FC東京を退団した後、シカゴ・ファイアーでプレーしていた
パウロ・ワンチョペが引退する事を発表した。
2007年FC東京に大きな驚きと期待をもって迎えられたワンチョペ
だったが、全盛期の動きを披露する事ができずに苦悩の時間を
過ごす事に。Jリーグでは12試合で2得点を挙げるにとどまった。
そして、シーズン途中で退団し、シカゴ・ファイアーへの
入団が報じられていたが、1シーズンのみで現役引退を決めた。
残念であるがこれもサッカーの世界。コスタリカ代表にとっては
75試合で45ゴールを挙げた彼の引退は大きな痛手になるだろうが、
アルバロ・サボリオら若手のFWも成長を見せている事は救いである。
(アルバロ・サボリオ 2006-07スイス FC Sion 31試合14ゴール)
余談であるが、シカゴ・ファイアーは面白いチーム。ワンチョペの
他にも、ブラジル代表ブランコや、トリニダード代表のオセイ・
テレスフォードもいたり、他にもウルグアイ人、ブラジル人、
コロンビア人と国際色豊かである。
そもそも監督のジュアン・カルロス・オソリオがコロンビア人
だから、そうなんだろうか。FCソウルの監督は2002年W杯で
トルコを3位に導いたセノル・グネスだったりするから結構
普通なのかも。そのFCソウルはコーチに元市原・磐田の
チェ・ヨンスがいたことも驚き。





