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2007年07月09日
U-20日本代表が作る明日はどっちだ?
U-20ワールドカップはグループリーグF第3節が行われ、
日本代表はナイジェリア代表と引き分け、グループリーグ首位で決勝
トーナメント進出を決めた。
過去2試合とスタメンを8人交代させた日本代表だったが、前回準優勝の
ナイジェリア代表の猛攻を凌ぎきりスコアレスドローとなった。
前半開始から攻めたのは日本代表だった。左MFの梅崎からのクロスで決定的な
シーンを迎えたがハーフナーマイクがそのボールを外していると、
前半30分頃からはナイジェリアに試合を支配される。
前線でボールがキープできず、またナイジェリアの高い位置からのプレスに
パスミスを繰り返し、自滅していたとも言える試合内容だった。
それでも後半15分、内田のクロスに香川が胸トラップで落としたボールを
シュートしてネットを揺らしたがハンドの判定。
藤田の切れ込んで放ったシュートも、後半梅崎に代わって出場した安田の
シュートもゴールを挙げるまでには至らず。
そしてそのままタイムアップ。
日本は強豪ナイジェリアと引き分けて勝ち点1を積み上げて、堂々の首位通過。
次のベスト16の試合はチェコとの対戦となった。
尚、横浜FCの太田はこの試合スタメンでフル出場。
試合開始から徹底的に左サイドを攻め立てられるが、梅崎や森重と
上手く攻撃を凌ぐと、ナイジェリアは嫌がるように攻撃の拠点を
右サイドに移した。
太田も前半中頃からはナイジェリアの強さやスピードに慣れ、
決定機を作らせず、粘り強い安定感ある守備を見せた。
時折見せるサイドチェンジのボールがナイジェリアの裏を突いていて
効果的な部分もあったが、前半はパスミスも多く自分で流れを
悪くした部分もあった。
だが、総じて見れば「まずまず」の言葉が一番しっくりくる出来だったろう。
喜びの声は彼のメールによる続報を待ちたい。
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