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2016年05月23日

2016年J2第14節 横浜FC-セレッソ大阪 「上がりたい 上がれない」

横浜は昇格プレーオフ圏内を目指す。きっとなぜ優勝じゃないんだ、自動昇格圏内ではないのか、と思う人もいると思う。でも、このプレーオフに入ることすら昨年降格争いに足を踏み入れたチームにとってみたら、やや高い現実的に目指すにはちょうどよい目標とも思える。もちろん、優勝も自動昇格圏内もできたに越したことはない。ここまで負けもあるが昨年よりも流れ自体は悪くない。しかし、ひょっとしてあるんじゃないの?という甘い思いはたった2分で打ち砕かれる訳だが。

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後半42分佐藤のクロスに反応して飛び出していた市村が右足でボレーシュートを叩き込み横浜がついに先制点を挙げる。ただ「あそこで喜び過ぎた」という市村本人のコメントの通り、その後のプレーはやや緩慢でそれまで、後半長い時間帯耐え続けていたような苦しくても食らいつく、何とか凌ぐという緊張感は消えていた。

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逆にセレッソは先制点を許し憤怒の表情で横浜ゴールに迫った。途中出場の澤上のヘッドはポストを叩き、命運尽きたかに思えた。それでもまだセレッソの気持ちは切れなかった。後半44分、直後のショートコーナーをこれまた途中出場の ブルーノメネゲウにアクロバティックなボレーシュートを決められて同点に。「同点、逆転まで狙った」という彼の言葉は重い。
横浜は先制点の直後に入った永田がこのショートコーナーに遅れ、また中でもメネゲウはほぼフリーでマークがずれていた。永田がどうこうというより、チームとして「そこ」という部分を守り切れないケースが多い。これで優勝だの、昇格だの上がれる訳がない。

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2016年05月05日

2016年男子ホッケー日本リーグ第2節4日目 Selrio島根-LIEBE栃木

さて、ホッケーである。ブログを辿ると2012年のロンドン五輪の予選以来の観戦となっている。その間の細かいルール改正はともかく、日本ホッケー界も大きく変わっていた。2015年それまで10年連続国内4冠を達成してきた王者・名古屋フラーテルが活動方針を変更し、チーム名を変更して活動縮小。今年の日本リーグには参加しないこととなった。代表も過去3回の五輪の出場のチャンスも予選で敗退したことで、五輪出場を前提にした強化に行き詰ってしまったという推測はそう遠いものではないだろう。国内で唯一のプロの形態に近い活動を行っていたクラブの活動縮小の影響は大きい。

北京五輪の最終予選
http://okaki.seesaa.net/article/93289240.html
ロンドン五輪の最終予選
http://okaki.seesaa.net/article/269160169.html

その名古屋フラーテルで現役を引退した元代表キャプテン山堀貴彦氏がリオ五輪の最終予選敗退を受けて、日本代表監督に就任。ここからどう立て直せるか。

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この試合で初めてLIEBE栃木というチームを知った。2015年から参戦のようだ。急遽今年からリーグは2部制となり、昨年1勝もできず最下位だった栃木はH2と呼ばれる2部での戦いとなる。
去るチームがあれば出てくるチームもある。そしてそこにはフラーテルから移籍してくる選手もいる。王者がいなくなってもその選手たちは良くも悪くも全国各地のチームに散らばることで全体的な底上げにつながるのかも知れない。

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ゲームはその栃木が電光石火で先制点を挙げる。ドリブルで突破した#6落合がサークル内右側からこのゲームのファーストシュートを放つとそれがゴールとなった。ゲームの流れは栃木が優勢。
島根は前線にボールを運ぶことすらままならない。全体の動き出しが遅く、ミスも多い。中盤で奪われてはカウンターを許して何度も切り込まれる。

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posted by おかき at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ホッケー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

2016年J2第11節 横浜FC-ファジアーノ岡山 「プレゼン」

サッカーというゲームを2つのチームのディベートやプレゼン、コンペとして考えるとゲームの見方が変わる。どちらが勝つ為に良い提案を持っているのだろうか。そういう目線で見ると横浜と岡山とでは点差以上の差があったように思う。

両チームとも立ち上がりからリスクを犯さず相手のミスを伺うような展開だった。岡山に与えた決定的なチャンスも前半32分の伊藤に許したシュートシーン程度だった。とはいえ、そこまでにいたるプロセスでは岡山に分があり、ディフェンスラインで食い止めるという論理が破綻していなかったから横浜は守りきることができた。

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逆に横浜はこれまで6戦負けなしだったのはイバ頼みだったというのが露呈するようなサッカーでイバが岡山・岩政の激しいマークでボールを収められないとゲームメイクに苦しんだ。収められないから奪われてカウンターを受けてラインを低くしてそれは止めるが、中盤でのパス回しで揺さぶられて相手のミスで逃れていく展開。そう、横浜はイバという存在こそがプレゼンの最高のインパクトだった分、それ以外に目を向けさせられると破綻も目立つ。

後半もそれに近い展開でゲームは進行。それどこか岡山・長澤監督が話した様にサイドに比重を置いて相手を広げてスペースを衝く方法がそのまま横浜には効果的だった。後半21分、左サイドを岡山・豊川に破られ、そのクロスを1人フリーで飛び出した赤嶺に決められる。この左サイドからのクロスで金沢戦も長崎戦も失点をしている。状況は異なるとはいえ、左サイドよりも中に問題がありそうだ。

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デニスと西河のコンビネーションが正直良くない。お互いが近いことを考えているのか、ロングボールに2人でトライしたり、失点こそしなかったが飛び出してきた相手を2人いるのに捕まえきれずにお見合いのような形で突破されたりと安定感というほどでもない。またデニスにはスピードがないので、速い相手とのマッチアップではほぼ後手を踏んでいる。監督はこれが最善と考えているが、果たしてどうだろうか。

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2016年05月03日

さよならヤンゴン ミャンマー旅行記2015.12 その12

ゴールデンロックからの帰りはその後日本語の話せる方がちょっとだけ案内してくれて、実は違うバスに乗せられていたけど、携帯のGPSを見ながらなので修正してホテルまで戻ってきた。文明の利器ですな。

ホテルに疲労困憊で戻ってきた。このクリスタルパレスホテルはちょっとお高いけど、結構しっかりしていて部屋もしっかり整理されなおされていた。財布などは持って出ているので、盗られるものもなく雑多にバッグなどを置いていても部屋の隅にわざわざ片付けてくれていた。入るなって人もいるだろうけど、Don't Disturbを出してない自分が悪い。もっとも、その札は部屋になかったけど。適度にシャワーを浴びて、眠る。

12月31日

さて、日本に帰る日になってしまった。もっと遊んでいたかったなぁ。ミャンマーは旅行者目線で言えばバランスが取れていると思う。物価、サービス、行く時期にもよるけど気候、治安、雰囲気とか。タイよりも穏やかで安い。サービスは高めだけど、それでも日本円にしたら大した額ではないし。

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ホテルの向かいにあるマリーブラウンというファストフードで早めの昼食を摂る。朝食食べたばかりだというのに。15時のフライトで13時着を目標に、ホテルから空港まで1時間と言われたが用心の為に11時30分に出ると昼を食べる時間がなくなりそうで、先に食べてしまった。

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タクシーでホテルから空港まで5000チャット=500円。それでも本当はバスに乗りたかった。何せ200チャット=20円だからね。タクシーの運転手はそんなに英語は話せなかったけど、途中でタバコを買って「お兄ちゃんも吸うか?」みたいに勧めてくるし、水も買って渡してくれる。アバウトさが心地よい。

空港には結局途中で迂回したりしてほぼ1時間程度で到着。

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posted by おかき at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマー旅行記2015.12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする