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2006年02月08日

「ミュンヘン」

スティーブン・スピルバーグの新作映画「ミュンヘン」を見る。

ミュンヘンオリンピックでのイスラエル選手団の
殺人事件という実話が基になっている。

「こんな事あったんだ」でもなく「長くて疲れる」でも「難しい」でもない。
非常に属み込むのにパワーがいる映画。見ていると脳の奥の方の鈍痛に襲われる。
映画の中のイデオロギーと自分の頭の中の何かが戦っている。

自分に取っては予備知識はそんなに必要ではなかった。
ユダヤ、パレスチナ、アラブの対立の構図は身近ではないが、グローバル化された
今の社会において、成人であれば最低限知っておくべき事と思っている。
(紀元前からの戦いはどうしようも無いけど、まぁ第2次世界大戦以降位はね。)

元々小学生の尊から「知恵蔵」や「イミダス」を読んでいた自分にとって、
こうしたドキュメンタリータッチな物語は好きな部類に入る。

地理的に�側ではないが、�側の影響を受けている日本では、中東問題の多く
のニュースソースはアメリカやそれに倣ったメディアが幅を利かせ、
中東の声は殆ど聞こえてこないと思っている。
それだけにスピルバーグがこのこうした映画を作った事は日本では其きをもって
迎えられたと思っているし、その映画での性行為や妊婦の描写等は
彼のいくつもある映画では初めて見た気がする。

この「ミュンヘン」ではスピルバーグ監督の血統的背景つまりはユダヤ系で
ある事から、イスラエルの悪いところは描かれていないとする意見もあるだろうが、
僕はそういう話はどうでもいいと思っている。監督の匙加減とはそういうものだ。
どうせ同じ様に描いたとしても「迎合した」と言われてしまうのがオチだから。

ミュンヘン事件を題材にしつつも、この映画のテーマは中東関係の
事実や真実やそのどちらが正しいという優位性の主張ではない。
何度も繰り返し出てくる"家"という表現。
映画の中では、「home」と呼ばれていた「帰る場所」がメインだからだろう。
「妻」「家庭」「組織」「国家」「政府」誰もが様々に感じるその場所。

それらある事の大切さは、簡単に言葉にできない。
途中パレスチナのアリと会話を交わすシーンがある。彼は、「何年掛かっても
パレスチナという国を建てる」と言い、「帰るべき国があるとなしでは
全く違う(正確なセリフ村念。こんな意味)」とそれを聞き、身分をドイツ人と、
本当の故郷イスラエルを偽って会話していたアヴナーは衝撃を受けてしまう。

それと対になるのはルイに呼ばれて言ったマフィアのドンの様な「パパ」
どんな国にも依存しないと、情報の売買でバランスを保っていて
一見平穏だが、その内実は個人的感情を抑え顔を立てるという社会的行為の基で
成り立つ集団だったりもする。

それを見てアヴナーは感じ始める。自分の帰るべき場所はどこか?
自分の帰る所はあるのか?この計画は誰に取って「正しい」のか?

アヴナーは何人もミュンヘン事件のテロ犯を暗殺していくにつれ、
逆に自分が追う者から追われる者になっていく。立場が入れ替わった事による
焦燥感、混乱、錯覚、誤解。自分の仲間も策略で殺され、組織は壊れていく。
最後は自分の仲間とも言うべき人間まで袖い始める。
そういう彼を落ち着かせたのは、「home」。愛すべき妻と子のいる自宅だった。

それぞれの「home」はいろんな形で存在していると思うが、一つの形として
提示したのがそれだったのだろう。殺人を犯したものであっても、普段から人を
殺して正常な人格は持っていない。それはミュンヘン事件の村謀者達でもそうだ。

最後アヴナーはニューヨークの一角でエフライムに対して、「遠来の客は
もてなす義務があるから」と夕食に誘ったのだが、それを断られた。
それはもう、彼の「home」はイスラエルにはないという返信だった。

"Everything is Home"

この映画を見ると、事件の真実性や暗殺シーンの残虐性に目が行ってしまうが、
"You're my home" "I love you"という初めと終わりに出てくる言葉で
まとめられているテーマを見逃してはいけない。
posted by おかき at 12:32| Comment(12) | TrackBack(42) | 映画とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
素晴らしい感想よまさせていただきました。
Homeは確かにキーワードでしたね。


Posted by jester at 2006年02月08日 15:39
TBありがとうございます。
なるほど"You're my home" "I love you"・・・奥深いですね。
イスラエル建国の過程や、中東に建国した意味など・・・・難しい政治的な部分は抜いて、『帰る場所』にこだわった作りは、上手いと思いました。
ユダヤ系アメリカ人の監督が描くところに、意味があるのかな・・・と思います。
Posted by ナマケモノ at 2006年02月08日 16:00
>ナマケモノさん

TB&コメントありがとう。

あのセリフは物語の最初の方と最後の方に出てくる「対」になっている
言葉っぽくてずっと印象に残ってました。

アヴナーと妻がそれぞれ交わす言葉という事もあったし。

普通のアメリカ人監督らが描くと、
イスラエル擁護として非難はものすごく出るでしょうね。感情的なところで。
Posted by おかき at 2006年02月08日 16:34
>jesterさん

TB&コメントありがとう。

もう一つの「連鎖」についても
書きたかったのですが、長くなるので
止めてしまいました(笑)

いい映画でした。
Posted by おかき at 2006年02月08日 16:38
こんにちは。TBありがとうございました。

アリの台詞は印象的でした。
どこにでも住めることより自分の国があることの重要さ、
おかきさんの言われるHomeですね。

あんまりいいレビューを見ることがなかったので
TBしていただいて安心しました(笑)


ところで、おかきさんは横浜FCがお好きなんですか?
僕もFCが好きなので今シーズンも応援がんばりましょうね!!
Posted by キケ at 2006年02月08日 17:34
TBありがとうございました。

殺す人も殺される人も、国や人種は違っても
抱えているものは同じ人。

犠牲になるのも人間。

とても切なくて重い映画でした。

Posted by ささのはぱんだ at 2006年02月08日 17:35
>キケさん

コメント&TBありがとう。
僕は適当に書いているレビューなんで
恥ずかしいです。

横浜FCは好きどころかサポです。
熊本のキャンプにも週末行ってきます。
それもお楽しみに。

昨年いたシルビオを追ってトリニダード・トバゴまで行ったりもしてますので、
まぁ読んでみてください。手前味噌ですがw
Posted by おかき at 2006年02月08日 19:02
>ささのはぱんださん

コメント&TBありがとうございました。

そうですね。久しぶりに重い映画でした。

憎しみの連鎖は死の連鎖も生み出してしまいます。

自分の無力感を感じる映画でした。
Posted by おかき at 2006年02月08日 19:51
TBありがとうございました。こちらからもさせていただきます。
映画を深く掘り下げて観てらっしゃる感想を読んで感心しました。
自分はそこまでちゃんと観てないなぁと思ってしまいました。
こういったテロ行為やそれに対する報復、このミュンヘン事件
だけでなく、ずっと続いていますよね。この映画はそれをうまく
表現してるなぁと思いました。
Posted by りっち at 2006年02月09日 10:08
>りっちさん

コメント&TBありがとうございます。

そうですね。テロへの報復が続くことで
その連鎖はいつまでも続いています。
911も一概にテロ側だけを非難できるのかという事にもつながります。

テロと戦争は人が殺しあう事において何が違うのか。難しい問題です。
Posted by おかき at 2006年02月09日 13:24
なぜ『宇宙戦争』のトム・クルーズ演ずる父親は、息子が戦いに加担しようとすることを頑なに拒否し続けたのか?
『ミュンヘン』は、その答えにもなってましたね。

てなわけで、TBありがとうございました。
Posted by にら at 2006年02月14日 14:18
>にらさん

コメントありがとうございました。

映画監督もベテランになってくると、
作品の公開にも流れができるんですよね。

次はどういったテーマになるのか、
既に楽しみだったりします。
Posted by おかき at 2006年02月14日 16:05
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