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2016年02月02日

横浜FC2016年ベトナムキャンプより その1

初回の更新はHAGL(ホアン・アイン・ザライ)戦の試合を中心にお届けします。


某関係者に言わせると「うちは練習試合のつもりだったが、先方は国際親善試合としてレギュレーションなどもびっちり組んであった」とのことで、最初のダニャン戦と大きくメンバーを変えざるを得なくなり、このようなメンバーが組まれていたのだろうと思われる。

GK渋谷
DF藤井、デニス、西河、永田
MF内田、アイン、佐藤、ロク
FW小野瀬、野村


左サイドバックで先発の永田。今年も田所とライバルは強敵。アピールしたいところだったが、逆に守備の軽さを露呈してしまった。突破のよさ、連携のよさをどこまでアピールできるか。


謙介はこの位のメンバーになると貫禄もあるけど、やっぱり練習試合という位置づけでも相手が荒くくるとしっかりと次のプレーでは体をしっかり入れてお返しするあたりは変わっていない。


守備から作り直すと監督が明言しているようにDFの選手にとってはチャンスでもある。後半から登場の楠元もその一人のはずだが、逆に不安ばかりが残った試合となった。高さはあるので安定感がほしい。


対戦相手のHAGLから期限付き移籍で横浜に加入したアイン。フィジカルコンタクトでは厳しい部分もあったが、ポールの散らし、パスのセンス、技術は高い。判断スピードと攻撃への積極性がもっとほしいところ。


ルス監督再登板だからこそ残ったのでは?といわれるほど昨シーズンのパフォーマンスの不味さは誰の目にも明らか。その払拭に燃えているだろう。ただし、この試合では大きなインパクトは残せず。前半、後ろから倒されPKでは?というプレーは良い飛び出しだったが、それ以外はほとんど消えていた。


復活を期すという意味ではソンスも同じ。直線的につっかけていく、追いかけていくまさしく猟犬のようなプレーは嫌いではないが、ボールだけしか見えない子どものサッカーはもう脱却するべきだ。そういう意味で、味方を生かした1アシストは成長が垣間見えた。


南の背中を追いかける渋谷。キックの精度を欠いた。この試合のあった日の午前練習で南の貪欲なまでのボールへの執念を見ると渋谷もまだまだと感じる。もっとよくなれる。


あの日の輝きはどこへ?きっと小野瀬本人も忸怩たる思いをしているだろう。サイドでなく、FW起用は期待の現われと同時に退路はないことを示している。迷いがあるならゴールで吹き飛ばすしかない。春先だけ活躍するのはもう卒業だ。


ゲームキャプテンを務める内田。小池が移籍して右サイドのポジション争いは混沌としている。ゲームから消える時間をなくせば、鋭い突破こそなくともボールを失わない安定感やボールを運べるというスキルは意味があるはずだ。

posted by おかき at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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