2006年12月10日

クラブ世界選手権見ながら。。。

テレビを付けて、空席の方が目立つ豊田スタジアムの試合を見る。
岩本輝雄が後半から出てくる。
アナウンサーは、彼への印象も資料もないのだろう。
東海道五十三次と怪我、元日本代表以外の単語は生まれない。

そう、その元日本代表で10番つけていたのは、もう10年近く前。
ファルカン時代って言っても、若い世代は知らないだろうなぁ。
その説明もないから、都合悪いのだろうかなんて思ってしまうが。。。

オークランドが下手で、それをお涙頂戴物語にしかできないから
客は入らないんだよな、と。世界一と銘打っているのに、アマチームで
しかもオセアニア。もう少し資料はなかったものかね。
大会が盛り上がるかどうかは、作られた演出じゃなく、
純粋に面白いかどうか。昨年のリバプールが、サンパウロに敗れた事を
「大波乱」と言っている時点で、盛り上がるはずがないんだよ。

ヨーロッパ偏重主義、まさに「欧米か」w

続きを読む
posted by おかき at 23:20| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

2年連続で3チームが入れ替わりに

12日に行われた福岡-神戸の入れ替え戦は、1-1で引き分けたが、
引き分け時はアウェイゴールの多いチームが勝利するというルールの為、
神戸が昇格を決めた。

これでJ2からは横浜FC、柏、神戸の3チームが昇格を決めました。
特に神戸は11月から1勝もできないまま昇格した事になります。

神戸は傍目から見ていると、10月から怪我人や出場停止やらで
中心選手が立て続けにいなくなる中で、よく昇格したと思います。

金がないとはいいつつも、横浜FCよりは持っている柏と神戸の両チームに
来年のJ1では負けない成績を残したいものです。

目標は残留ですから。
posted by おかき at 18:59| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

諸刃の剣は、己の柄も絶つのか

新聞紙上で散々噂になっていたアレモンの退団が正式決定した。
推定5000万の年俸を要求したのだが、さすがにそれは厳しい。

J1昇格したとは言え、決して潤沢ではないクラブの予算では無理だ。
横浜より予算を抱える京都が彼を手放した時点で、
私達が彼を雇えるはずがないのだ。

P1060202.jpg
イヤーエンドパーティにて

そのアレモンは夏場に緊急補強でやってきた。
横浜では24試合で18ゴールという圧倒的な決定力を見せた。
特にリーグ終盤の柏戦では誰もが諦めていた時に2ゴールを柏に浴びせ同点。
神戸戦では逆転ゴールを決め、そして第51節鳥栖戦では技ありの
ループシュートを決めて、チームを昇格と優勝に導いた。

アレモンは加入当初はスタメンで起用される時期もあったが、
10月からは控えに入り切り札的な起用になっていた。
前半は城・カズの2TOPが献身的に相手のDFに負荷を掛けて、
疲労したところにアレモンを投入して一気に打開する戦術。
それもこれも、アレモンが守備をしないという面からなのであるが。

続きを読む
posted by おかき at 01:51| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

シルビオは優勝ならず

トリニダード・トバゴに戻ったシルビオ。W Coonectionは、今シーズン最後にして
最大のヤマ場。それが首位Joe Public戦。勝ち点3差で2位につけていた
W Connectionは最終節の直接対決に勝つことが最低条件。

この最終節までの状況を確認しておくと、
         勝ち点 得失点差 得点 失点
1.Joe Public   65   +38   58  20
2.W Connection 62   +33   56  23

Jリーグの浦和とガンバと同じ様に、W Connectionは3点差以上の勝利ならば、
逆転優勝する事ができます。

前節から控えに回ったシルビオはこの試合でもベンチスタート。
それが吉と出たのか凶と出たのか。


続きを読む
posted by おかき at 12:38| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | Silvio Spannとトリニダード・トバゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

ジュンゴもいなくなる。

今年水戸にレンタル移籍した時の記事。
http://okaki.seesaa.net/article/11750161.html

今回のジュンゴの戦力外通告は、既定路線だったんだよなぁ。

コメント無し、文一行。
「横浜FCは水戸ホーリーホックに期限付きにて移籍していました、
河野淳吾選手について、来季の契約を更新しないことをお知らせします。」

太平洋戦争の時の、宣告じゃないんだからさ。
コメントとか掲載できないものかな?

P1010669.jpg

ま、あいつなら「コメントは特にないです」って終わってしまいそうだが。
その位横浜とジュンゴの関係は悪化してしまったから。

続きを読む
タグ:横浜FC 水戸
posted by おかき at 22:57| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年ワールドカップの出場枠が決まる

まだ2006年だというのに、この日2010年のワールドカップの出場枠が決まり、
アジアオーストラリア代表の健闘もあってか、4.5枠のままになった。
しかも、プレーオフの相手は、次回から北中米カリブに変わって、オセアニア。

オセアニアはオーストラリアが転籍したお陰で、
ソロモン諸島かニュージーランドが強い相手となった。
アジアはどこが出ても勝てると思われる。

割りを食ったのは北中米カリブ。3.5枠は増減ないが、プレーオフの相手が
アジアから南米に変わってしまった。ここ2回はウルグアイが出ているが、
ブラジル・アルゼンチンを除けば戦力が均衡している国が居並び、
どこも強豪と呼べるチームばかりだ。

という訳で、

続きを読む
posted by おかき at 13:27| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第52節後半34分内田智也 → 北村知隆

 今年、横浜FCは北村に戦力外通告をした。昇格しても、同じメンバーで
来年も戦えない事はわかっているが、この12月最初の週はこういった
ニュースが各チームで続き、少しだけ感傷的な気持ちになる。

昨年、小野信義が戦力外通告を受け、横浜FCを退団になった為に、
1999年の横浜FC誕生以来のメンバーは全くいなくなってしまった。信義が
解雇された時は、時代の流れを感じた。99年、00年とJFLを圧倒的な強さで
連覇し、Jリーグに入会するという歓喜を味わいながらも、反面クラブは
財政に行き詰まり選手は厳しい環境の中でサッカーをしてこなければ
ならなかった。



今年戦力外になった北村は、信義ほど結果を残した選手ではない。それは
事実だ。ただ、今回の彼への戦力外通告によって受けた印象は信義への
それとは異なる。

北村が入団したのは2001年。そう、彼は横浜がリーグが下とは言え、
毎週の様に歓喜を味わっていた時代を知らない。彼が入ってきた時、
チームは不振に喘ぎJ2初年度途中で永井監督を解任し、信藤監督が就任。
しかし、その信藤監督も翌年は最下位に終わり解任。厳しい環境の中、
結果が出ず苦しい時期ばかりだった。
JFLを2連覇したリティが戻ってきた03年も状況はさして変わらなかった。
03年は11位、04年は負けなくはなったが8位が精一杯。

昨年は自己最多の5ゴールを挙げた。それはカズの加入が大きい。
カズの加入以降だけで5ゴール。競争する厳しさを肌で感じ明らかに
目の色が変わっていった。ゴールを決めても評価されず、FW出場では
後半決まって交代が待っている。
しかし、これで目覚めた北村に今期は期待できるはずだったのだが。。。

湘南戦、札幌戦でゴールを上げるに止まり、夏には体調を崩す
毎年北村の持つ悪い癖が目を覚まし、彼を試合から遠ざける。
戻ってきてからは先発出場はなく、専ら後半最後の時間稼ぎ要員。
チームが優勝を決めた11月26日から5日後、戦力外通告。
北村と横浜の蜜月の時は終わりを告げた。

続きを読む
posted by おかき at 03:01| 神奈川 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

2006年第52節愛媛FC戦 写真ドキュメントその2


アレモンが豪快に叩き込んで横浜FC追加点


城にみんな抱き付きます。

P1060011.jpg
2点差が付いて、北村が最後の三ツ沢のフィールドに立つ

P1060020.jpg
監督が判定に抗議し、退席を宣告されました

P1060023.jpg
北村はその皆の思いを乗せて頑張ります。

P1060026.jpg
パスを出さないルイスに半ギレのアレモン

P1060029.jpg
そんな事はお構いなしのルイス

P1060039.jpg
アレモンの土下座も届かず

P1060039.jpg
そして歓喜の瞬間が訪れた

P1060046.jpg
タイムアップは幸せの時間が終わる時

P1060051.jpg
ブラジルに帰りたそうなコメントをしていたアレモンも涙

P1060058.jpg
まるで親子みたいな光景

P1060063.jpg
別れが来るのは愛媛も同じ。

P1060072.jpg
選手を胴上げしてました

そして、試合終了の後には表彰式

続きを読む
タグ:横浜FC 愛媛FC
posted by おかき at 21:53| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年第52節愛媛FC戦 写真ドキュメントその1

P1050835.jpg
愛媛FCのアウェー側への挨拶でゲームが始まる。

P1050848.jpg
今季限りで韓国に帰る崔成勇

P1050851.jpg
ちょwwwKAZUwwww

P1050871.jpg
城はもう穏やかな顔をしています

P1050864.jpg
こちらも戦力外通告が噂される一人

P1050868.jpg
沢山の風船が空に放たれます。

P1050871.jpg
みんな城のユニを着て登場です。

P1050851.jpg
愛媛サポも負けじとオレンジになってます。

P1050873.jpg
今度は全員でボールに祈ります。

さぁ今シーズン最後の90分が始まります。

続きを読む
タグ:横浜FC 愛媛FC
posted by おかき at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋サイクロンズXリーグに昇格

地元で秋の最大のニュースといえば、名古屋サイクロンズがXリーグに
昇格することでしょう。

横浜FCのJ1昇格も嬉しいが、こっちも嬉しい。

アメフトのXリーグもピラミッド型にリーグは構成されているが、
Xリーグと、2部のX2との実力差は大きく離れている。
また、プロリーグではないので、JFLの様に加盟金や参加金を求められるので、
Xに昇格するとその資金繰りも大変になると思う。

何より名古屋、あるいは愛知でアメフトが開催される事が嬉しい。
来年は厳しいシーズンになると思うが、それでも今年の内外電機みたいに
サプライズを起こすべくがんばって欲しい。応援したい。
続きを読む
posted by おかき at 13:53| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

2006年J2第52節 横浜FC-愛媛FC 「決別」

選手の入場と共に、空に放たれる1万個の青い風船。それを見て、
観客達は「凄い」「キレイ」と口にする。
しかし、この光景がこのクラブに携わった人間の魂つまりは思いを乗せて
「上に」向かって飛んでいくと私は思った。
バックスタンドに貼られたこのクラブに所属した選手やスタッフの名前が
書かれた幕と天に上がっていく風船。私達は歴史の1ページを開いたのだと。

P1050868.jpg

P1060162.jpg

最終戦というのはいつも不思議な空気が流れる。J2の場合、最終戦が
契約非更新の選手が発表された後に行われる事が多く、まるでこれから
遠距離恋愛になってしまうカップルの駅のプラットホームでの見送りの
場みたく、女性サポーターはその瞳をうるうるさせて見ているに違いない。

P1050871.jpg

P1050846.jpg

今年は横浜から旅立つ巨星・城がそのピッチにいた。城は試合前から
選手一人一人と抱き合い、名残り惜しさを感じているというより、
最後のプレーを楽しみたいという笑顔に溢れたシーンであった。

P1050873.jpg

城の現役引退のカウントダウン残り90分が今始まる。

続きを読む
posted by おかき at 03:23| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(2) | 横浜FC2006観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

また一人横浜を去っていく者が。

試合を見た後にジムに行って泳いで、ジムを出たらSORAEからメールが来た。

「このたび、名古屋グランパスエイトより横浜FCへ期限付き移籍を
しておりました、広野耕一選手の移籍期間満了にともない、
移籍元へ戻ることが決定しましたのでお知らせいたします。」

一言。主語がない。。。。

まぁそれはされとて広野は名古屋に戻るのかぁ。
名古屋でも復帰が報告されている。
名古屋グランパスオフィシャル:http://www.so-net.ne.jp/grampus/tool/cgi-bin/topic_disp.cgi?action=details&topic_id=529


同じリーグになるし、仕方ない。名古屋はGKが
楢崎、川島、高嵜、内藤と現時点で4人もいるがどうなるんだろうか。
競争は激しいが、J2優勝、昇格の経験を生かして欲しい。

続きを読む
posted by おかき at 23:21| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Say it ain't so, Jo」嘘だと言ってよ、城

日本のエースと呼ばれた男が、この惨めにもJ2の底辺を彷徨っていた
チームに加入すると聞いた時、誰がそれを信じられただろうか。

浪人一歩手前で、当時リトバルスキー監督が率いていた横浜FCに加入。
グランドは点々とする、クラブハウスはない、練習着は自分で洗う。
決して満足とは言えない環境をどうして彼は選んだのだろうか。

P1050757.jpg

あの時を彼は苦笑いしながら答えた。「勝って這い上がるそれが
プロですからね」彼は加入した時から上だけを見つめていた。
彼の名は城彰二。鹿児島実からジェフ市原に進み、高卒新人として
開幕から4試合連続ゴールを挙げる快挙を達成。アトランタ五輪では
ブラジルを破る快挙を果たし、日本代表としてフランスW杯に出場。
日本人として初めてのスペインリーグでのプレイヤーにもなった。

P1050570.jpg

そんな城が転落していく様は、傍目から見ていても歯がゆかった。
その城が横浜にやってくる。本当に使えるのか?
あのフランスで見せたニヤニヤした顔でJ2を馬鹿にしてるのでは?
どうせ一年だけで移籍する為の腰掛なのでは?

P1050558.jpg

入団当時サポーターの様々な思いが錯綜する中で、その全てを吹き
飛ばすプレーを彼は見せてくれた。

活躍しては毎年囁かれる「移籍」の噂。彼はそのどれもを振り払い
「横浜FC」の為に身を捧げた。ある時は、怒り、泣き、悔しさに耐え、
彼はその思いの丈をプレーで見せる。それが本当のプロ。加入した
当初はまだ若かったが、毎年毎年大人になった。そうしているうちに
ある事に気が付く。横浜FCの昇格、つまりはチームとしての進化は
城の成長と同じ曲線を描いているのではないかと。

続きを読む
posted by おかき at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

不意を付いて、本当にメールキタ

とうとう、こんな時間になって本当に読まなくてはいけないメールが来た。

「横浜FCは、次の6名の選手につきまして、来季の契約を更新しないことを
決定いたしましたので、お知らせいたします。

背番号 3 DF 渡辺光輝選手
背番号 16 MF 吉武剛選手
背番号 17 FW 北村知隆選手
背番号 19 DF 小林宏之選手
背番号 20 FW 富永英明選手
背番号 4 MF 崔成勇選手(期限付き移籍期間満了)

4名については神奈川新聞でも既報。
残りの吉武とソンヨンはオフィシャルで初めての報道。

ただし。

続きを読む
タグ:横浜 契約 更新
posted by おかき at 23:17| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来るはずのメールが来ないねぇ

そろそろ来てもいい時間なんですけど。

もうメディアでは発表になっているというのに。

テレビの放送時間訂正する暇あったら、
早く肝心なメール出して欲しいよねぇ。

あのメールを。

続きを読む
posted by おかき at 22:37| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新聞報道ではありますが。。。横浜FC契約非更新選手

プロ野球のドラフトや年俸更改が悲喜こもごもならば、Jリーグは12/1付近に
発表される各クラブの「契約非更新選手」リストがそれに当たる。

これに名前が載るか載らないか。それがその選手の翌年の命運を握っている。
まるで「デスノート」。掲載されれば、そのクラブでの解雇を意味している。

J1に昇格した横浜FCとてそれは例外ではない。
昇格しても来年通用しないと思われる選手に契約の更新は出来ないのだ。

その契約非更新選手が神奈川新聞に掲載されていた。
それは

渡辺光輝
北村知隆
小林宏之
富永英明

の4名。あくまで「0円提示」なので、年俸交渉でもめたりすれば
もっと出てくる事になるとは思う。

続きを読む
posted by おかき at 11:12| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(1) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不死鳥は大空へ舞い戻る 横浜FC昇格への軌跡その4

小さな頃からずっと見ているだけの空。よちよち歩きのまま
飛び出す事もできず、指をくわえているしかなかったあの日。
その思い出を一つ一つ清算し大人への階段を登る期間が第4クールだった。

柏戦を激闘の末に勝利して、意気揚々と戦った相手は草津。ところが
城が「このチームはいいゲームをした次のゲームは緩む」と言った様に、
柏戦で見られた様な激しいサッカーは見られなかった。

中島を出場停止で欠いたとは言え、問題の原因はそこではない。
上位のチームとの対決では本来の実力かそれ以上の力が発揮できるのに、
下位のゲームでは相手を舐めているとしか思えない緩慢なプレーが続く。
草津戦は2失点の完封負けだけでなく、早川を退場により次節も失い、
第3クールで爆発したアレモンも次節出場停止。自分の首を自分達で絞めた。

しかし、この敗戦が選手達とサポーターの危機感に火を付け、
次の仙台戦はほぼ完璧な内容で仙台を下し、昇格争いのチームを
3つに絞った。また、この試合で強化指定選手の難波がデビュー戦で
即ゴールを挙げる快挙。城がゴールを挙げれば、カズがアシスト。
チームが勢い付いた。

P1030651.jpg
横浜FCに入団が内定した難波も初出場で初ゴール。期待を持たせる内容

ところが、この勢いは長く続かなかった。山形戦には勝利したが、
控え選手中心で臨んだ天皇杯3回戦バンディオンセ神戸戦では、
チグハグな試合内容のまま完封負け。単に天皇杯を捨てた訳ではなく、

1.控えメンバーで勝てればそれでよい
2.来期に向けての選手の選別
3.負けてもスタメン組を休ませる事ができる

この3つのメリットがあった。負けた事で逆にリーグに集中できる様に
なったという利点はあったはずだ。
このサブ組の試合を見て、またチームが引き締まった横浜FCは休養明けの
試合で札幌に3-0と完勝すると、湘南戦もヒヤリとしたが完封勝利。

勢いが出てきてここからが本当の天王山。第4クールでの直接対決は
もう後にも先にも引けない、ガチンコ対決。ここで勢いや流れ、
ほんの少しの得失点差や勝ち点が順位を大きく左右する試合になる。

そしてその最初の試合。

続きを読む
posted by おかき at 01:27| 神奈川 ?J| Comment(4) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする