2007年11月25日

不死鳥の魂は死に場所を探して、、、未だ

横浜FCでは山口素弘選手について、契約満了に伴い当クラブと来季の
契約を更新しないことが決定しましたのでお知らせいたします。

山口素弘(やまぐち もとひろ)
■生年月日:1969年1月29日(38歳)
■ポジション:MF
■身長/体重:177cm/72kg
■出身地:群馬県
■チーム歴:前橋育英高等学校-東海大学-全日空/横浜フリューゲルス-名古屋グランパスエイト-アルビレックス新潟-横浜FC
■代表歴:国際Aマッチ59試合出場4得点

■山口素弘選手のコメント:
横浜FCでは、サポーターの皆様をはじめ多くの方々に支えていただき、
とても感謝しています。ご声援ありがとうございました。
皆様と共に再び「三ツ沢」をホームに戦えた事は大きな喜びでした。
これからも、サッカーマンとして成長していきたいと思っています。
まずは、次節浦和レッズ戦に全力を尽くします。




山口素弘に戦力外通告を行った。05シーズン途中に加入した山口は、
そのスキルとパスセンスにより昨年横浜FCをJ1昇格に導いた。
しかし、07年はJ1での運動量不足、判断ミス、絶対的なスピードの
不足を露呈し、夏前にはスタメンを外れた事や元セレソン・パウロの
加入により高木前監督の構想から山口の名前は消えてしまった。
ジュリオレアル監督は山口をボランチに据えて、降格脱出を計ったが
それも失敗。彼の成績がイコール横浜FCの降格の原因の一つでも
あるとも言える。
そして、今回横浜FCは山口に契約の延長をしない旨通告した。

個人的感情を抜きにすれば、彼の解雇は妥当だと思う。確かに彼の
パスが横浜FCの攻撃の起点となるから、相手チームが彼を狙うのは
予想内の戦いだったが、凡ミスを繰り返し失点を重ねた事でチームの
戦術は破綻。低い位置でボールが回せなくなると安易に前方への
フィードを繰り返し、それを奪われて攻撃を受けた。

ただ個人的には、横浜フリューゲルスの生き字引だった選手が
三ツ沢に戻ってきた時の何とも言い知れない、静かな感動は
今でも忘れられない。ただ、やはりプロの選手は結果を残してこそ。
結果を残せなければ舞台から去るしかない。
そして彼は引退はせず未だ死に場所を探している。

そしてもう一つ。こういう情報こそクラブはメールサービスを
しているなら流すべきである。山口の解雇をメールで流す事が
できない程小さな事なのか、あるいは流すとクラブに批判が
集まるとでも思っているのか。

サポーターを馬鹿にするな。結果の出せない選手が解雇になる事も
選手にはいつか引退が来る事も彼らはいつも覚悟しているんだ。
別にカズを懐かしむ為にスタジアムに足を運んでいる訳じゃない。

彼を解雇しても来年結果残す責任をクラブは持ったんだろ?
クラブが解雇する決断に責任がもてない態度を示すなら、
その解雇は間違っていると言っている様なものだ。

試合に行く度、耳にタコが出来る位放送されるメールサービスへの
加入の告知。それなのに、肝心の情報が配信されない。
いつも都合のいい情報ばかり流しているのはどうか。

もう一度 AS ONE?お笑い草だ。
posted by おかき at 20:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 横浜FC選手列伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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来期の話が早速と。そして素さん・・・
Excerpt:  そろそろ、来期の体制について各チームが動き始めてます。そして、毎年この時期が来期の契約更新についての発表が相次ぎ、いわゆる「移籍市場」の動きも活発になってくるのですが...
Weblog: Re:F's blogroom
Tracked: 2007-11-25 23:27
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