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2016年11月04日

2016年J2第39節 横浜FC-モンテディオ山形 「後悔して空を見上げるならシュートを打て」

後半31分山形・佐藤に鮮やかなボレーシュートでゴールを許して同点とされた。命運尽きたと思った。勝ち続けなければならない横浜が数的有利なのに、押されたままで遂に許した同点弾。しかも、直前にカウンターで攻め込んだ寺田がシュートを打たず選んだ横パスを相手に奪われゴールを許すという。
横浜は10月の水戸戦でも時間残りわずかなところで小野瀬が抜け出すもシュートではなく、横パスを入れて味方と合わずにチャンスをフイにするシーンがあった。

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ゲームは序盤から山形が攻勢だった。中3日でもメンバーを変えなかった横浜はどこか動きが緩慢だった。それでもジャッジは横浜に味方し、山形・松岡が前半29分この日2枚目のイエローカードで退場すると残り約60分を数的有利に進める事ができる。横浜側から見てもやや厳しいカードだが、その4分前にも佐藤謙介のドリブルを肘を使って止めカードが出ているので、その繰り返しという事で仕方ない部分はある。
その退場があっても横浜はゲームを優位に運べない。これでゲームを一旦落ち着かせた山形は5バックの1トップでサイドのスペースを埋め、横浜は前に進めない。

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そんな苦境を救ったのがイバ。鋭くカーブのかかったFKを直接ねじ込んで押されていた横浜が先制した。ただここからもテンションは上がらず横浜はゲームの主導権を握れないまま追加点の気配もなく前半終了。

ハーフタイムに修正をしたはずも、後半も数的不利の山形の方が断然動きが良い。そして、それに追い打ちをかけるかのように、リードして数的有利だからか試合の流れよりも疲労や日程を見込んで小野瀬、野村を下げたところが雲行きが怪しくなっていく。野崎、寺田は守備に長けた選手ではないので、彼らを途中から入れてもサイドの攻撃に蓋をできない。野崎は前線から追い回すが逆にスペースを与え、寺田は山形の攻撃陣に振り回されるばかりで相手の両翼を抑えられない。

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posted by おかき at 07:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜FC2016観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする