↑試合のハイライト
EURO2008の予選は各組最終節が行われグループEでは、イングランドが
ホームでクロアチアに敗れ、ロシアがアンドラを降した為に
イングランドが本大会出場を逃す事となった。
ミスが続いたポール・ロビンソンに代わり、この日が代表戦初出場と
なったスコット・カーソンが先発したが、マクラーレン監督のこの
采配が裏目になった。前半7分にクロアチア・クラニツァールの
ミドルシュートをカーソンが膝で弾き後逸させて失点。
前半14分にはオリッチにオフサイドギリギリのタイミングで抜け出され
追加点を許す。
後半マクラーレン監督は積極的な采配に出る。代表に復帰した
ベッカムとデフォーを後半開始から投入して戦況の打開を図る。
56分にはランパードがPKを決めて1点差に迫ると、65分には
そのベッカムのクロスにクラウチが合わせて同点。
このまま行けばイングランドのEURO2008本大会への進出が
決まるはずだったが。。。
77分クロアチアのペトリッチにミドルシュートを決められて、
逆転され、猛反撃したが1点が遠く2-3で敗戦を迎え、
イングランドは24年ぶりに本大会出場を逃す結果となった。
試合終了の笛が吹かれると同時に、聖地・ウェンブリーには
怒りというより落胆した様な悲しいブーイングが響いていた。



