2007年08月23日

チョナンは草なぎ、でも今日は天安 U-17W杯韓国の旅 第9幕

朝6時ピッタリに目が覚める。トリニダードでのあの一晩を除くと
海外では基本的に早起きの私。日本では寝坊は日常茶飯事の私でも
海外では、それも隣国の韓国でも気が張っているのだろうか。

トリニダード・トバゴでのあの一晩とは→こちら

軽くシャワーを浴びて身支度を整えて7時半には宿を出る。まだロビー
も暗く誰もいないのだろう。オープンは9時から、それも無理はない。
まるで一人秘め事を隠して外出するみたいだ。

恵化駅付近は大学街で、この時間は人もまばら。通勤する人はあまり
住んでいないのだろうか。ところが8時前に恵化駅から地下鉄に乗ると
これが通勤ラッシュと重なってしまう。


これがKORAIL

今日の目的地・天安はソウルの南にあり、地下鉄では1号線が延伸して
その終点にある。恵化駅の次の駅・東大門駅で1号線に乗り換えて
ソウル駅を過ぎたら下りになるから客も減るのかなと思ったら
それは間違いで、南部には水原(スウォン)市があるし、旅行者の
私にはわからないが人がたくさん乗ってくる駅がいくつかあり、
本当に列車が空いたのは水原を過ぎてからだった。


天安の駅前の広場

その水原の次がこの列車の終点「餅店(ビョンジョン)」であったが。
「餅店」で後から来る天安行きに乗り継ぎそこから、約30分で終点の
天安に到着。水原を過ぎると田園地帯が広がっていた。ソウルから
すれば天安は、片田舎の田園都市にでもなるのだろう。

天安駅に着いてまず最初にしたのは、終電の確認。天安に来たのは
U-17ワールドカップの試合観戦の為だが、2試合を見終わると
22時近く。そこから駅までどの位時間がかかるかわからない。
ソウルの地下鉄が遅くまで運行しているが、恵化駅まで辿り着ける
のだろうか。最悪ソウルからタクシーになると思うが、それ以前に
ソウルにも帰れなかったらそれはそれで面倒ではある。
韓国の治安なら、トリニダード・トバゴより安全だから最悪
駅で寝泊りする位の気持ちはあったりする。


これが天安駅の改札

天安には2つの駅があり、片方は地下鉄直通の天安駅。
そしてもう一つは牙山(アサン)市との間にある天安牙山駅で、
これはKTXという日本で言う新幹線専用の駅。

天安駅からソウルに向けて出ている急行ムグンファ・セマウル号は
23時台まであるが、約1時間はかかってしまう。逆に天安牙山駅
から乗るKTXは23時台もあり30分でソウルに帰れるがその分金額も
高い。スタジアムからは後者の方が近い。痛し痒しだ。



それに試合終了後、どういった移動手段があるのか全く不明だ。
天安の駅前に出来ていたU-17ワールドカップのインフォメーション
テントのお兄さんに、天安のパンフレットをもらいながら
スタジアムへの行き方を聞き、ついでに試合後の事も聞いたが
「バスはあると思うよ」という不確実な言葉しか返ってこなかった。
最後は金の力で何とかするしかなさそうだ。なけなしのお金だが
背に腹は変えられない。


左の白いテントがU-17案内テント

帰り方に一抹の不安を残しつつ、私は観光に向かう。試合は
17時から第一試合、それまでの間向かうのは「独立記念館」だ。
posted by おかき at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/53981719

この記事へのトラックバック
新着記事
記事検索