2005年06月03日

先が見えない

団塊世代が定年を迎え始める2007年が問題らしい。

ここで団塊世代の多くの人間が、定年を向かえ引退したら、
製造業においては若年層に技術者が育っていないから大変だという。

でもさ、

はっきり言って悪いけど、ここ数年の経済状況で若年層を
雇用しなかったのは誰なのか考えて欲しい。
高齢者対策やるのは本当にどうなんだろうと思う。

今日、人口の2割は65歳以上という政府の発表もあった。
人口の2割を残りの8割、8割でも20歳以上は
また限られてくるんだし、そういう事を何も考えない中で、
若年者の雇用開発は後回しだったんでしょ。
8割程度の人間が2割を支えながら、幼年層も
育てないといけない社会ってどうなんだろうと思う。

そういう夢のない世界を見たら、飛び出したくなくなる。
ニートになるのはしっかり訳がある。コミュニケーション能力が
ないと一言で割り切るのは簡単だけど、それは僕たち
若年層から見たら、そういう社会を作って来たのは誰なんだ?と。

大体のコミュニケーション能力って何?
壮年期のコミュニケーションって、
甘えと曖昧さで作られた人間関係じゃないの?

だからいつまでたっても、警察も政府も自治体も
不祥事がなくならない。これを作ってきたのが
コミュニケーション能力ならお笑い種だ。

政府があわてて対策やっているけど、
あれで大きな成果が上がるとは思えない。

だって、労働の意義を見つけられない人を
おかしいと思っている人が管理するんだから。

高齢者が負の遺産を作り出して、
「若年層の皆さん後は頑張って」では
働く気なんて起きないと思うよ。
そういう世界なら我関せずになるのが自然。

「君子危うきに近寄らず」なんて諺もあったね。
posted by おかき at 12:24| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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