対戦し、後半40分ボラドが殊勲のゴールを挙げて1-0と勝利。
勝ち点1差で迫っていたマジョルカを振り切り6位でシーズンを終え、
クラブ史上初めてUEFAカップ出場を決めた。
毎年昇降格ラインをさ迷うエレベーターチームだったが、今年
マルセリーノ監督が就任した事でチームがまるで生まれ変わった。
アルゼンチン代表にまで成長したガライ、ポーランド代表の俊足
アタッカー、エピ・スモラレク、そして帰ってきたムニティスが
チームを支えた。そのガライはスペイン国内だけでなく、
イングランドからもオファーが届く等引っ張りだこだ。
このオフはUEFAカップ出場の歓喜を味わうと同時に、そのガライや
チームを6位まで押し上げた立役者マルセリーノ監督も、強豪チームの
オファーが殺到し、移籍をする見込み。スモラレクもEURO2008の
活躍次第では新天地が待っているかも知れない。
今まではインタートトカップに出場した事はあったが、UEFAカップは
初めての快挙。来年のUEFAカップにはミランやハンブルガーも出場。
自虐的に言えば、この小さなクラブがそうしたビッグクラブと互角に
戦えるだけでも奇跡だろう。だが、それでも私は満足だ。
カンタブリアの小さな街・サンタンデールのクラブが起こした
奇跡の余韻に少しだけ浸っていたい。
http://jp.uefa.com/footballeurope/news/kind=16/newsid=697645.html



