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2011年11月07日

2011年Xリーグセカンドステージ オービックシーガルズ-オール三菱ライオンズ

セカンドステージで49-0。結果から言えばオービックシーガルズの圧勝でゲームは終了。全てのクォーターで2桁得点を奪う完勝。オービックのファンでなくとも、退屈になっていたに違いない。実際シーガルズが広めたクラウドノイズも、点差の付いたゲーム終盤は前半のそれほどではなかった。



ゲームは試合開始直後にオール三菱がインターセプトで攻撃権を奪い、リズム良くどこまでオービックに衝撃を与えられるかが鍵だったがその攻撃が止められ、逆に60ヤード近くのタッチダウンランをオービックWR#83清水に許してしまうとゲームの流れはオービックに傾き、それ以降オール三菱はオービック陣内に入るのも難しい状態が続いた。



オービックの守備陣は、オール三菱の攻撃陣が2回ほどオービック陣内10ヤード付近まで侵入した際も、タッチダウンパスを2回とも#27松下#24矢野川がインターセプトして得点を許さない。

以前は、守備のオール三菱というイメージがあったが、昨年王者のオービックの前では歯が立たなかった。オール三菱は、全体的に不安定になった印象を持った。昨年良かったRB#39石垣は不発で、新加入のRB#27小嶋は一番使われていたしピリッとしたプレーもあった。QBは今年加入した#11田中が出場していたが、昨年主戦だった#4岡村はほとんど出場せず。

今年攻撃コーディネーターが変わったとは言え、毎年のように同じポジションで活躍する選手が出てくるということは、まだ層が厚いとはいえないこととも言える。もっと融合した時に結果が出てくるのかも知れない。FINAL6がなくなり、セカンドステージ制になってから、オール三菱が初登場ということを考えると、やっと駒が揃い始めているのかも知れない。



オービックには余裕があった。第2Qからは、QBを#15龍村#13木下善の併用を始め、後半主戦の#6菅原はお役ごめんの状態。雨も降っており、点差もありランゲームになるなら不用意な接触は避けた方が良いという判断だろうか。それでも追加点を重ねられるのは昨年の王者たる所以か。



オービックは再来週アサヒ飲料と対戦する。アサヒ飲料は西ブロックではパナソニックに唯一対抗できるチームではあるが、それでもオービックに分があると見る。どうなるか。
posted by おかき at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アメフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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