2008年05月11日

2008年J1第12節 FC東京-柏レイソル 「Freezin football 身も心も凍るサッカー」

「UK Day」と銘打たれたこの日、それを知ってか知らずか空からは
シトシトと雨が落ちていた。まさに、不安定な天候になりやすい
そのUKの空の様に。
その湿りがちな空と同じ様に、ホームのFC東京もゲームを組み立て
られないでいる。今期から就任した城福監督が掲げる「Moving Football」は、今野曰く「10%もできていない」と言っていたが、
雨の中でその割合はもっと下がってしまった。



前半からFC東京、柏ともミスが頻発。スリッピーなグランドの影響
からか、お互いのパスが中々通らない。通らないというのは、
相手の守備で遮断されているのではなく、いわば方向、スピード、
タッチといったコントロールの部分において精度を欠いており、
つなぐ事が難しかったのである。



唯一カボレにボールが収まった時は、前を向くチャンスもあったが、
柏GK・菅野を中心とした守備に阻まれて、ゴールは遠い。
柏は、ポポ、アレックスというブラジル人2人でゲームメイクし、
また東京DFの不用意なミスもあってゴールまで迫ったが、
最後の部分で精度を欠き得点にはならなかった。



お互いのDFライン付近で、相手のミスによってボールを
奪い合うというお寒い状況で前半が終わる。隣の青赤ユニを着た
親子はその惨状に目を覆っていたのか、それとも寝ていたのか。

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posted by おかき at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする