日本代表は敵地でタイ代表と対戦。中村俊輔が右足首痛を抱えながらも
強行出場した事が結果に結びついた。遠藤のショートCKをトゥーリオが
決めて先制すれば、中澤もコーナーからヘディングを決めて追加点。
2点リードした日本代表は、後半に入って前半飛ばしすぎた影響で
バテたが、タイの攻撃を封じて完封勝利。終了間際には中村憲剛の
ダメ押し弾で3-0と快勝した。
日本を追う3位のオマーンはバーレーンと引き分けに終わり、
この瞬間日本代表は最終予選に進む事になった。
アウェイでバーレーンに敗れ、オマーンには引き分けと、好調とは
言えない日本代表。岡田監督には批判も強いが最終予選はどうなるか。
毎年アジアとの差は縮まっているのに、数年前の様な圧勝を期待
しすぎなのではないか。
EUROを見ているとこれだけ差がないのに、アジアも上位になってきたら
差がなくなるのは当然だろう。それに、実力はある程度までいくと
その成長の伸びは小さくなる。日本代表が成長する以上に、アジアの
他の国も成長しているのだ。
そういう目的でAFCチャンピオンズリーグもあるし、アジアカップも
整備されてきているのだから、予選が厳しくなるのは当然だろう。
とは言え、監督としたらそれを認識した上で勝たなくてはならない。
最終予選も気を抜けない戦いが続く。
さて、ヨーロッパではEURO2008が開催されているその裏では、
ワールドカップ予選が各地で行われている。
この週末の開催では、アフリカの予選に波乱が続出。
ドイツワールドカップに出場した、コートジボワール、アンゴラ、ガーナが登場するも、
アンゴラ●
ガーナ●
コートジボワール△
と波乱が続いた。また強豪のモロッコ、エジプトも敗戦し、
カメルーンは引き分けた。開催国の南アフリカもシエラレオネに
敗れた。(アフリカは、W杯予選がアフリカカップの予選も
兼ねている為、南アフリカも出場)
またあまり知られていないが、チュニジアが苦戦。
グループ9では首位ブルキナ・ファソの勝ち点9に大きく水を
開けられての勝ち点3の2位。この3次予選では2位の上位8チーム
までが最終予選に進めるとは言え、危ない状況にある。
CONCACAFの予選もまもなく行われるが、波乱は少なそうな
組み合わせになっているが、、、何が起こるかわからない。
特にメキシコはエリクソン監督が新しく就任。注目である。



