2008年05月31日

山形戦後

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今年から始まった年間パスのエクストラポイント制

今日の様な酷い負け試合でも笑顔で判を押すクラブ関係者に失望。
自分は負けて悔しさを滲ませるクラブに付いていきたい。

試合を戦いと捉えるか、1イベントと捉えるかの違いだろうが、
負けても悔しそうでないクラブには誰も共感しないだろうし、
その結果が2005年以前の水準しか入らない観客動員に現れていると思う。

ちなみに何枚売れたか知らないが、今のやり方では前売券は売れない。
posted by おかき at 21:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

もっと評価していいんじゃない?

家の近くには、24時間営業じゃないコンビニがある。
ATMも何年か前に撤去された。その頃は使えないと思っていた。
でも今考えてみると、それはそれでありなのかなと思う。

最近ニュースになる「管理職」の残業代。
雇われ店長が法的な管理職じゃない事なんて、皆知ってる。
訴訟をしても、またトカゲの尻尾切りだろう。
今度は残業代が支給されるが、手当てがなくなり結局一緒。

人間的な生活を考えると、その営業時間でいいのかも。
アルバイトだって必ず毎日沢山いる訳でもないから、
その穴埋めは店長やその家族じゃないと無理なんだし。
会社の近くのコンビニは、一家でやっているみたいで
ある時行ったらおばあちゃんがレジ打っていた。

ニュースにあったみたいに、労働時間が1日23時間とかもう異常だよ。
あんな事になるよりは、多少利益が下がっても人間的生活を
選んだ方がいいよね。逆にその位の方が清清しい。

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posted by おかき at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

埼玉スタジアム最低記録らしい

いろんなニュース話題になった、サッカー日本代表戦の不入り。
原因はみんなわかっているでしょう。

サッカーに詳しい人は、日本代表のアジアの中、世界の中での
ポジションを知っているし、そもそもこのキリンカップが
親善試合で真剣勝負でないという事も。

そんな調整・テストの試合に多くの観客を呼べる筈もない。
しかもチケットはメインスタンドでは8000円もする。
これがワールドカップの予選と同価格というのも有り得ない。
なぜこんなに搾取されなくてはならないのだろうという思いもあるか。

平日の夜の調整の試合に、高額のお金を払って埼玉まで
足を運ぶのは正直しんどい。19時20分の試合に会社員が都内から
向かおうとすれば、18時でもギリギリになる。
今時定時に上がってサッカーを見られる余裕のある人は少ない。
帰りは帰りで混雑し10時近くに浦和を出ると、終電という人も
いるのかも知れない。

そして、代表戦が多くて飽きてきた。これは全く個人的な理由だが。
五輪も含むとほぼ毎月の様に代表戦が行われている。もうお腹一杯。
6月もW杯予選で2試合、五輪代表が1試合。その合間にもナビスコや
J2は行われている。通うのも限界がある。

それともう一つ。

今の職場で、ふとした事から来週のオマーン戦に行く事になったが、
その場でチケットを抑えた事に「よく取れたね」と豪く感動されて
しまった。6/2の試合も不入りは確実という事を自分はわかって
いたから簡単に抑える事が出来たのであるが、考えてみると
それ程興味ない人にとっては、「チケットが取れない」という
先入観があるのかも知れない。

彼らは場所はどうにでもなる。代表戦に飢えているから。
それよりも、取れないと思い込んでその辺りのニュースに自然と
栓をしているからだろうか、その辺りの事情に疎い。

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posted by おかき at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

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相模原の旧ラーメン横丁、旧相模原ーめんワールドにオープンしたつけ麺屋。
先週末だけオープン価格で安かったので食べてみた。

注文したのは野菜つけそば。汁が濃いので普通盛りの麺では
物足りなく感じてしまったが、店がぎょうてん系列なので
それなりにノウハウはあるのか、味は嫌いじゃない。

ただ普段の価格が800円ではなかなか足を運べないかな。
posted by おかき at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

複雑な思い

湘南戦。

実は行っていません。

最大の原因は「雨」なんですけどね。

11時頃に出ようと思ったら、やっぱり大雨。
止むらしいというのはわかっていたけど。

それにしても4-1の大敗。広島戦の出来を見たら、
これも予想の範疇なのも嫌なんだけど。

行かずに横浜が勝っていたら物凄く後悔するんだろうけど、
負けてしまって複雑な心境だ。行かなくて正解と言えば、そうだが
負けるシーンを刻んでおくというのも、人の感情の振幅が表に出るから
一つの物語としては非常に興味がある。

それでもFM横浜は聞いていた。小島さんの「アンデルセン」には苦笑。

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posted by おかき at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

帰還しました!

20080522.jpg
とは言っても始発の飛行機広島から羽田に戻り、
仕事場に直行しました。

で、これから三ツ沢です。
疲れはあるけど、この位の方がリズムが
あって自分には丁度いいかも。
posted by おかき at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年J2第15節 サンフレッチェ広島-横浜FC 「点と線」

後半40分広島からアーリー気味にクロスが入る。佐藤が競り合うと
見せかけてそれをスルー。そこに2列目から飛び出した森脇が、
ダイレクトで中央に折り返す。横浜は皆ボールウォッチャー
なっていて、対応できない。そのボールに詰めていたのは平繁。
彼は確実にボールを押し込んで広島が先制した。
私はそこまでの導線の美しさに見とれていた。広島の選手のパスが
織り成す線は、意図があり美しく彩られていた。



この試合は開始数分で、広島が一枚も二枚も抜けている存在である事が
理解できる。縦パス、壁パスと横パスを連続で使い分けながら
少ないタッチ数で、広島は横浜ゴールに迫った。
組織化が全く進んでいない横浜はこれに対応できない。誰がどの
タイミングで、誰を抑えて、どこをケアするか。その共通理解を作る
までに前半の半分近くの時間を必要とした。

また、ボールを奪っても攻撃の形が"アンデルソン"しかない横浜は、
高い位置でボールを奪われては、何度も攻撃を浴び続けた。
広島はMFでなく3バックの槙野がクロスを上げたり、ストヤノフが
PA付近までドリブル突破を図る。横浜は意図してチームを下げている
というより、相手の攻撃の前に飛び出せないという状況から下げざるを
得ない状況になってしまったと思う。都並監督はこれを「守りの意識が
強すぎるという悪い癖」と評しているが、高い技術でポンポンと
ボールを回されれば高い位置からプレスに行くことは心理的には難しい。



結局選手はそれに耐える戦いに出たのはごく自然なこと。それを
「悪い癖」と嫌がるのであれば、その策を用意しておくのは監督の
仕事ではないか。

ポイント毎に横浜の選手が勝っているシーンもあった。やはり得点王の
アンデルソンは、前線で相手の脅威となっていたし、好調の池元も
トップ下のようなポジションでゲームを組み立てていた。

だが、決定的に横浜には攻撃の手段が欠けていた。前半記憶にある
だけで、シュートはわずかに1。お互い決め手を欠いたままの緊迫した
ゲームならともかく、見せ場らしい見せ場は存在しなかった。

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posted by おかき at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2008観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

ビッグアーチ到着

20080521.jpg
思ったより横浜サポいる。

こんな時に限ってユニフォーム忘れた俺って(笑)

難波広島から凄いブーイング。
posted by おかき at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 速報関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9年ぶりです。

20080521.jpg
では広島に行ってきます。
posted by おかき at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

今日の雨で


自転車のギヤチェンジを繋ぐケーブルが破損して
多分修理しなくてはいけない。

朝の強い風雨で傘壊れました。
古い傘で骨も錆びていたから仕方ないけど、
お陰で朝からずぶ濡れになりました。

それでも明日広島に行きます。
今日の風雨と何も関係ないけど(笑)
来月の愛媛は見送りそうなので。

自分が行って何が変わるかわからない。
あるいは変わらないかも知れない。

でも
たった一回の声援が、
たった一枚のマフラーが、
たった一度の手拍子が、
たった一時の祈りが、
たった一着のユニフォームが、
何かを変えられるなら、
誰かを後押し出来るなら、
新しい未来を拓けるなら、
私達はそう信じてどこまでも戦い続けるだけだから。
posted by おかき at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンタンデール史上初めての快挙!

スペインリーグのラシン・サンタンデールは、最終節でオサスナと
対戦し、後半40分ボラドが殊勲のゴールを挙げて1-0と勝利。
勝ち点1差で迫っていたマジョルカを振り切り6位でシーズンを終え、
クラブ史上初めてUEFAカップ出場を決めた。

毎年昇降格ラインをさ迷うエレベーターチームだったが、今年
マルセリーノ監督が就任した事でチームがまるで生まれ変わった。
アルゼンチン代表にまで成長したガライ、ポーランド代表の俊足
アタッカー、エピ・スモラレク、そして帰ってきたムニティスが
チームを支えた。そのガライはスペイン国内だけでなく、
イングランドからもオファーが届く等引っ張りだこだ。

このオフはUEFAカップ出場の歓喜を味わうと同時に、そのガライや
チームを6位まで押し上げた立役者マルセリーノ監督も、強豪チームの
オファーが殺到し、移籍をする見込み。スモラレクもEURO2008の
活躍次第では新天地が待っているかも知れない。

今まではインタートトカップに出場した事はあったが、UEFAカップは
初めての快挙。来年のUEFAカップにはミランやハンブルガーも出場。
自虐的に言えば、この小さなクラブがそうしたビッグクラブと互角に
戦えるだけでも奇跡だろう。だが、それでも私は満足だ。
カンタブリアの小さな街・サンタンデールのクラブが起こした
奇跡の余韻に少しだけ浸っていたい。

http://jp.uefa.com/footballeurope/news/kind=16/newsid=697645.html
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2008年05月19日

2008年J2第14節 横浜FC-アビスパ福岡 「働き蜂の一刺し」

得点王のアンデルソンを要する横浜FCを実際に支えているのは、
中盤で献身的に動き続ける選手達である。もちろん決定的なチャンスを
しっかりと決めるアンデルソンに高い評価は与えられて当然だが、
チーム全体のバランスを取っているのは彼ではない。
ここ数試合であれば難波であり、この試合では池元が豊富な運動量で
バランスを保っているから、中盤で厚いブロックを形成できる。
それは攻撃面でも同様にポジションチェンジを繰り返し、左右に顔を
出したかと思えば、中央に切れ込み積極的にゴールを狙っていた。



その姿勢が福岡のゴールを射抜いたのは、後半10分。カウンター
持ち上がった滝澤から左の池元にパス。彼は内に切れ込みながら
フェイントを入れても福岡DFは離れず数人に囲まれたままだったが、
それに構わずその囲まれた狭い方に彼はシュートを放った。
福岡GK・神山は逆を衝かれノーステップのままで飛んだが届かず。
同点にされた直後の重苦しい雰囲気を、池元が値千金の逆転弾で
振り払った。



この試合、ボールを支配していたのは福岡だった。支配していたか
どうかというのは見た目の問題である事が多く、チームの意図として
DFラインを下げて対処していたのならば、支配させていたとも言える。
都並監督は「リードして守備意識を高めさせて、手堅くカウンターを
狙っていくというイメージを持っている」と前提を明かししつつも、
「深みがあるビルドアップに対して、限定が効かなくて、どんどん
サイドに進出された」事が前半苦戦した理由とした。前半最初のうち
福岡の斜めにタレイやグリフィスに入ってくる部分を捉まえきれず
ピンチを招く事が多かったが、システムを変更した頃から徐々に
相手に"持たせる"事に成功し、福岡は低い位置でパスを繰り返した。

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posted by おかき at 07:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 横浜FC2008観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

近藤家

20080518.jpg
国道16線沿いにあるラーメン屋。矢部駅よりやや南にある。
注文したのはとんこつラーメン。

600円だからなのか量は少なめ。チャーシューも薄くさっと食べられる。
スープはやや塩っ気があるが、コクは強くないので
これ位ないと物足りないかもしれない。
posted by おかき at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SC相模原の練習試合

20080518.jpg
元横浜FCの望月氏が代表を務めるSC相模原の練習試合に行きました。
試合は青山学院大と行い0-3位で完敗。残念な結果に終わりました。

坂井も「良くなかった。」とポツリ。
彼は左足で惜しいFKを何本も放っていたが決められなかった。
posted by おかき at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

Easy come, easy go

先日行われた横浜FC-愛媛FCの観客数が3000人を切った事で、多くの
サポーターは驚きとその少なさに僅かな寂寥感を感じている様だ。
自分としてはこんなもの、つまりは妥当な数字だとは思っていたから、
驚きはどこにもなかった。かと言って、少ない事を肯定している
訳でもない。多い方がいいとは思っている。

ただ、やっぱりそこには原因がいくつもあると思うけど、
それらの例えば降格だったり、雨の予報だったりというのは、
その一つであっても全部ではないと思う。

いろいろあると思うんだけど、タイトルの言葉だと思う。
Easy come, Easy go」
招待券やら有名選手目当てで来た観客はそれらがなくなるとまた
簡単に離れていくという事。どれだけ地に足をつけて運営をやって
こなかったかがよくわかる。サポを遠ざける姿勢に、客は敏感だ。

それと無くなるのは直ぐだけど、それを取り戻すのは容易じゃない。
2005年半ばからの約3年間でどれだけのものを失ったのか。
グッズを観客は買いに来ている訳じゃないという点を、もう一度
再認識した方がいい。

プロクラブなら、「勝利」を見せるという姿勢にこだわれ。
観客はそれが見たくて雨でも雪でもスタジアムに足を運ぶのだ。
その根本に立ち返らなければ、いつまで経っても客は増えない。
それを頂点にして、いろんなサービスだとかイベントなりが
降りてくるもんじゃないかな。

今このクラブに欠けているのは、筋の通った運営とその継続性だ。
チケット代金も、クラメンの価格も全部含めて。何が売りかわからない
から、結局何をやっているのか良くわからない。怪しいと思ったら
手を引くのがこのご時世。

縁もなければ、所縁もない横浜FCを応援しようという奇特な2734人の
サポーターを大切にするところから始めれば、可能性は広がる。
サービスの評価はクラブがするのではなく、サポや客がするもの。
口コミは最大のメディアという事をお忘れなく。
posted by おかき at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

2008年J2第13節 横浜FC-愛媛FC 「プレゼント」

愛媛・宮原のバックパスを奪ったアンデルソンは、愛媛・津田と
体を入れ替えて彼を抜き、ゴール左隅にボールを転がした。
横浜FC待望の先制点だった。文字通りのプレゼントパスをしてくれた
宮原には感謝してもしきれないだろう。

感謝という意味では、2006年の開幕戦は結果的に見れば感謝に
なるのだろうか。当時JFLから昇格したばかりの愛媛FCにロスタイムで
失点を喫し敗戦。それをうけて当時の横浜FC・足達監督は解任。
ところが横浜FCは高木HCを監督に昇格させたところから、
一気に昇格ロードをひた走ったのは誰もが知っている事だろう。
あの頃を知る選手ももう殆どいない。そんな余韻や感慨に耽る
雰囲気もないまま、試合は淡々と進んでいく。



試合は開始から互角の、もう少し言えば愛媛がややボールを持つ形で
進行していた。前節・甲府戦の敗戦を受けてスタメンを大幅に変更。
運動量で勝負してくる愛媛に対して、横浜も若い選手を多く起用し
「前半から飛ばしていくようなゲームプラン」というのは、自分の
頭の中の予想にもあった。愛媛の豊富な運動量に対して、横浜は
積極的にプレッシャーをかけて相手を慌てさせ、ボールを奪って
フィニッシュに向かうと。



だが、試合は始まって見るとそうはならなかった。新しい形を
試した為に、選手個々のタイミングに差があって受身に回る事の
方が多かった。その中において今年入団した八角は、パスカットを
含め守備面では大きな役割を果たし、愛媛のラストパスを食い止めた。
序盤はキャプテンでケガから復帰した山田卓也に怒られている場面
ばかりだったが、後ろへのケアの役割を解放されて徐々に前に進出。
攻撃面での貢献度は高くなかったが、都並監督が試合後に「守備の面で計算できるタレント」と語った言葉と同じ感想を皆持ったと思う。

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2008年05月11日

2008年J1第12節 FC東京-柏レイソル 「Freezin football 身も心も凍るサッカー」

「UK Day」と銘打たれたこの日、それを知ってか知らずか空からは
シトシトと雨が落ちていた。まさに、不安定な天候になりやすい
そのUKの空の様に。
その湿りがちな空と同じ様に、ホームのFC東京もゲームを組み立て
られないでいる。今期から就任した城福監督が掲げる「Moving Football」は、今野曰く「10%もできていない」と言っていたが、
雨の中でその割合はもっと下がってしまった。



前半からFC東京、柏ともミスが頻発。スリッピーなグランドの影響
からか、お互いのパスが中々通らない。通らないというのは、
相手の守備で遮断されているのではなく、いわば方向、スピード、
タッチといったコントロールの部分において精度を欠いており、
つなぐ事が難しかったのである。



唯一カボレにボールが収まった時は、前を向くチャンスもあったが、
柏GK・菅野を中心とした守備に阻まれて、ゴールは遠い。
柏は、ポポ、アレックスというブラジル人2人でゲームメイクし、
また東京DFの不用意なミスもあってゴールまで迫ったが、
最後の部分で精度を欠き得点にはならなかった。



お互いのDFライン付近で、相手のミスによってボールを
奪い合うというお寒い状況で前半が終わる。隣の青赤ユニを着た
親子はその惨状に目を覆っていたのか、それとも寝ていたのか。

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2008年05月09日

シルビオのイングランド初挑戦が終わる

トリニダード・トバゴ代表の中心選手となりつつあるシルビオの
イングランドでの初シーズンが終了した。
結果から言えば、シルビオの所属するWrexhamはコカコーラ・
ディヴィジョン2で最下位となり降格決定。

公式HPで獲得を宣言されるなどシルビオへの期待は大きかったが、
リーグが開幕してみると彼の活躍以前にチームは躓いていた。
彼のプレーはチームにとって大きな力となったが、肝心のシュート
バーに弾かれたり、相手GKの好セーブに遭い得点できない。

そうしている間にチームは調子を取り戻せないまま、低迷を続け
最下位が指定席に。彼が初得点を挙げた試合も、彼はその後退場に
なり、その退場となるプレーでPKを献上する等波に乗れなかった。

10月から本格的にチームにフィットし出場機会が増えたが、
11月は一転してケガに苦しみプレーできない苦渋の時期を過ごして
いる間にチームは戦術を変更し始め、彼の居場所が徐々に
なくなっていった。

彼自身も3月上旬に行われたMansfield Town戦以降出場はなく、
サブに入ったのも1回あっただけで、シーズンを終えた。

ただシステムを弄って調子が上向いたかというとそうでもなく、
月に1勝する事が一杯一杯で、終わってみれば10勝26敗10分の最下位。

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2008年05月08日

大一番を落としたサンタンデール



クラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ出場を目指す
ラシン・サンタンデールは、ホームで目下のライバル・セビージャを
迎え撃ったが、0-3と敗れ6位に後退。

チャンピオンズリーグ進出どころか、UEFAカップ圏内である6位も
残り2試合を連敗すると危ない状況になった。

何とかならないかなぁ。ラシン。UEFAカップ出場が決まったら
夏場出かけたいんだけど。夏のヨーロッパは高いから本当は
嫌なんだけどさ。

そうそう、サンタンデールが好きなのはどうしてかなぁ。
昔はサルヴァとかムニティスとかがお気に入りだった。
ムニティスはまた戻ってきたのが嬉しい。
posted by おかき at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

2008年J2第12節 ヴァンフォーレ甲府-横浜FC 「心大らかに」

前半38分長谷川が投入される。第4の審判の掲げた選手交代ボードに
光るのは背番号「7」。吉本だ。交代の意図している事はよくわかる。
ただ私はこうした懲罰的な交代は最も嫌いだ。
結局この交代は全く意味を成さなかった。

都並監督を私が最も評価しない点はここにある。何でも繊細すぎる点。
交代にしても、戦術にしても常に繊細だ。攻められればその穴に蓋を
する様に、選手やシステムを変えて対処する。聞こえはいいが、
実際は指導力の問題だろう。選手の交代も、システムの変更にしろ
言うだけなら誰でも出来る。選手に交代の用紙を書かせればいい、
テクニカルエリアで「4-3-2-1にしろ」と叫べばいい。



前節中盤の選手が自由にポジションチェンジを繰り返し、流動的に
動き続けた事で"一体感的"なサッカーが展開されたが、結局のところ
「これ」という筋の通った考え方や戦い方がないから、選手は
"アドリブ"で動くしかなかったのが本当のところである。

自由に動くとはいいつつも一定のルールを決めているのが甲府。
大木前監督は甲府をJ2に降格させたにも関わらず、日本代表コーチ
今年就任。選手層が薄い中で人もボールも動くサッカーを表現し、
勝っても負けても「良いサッカー」を披露した。選手に入れ替わりは
あったが安間監督も大木前監督の遺産を継承している。
ベースになるコンセプトができているから、多少選手が入れ替わった
だけでは、チームの軸がブレない。



前半の開始10分まではアンデルソンの個人の力で押し込む事が
出来たが、それ以降の時間帯は甲府の運動量豊富なプレーに
ゲームを作れなかった。付け焼刃の一体感と、遺産ではあっても
それでここ数年間作り上げられてきたサッカーとの差だろう。
ディフェンスラインどころか、チーム全体が押し込まれクリアするのが
やっとの展開が続く。

どこで誰がプレッシャーをかけにいくのか決まっていない。どこで
跳ね返すのを約束事として決めていないから、選手は混乱する。
「ライン設定を意識付けた」と都並監督は話したが、ラインの設定で
この攻撃を乗り切れる筈がない。選手達はあまりに無策だった。



そして、形こそ「不運」と呼べるものかも知れないが、CKの混戦から
甲府・前田の放ったシュートは小山が弾くがそれがポストに当たり
最後は甲府・久野が押し込んだ。甲府が先制。
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posted by おかき at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2008観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

小瀬に来てます

20080506.jpg
昨年も来たのだが、小瀬の試合前のBGMは明らかにSOCA。
選曲もMontanoやRobertsと言った大御所ばかり。開幕前に
トリニに言ってカーニバルに参加がてら買い込んでるのかな(笑)
posted by おかき at 12:39| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

魚料理 みうら

20080504.jpg
銚子漁港の道路を挟んで向かいには幾つかの料理屋が並ぶ。
その中で今回選んだのがこの「みうら」

注文したのは鯵がてんこ盛りの「鯵山丼」。
丼にご飯を盛り、その上に海苔を敷き、後は鯵が載っているだけ。
だが、この豪快さがシンプルに美味い。
posted by おかき at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銚子までやってきました

20080504.jpg
今日は早起きして銚子まで来ました。
噂になった銚子電鉄に初乗車です。
posted by おかき at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年J2第11節 横浜FC-ロアッソ熊本 「予想外」

午後までには止むと言われていた雨が一向に止まない。傘は止むと
想定して、置いてきてしまった。強い雨ではなかったが、衣服が
ジンワリと濡れていく。予想外だった。

予想外と言えば、前半25分熊本・市村が右からのクロスに競り合った
難波を後ろから突き飛ばしてPKを献上。これをアンデルソンが決めて
先制点を横浜に与え、ここからゲームは一気に横浜のペースに傾いて
しまった。3試合連続でPKを与える事は全くの予想外と言ってよい。



序盤熊本は、小森田、山口、山本を中心にゲームを展開。横浜の
弱点と言われるサイド攻撃を幾度となく仕掛けた。守備に重点を置く
横浜に、果敢に攻め込んだ。だが吉本がCBに戻り、岐阜戦では
「起用方法を悩んでいる」といわれたエリゼウがセンターラインを
固めた事で、横浜にとって脅威に感じる部分は少なかった。



ミスを繰り返すとリズムが相手に渡ってしまうのはサッカーの常。
横浜が徐々にペースを握っていく。リーグ開幕当初の様に、
アンデルソンへの縦パス一辺倒の攻撃も、難波が入って厚みを増し、
中盤で試合巧者の三浦知、淳の両三浦がボールに絡んでいく。
その象徴が、三浦知から難波へのクロスでPKを獲得したプレーだろう。



この先制点で横浜に傾いた試合だったが、熊本も中3日の整わない
コンディションの中、必死の抵抗を見せる。前節左MFで起用された
本来ボランチの根占が入った左SBは容赦なく攻め立てられた。PKを
与えた市村、小森田、高橋らが何度もクロスを上げたが、横浜は
吉本、八田の二人を中心に跳ね返して得点を許さない。先制して、
その直後に同じ様に追いつかれたセレッソ戦の二の舞は許さなかった。



そして、このゲームで熊本・池谷監督も「これがすべて」と言った
2点目が横浜に入る。アンデルソンから三浦淳、彼のクロスに三浦知が
合わせ、熊本GK・小林が一度は弾くが、アンデルソンが左足で
蹴り込んで追加点。

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posted by おかき at 04:50| Comment(0) | TrackBack(2) | 横浜FC2008観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

西村雄一狂想曲

ここ数日アクセスが信じられないレベルになっていたと思ったら、
西村雄一主審の「死ね」発言だったとは。
毎日凄い検索で、特にイメージ検索はU-17W杯の試合へ一杯きてる。

さて、今日はその話。今日のJFAの事情聴取で選手の「聞き間違い」
じゃなかったかという方向性みたいになってきた。大分・上本が
「死ね」ではなく「して」を聞き間違えたという話である。
ビデオで口元を読唇術や音声で読み取ればそうなるのかも知れない。
西村主審も「うるさい。黙ってプレーして」と言ってる様だ。
聞き間違えだったとして、これで上本に批難が及ぶのはいただけない。
最大の問題は、そう取られてしまう彼のジャッジングだろう。

上本に言ったとされる「うるさい」というのは、他の主審でも試合中に
良く聞かれるので汚い言葉であるがしつこい選手を追い払うには
必要だと思うから許容できるが、個人的には後者の
「黙ってプレーして」という言い方にはどうも納得いかない。

選手が抗議をする多くの理由は、それを翻す為ではなくその判断を
下した理由を知りたいからだ。だから「どうして?」「どこが?」と
いう口調で主審に詰め寄るシーンは日常茶飯事で、見た事あるだろう。
しかし、この「黙ってプレーして」という言葉はそれを許さない
言い方に取れる。主審の言った事には抗議せず、何でも
言う事を聞き、寡黙にプレーしていろと言わんばかりである。

家本主審がゼロックススーパーカップで、一種の騒動を起こし、
その結果無期限割り当て停止処分が決まった時も、彼は「選手との
コミュニケーションは簡潔、明瞭(めいりょう)であるほうが
いいと思っていた」と言っている様に、結果的に選手との
コミュニケーションで大きな難があった。
今JFAのテクニカルニュースなどを持っていればわかる事だが、
選手と審判はお互いを信頼する存在であろうという方向性を
謳っているにも関わらず、家本主審も西村主審も全く相反する様に
選手と距離を置くレフリングをしている。

選手と距離を置いた主審が、その言葉のはしばしをどう取られて
しまうのかはわかる事だろう。上本が西村主審をどう思っているか
わからないが、一般的に社会生活で嫌いな相手の言葉は何を言っても
好意的には捕らえにくいし、逆に好きな相手の言葉は汚い言葉も
悪口も冗談で済んでしまう。
そう考えると聞き間違いかもしれないが、選手からどれだけ信頼
されていない主審なのかが一目瞭然。



サッカーは人のするスポーツなので、ミスは必ずある。それをどう
コミュニケーションを取って補っていくかが重要ではないか。
極端な話、ジャッジするだけなら人間の主審はピッチには不要だろう。
網の目にカメラを張り巡らせ、控え室でブザーを押していればよい。
選手はお互いが声を出さなくてもコミュニケーションを取っている。
いいパスだったが、やや長くてもお互いの意思疎通が通じているから、
「意図はわかったよ」と軽く手を挙げる光景は、もうどこの競技場でも
いやアマチュアの草サッカーでも見られる。

審判がどうやってコミュニケーションを選手と取っていくか、
ジャッジングに正確な事は大切だが、それと同じ位選手に信頼感を
得てジャッジしていくのかというのも大切な事だと思う。
posted by おかき at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする