2007年08月30日

癒しのソウル U-17W杯韓国の旅 第23幕

8/30。この日は宿を変えなくてはならない。相当安い宿だったが、
この日だけ空きがなかったので、他のゲストハウスに移動しなくては
ならなかった。

この日は、もう本当に最後の韓国滞在と言ってもいいだろう。
翌日の帰国便は昼過ぎで移動や手続きを考えるとソウルの中心部からは
朝に出なければならなかったし、この日の夕方からはU-17選手権の
観戦も待っている。

午前中に新しいゲストハウス「Traveller's A」にチェックイン。
古いゲストハウスで、各部屋の扉も2重に鍵がある。
治安上の問題ではなく、片方だけだと簡単に壊れるからではないか。
そう思いながらゆっくりする。いやゆっくりはしていられない。



このトラベラーズAモーテルは地下鉄5号線と2号線の駅「乙支路4街」の
すぐ近くにあって、そもそも選んだのは地下鉄5号線が金浦空港まで
地下鉄1本で結ばれているからである。無駄な乗り換えを極力少なく
しながらコストを下げていった結果がこの宿になった。

観光にしても時間がないのでこの日行けるところは1箇所のみ。
で、まよった挙句足を運んだのが、「慶熙宮」。それは単純に
漢字が格好よかったからではなく、地下鉄1本で行けるから。
どちらにしても大した理由ではないのだけれど。
入場無料なのも大きかった。いや、この時点で10万円持ってきて、
4万円近く余っていたから1000ウォンでも2000ウォンでも影響は
殆どなかったのだけどね。

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posted by おかき at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

鬼の、いや俺のいぬ間に高木監督解任

昨年第2節より横浜FCを率いてきた高木監督が解任され、新監督の
就任が決定しました。以下はオフィシャルのニュースより。

横浜FCは、本日8月27日(月)をもって高木琢也監督(39)を解任し、
後任としてジュリオセザールレアルジュニオール氏(56)の
就任が決定いたしましたのでお知らせいたします。

Julio Cesar leal Junior(ジュリオ セザール レアル ジュニオール)
プロフィール
■生年月日:1951年4月13日(56)
■国籍:ブラジル
■指導暦 長いので略

個人的な主観から言えば、この予感はちょっと前からあった。だから
このブログでも「私のいない間に監督交代しなければいいが」と
書こうと思ったがチームの状態も上がっている中で、縁起が悪くて
書くのを辞めていた程だ。

この時期の交代は、実るのかどうかは別としてタイミングとしては
実は足達監督を交代させたのと同じ状況と感じる。
足達監督解任の際も2年目で第1節で敗戦で交代させたが、昨年の選手
補強に関しては足達監督のリクエストにフロントが応える形で行い、
万全の状況で臨んだが敗戦を迎えた事で1年目の結果と合わせて鑑みて
交代になった。今年も同じ様に中断期に補強を行って、その結果が
1分3敗となったところで解任。4試合もあったのは昨年の実績を加味
していたのだろうか。それとも後任監督と契約を詰めるまでの時間
稼ぎだったのだろうか。

高木監督の最大の魅力は、精神的な部分にあるだろう。選手と年齢も
近く、試合に対して熱く情熱的だった。試合では戦術的な指示も
そうだが、それよりも強い言葉で「戦って」いたのが印象的だ。
「命張って戦っている」という言葉は試合中に口に出来ない言葉。
戦術的に斬新な事をしている訳ではないが、弱小チームでも決して
媚びる事なく「勝利」を目指す凛とした姿勢を持っていた。

また情に厚く、昨年の最終戦では抗議して退席を命じられた際にも
サポータータオルマフラーを掲げた姿は、今でも記憶に新しい。

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posted by おかき at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

ここはYoung city 昌原 U-17W杯韓国の旅 第16幕

午後1時に昌原チャンウォンに到着したのだが、行く当てもない。
昌原は観光地がどちらかと言えば街の中心部にはなく、郊外の
自然に観光地が多い土地である。
だが、U-17の試合が6時間後に迫っている今、そこにいく余裕はない。
この中途半端な時間が凄く無駄に感じてしまう。



スタジアムはさておき、とりあえず鉄道の駅を目指す事に。
それは日本的な「駅の近くなら休むところ位あるだろ?」的発想で、
地図を見て、右側にある●昌原駅に向かう事にした。
ちなみに「●昌原」としたのは、昌原は読めるのだけど、ハングルで
その駅の頭にある言葉を読めないから。
昌原駅は向かって左にあって、●昌原駅は右にある。
スタジアムはバスターミナルの地図だと●昌原駅の上にある。



そんな危なっかしい旅だから、この先路頭に迷う事になった。

来たバスに乗り込む。確かに●昌原駅には行くようだ。
地図だと右にまっすぐ走った後に右に折れて行くだけで、●昌原駅に
到着するのだけれども、一向に着かない。
昌原はこの日どんよりと曇っていて、天気と同様に自分の気持ちも
モヤモヤしたものを感じていた。

すると見えてきたものは、何と「昌原駅」。バスターミナルに面した
道路を右に向かって走っていたと思っていたら、実は逆の左に、つまり
西に向かって走っていたのだった。
しかも、記憶を紐解いていくと、昌原駅の正面は大きなT字路に
なっていて、目の前には左と前しかない。つまり、バスは昌原駅を
通過して南に向かってしまっている。



災難は続くもので、昌原駅を過ぎて慌てて次の停留所でバスを止めたが
一回大きな陸橋を超えた後だった。普通に一つ先の停留所に止まるの
よりも精神的に疲労する。
陸橋脇の道を戻るが、入り組んでいてよくわからない。
古い住宅地ばかりで、タクシーも通らないし、少し思案する。

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posted by おかき at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

韓国で小旅行 U-17W杯韓国の旅 第15幕

高陽で日本代表-フランス代表の試合を観戦するともう夜9時。
急いで地下鉄に飛び乗って宿に帰る。急ぐ理由は特にはなかったが、
試合の、敗戦の余韻をカットアウトする様に試合後15分程度で
スタジアムの照明は落とされて、帰る様に促される。


恵化駅前では学生?が何かパフォーマンスをしていた

翌日26日はトリニダード・トバゴ代表の試合の為に、韓国南西の
都市・昌原市(チャンウォン)に移動しなければならない。一度
部屋を引き払うので、荷物を全て片付けてスーツケースに叩き込む。

当初は電車でソウルからプサンまで行ってから、チャンウォンに
行こうとも考えたが、KTXや飛行機はかなりの金額がするので
断念してバスで向かう事にした。

またこの25日の夜にバスの時間を調べてみると、ソウルからのバスは
ほぼ30分に1本出ているので、行くのには困らないが一般のバスは
8:10を逃すと10:10までない。一般の一つ上の優等は座席が
広かったり、列が少なかったりと設備はいいが、1万ウォンも高い。
一般・・・18400ウォン=2200円片道
優等・・・27400ウォン=3300円片道
それにソウルからチャンウォンまでは公式サイト上では5時間だが、
旅は何があるかわからないから、8:10のバスに乗る為に宿を
早朝にチェックアウトして出かけなければいけない。
1000円ケチる俺もどんだけwww

スーツケース引いて、背中にバックパック背負ってトリニダードの
試合にいく日本人なんて皆無だろうとこの時思っていたが、
それは試合会場で覆されるとは。



目が覚めた26日は、何よりも先に腕時計を確認した。そうでないと
モヤモヤしたまままた寝てしまうからだ。するとまだ6時近く。
一度シャワーを浴びて、直ぐに着替えてチェックアウトしたのは
7時近くだった。チェックアウトと言ってもシーツと鍵を
ロビーのソファーに放り投げただけだったが。

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posted by おかき at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

U-17W杯 韓国の旅 グルメ編その2


民族博物館で買った清涼飲料。CONFIDENCEとは「自信」。自信を
持てと、しかも「F」だけ強調。横浜、、全てを言いますまい。
味はロイヤルゼリーの味がするので、デカビタ。デカビタと言えば
現横浜。。。言いますまい。これも宿命か。


仁寺洞に移動してコンビニで買ってみました。確かGS25で。
味は全くのリンゴソーダ。ハズレなのかアタリなのか。ごく普通。


そのGS25というコンビニで、SUNNY10と一緒に買ったキンパプ。
今度は焼肉入り。しかし、そこに沢庵も一緒に巻かれてます。
美味しいけど、不思議な味


韓国に来て初めてまともに食べた韓国っぽい料理。
三枚肉とイカのピビンパです。それに周りのおかずは食べ放題
隣の席には白人がいたけど、全く手をつけていなかった。
多分欧州だと、食事と一緒に出るパンを食べると料金を取られる
文化と勘違いしたのかな。

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posted by おかき at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U-17W杯 韓国の旅 グルメ編その1

これからソウルを離れ、韓国の南東にあるチャンウォンに向かいます。
その前にソウルで食べたものを紹介。ほぼ折り返しです。
韓国というと、誰もがカルビ、ピビンパ、韓定食、冷麺等キムチや
唐辛子を中心として、辛い料理が想像されます。

しかし、残念ながら私の様な極貧旅行者にとって韓国の物価は高い。
それでも当初は1食1万ウォン(1200円位)を見ていました。ソウルは
観光地だし、日本からの観光客も多く、ぼったくられるだろうと。

まぁそれは半分現実のものとなっていた訳です。さて、今回のおかき
グルメレポ第1弾は、本当にどうでもいいC級グルメレポになってます。


州で取れた水「サム・ダ・ソー」これが一番美味しかった。
ゲストハウスで慎ましく生活するには、こうして浮かすのです。


23日は500MLのペットを買いそれで過ごしました。
24日に昌徳宮の休憩所で買った水です。これで600ウォン=72円。
冷えていて安くて美味い。


韓国のコーラ「マッコル」。トロントホテルで飲んだBarg'sに
近くて飲むのに一苦労の味。コーラの甘さを砂糖でなくサトウキビで
作った様な草の様な味わいがします。

そのトロントでのBarg'sの時の記事は→こちら
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posted by おかき at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

残念です。

現場にいない私が何を話しても無駄ですけど。
横浜FC。粘れる様にはなってきたんだけどなぁ。
今回は相手が好調だったから厳しい試合になるとは思っていたけど。

でも、もう言い訳は通用しない訳で。
次こそは勝て。絶対勝て。勝つように祈ってます。


もう一つの残念は、U-17代表かな。柿谷の芸術的な
センターサークルからのループで先制したまではよかったが、ボールを
支配されるだけでなく、粘りもなくなり失点を重ねて逆転負け。
内容に差があった。

そしてもう一つ残念なのは、

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posted by おかき at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実質この日が最後の観光 U-17W杯韓国の旅 第14幕

ソウルで4日目。まだ緊張しているのだろうか。前日も試合を見て
帰ってきて日記をつけて眠り、起きたら朝5時。日本でも
寝坊せずこうありたいと思う。

タイムスケジュールを考えると、この日が観光できる最後の日に
なるかも知れない。その日に向かうのは景福宮。この時期は毎日
守門将の交代儀式が行われそれが一つの目玉になっている。
開始は10時から18時の00分より。
前日大化駅まで乗った地下鉄3号線の景福宮駅で降りて徒歩数分。





ソウル市内最大の王宮とあって韓国国内のみならず、アジア、欧米、
中東からも多くの人も来ていた。余談だが、今年のホッケーで
インターハイに出場した横田高校の生徒らも観光に来ていた。



さて交代儀式を見ていたが何か違和感を感じる。それもそのはずで
正門に当たる光化門が工事中で、兵士達の先にはブルドーザーが
所狭しと動き回っているのだから。いつだったか2009年頃までは
ブルドーザーも視野に入れながら交代式を見る羽目になる。


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posted by おかき at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

韓国でも・・・ U-17W杯韓国の旅 第13幕

ソウルに来て3日目。この日は17時から高陽で行われるU-17W杯の
イングランド-ブラジル戦が行われる。そこに間に合うように
逆算して観光開始。この日は景徳宮と昌徳宮のどちらを行こうか
迷った挙句、少しだけ狭い昌徳宮を選ぶ。
それとゲストハウスから歩いていける事も大きかった。


景徳宮の正門・敦化門 1609年再建で現存する宮殿の門の中で最も古い

この日はゲストハウスの中で部屋の移動があった為、10:30からの
ガイドツアーに参加する。ここ昌徳宮は木曜日以外はガイドツアーに
参加しなければならない。自由閲覧だと15000ウォン、ガイドだと
3000ウォン。自由閲覧の方がいいが、価格は5倍も違う。
(11月〜4月は毎週木曜は観覧休止)
「午前中は混雑する」というガイドブックのアドバイスを無視して
行くと日本人だらけ。100人弱はいるだろうか。辟易する。
ツアーガイドは、日本語韓国語英語中国語の4つで、日本語は
韓国語のツアーについで多いが午前中から盛況である。


この仁政殿は王の公式行事が行われた最高位の建物。1804年再建。


現存する唯一の青瓦の宮殿で宣政殿。青瓦は位が高い事を示す。

初め1405年に造営された昌徳宮は、一時壬申倭乱で焼失するも
1600年代初期に再建されて以後朝鮮王朝の王宮として使用された宮殿。
再建当時の原型が多く残っている事や、周囲の自然との調和が評価
されて1997年ユネスコの世界文化遺産に登録された。


王妃の神殿だった大造殿。今のものは景徳宮の交泰殿を移築したもの。


芙蓉池と脇に立つ芙蓉亭

ガイドツアーは出発するが、その客の多さはツアーというより
王宮をあるく一小隊に近いものがある。で、同じ日本人として恥ず
かしいのは、100人もの人間が居る前でマナーの悪い人が居ること。
ガイドの説明も聞かず勝手に先に進んで写真だけ撮ってる人がいたり、
入ってはいけないところにガイドが見てないところで入ったり、
もう何でもありである。そして特にその多くは年配の人達である事だ。
韓国まで来てモラルハザードもいいとこ。

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posted by おかき at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

簡単に書きますが

U-17ワールドカップのアップは後日行いますが、一言。
4チーム見たけどみんな若い!

いろんな意味で若い!

そして青春!考えたら17歳以下なんだもんなぁ。
高校生だよ高校生。

この日の試合でトリニダードは屈辱の0-5で敗戦。
予選リーグでの敗退が決定したんじゃないかな。
細かいルールは見てないけど。
トリニダード・トバゴ 0-5 コロンビア
ドイツ 3-2 ガーナ

コロンビア 4
ドイツ 4
ガーナ 3
トリニ 0

の順。順位の決定方式が直接対決が先ならトリニは脱落。
得失点差が先なら、最終戦ドイツに大勝してガーナ大敗。
まぁどちらにせよほぼ不可能。

ドイツがUEFAで5位って。

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2007年08月23日

天安からソウルに U-17W杯韓国の旅 第12幕

午後3時を過ぎて天安駅に到着。そこからスタジアムに。
1番のバスに揺られて30分程度だというが、チョナンスタジアムの
表示はバスの中ではハングルでしかなく、感覚で降りるしかない。

途中、「Cheonan Sports Complex」と標識があったが、バスは逆の
方向に走り出した為に、慌てて降車ボタンを押して次の停留所で
降りるが、なぜかスタジアムの手前で降りていた。


スタジアム周辺の道路は広い

4時近くについても暇だった。客は殆どいないのだから。チケット
売り場も閑散としており、入場も私が何番目だろうと指折り数えて
しまえる位だった。



それでも4時を過ぎると第1試合を行うドイツとガーナの関係者が
練習の為に姿を見せて、勝負の第2戦に向けて緊張感は高まる。


キックオフ約1時間前のスタジアム。誰もいない訳だが。

試合のレポートは
ガーナ-ドイツ戦→こちら
トリニダード・トバゴ-コロンビア戦→こちら
試合後は
posted by おかき at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食べてないのに満腹の訳 U-17W杯韓国の旅 第11幕

天安にある独立記念館。独立とは当然韓国から見た場合の話。
日本からみれば敗戦記念とでも言うのだろうか。そういえば、8/15は
なぜ敗戦「記念」日なのだろうか。まぁ、記念というのは喜ばしい
イメージが付いているだけであって、記念という言葉自体は
思い出となる様に記しておく事(大辞林)」なので、敗戦記念日でも
あながち間違いではない。





独立記念館はその名の通り、韓国が独立した事を記している館。
1987年の8月15日に開館しているのもそれにちなんでいる。
独立というだけあって、展示の大半は1800年代後半からの日本侵略
時代から、解放までが殆どである。







さて独立記念館は広くて、もらった日本語ガイドには、目安となる
所要時間が書いてあるが、その通りに回ったらU-17の試合開始
ギリギリになるので、半分近くの時間で出られる様に行動するのを
心がけて最初の民族伝統館に入る。

が、その心配は杞憂に終わる。説明の殆どは韓国語であり大まかな
流れや内容は把握できても正確に表示を読む事はできなかった。
貴重な文献等もガラスケースに収められてはいたが、読めなかった。



民族伝統館の次は、近代民族運動館。1910年の韓国併合までの
時代の流れが展示されている。閔妃暗殺とか、伊藤博文暗殺やら
出てくる。そういえば昔学校でって話題ばかりだな。
安重根の裁判の再現のコーナーもあった。
そして3・1運動のモニュメントがあったり。





その後は、独立戦争館では、韓国国内だけではなく在米、
在中等にいる韓国人が世界中に日本の侵略に正当性がない事を
伝えて回ったとか。
途中から多少遡って同じ様な事伝えているなとか。
日本軍が行った拷問についても再現されていた。

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posted by おかき at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボディランゲージ U-17W杯韓国の旅 第10幕

独立記念館は、天安駅前からバスに乗るか、天安駅の北にある
バスターミナルからバスに乗るのか2つの手段しかない。駅前の
インフォメーションは閉まっており、代わりに開いていたU-17W杯
インフォメーションの人に駅前からの行き方を聞く。
すると駅前広場の裏にバス停があるとの事で、そこで並ぶが
韓国語は一切読めないので、どのバスに乗っていいのかわからない。
バス停の近くでソワソワする。一応案内板もあるがよくわからない。
4000番のバスと教えてもらっていたが、そんなバス一向に来ない。


U-17ワールドカップの開催地で天安で見た幕。他にも行ったが
出ていたのはここだけ。やる気が違う。

観光客らしき人も見えない。そこで、そのバス停の前の店の軒で
日よけでしゃがんでいるおばあさんに意を決して乗り方を聞くが、
ハングルだけで会話にならない。
そこで、インフォメーションでもらった天安のガイドの独立記念館を
見せて指差して、何となく理解してもらった様で、
「そのバスが来たら教えてあげる」と言ってもらった気がした。

そして待つ事10分、そのバスがやってきた様でおばあさんが
何かわめいてる。多分このバスに乗るのだろう。それが本当に
正しいのか良くわからないが、行くしかない。バスに乗る直前まで
不安だったが、タラップに足をかけた時に安堵した。
独立記念館はハングルでも5文字で、「記」は「フ|」と書く。
料金を払う直前にチラッと電光掲示板に「フ|」が見えたのだ。

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チョナンは草なぎ、でも今日は天安 U-17W杯韓国の旅 第9幕

朝6時ピッタリに目が覚める。トリニダードでのあの一晩を除くと
海外では基本的に早起きの私。日本では寝坊は日常茶飯事の私でも
海外では、それも隣国の韓国でも気が張っているのだろうか。

トリニダード・トバゴでのあの一晩とは→こちら

軽くシャワーを浴びて身支度を整えて7時半には宿を出る。まだロビー
も暗く誰もいないのだろう。オープンは9時から、それも無理はない。
まるで一人秘め事を隠して外出するみたいだ。

恵化駅付近は大学街で、この時間は人もまばら。通勤する人はあまり
住んでいないのだろうか。ところが8時前に恵化駅から地下鉄に乗ると
これが通勤ラッシュと重なってしまう。


これがKORAIL

今日の目的地・天安はソウルの南にあり、地下鉄では1号線が延伸して
その終点にある。恵化駅の次の駅・東大門駅で1号線に乗り換えて
ソウル駅を過ぎたら下りになるから客も減るのかなと思ったら
それは間違いで、南部には水原(スウォン)市があるし、旅行者の
私にはわからないが人がたくさん乗ってくる駅がいくつかあり、
本当に列車が空いたのは水原を過ぎてからだった。


天安の駅前の広場

その水原の次がこの列車の終点「餅店(ビョンジョン)」であったが。
「餅店」で後から来る天安行きに乗り継ぎそこから、約30分で終点の
天安に到着。水原を過ぎると田園地帯が広がっていた。ソウルから
すれば天安は、片田舎の田園都市にでもなるのだろう。

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posted by おかき at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

昌慶宮から帝廟に U-17W杯韓国の旅 第8幕

昌慶宮の宮殿を立て続けに見てきたが、これからは少しだけ涼しい
公園部分に入っていく。


これは太陽の位置を見る器具だろう。周りに「夏至」の
表記も見える。二十四節気だろうか。


成宗胎室碑。昔朝鮮にはへその緒を小箱に入れて安置しておく
文化があり、その場所を胎室と呼んでいました。
成宗のは元々広州にあったのですが、日本軍がそこからここに
移築したと言われています。
確か私も実家の箪笥にへその緒を仕舞っていた気がします。
じゃぁ実家の箪笥が胎室になるのか。


成宗胎室碑を出てもっと奥に進むと見えてくるのは、春塘池。
この池は元々国王が耕す田(勧農場)があったがここを
日本軍が日本風の池にいた事から池の歴史は始まり、
その後1986年の復元工事の際に韓国風の池になった。

そして一番奥に控えるのは大温室。

韓国併合直前の1909年に建築された温室。当時韓国最大の
木造温室だった。今では蘭が中心に展示されている。


この花は何でしょうか。。。

昌慶宮をほぼ見終わって次はその道路を挟んだ南にある宗廟に
向かいます。道路を挟んでいても直接は入れず、その道路の
上にかけられている橋を越えて向かう事になります。

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posted by おかき at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

散歩がてらに昌慶宮だが U-17W杯韓国の旅 第7幕

ゲストハウスに荷物を降ろしたら、必要最低限のものだけ持って
直ぐに観光に出発。
この日は夜に光陽で日本代表とナイジェリア代表の試合があり
そこに向かおうと考えていたが、金浦で乗り換えて麗水(ヨス)に
向かいそこから電車では時間がかかりすぎるのと、予算面を考えて
断念した為、この時間に空きが出来た。
今回の旅ではほぼ毎日観戦が入っているので、その残りの時間に
どの位観光できるかも考えておかなければならなかった。



観光と言ってもゲストハウスから歩いて行けるのが、ここ昌慶宮。
発音は「チャンギョングン」。徒歩約10分。ソウルの風に当たりつつ
歩いてと考えていたら横は5車線の大きな道で排気ガスばかり。
国立ソウル科学館を抜けて入り口になる弘化門に向かう。



昌慶宮は元々世宗が1418年に寿康宮として建てたもの。その後成宗の
時期に拡大されて昌慶宮となった。壬申倭乱の時期に消失し再建
したが火事で再び消失し、それを1834年に再建したものである。
だが、正殿になる明政殿は1616年に再建されたものであり、
朝鮮王宮の中で最も古い建物になるという。


明政門の奥に明政殿がある。立っているのは1483年建造の玉川橋


明政殿が見えてきた


これが明政殿


扁額にも明政殿

昌慶宮はまだまだ広く、明政殿の脇には文政殿がある。


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ようやくゲストハウスに 韓国へ 第6幕

金浦空港駅で地下鉄の券を買う。ガイドブックには、何号線は
先にお金を入れるとか、先にボタンを押すとかあったけど、
まぁやって見ればわかる位の勢いで、券売機に。
両替は日本で済ましていてピン札の1000ウォン札を入れるが、
はじき出される。
「?」
順番が逆かと思ってボタンを押すが特に反応もない。やっぱり札が
先だなと入れるが札は戻ってくるばかり。で、現地の人が買おうと
するのを見ていればいいんだと、少し離れて様子を見る事に。
現地の人も札を先に入れてボタンを押して買ってる。

じゃぁ札の向きか!と、前後表裏試すが門前払いに。日本から
来た女子大生のグループだろうか、普通に買って行ってしまう。
2台しかない券売機の片方を、大きな荷物を抱えた日本人が占拠。
後ろじゃ迷惑そうに韓国人が列を成して待っている。
地下鉄の切符一枚買えないのって本当に悲しい。

本当に札は戻されるんだもの。仕方ないので、とりあえず
その列から外れて一時列が空くのを待って再度挑戦。
でも、再挑戦も実らず購入できない。うーんと悩んでると駅員さんが
登場。韓国語を話せないけど、英語でチケットが買えない事を
説明して、ため息まじりに駅員さんが変わりに券売機に。
これで一件落着と思いきや、駅員さんが試しても購入できず、
やっぱり札が入らず戻ってきてしまう。

で、どこに行きたいのか?って聞かれているっぽいので、1400の
ボタンを押して「ヘイファ(恵化)」というと窓口に手招きされ
地下鉄の券を購入する事に。そして合わせて「T-Money」という
日本でいうパスモを購入。パスモとの違いは1回の乗車で現金
購入するより100ウォン安い事。でもカード自体2500ウォンする。
25回近く乗車しないと元が取れないが、ソウルの土産と思えば
安いもの。



地下鉄の乗車券を購入するだけで15分近くもかかってしまった。
この先の旅が思いやられる。

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スカート覗いてないっすよ 韓国へ 第5幕

羽田〜金浦空港間のフライトは約2時間、羽田〜札幌間と思えば
大した事はない。今回のフライトでは、訪れた時には既に窓側、
通路側全て埋まり、3人掛けの真ん中しか残っていなかったが、
乗っている時間が短いなら気になる事もない。

ただ、「足元が広いですよ」の一言で選んだ席は・・・

非常口座席なのであるが、よく考えてみるとCAが目の前に座ると
何だか落ち着かない。またそういう時に限ってなぜか離陸までに
時間がかかる。微妙な空気が流れる。
深く席に腰掛ければ目線が合う高さになるし、浅く腰掛ければ
スカートの中を覗いているみたいな姿勢になるのが嫌で
座り直すのも何だか。「うーむ、早く飛んでくれないかなぁ」と
大きく息を吐き出すととようやく離陸。

解放された。。。

それにしてもいつも機内で気になる事が一つだけある。シートベルトの
サインが消えた瞬間に、各所で鳴る「カチッ」という音。いや
トイレに行く人とかはわかるんだけど、そんなにきつく締めている
ものなのかねと。最近では私は成田〜トロント間でもずっと締めたまま
だったし、サインが消えるのに合わせて早押しでゲームでもしている
のかと思ってしまう。



機内食を食べる。考えてみればANAの国際線は初めて。いや国内線でも
ないけど、日系航空会社で国際線は初めてだったので楽しみ。。。と
思っていたらこれはこれは。これは確かに格付けして外国の
航空会社を美味しいと言いたくなる訳だ。味以前に、見栄えとかさ。

カリビアン・エアラインの機内食→こちら
エア・カナダの機内食→こちら

ま、でも羽田〜金浦の2時間だからスナック感覚と思えばいいのかと
無理やり納得させていた。

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posted by おかき at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国際線ターミナルって長閑 韓国へ 第4幕

私は長い旅に出る際、その出発時刻が早朝の場合は殆ど徹夜をして
出発する事にしている。というのも、これまで海外で出かけた場所は
日本と時差があり、飛行機内で多少は眠る必要があるのだけれど
家で寝てしまうと機内で眠れない為時差ボケの原因にもなりかねないと
考えているからだ。

もう一つの理由は、寝坊である。トリニダード・トバゴでもそうだった
様に、寝坊して飛行機に乗り遅れそうになった事があって、それ以来
朝早い場合は起きている事にした。時差ボケがあるだけまだいい。
飛行機に乗れなかった瞬間にある意味旅行が終わる、いや新しい旅行が
始まる事になる。

この日乗る飛行機も朝9時20分とあって逆算すると、大体7時20分には
空港にいる必要が出てくるので、家を出るのは朝5時過ぎ。荷物を
前日まで準備しない私にとって、家を出る直前の時間はギュッと
エネルギーを凝縮して密度の濃くなり、集中している時間。
で、徹夜をする。最終日の宿を決めたのは出発30分前。
とは言いつつも、オンラインゲームをして多少時間を無駄に潰して
いたりするんだけれども。

旅に慣れてきたのだろうか。韓国だから最悪何でも揃うという意識が
強くなった。トリニダードに行くのと比べてはいけないが、
コンビニもあったり店の数も圧倒的に違う訳で、パスポートとお金
さえ忘れなければ何でも大丈夫、その位の意識だった。

午前5時がやってきた。出発する。最後に雨戸を閉めて家を出る。

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posted by おかき at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

なぜこんなに落ち着いているのか 韓国へ 第3幕

日程が決まってしまうと、旅行はあっけなく感じるものだ。
しかも行き先は韓国である。考えてみると、ダイレクトに目的地に
行く旅は初めてで、ポルトガル、トリニダード、香港経由フランス
いつも乗り換えの事ばかり考えていた気がする。

しかも今回は羽田から韓国に向かうので、毎度成田に向かう道で
起こるトラブルはないのだろうと楽観している。

ポルトガル→電車遅延→空港内呼び出し
トリニダード2005→飛行機遅延→翌日発
パリ→乗車電車が人身事故

心配していた台風も上陸はないし、当日の予想もとりあえずは
大丈夫そうだ。もうこんな経験はつらすぎる。

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posted by おかき at 23:38| Comment(3) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前回トラブった宿はまぁ安心でしょう 韓国へ 第2幕

今回重視したのは、「出来るだけ安く」。特に9泊もする宿泊代は
大きな経費。これをどれだけ削げるかが大きな課題になった。

もちろん最も安いのは、ドミトリーとかシェアをすれば安い。
だが、今回はパソコンを持っていくので、あまり安全でないところは
避けたい。どうしてもとなれば仕方ないが、そこまでは踏み切れない。
韓国は安いホステルが多く、シングルにしてもドミトリーにしても
日本円にすると数百円しか違わないので、その差なら前者にしようと
考えて宿を探す。

当初はソウル五輪の際に建設された、オリンピックパークにある
ユースホステルにしようと思っていた。
http://www.hihostels.com/dba/hostel034003.en.htm

羽田を往復する金浦空港まで地下鉄1本で行ける便利さや、
少しだけ街の中心部から離れて、静かに過ごせる場所と思っていた。
参考程度のレーティングもソウルにある3つのユースホステルでは
一番高い評価がある。しかも1泊22000ウォン=約2640円(1W=0.12円)
上記のHPでは嫌に部屋の種類があるもんだなと思っていたら、
http://www.parktel.co.kr/japanese/index.asp
http://www.parktel.co.kr/japanese/contents/accommodations/accommodations_05.asp

結局はドミトリーの部屋で、この価格なら市の中心部の方が帰りの
飛行機に乗り遅れないからいいやと思いはじめていた。

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posted by おかき at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

トリニダード・トバゴU-17代表はガーナ代表の前に惨敗

韓国で始まったU-17ワールドカップ。トリニダード・トバゴ代表は
緒戦でガーナ代表と試合を行い、1-4で敗れた。

失点シーンは、まるでリプレイを見ている様なものだった。
ガーナにサイドをスピードで振り切られ、逆サイド待つ選手に
GKとDFの裏にパスを出され、それを簡単に流し込まれたもの。
特に1点目から3点目は、左サイドの突破、右サイドのゴールと
同じ失点の仕方を見ていた。

トリニダード・トバゴの1点は、3-0になった後半終了間際に
ゴールほぼ正面のFKからキャンベルが左足を振りぬき、地を這う
ミドルシュートを決めたものだった。

トリニダードも、中盤でつなぐサッカーを見せたが、
ガーナとの決定的な差は、その厚み。個々のスキルはトリニダードも
レベルの高いものを持っているのだが、それが中々連動しない。

次見に行く予定のコロンビア戦ではいい試合を期待したい。

「今しか出来ない事がある」 韓国へ 第1幕

「どうしてU-20W杯に行かず、U-17W杯に行くの?」と聞かれたら
きっと、うまく答えられないだろう。
しかし、自分の中では1月にトリニダード・トバゴに行った後に、
ゴールドカップ、U-20W杯、U-17W杯のどこかには行くのかなと
何となく感じていた。

仕事の関係で、アメリカのゴールドカップも、U-20W杯も行けない事が
わかると、自分の照準はこのU-17W杯に向いていた。実際、この時期の
成田-ソウル間の航空券を5月には探し始めていた。

この旅を考えたのは、マイレージの存在だった。過去数年で
トリニダードや昨年みたくキャンペーン期間に飛行機を利用する事で
格安航空券ながら数万マイルがたまっていた。
そしてその期限の多くは年末。それまでにどこかに行く必要性に
迫られていたと言ってもいいだろう。どうせならサッカー見にいくか。
現地での行動だけ決まっていて、どうやって行くか、いつ行くのか
何も決まっていなかった。

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posted by おかき at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

2007年J1第21節 横浜FC-ガンバ大阪 「七転び八起き」

村上主審が試合終了の笛を吹いた時、高木監督は明らかに不満そうな
表情を浮かべた。それは、この試合が引き分け「で」終わってしまった
からだろう。首位を走るガンバに10人で引き分けた事だけを考えれば
十分過ぎる結果と言えるが、試合内容を加味すればそれで満足できる
ものではなかった。



システムを4-1-4-1に変更していた横浜は、前半ヒヤリとするシーンを
見せながらも、格上のガンバに喰らいつき決定的な場面も菅野を
中心とする守備陣が跳ね返し続けた。パウロの1ボランチと、
その前にいる根占、吉野の三人が明神、橋本の後ろからのパスを遮断し
前線と遠ざけた。試合後ガンバ・西野監督も「4人が少し離れすぎて
いて、そこがよくなかった」とこぼすほど守備は機能していた。

P1190794.jpg

そしてもう一つは滝澤の守備。対面する加地のスペースを消す事で
彼のバックパスを増やし、まるでアジアカップの再現を見ているようだった。それはイコール、横浜の守備が機能していた事の表れ。
ガンバがボールを多く支配するが、リズムを握らせない。
パスを封じるには受け手と出し手のどちらかを塞ぎに行く必要が
あるのだが、高木監督は後者を選択しこれが成功した。

P1190694.jpg

守備陣がボールを奪取できると攻撃の機会も自然と増える。
平本はマークを振り切り前線で基点となったし、それは4-1-4-1の
システムで回りに選手が近い事もあっただろう。ボムソク、滝澤が
効果的にクロスを上げるシーンもあった。前半からチャンス
臭いは漂っていた。

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posted by おかき at 04:40| Comment(0) | TrackBack(2) | 横浜FC2007観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

Vo Vo Tauの知り合い?カタタウ加入

Jリーグの締め切り期限ギリギリで契約に至ったカタタウが横浜FCに
レンタル移籍で加入する事になった。
過去には、元横浜FCのアドリアーノとチームメイトの経験がある。
カタタウの加入と同時にシウバは契約解除か。
個人で打開すれば直ぐ得点に結びつくFWは歓迎だ。今平本が
一人で闘っているFWで、個人で持ち込める技術があるならば
連携は殆どいらない。チャンスを演出できればボールは自ずと
回ってくるからだ。

このたび、カタタウ選手がBrasiliense FCより横浜FCへ期限付き
移籍加入することが決定しましたのでお知らせいたします。

◆カタタウ(KATATAU)選手 プロフィール
本  名: Eberti Marques de Toledo
生年月日: 1986年3月1日(21歳)
出   身 : ブラジル
身長/体重:170cm/61kg
ポジション:FW
背番号:35

〈略歴〉
2003−2005 BRASIL/Guarani FC
2005−2006 TURKY/Malatya
2006     BRASIL/Paysandu FC
2007      BRASIL/Santo Andre
2007-     BRASIL/Brasiliense FC

本人コメント:「ここにいることを幸せに思います。
チームの力になるために精一杯頑張ります。」

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posted by おかき at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする