東京と横浜という首都圏の二大都市(正確には東京は都市ではないが)の
間の住宅地、せいぜい川崎ぜんそくと川崎大師というイメージしか
全国の方は持っていないのではないか。
川崎市民の方々には失礼だが、そう感じるところはある。
その印象のなさは、サッカーの世界でもそうかも知れない。
近年でこそ日本代表を輩出する様にはなったが、顔になっている
日本人選手は少なく、派手なパフォーマンスも以前所属していた
岡山(現・柏)を除けば大人しい選手が多い。

フロンタ君のお辞儀も律儀
ただし、それは裏を返せば「真面目」なんだと言えるのだと思う。
この日スタンドにいた近くのコアな川崎サポがその友人に川崎の
選手を「川崎の選手はなぁ、みんな真面目なんだよ」と何度も紹介して
いた事を思い出す。
それはまさにこの「川崎」の市民の特徴に似ているのではないのかと思う。
横浜と東京の間の街と言われながらも、黙々と自分達の仕事をこなす。
名はないかも知れない、しかし勤勉さではどこにも負けない。
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