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2016年02月03日

横浜FC2016年ベトナムキャンプより その2

さて、閑話休題。1月30日のHAGLとの試合前日や当日午前にも練習は組まれており、ハードなキャンプとなっている。Jリーグの開幕が1週間早くなったことから、トレーニングの中身にも多少変更があると思われる。昨年のタイのキャンプの際は試合前日でも基礎的なトレーニングが多かったが、今年は基礎的なトレーニングの他にもサイドからの崩しと2トップの位置取り、DFからのビルドアップの練習など実践的なメニューがあった。
HAGLとの試合に出なかった組を中心にピックアップします。


中島に代わって左サイドバックとして加入した田所(右)ちょっと手が出るのが多めだが、粘り強いディフェンスは目に残る。アップダウンのタフさが持ち味と聞いているので、楽しみである。


右ひざのテーピングが痛々しい松下。それでもコーナーキックの練習でも感触を確かめていたし、今年も彼がいると安定感は飛躍的に上がるだろう。練習では左サイドが多かったが、リーグ本番ではどうなるか。


29日の午前練習の途中で引き上げた寺田。右の股関節の辺りを負傷した模様。まだ時間はあるので回復を望む。


センターバックはデニスの相棒探しの状況で野上もポジションは磐石ではない。積極的にボールを奪いにいく姿勢は目立った。HAGLとの試合ではチームがバタバタする中で奮闘し結果無失点に抑えた。どれだけチームを落ち着かせられるか。そこにかかっていると思う。



今年横浜FCユースから昇格した斎藤はやはりまだまだ。市村や大崎とのマッチアップでは手も足も出ない。年代別では活躍できても、プロの世界では一年生。先輩から多くを学んでほしい。


さて、徳島から移籍してきた津田は元気そのもの。精力的にプレーしていた。セカンドトップのポジションがメインになるだろうか。大きな怪我からの復活は本人だけでなく、横浜サポーターも願っている。


前線でその津田の相棒となるだろう大久保も身体を張り、声を出してチームを鼓舞。今年も大車輪の働きを求められるだろう。


斎藤と同じくユースから昇格した前嶋。まだまだ身体も出来ていないのでボールの競り合いではやや不利な状況。まだまだ心許ないが、そうも言ってられないケースもきっとあるはずだ。


渋谷、高丘と若いGK陣以上に声を出し、練習でも一切の妥協を許さないその姿勢はまるで職人の域。己との戦いが垣間見えた。田北GKコーチの厳しい角度に飛ばすシュートとの戦いは、まるで師匠と弟子が拳を交えて戦う修行の様。
posted by おかき at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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