
届いていた同窓会の招待ハガキをいれたゴミ袋を今日捨ててきた。
捨てた時に偶々聞いていたイヤホンから流れてきたのが
カーペンターズの「青春の輝き」だった。
昔いじめられっ子だった私。その頃の記憶がそのハガキ一枚で蘇ってきた。
今いじめによる自殺が社会問題となっているが、
私が中高生の頃も自殺はあった。
ただ、私は死のうとは微塵にも思わなかった。
「見返す」怒りや妬みにも似たその思いで、それを乗り越えてきた。
彼女のその歌は、招待状を捨てた私に少しだけ警告したと思う。
いつまでも過去の記憶に縛られていてはダメだと。
その記憶すら愛するべきと。
だから次にはできるだけ参加しようと思う。
「I know I need to be in love」



