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2007年07月20日
環境を考えるいい機会
中越沖地震によって被害を受けた柏崎刈羽原子力発電所は
再開までに1年以上かかる可能性が出てきた事が判明した。
夏のピーク時には、電力不足の懸念が指摘されているが、
「余裕があります」と言うよりも「足りません。節電して下さい」と
言った方が環境の為にもいいと思う。
今回夏に向けて福島原発の2基を稼動させる事で需要を満たすのだが、
それも定期検査を先送りしてのものである。定期検査先送りに
して問題はないのだろうかという疑問がある。検査を先送りして
問題になったと言えば、「エキスポランド」のジェットコースターの
車軸が破損して死者を出した事件が記憶に新しい。
もちろんエキスポランドはずさんな検査体制だった事が明らかに
なっており、全く同様に比べられないが定期検査の先送りには
不安が残る。
国土の狭い日本では限られた資源しかなく、確かに半永久的に
電力を供給できる原子力発電は魅力的なものに映る。
今となってはそれが国内のエネルギーの3割近くを占め、
無くてはならない存在になってきている。
ただ、それは電力の需要が高まった事に対応しようと無理を
してきたからではないか。
不都合な事を隠蔽してまで推し進めなければならないのだろうか。
先日東京タワーのライトを消すイベントがあった。あれと
同じ様に深夜0時以降あるいは終電以降に街のネオンサインを
半分にするだけで相当の電力消費を押えられるだろう。
工場の電力を止めると、景気が良くなった事に水を差すという
意見もあるだろうが、自然ひいては地球あっての資源と
その恩恵をうけて発展できるのであって、それは本末転倒だ。
毎年の様に懸念される夏の電力供給。東京が停電になった
時代もある。でも、使い方さえ間違わなければそこまでならない。
今回も無理に供給するのではなく、「足りない」といえばいい。
ない袖を振って、後から大きな事になっても取り返しがつかない。
今夏に停電しても、原発で事故が起こらないならそれの方がいい。
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気温が上がる分、下げる温度も増える(33-28=5,40-28=12)ので、猛暑になればなるほど爆発的に電力需要は伸びます。猛暑となれば大企業に操業自粛をお願いしても電力が足りるかどうかという微妙な状況です。一度自覚する為に停電もいいのかも知れません。
この話乗りました!
地震で自動車部品が作れないと報道があったけども、
無理して急ぐ必要なんてないと感じてます。
輸出する車向けの部品だそうですが、
海外は車が来なければ来ないってだけで、
大きな騒動にはならないですよ。
輸出産業にダメージと言っていた人がいたけど、
それよりも国内の復興が先と感じてます。