2008年06月02日

イングランド代表との親善試合は敗戦

トリニダード・トバゴ代表は、デビッド・ベッカムが代表主将に復帰し
話題となったイングランド代表とホームで対戦したが3-0で敗戦。
2005年のW杯予選でバーレーン代表とのプレーオフでも使用された
Hasely Croford Stadiumは超満員となった。

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トリニダード・トバゴに取ってイングランドというのは特別な存在。
人類の坩堝であるトリニダード・トバゴに、奴隷としてインド系民族を
連れてきたのは旧宗主国であるイギリス言語もカリブ海諸国としては
珍しく英語が公用語であるのもイギリスの影響だ。
国のイングランド色が濃くなればスポーツも同様に、サッカーだけ
でなくクリケットも盛ん。昨年はクリケットW杯がカリブ海で行われ、
トリニダード・トバゴも西インド諸国連合チームとして参加。
英雄ブライアン・ララが花道を飾った。

2006年のサッカー・ドイツW杯ではそのイングランドと同じ組になる
という運命的なめぐり合わせもあった。その時は終盤まで奮闘したが
2-0の敗戦。それ以来の対戦となった。
試合は完敗。差は縮まるどころか開いてしまったのだろうか。
イングランドはギャレス・バリーの代表初ゴールを含む3失点で
守備が崩壊。
期待の星、Kenwyne Jonesもケガを抱えており不発。改めて
ドワイト・ヨークやシャカ・ヒスロップらの存在の大きさを
実感する事になった。

この試合にはシルビオは召集されず。バーミューダとのW杯予選は
もう2週間後の15日に迫っている。こういう湿った時こそ、彼の
アグレッシブさがチームには必要だとは思うんだが。。。

その前に、7日にはレゲエボーイズ・ジャマイカ代表との
カリブ海の「盟主」を決める試合がある。こちらもイングランド戦に
負けず劣らずの盛り上がりを見せるだろう。
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