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2013年10月29日

2013年J2第38節 横浜FC-ジェフユナイテッド市原・千葉 「ミッションインコンプリート」

後半42分。千葉・ケンペスにゴールを許した時、呆然自失と立ち尽くしてしまった。反撃に残された時間は多くはなかったが、サイドでボールを回しているだけのチームを見て空を見上げるしかなかった。主審の笛が鳴る。その瞬間、今シーズンの昇格というミッションはインコンプリート、つまり失敗に終わったと言っても良いだろう。



残念な結果に終わった試合を何度振り返っても、今シーズンの状況そのままだったと言っても良い。相性の悪い千葉相手に押し込まれながらも、何度かカウンターに近い形からGKと1対1になるシーンもあり、決定機だけを数えるなら互角に近い展開だった。こういうゲームを持って行けるかどうかは、ミスで決まる。



先制点を許したシーンはそのミスからだった。大きく弾んだボールを佐藤と野崎がお見合い。拾った千葉・佐藤健に裏に蹴り込まれる。それに走り込んでいた千葉・田中が野上を振り切ってゴールにボールを流し込んだ。岐阜戦もそうだったが左膝の負傷の影響なのか、野上も精彩を欠き激しく寄せるまでにはいかなかった。



シーズンが37試合も経過しても、まるでシーズン開幕当初のようなミスを犯して失点。このチームは何をしてきたのだろうとため息が出てしまう。山口監督は「調子の良い選手を使う」とことある毎に話しているが、猫の目の様にスタメンが変わっては夏以降に変更した戦術が深まるはずもない。
千葉にもミスはあったが、それを徐々にでも修正できる、ふさぐ事が出来るから上位にいるのである。チームは生き物。昨年よかったから、今年も良いとは限らないのに、どうして期待してしまうのだろう。期待してはいけないのだろうか。

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2013年10月25日

2013年J2第35節 横浜FC-FC岐阜 「無敗<連勝」

波を打ったような静けさだった。嵐の前のそれではなく、絶望感という黒い雲が三ツ沢を覆っていた。まるで私たちを慰めるかのような優しい雨が落ちてきた。可能性はまだ残っている。だが、そんな意志を萎えさせるには十分な雨だった。

試合開始から強い意志を見せたのは岐阜だった。降格争い真っ直中の岐阜は前半だけで4枚ものイエローカードをもらうほど激しいプレスをかけてきた。それをいなして前進しようとする横浜だったが、久しぶりに出場の黒津がボールを収められず、あるいはサイドに展開しても岐阜を崩せず、本当にプレーオフに最後まで食らいついていく気概があるのか、そんな姿は2回の決定的なチャンスを除いては感じられなかった。ただそのチャンスもフイにしモヤモヤした気持ちだけが募っていった。



それでもサッカーというのは、時に信じられない出来事が起きる。あれだけ緩んでいた空気の中、コーナーキックにジャンピングボレーで黒津の放ったシュートは、高く弾みGKの手を越えてゴールに突き刺さった。トラップミスで何度も相手にボールを渡していた黒津のゴール。それでも涼しくなった三ツ沢の空気が変わる事はなかった。



後半軽いプレーをしていた野上が剥がされて、左サイドの突破を許し、飛び込んできた岐阜・染矢に失点。後半始まって5分も経っていない、所謂集中しきれていない魔の時間帯に失点。これが上を狙うチームの戦う姿なのだろうか。

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2013年10月19日

タイに行きタイ 第5話 9/19〜20

9/19休息日。体調は悪い。具体的には咳が止まらない。風邪というよりは、気管支炎とかみたいな感じ。そして、頭痛が強くなったり弱くなったりとこれが辛い。なので、移動した翌日は昼まで休んで、午後からバンコクでお土産を探しにゆる〜く散歩。

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バンコクってもっと暑いイメージがあったけど、それほどでもない。朝は涼しいし、昼も思っていたよりも涼しい。まぁたまに強い雨が降るけど(ほぼ毎日ね。)BTSという公共交通が安いので、どこに行くのも安くて楽しい。でもこの日は、お土産を品定めして終了。タイ代表のユニフォームとか買ってしまった。どこで着るのかなぞだけど。。。。

さて、翌日はどこに行こうか。残り3日しかない。アユタヤとバンコクの市内観光と、、、、うーん。

9/20 10:00
朝目が覚める。ものすごい雨。あ、アユタヤやめよ。体調悪いとこんなテンションになってしまう。切り替えて、午後からバンコクの市内観光にしよう。バンコクで有名な観光名所と言えば王宮付近だが、このエリアは駅からも遠く、バスかタクシーでないと行くのは難しい。
自分が泊まっている宿の最寄り駅surasak駅からBTSでSala Daeng駅まで行き、地下鉄MRTに乗り換えてHua Lamphong駅まで移動。そこからタクシー。大雨だけど、何とかなる。

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9/20 13:30
ワット・プラ・ケーオWat Phra Kaeo到着。とにかく広い。でもその中の中心部に建物が密集して雨でみんな傘を持つので渋滞。。。ワット・プラ・ケーオは1782年に作られはじめ、その後歴代の王によって増改築が行われていったらしい。なので、狭いところに建物が乱立している訳だ。

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(ちなみにこの前日に買い物を入れたのは訳があって、この寺院は短パンでは入れないのだが日本からジーンズを忘れてしまったので、現地で購入しなければいけなかった。借りることは出来るが、サイズがなさそうなので。)

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本堂に納められているのはエメラルド仏。写真はダメだけど、それよりもこの荘厳な建物に圧倒される。警察官?なのかガードマンも10人くらい待機していた。本堂の中には裸足で入るのだが、雨のため入り口はベタベタというちょっと酷いコンディションだったが、仕方ない。

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そして、王宮。。。チャクリ・マハ・プラサート。え、これで終了?写真を撮っていないだけでね。他にもあるんだけど。このチャクリ・マハ・プラサートの洋風ともアジア風ともいえない宮殿がまた微妙な感じ。

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2013年10月12日

タイに行きタイ グルメ編その1

心配された料理はタイも台湾も何でも美味しかった!美味しくないものはなかったなぁ。

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初めてのビジネスクラス。あ、中国で一回だけファーストクラスに乗った事あるな。なでしこの応援に行った時だね。済南から上海に移動する時。安かったから勢いで買ってしまった時ね。やっぱりメインディッシュはまいう〜。何より熱い!肉をがっつりいただきました。そして真っ昼間から台湾ビール。幸せ幸せ。

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台湾は日本と文化が近いから、丼ものまで売ってる。夜食で食べちゃいました。ほんと、台湾良い。かなり落ち着く。近いし、また行きたいわん!←え

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2013年10月10日

タイに行きタイ 第4話 9/18

9/18は移動日。移動日というとプロ野球かサッカーみたいな響きで何か好き。タイ北西部にあるスコータイから、南下して首都バンコクを目指す。具体的にはスコータイから、東に2時間ほど行くと電車もバスも通るピッサヌロークという街がある。そこまでバスで移動してバンコクに向かう。目安として7時間くらいバスに乗らないといけない。バスで7時間というと東京から大阪くらい?もしくは電車というのもあるけど、海外の鉄道は遅延は当たり前くらいで発生するのでまぁ時間があればという感覚で、出たところで比べてみればいいか。

9/18 8:30
宿をチェックアウトして、バスに乗るためにスコータイ歴史公園に移動。旧市街の中心から、スコータイバスステーションに移動するので約45分から1時間かかると言われた。夕方にバンコクに入るには、この位に出ないと行けない。トゥクトゥクと呼ばれる乗り物で移動。60バーツ=180円もした。高い。

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9/18 9:00
バスと言っても、トラックの荷台に乗って出発!まずは、スコータイのバスステーションに向かう。新市街にあるらしいというのだけはわかった。朝のタイは心地良い。雨期だけど、朝から雨は少なかった。風を感じるし、同時に流れていく景色を見ながらタイの発展具合もスコータイですら感じた。そして、日本メーカーの車や重機が一杯。トヨタでしょ、日産でしょ、三菱でしょ、コマツでしょ。

9/18 9:45
スコータイのバスステーションに到着。スーツケースを抱えた外国人が来たからか、みな親切に地名を言って教えてくれる「チェンマイ?チェンライ?」って。でも10程しかないブースを見ると丁寧に英語で街の名前が書かれているので、ピッサヌローク行を選べばよかった。出発は5分後。もうバスは待ってる。

9/18 10:50
ピッサヌロークに到着。バスターミナルの付近は建物に囲まれて賑わっている。またカウンターを探すと、バンコク行のバスの時刻は直近で11時発で16時頃着と、12時30分発で17時30分着がある。迷ったが、5時間かかる事を考えると早めに移動した方がいい。結局、バスだ電車だの選択の余地もなくバンコク行のバスに急いで飛び乗った。確か200バーツくらい(約700円)。

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2013年10月07日

2013年J2第36節 横浜FC-モンテディオ山形 「この丘を越えられないのには訳がある」

後半ロスタイムに運命の糸が切れてしまった。勝利目前3分前に山形に同点ゴールを許して、横浜は1-1の引き分け。プレーオフ圏内の6位とは残り7試合で勝ち点差12では、リーグはほぼ終戦に等しくなった。

試合終了と同時に引き上げてくる審判団に大きなブーイングを浴びせた横浜側のサポーター達、そしてロスタイムの失点でうなだれて戻ってくる選手達には、小さなブーイングと幾ばくかの拍手、そして横浜コール。現実的に、上に繋がる道が途切れた時にそれを鼓舞する言葉は難しい。残り1%以下であってもそれに向かうのか、あるいはそこではなく劣勢の中で勝ち点を拾えた事に安堵するのか、あるいは勝てた試合を落としてしまった怒りをぶつけるのか。様々な表現の方法があったとは言え、審判へのブーイングで全てが霞んでしまった感じがした。



本当にプレーオフに滑り込むという夢を見たいなら、細かいジャッジなんかスルーして「勝ちたい」という部分だけにフォーカスすべきだった。メインスタンドに座っていたが相手チームへの野次はともかく、味方選手への試合中の野次も一杯あった。そんな事をして勝ち点が手に入るならいつもやるさ。
沢山の人で埋め尽くされているにも関わらず、プレーオフが目の前にある山形サポーターが一番集中しているという、勝利を後押しするには絶望的な環境が試合を支配していた。



前半から劣勢に立たされて押し込まれるばかりで山口監督は「怖さはなかった」と話すが、結果としてここを起点にしての失点がないだけであって簡単に切り崩されてしまっていた。前半は、カズと野上という右サイドのコンビは運動量とポジション取りが悪く受け身になってしまい侵入を許した。
後半はそれを逆手に取り、縦に突破出来る武岡を入れてサイドを挽回して、結果的にロングボールの競り合いから武岡が倒されてPKを獲得し、それを彼が決めて横浜が先制をした。ラッキーな先制点はあるが、それもサッカーだ。

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posted by おかき at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2013観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

タイにいきタイ 第3話 9/17

朝は穏やか。朝食も食べたし、9時も過ぎたしスコータイ歴史公園にレッツゴー!50バーツ=180円でレンタサイクルを借りる。風が気持ちいい。タイは朝は空気が美味い。自転車があれば行動範囲は格段に広くなる。

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スコータイ歴史公園の東側には古い町並みが残っている。そこからずっと奥に進むと歴史公園の入り口がある。入場料と自転車許可料を払う。入場料は40バーツ=150円。自転車許可証は忘れた。まぁだだっ広い公園。園内は小さなバスみたいなのも走っている。

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スコータイ歴史公園の中心部にあるのがワット・マハタート(仏舎利を納める寺院)だ。仏像の数も結構ある。そもそもこのスコータイ歴史公園を中心にして、仏像は大小含めてかなりの数あるようで、結局この日7時間近く自転車に乗ったが、全て回り切れている訳ではない。

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スコータイは、タイ族による初めての王朝が開かれた場所として有名らしい。そして仏教が栄えた時代でもある。歴史公園周辺でもかなりの数の仏像を見る事が出来る。が、正直回り切れなかった。ま、そりゃそうなんだけど。スコータイは歴史公園周辺は観光地化されていて、レンタサイクルやレストランの勧誘はものすごく多かった。

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posted by おかき at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ旅行記2013.9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月03日

タイに行きタイ 第2話 9/16

バンコクに到着したのだが、耳抜きが出来ないままずっと耳がキーンとしている。耳抜きが出来ないという事は相当に体調が悪いはず。普段はもっと耳抜きが良いはずなのに。振り返って見るとこの日は体調が一番悪かった。
この後、バンコクからスコータイにまた飛行機で移動するが、時間が約5時間もある。

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9/16 11:30
最初に現地の携帯電話会社のブースでSIMを購入した。日本のキャリアも今では定額で使えるが高い。タイなら、TRUE MOVE、AIS、DTACなどの携帯電話会社のブースが空港に並んでいるので、SIMフリー携帯を持って行って、どのプランにするか決めれば良い。今回は299バーツ=約1000円で1週間使い放題のプラン。速度は日本ほど出ないのは覚悟しているので、とにかく毎日何かあった時にWEBかメールか、アプリが使えれば良い。

そして、残りの時間は休憩。バンコクからスコータイにはバンコクエアウェイズという航空会社で行くのだが、この会社は珍しい事にエコノミーの乗客にもラウンジを開放しているので、ゆっくりと休む事が出来る。入国したばかりとあって、特に買うものもなく昼食を軽くとってラウンジで休息。激痛はないが、身体がだるさを感じている。

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9/16 15:00
でも旅は待ってくれない。スコータイ行きのフライトのアナウンスが聞こえる。今度はプロペラ機に乗り込む。バンコクから約1時間のフライト。人数は約15人程度。狭くもなく、席はほぼ自由に座らせてくれたのでとにかく眠った。あ、機内食は食べたよw

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posted by おかき at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ旅行記2013.9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする