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2014年06月29日

王国で長距離バスに乗る ブラジルW杯旅行記第2話

12日に日本を発って、13日まだ目的地に到着せず。当初からその予定だが、飛行機に乗っている時間はゆうに24時間を超えている。

6月13日23:55サルバドールからナタル

サルバドールの空港を発ち、ブラジル北東部のナタルに14日1:30到着。ナタルはそれまでは市街地に空港があったのだが、このワールドカップ開催に合せて新空港を市街地の北に建設し大会直前の5月31日から運用を開始した。この空港は市街地から遠く車で1時間弱かかる。旧空港なら15分位なのに。

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という訳でナタルの空港からは移動手段が深夜という事もあって少ない。というか、乗り合いタクシーかタクシーしかない。しかも乗り合いタクシーは、出口の手前にあるので一回通過すると深夜はホテルのサービスでもなければタクシーしかない。
で、価格を聞くと「200レアル(10000円)」だという。日本と物価変わらん。高すぎる。なので、同じようにタクシーを探していたテキサスから来たアメリカ人夫婦を誘って割り勘。しかも値下げ交渉をして100レアルで決着。「レッツシェアポッキー♪」のノリで「レッツシェアタクシー♪」まったく適当な英語。

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ホテルの到着は深夜2時30分を過ぎていたが待っていてくれた。価格も200レアル(10000円)W杯価格かも知れないが、それでも許容される価格。すぐ寝て、朝7時には起きて朝食を摂ってこの日の予定を整理。

6月14日10:00 違うホテルにチェックイン

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キャンセル料がかかるホテルを6泊も予約してしまったのが運のツキ。良い場所だけどレイトチェックインで金が結構かかるので目と鼻の先にあるホテルをわざわざ抑えたのが真相。

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posted by おかき at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジルW杯旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年J2第20節 横浜FC-東京ヴェルディ 「現実に引き戻された土曜日」

ブラジルから帰国して、さて横浜である。自分が日本を離れている間横浜は負けなしの2引き分け。勝てないのを悪いと取るか、上位相手に負けなかったととるか試合を見ていない自分が判断するのは難しいが、それでも今のチーム状態を考えると現実的には後者なのだろう。



約3週間ぶりの横浜は、5月までのそれとクオリティが変わっていた。守備がボランチで奪うところから、サイドで嵌めにいって攻撃を寸断。ヴェルディの前線の平本、永井に前を向かせるケースは少なかった。ゲームは横浜が良いペースで進める。攻撃も自分が出国する前よりも縦パスを入れようとする意識は垣間見えた。

ヴェルディの中盤の守備が甘く、パク・ソンホにボールが入るし彼も自分でキープしようとせず落とすことの優先順位が高かったからボールは回る。サイドを攻略して攻め込むが、ここからの精度が甘い。



逆に前半からそうだが、時折受ける縦への突破を食い止められず決定的なシーンを許し、GK南のスーパーセーブで事なきを得たがホーム三ツ沢で相手をねじ伏せられない。

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posted by おかき at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2014観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月28日

王国に観戦オタが旅をする ブラジルW杯旅行記第1話

※まったくもって硬派な旅行記になりそうである。なぜなら観光がほぼないからだ。

手短に話すと、ブラジルW杯はとっくの昔に行く事を決めていた。日本代表マニアではないが、ブラジル、そしてワールドカップなら足を伸ばすしかないなと。キャプ翼世代の自分なら、ロベルト本郷がブラジルに翼を連れて行こうとするシーンを見て、「主人公を待ってるもっと強い敵のいるブラジル」という憧れを持った。(アニメだと松山君、滝君推しだがw)

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色んな紆余曲折がある中で日程は以下になった。
到着してから5時間のバス移動に始まり、4日間連続観戦、かつ4時間近くの飛行機移動。リオのマラカナンでの試合が取れたのは開幕1週間前という緊急だったから仕方ないが、ブラジルで観光もなくただの観戦オタになるとは(笑)10日間で6試合。日本でもしないようなハードな観戦旅行。

6月12日成田発
6月13日(ドーハ経由)サンパウロ着 ナタルに深夜到着
6月14日ナタル⇒レシフェに移動 日本コートジボワール戦
6月15日レシフェ⇒リオ・デ・ジャネイロに移動 アルゼンチン-ボスニア・ヘルツェゴビナ戦
6月16日リオ⇒ナタル移動 ガーナアメリカ戦予定
6月17日ナタル⇒ベロ・オリゾンテに移動 ベルギーアルジェリア戦 ナタルに移動
6月18日完全休養 
6月19日ナタル 日本ギリシャ戦
6月20日早朝ナタル⇒レシフェに移動 イタリアコスタリカ戦 観戦後サンパウロ移動
6月21日サンパウロ発
6月22日(ドーハ経由)成田着

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posted by おかき at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジルW杯旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月08日

2014年J2第17節 横浜FC-V・ファーレン長崎 「視界不良」

関東地方を梅雨には珍しい強い雨が襲う中でのゲームだったが、私たちの頬を濡らしたのは雨ではなく無残な横浜の姿だった。シュートはたったの2本。しかも最初のシュートは後半38分またなければならなかった。極論シュート1本で1-0で勝てばそれでもいいかも知れないが、相手に対してまったく脅威を与えない横浜のサッカーを誰が支持をするのだろう。



前半から三ツ沢に広がったのは横浜の自陣で展開されるハーフコートマッチ。横浜も何度か長崎陣内に攻め込むも、足下へのパスばかりで粘り着いてくる長崎の守備陣のブロックを剥がせない。テンポアップして前掛かりになったところを奪われるから、後ろの選手はどんどん疲労していく。前半18分、長崎・金久保のミドルシュートで失点するが、ほぼノーマークの状態だった。



失点しても横浜はよく言えば同じリズムの、悪くいうと切迫感のないサッカーを継続。長崎の前線からのプレッシャーをかいくぐるための運動量がチーム全体に不足していた。長い距離を速く走る事だけでなく、フリーのスペースを見つけてポジションを取って、パスを捌いて動いてというパス&ゴーが少ない。だからサイドの市村や小池がボールを受けても既に相手選手がアプローチに来ており、パスを出す場所がないから戻すしかない。
寺田もパスをもらってから組み立てを考えているからプレッシャーに包まれて奪われるか、また組み立て直すしか出来ないでいた。そういう意味で横浜は、一手先を見越して動けている選手が殆どいない。まったく先が見えない。前線に5人が並んでサイドの選手が包まれるシーンなどは愚の骨頂としか言いようがない。



後半立ち直りを見せるかと思ったが、後半もそのまま。3バックに移行させようと選手交代させる直前にドウグラスがパスをカットされてGKとの1対1を許して追加点を献上。シュートを打てない横浜相手に長崎は自陣でブロックを固めて時間を浪費させていく。

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posted by おかき at 13:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜FC2014観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする