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2008年11月14日
ハイチの校舎倒壊
実はアルバニアでなかったら行こうと思っていたハイチ。
フランクフルトにいた時に校舎倒壊の事件を知りました。
校舎の中にいる事はなくても、自分がもしそこに行っていたら
何らかの巻き添えを食っていたかもしれないと思うと、
ゾッとするものがあります。
建築基準とか、法整備、手抜き工事云々を言うのは日本人という目線で見ている強者の論理だから。アルバニアに行ってきたからわかるけど、やっぱ貧しい国は、そういう技術がそもそもなかったりする。鉄筋だ、コンクリだ、耐震性だ安全性だというものを追求すれば金はかかる。
ハイチは世界最貧国に数えられる国。それを買うお金すらない。
新しく建て直すお金もない。
不況とは言え、学校を建設できる予算がそれなりにあって、法整備がされている、しかも地震等も多く建築基準が厳しい日本で、高いところからあれが足りないこれが足りないとそもそもそれらが手に入らない社会に、上から目線で口を出す事ほど見苦しい事はない。
「じゃぁ君の家は万全なんだろうね。家を建てたのは、入居したのは自己責任だよ。」崩れた時に、そう言われても何もいえないと思うのだけど。
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