9時といつもより遅い目覚め。朝食も簡単に済ませる。
この日は夜試合観戦に行くから、あまり時間もないので、
観光は少なく、手短に。。。なんてできないのが私。
とは言っても、やはり時間的に数箇所にした。で、この日は
「ベルリンの壁博物館」「ブランデンブルク門」「ポツダム」で。
午前に
「ベルリンの壁博物館」に。
まず入場料が9.5ユーロ。高すぎ。壁ができるまでの政治情勢から、壁崩壊までの歴史が並べられている。
脱出のドラマ等もあって為になる場所だった。
私が中学生の時にドイツは統一されたのだが、この印象が強くて、
必ず一度は行ってみたいと思っていたところだった。

壁の残骸の説明がある
西側諸国とソ連の冷戦が始まった頃から歴史は遡る。
国家の主義が正反対な国が一つの国を統治するという無茶な形で、
共同統治が始まった事からして不運なものだった。
ベルリン封鎖を経た後、東ドイツからベルリン経由で
西ドイツに脱出を図る国民が後を絶たない為に、西ベルリンを壁で封鎖し、
東ドイツ国民が西ドイツに脱出できない様にしたのが
「ベルリンの壁」だ。

有名な検問所「チャーリー・チェックポイント」
言葉はわからなくとも、そういう歴史は見ているだけである程度
理解できるし、それなりの予備知識を持って見に行くと楽しい。
こういう事を中学生のうちに学んでおいて正解だった。
「ベルリンの壁」ができて東ドイツは、ソ連の影響力の傘下になったが、
国家的な経済格差は西ドイツに大きく水を開けられており、
その差は今でも統一したドイツの元でも陰を
落としていると思うし、
逆に旧東ドイツの中で唯一試合を行うライプチヒの喜びはひとしおだろう。
ここで
お土産を買ったのだが、ベルリンの壁をお土産にしても
処理できないと言われているが、それは当然で
安くても1つ3ユーロもする。
大きいものでは20ユーロとかあった。そんなに
「石」にお金は出せないのだ。
9.5ユーロもする入場料と一緒にカケラを渡せばいいと思うんだけどね。
一気になくなると思うけど、そうしたら土産に困るんだろうね。
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