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2016年04月26日

そしていざゴールデンロックへ ミャンマー旅行記2015.12 その11

この晩に、ミャンマーに到着した時にすぐ予約したヨヨレーのバスに乗る。アウンミンガラーのバスターミナルの1番ターミナルに乗り場はある。この黄色い看板の建物の入り口で予約した票を見せると手書きで本当のチケットと交換してくれる。これでゴールデンロックに向かうのだ。

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ゴールデンロックとは直訳すると黄金の岩。行き方はヤンゴンからはバスに乗り、その麓にあるキンプンという街までバスで向かい、その後そこからトラックに乗りゴールデンロックのある山の頂上に向かって山道を登っていくというもの。ロープウェーが今後できるみたいな話はあるが、まだ本格的には着工していない感じなのでまだまだトラックで登るのだろう。

自分は朝日が見たかったから夜行バスで深夜1時ごろキンプンに到着。深夜に頂上に上がっても仕方ないので夜明けまでバスが止められたレストランでメニューを読むふりして仮眠。朝4時ころになって、付近にいたミャンマー人たちが騒がしくなった。どうやらゴールデンロックに向かうらしい。ということでトラックに乗りに移動。

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トラックに乗るとは聞いていたが、本当にトラックだったwご丁寧にトラックの荷台は手すりが改良?されて付けられている。そこに乗ろうとしていたのだが、人数に空きがないらしくトラックの運転席と助手席の間に座らされることに。ここだと少し高いみたいだが、結局5000チャット=500円だからまぁ痛くはない。
自分は大丈夫だったけど、揺れに弱い人は大変かも。ビッグサンダーマウンテンに乗ってる感じ。これに揺られること約1時間半。チャイティーヨーパゴダの手前に到着。

そこから約15分くらい歩くと見えてくる。ゴールデンロック。

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どのタイミングが一番きれいなのかなぁ。という論議はさておき、深夜でもみんな祈りを捧げている。この奇跡の奇岩とでもいうべきゴールデンロックには大きな力があると信じられているのだろう。ゴールデンロックの上の塔婆にはブッダの毛髪が入っていると考えられており、その力もあってか落ちそうで落ちない奇跡の岩の神秘性はより高くなっている。どっかのJ1チームも落ちそうで落ちないってキャンプに来たらいいのに。。。w

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自分は一旦朝が来て夜が白んだので朝食を取ることに。ゴールデンロックの反対側には、食事を摂ることのできる商店がいくつも軒を連ねている。呼び込みは早朝でもかなりけたたましい。ミャンマーは物価が安いのでどこでもよかったのだけど、女の子がいっぱい誘ってくるお店に。。。そこで腹いっぱい食べさせてもらって体力回復!

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posted by おかき at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマー旅行記2015.12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

2016年J2第8節 横浜FC-東京ヴェルディ 「同じ風は二度と吹かぬ。」

ハーフタイムになる。デニスがキスを送る。横浜サポーターにも安堵感や余裕が広がる。それも仕方ないだろう。前半横浜は非常に良いサッカーを展開していたからだ。横浜の両サイドを担う2人の戦士と騎士はヴェルディ陣内に何度も颯爽と切れ込んでいた。野村と小野瀬は今横浜を引っ張る原動力だ。

ゴールシーンもその2人が絡んだ。敵陣右サイドでボールを収めたカズが裏に抜け出した小野瀬にパス。切れ込む小野瀬は中央にいたイバに。そのイバが流したボールを野村はスルーし、ファーサイドでフリーだった寺田が難なく押し込み横浜が先制点を挙げた。

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小野瀬、野村は守備でも一騎当千の活躍。しっかりと対面する選手に好きなことをやらせていなかった。ヴェルディは失点してから、攻撃に慎重になりいくつかポジショニングを試している。その中で、チャンスを作り前半アディショナルタイムには横浜ゴールに迫った。

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ところが後半流れはヴェルディに。高木大輔を下げて杉本を入れて平本の1トップにして、横浜のサイドのスペースを衝く攻撃を見せると、横浜はどんどん後手後手に。小野瀬が言う様に上手く相手を捕まえられず猛攻を受けてしまう。

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そして後半17分、東京V・中後に直接フリーキックを決められて同点に。これを見て横浜はカズを下げて津田を投入。それでも流れを変えられない。逆に後半33分には中途半端になったクリアを拾われて、東京V・杉本にミドルシュートを放たれるがクロスバーに救われた。

後半42分途中交代で出場していた大久保がロングボールを落としたところに小野瀬が詰めるも枠を捕らえきれずそのまま90分が過ぎ、1-1で終了となった。

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前半の勢いはどこへやら。後半は東京Vにほぼ一方的に押し込まれる展開になってしまった。相手がシステム変更し、それで自分たちのやりたいサッカーが出来なくなっているが、そこではないところで交代をしている。本来クロスやキックの精度なら藤井ではなく松下なのだが、サイドバックやセンターバックを考えると彼になるのだろうという部分は理解できなくもない。津田も大久保もそれぞれ意図がある交代だが、何か合っていない。

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良い時間帯ばかりでサッカーは終わることはない。だから、その時間を少しでも長くしてリスクを下げたいはずだ。このゲームでの失点は直接FKによるものだが、そこまでの過程を見直すと問題ばかりである。
ポジションの修正なのか、選手を変えての修正なのか、手立てはいくらでもあった。ところが失点するまで動けない。
なぜ勝ったチームを動かしてしまったのか。良い風が吹いている時にはそれに乗る。監督自らがその流れを消してしまった。単純に勝ち点2を失っただけなら取り返せる。それ以上のダメージにならないことを祈りたい。
posted by おかき at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2016観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

2016年J2第6節 ツエーゲン金沢-横浜FC 「「PKを外したことがある」というのが大きな財産になる」

後半12分金沢・熊谷アンドリューのPKはクロスバーの上に飛んでいく。金沢のPKは失敗した。奇しくも横浜も1ヶ月前に同じ経験をしている。第2節松本戦で得たPKを志願して蹴った小野瀬が外してしまう。これとほぼ同じ軌道で。そして元U19日本代表のチームメイト同士。あの失敗が頭の中でオーバーラップした。

その外した小野瀬は、その後見事に立ち直った。立ち直ったというか良い方向に変わった。第2節以降スタメンを守り、金沢戦まで横浜唯一の得点者だった。何よりゴールを向いた時の「狙う」「決める」という意志が見える。ゴールを決める、その為にシュートを打つ、シュートを打つために、とゴールから逆算してプレーしているから相手選手にとっても厄介な選手になりつつある。

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その小野瀬がこの試合でもインパクトを残した。前半9分、金沢・太田のバックパスの処理のもたつきにプレスを掛けてボールを奪うとそのままセンターサークル付近からドリブルで持ち込み、そのままペナルティエリア外から巻いて放ったシュートは美しくゴールに吸い込まれていった。肝心なときにパスをして、天を見上げていた小野瀬はもういなかった。

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ところが、その直後に失点してしまう。金沢熊谷から古田に通り、フリーでクロスを許しGK渋谷が飛び出すも目測を誤り、ボールに手が届かずフリーで許したヘディングシュートで同点ゴールを許した。渋谷の大きなミスがこの試合、これが唯一かもしれないがこれは残念だ。GKは失点に直結するポジションだからこそ、リスクよりもセーフティが先になる。飛び出さなくても決められていたかどうかは別の話。飛び出さなければゴールを無人になることもなかった。南の病気、若手を使いたいという監督の意向もある中でのチャンスをフイにしてしまうかも知れない軽率なプレーだった。

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しかし、それを横浜は取り返す。前半18分イバがボールを受けて前を向くと、裏に飛び出した津田にスルーパス。これを左足で蹴りこみ横浜が逆転。ゴールに飢えて焦っていた津田が今シーズン初ゴールを決めた。これまでの津田は焦ってボールをちゃんと蹴ってないことが多かった。前節の愛媛戦でも1対1を吹かしてしまったのもボールのバウンドが落ちるのを我慢できずやや早く高い位置で蹴るからそうなったもの。

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posted by おかき at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2016観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする