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2011年09月30日

済南旅行 グルメ編その2

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済南にもありました。ケンタッキー。ワールドワイドなチェーンだから、ハンバーガー、チキン、ドリンクのセットで20元=240円を超えてます。地元のどこかの店に入ればよかったかも知れないが、夜も10時近くになるとほとんど開いていないのが現状。このケンタッキーも、若いお兄ちゃんおねえちゃんがたむろしてました。

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ウ山(ラオシャン(ラオのウは方ではなく、力)・・・青島の方にある山)の名前を冠したビール。特別美味しい訳ではなかった。

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このカップラーメンを食べたことがこの中国・済南での旅の最大の失敗。カップラーメン自体は普通の味で、具に酸味の利いた野菜が乗っているのが特徴。おかしな味ではなく、トッピングとしてはまぁありかも知れないと。
ホテル備え付けのサーバーから水を取ったのが大失敗。。。

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2011年09月29日

下の話 最終話 9/4 

(食事中の方は読まないで下さい。)

日本に帰る日の朝である。7時からの朝食を簡単に済ませて、7時15分済南国際空港に向けて出発するはずだった。が、急に便意を催してトイレに駆け込む。腹を下している。何か悪いものを食べたのだろうか。そんなはずはないんだが。

それはそれとして7時30分、英語も日本語もわからない運転手が運転するタクシーに乗せられてホテルを出る。済南国際空港までは済南市の中心から約40分かかる。この40分が長かった。最初は大した事なかったが、腹痛がどんどん激しくなっていく。締め付けられる。歯を食いしばらないとダメな痛さ。タクシーの運転手は言葉の通じない客を乗せて、ほぼ無人の高速道路で車を飛ばしている。確か価格はかなり安かったが忘れた。

8時過ぎに予定よりも早く済南空港に到着。内股で歩くというか、肛門を締めて歩くと姿勢が良くなると聞いた事があるが、今はそんなこと笑い話にもならない。漏れる!括約筋の力と、便の表面張力だけで時間を稼いでいる。はるばる中国まで来て漏らすとか、いい大人になって漏らすとか、身体中から変な汗が出てくる。トイレに駆け込んだが、満席。もう限界。腹はもう何度も鳴っている。

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やっと空いた。中は汚れていたが、今はもうどうでもいい。用を足す。腹にあったものが全て溶けて流れ出てきたような量。踏ん張らなくても下痢は出てくるが、その安堵と後悔が入り混じった深いため息を吐き終わってもまだ出続けている。もう肛門が痛い。

8時20分トイレから出てきた。もう搭乗30分前である。折角この日の上海行きの便は価格が通常の半額(約1万円)という事でファーストクラスを予約したのに。。。とりあえずチェックインをしたらラウンジの使用券を渡された。人生で初めてのファーストクラスはどんな感じなんだろう。この中国東方航空は。腹は多少収まったが、それでも多少痛みを抱えたまま搭乗ゲートに向かう。

中国東方航空の済南空港でのラウンジは、一見喫茶店みたいなエリアだった。白いソファが並びテーブルには液晶テレビがある。中で番をしている人にチケットを見せるとどこでも勝手に座れと。で近くになったソファに腰掛けて、言葉のわからないテレビを眺めると今度はファーストクラスの客は優先搭乗だから乗れと。人生初めてのラウンジは実質1分もなかった。。。

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そのファーストクラスは、日本で言うビジネスかプレミアムエコノミー程度ではあったが身体への負担が少ないのは腹にはよかった。食事もまずまず。上海までの約1時間30分のフライトはあっという間だったが、それでもまだ腹は下していた。優先送迎もあり上海からは他の客よりも先にバンに乗って移動させてもらえる。が、荷物は一緒なので結局そこで待たされる時間が長いだけだった。

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2011年09月24日

安堵 第8話 9/3 その2

スタジアムに到着して、目の前のゲートにいる警備員らしき人に聞いても英語を話せないので、会話にならない。入場口もチケット売り場も不明。まぁ半分予想はしていたけどね。
たまたまその場所は、選手達のバスが入ってくる駐車場に繋がっている入り口だったので、日本のメディアの方が5.6人はいたかな。でも、チケット売り場もわからず困っているサポーターを放置し、目線があっても手元の携帯を弄る始末。彼らにとっては、バスで入ってくる澤や川澄が撮影できればどうでもいいんだろうなぁ。少し悲しい気持ちになった。

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が、そんな人間と一緒にいても仕方ないので、自分でスタジアムエリアの外周を歩いて探す事にした。スタジアムを1/4周したところで、今度はテントがあった。が、そこのスタッフらしき人間もチケット売り場の場所は知らないが、椅子にふんぞりかえって携帯を触っている。こうなるとその人間がスタッフとかどうでも良くなった(笑)
結局スタジアムを半周しても誰もわからず、というかそもそも観客すら殆どみかけない。後にバックスタンドとわかるのだが、このサイドの警備員にも追い払われ、途方に暮れた。スタジアムにチケット売り場がないなんて。どんな大会なんだと。

その時、日本語が聞こえた。日本語だ。しかも流暢な。でも、青色のユニフォームを着ている人は一人も居ない。ふと見回すとお年を召された男性の方が、確かに日本語で一緒に来た方と話されている。
勇気を持って話しかけると、その方は青島在住の日本人の方だった。この方はKさんといい、青島に単身赴任しており、今回日本代表戦の為にここ済南までやってきているとの事だった。その方にチケットのことを話すと、その方も同様にチケット売り場を見つけられずたまたま購入した場所を発見して買う事が出来たという。

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それで連れて行ってもらったのは、スタジアムとは反対側にある大きな体育館。この済南オリンピックスポーツセンターは、総合運動施設で陸上競技場でこの予選が行われるが、体育館やテニスコートなども併設しているのは、スタジアムの外周を見ていてわかった事。
その体育館への階段を登るとその事務所がある。8畳くらいしかない狭い部屋で、「ウィーン、ガシャン」とプリンターからチケットが吐き出され、今まさにチケットを印刷している。スタッフは皆英語を話せないが、何となくチケットが欲しいことを察知してくれたスタッフの一人が色々手続きを行ってくれた。そしてパスポートを一度提出しなければならない。そこにも日本人のサポーターの方がいらして「パスポートを見せないとチケットが買えないって凄いですよね」と。さすが中国である。席種を聞かれたので、モニターを目の前に指差して指定。すると横からチケットが刷り上ってくる。「それでホントにチケットなの?」という疑問はあったが、とにかく120元というので支払う。

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Kさんが外にいた。立ち話程度で、ホテルの鍵をなくしたことを話していたので、心配になって声をかけに来てくれたのだ。カードキーであり、かつホテルのフロントも英語を話せるので大丈夫だとは思うが、Kさんの部下が名刺をもっていたので、万が一の際はそこに電話をしてもらえれば対応しますと。本当に感謝しきりだった。

やっとのことでチケットを購入できたが日本に例えると、国立競技場で試合が行われるのに、試合のチケットを販売していたのは、隣の東京体育館の事務所の一室みたいな感じ。当然そこまで立て看板はない。それで簡単にわかる訳がない。

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2011年09月18日

趵突泉から戦いの地へ 第7話 9/3 その1

いよいよ試合当日である。ホテルは8Fを用意してくれていたので、眺めはよいが外はどんよりと曇っている。風光明媚とは言えないが、これも想定の範囲内。なでしこの試合は夜19時開始なので、それまでは市内観光兼散策をする。済南は泉が有名な街で「趵突泉」に行こう。やや遅めの朝食をホテルで取り、午前11時にホテルを出る。

そもそも行き方など一切調べて来ず、「現地で聞けば何とかなる」という見込みなので、ホテルのフロントに聞いて調べてもらう。挙句ホテルが持っている地図も借りて出発。はた迷惑な日本人である。

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最初、ホテルの道路を挟んだ向かいにある「百花公園」に立ち寄る。入場は無料だ。土曜日という事もあって子ども連れで賑わっている。逆に若者は殆どいない。ただ百花公園のはずなのに、花が殆ど咲いていない。多分季節が悪かったのだろう。他には済南オリンピックスポーツセンターのスタジアムのデザインにも採用されているという柳が溢れていたが、それでもやっぱり花がない百花公園を訪ねてしまうとは。。。でもこの百花公園の目の前にある大きな通りは高速道路もあり、かなり空気が汚い。一服の清涼剤になっているのは否めないだろう。

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そう考えると、百花公園って団地の間にある整備された公園に見えてきた。歩道も舗装されているし、これって特に由緒ないんじゃないの?と思いはじめるとモチベーションダウン。ま、それは半分冗談だが、オーストラリア-タイ戦も見に行こうと思っている自分なので、あまりダラダラ出来ないというのが本当のところ。済南ではバス停の間が非常に長い。

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バスに乗って趵突泉の東側にある「泉城広場」に向かう。ところが、来たバスは「泉城公園」を通る。乗ってからその過ちに気がついた。地図でも場所がわかったので問題なかったが、これが大きなロス。ちなみに済南のバスは、どれだけ乗っても1元(約12円)か2元(約24円)かなり安い。

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2011年09月13日

済南旅行 グルメ編その1

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中国国際航空(エアチャイナ)の国際線エコノミークラスの機内食。チキンと下には野菜と和えてある麺。パン、ヨーグルト、そしてフルーツ。味はまずまず。酷評されているが、思っていたより良かった。

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北京南駅で時間つぶしの為に食べたマクドナルドのスパイスチキンフィレバーガー。日本よりも肉がやや大きめなのが良い。そして、日本みたいに誰でも食べられるというよりも、本当にスパイシーでしつこい辛さだった。ちなみに店員さんは英語が全く話せなかったので看板を指差して注文。ドリンクとハンバーガーで22.50元=約270円

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現地のミニッツメイドでは、ヨーグルトドリンクを売っていた。5元=60円だったかな。中には果肉が入っており美味しい。

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北京南駅でまともな昼を食べる。写真にある茶餐庁に入って注文したのが写真の排骨飯、白菜?の塩茹で、そして野菜スープで38元=約450円。まぁ外向けの価格かな。美味しいが素朴な味がした。

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2011年09月11日

異国の地で心震える 第6話 9/2 その3

済南西駅を降りてすぐに向かったのはインフォメーション。ホテルに向かうには、済南西駅は遠すぎる。本当は済南駅で降りたかったが仕方ない。タクシーは高すぎるだろうし。インフォメーションで地図を片手に、ホテルへの行き方を聞いた。

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中国はホスピタリティがあまり良くない印象を持って渡航しているが、ここの駅のスタッフは非常に対応が親切だ。経験上ではあるが、若い人の方が断然良い。自分も含めて年を重ねると面倒な事は断りたくなる。この済南西駅のスタッフは見た感じ皆20代前半で、あまり良い印象を持っていないだろう日本から来た客にも丁寧に対応してくる。
一人の女性が英語が出来たので彼女を介して、他のスタッフが色々と手伝う。ホテルに連絡して最寄のバス停をメモして、おまけに付近の地図を書いてくれる。こちらもgoogleマップを印刷してはいたが、どうしても建物の名前などわからない場合もあるのだが、彼女達は自分が持っていった紙にスラスラと書いていく。

どうやら一度済南駅まで行き、どこでバスを乗り継ぐらしい。火車駅(火车站)までらしいが、それが済南駅というのには乗ってから気が付いた。彼女達に別れを告げてホテルに向かう。バスの中でその火车站(意味として汽車の駅)が終点であることを確認して、twitterのTLを確認していた。今日は日本代表のアジア3次予選の日。海の向こうでは色んな形で選手を後押ししている。済南で18時という事は、日本では19時。失点こそしていないが、内容は良くないようだ。(早野乙)

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そんな不安な思いを乗せてバスは往く。それにしてもバスに揺られている時間がやけに長い。中国はバス停毎の距離が長く、また渋滞も酷いので時間がかかっているのだろう。対感値として一つのバス停進むのに約7〜8分は必要。結局済南西駅から済南駅までのバスに乗っている間に前半終了。やきもきする。済南の駅前は人でごった返していた。タクシーを勧誘するお兄ちゃんも多く思ったよりもざわついていた。

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2011年09月10日

緊張で震える中国高速鉄道の旅路 第5話 9/2 その2

預けていた荷物をピックアップして、ゲートを出る。この日目指すは済南。かの有名な中国高速鉄道に乗る為に、北京南駅まで移動する。北京国際空港から北京南駅への移動手段は、大きく分けると3つ。タクシー、シャトルバス、そしてエアポートエクスプレスから地下鉄を乗り継いで向かう方法。タクシーは高いので即却下。バスで行くか、電車で行くかで迷ったがどうせなので25元=約300円のエアポートエクスプレスに乗る事に。

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中国に来たことを直ぐに実感する。改札で手荷物検査を行っている。そう。これが中国なのである。とは言っても、驚いているというよりも「やっぱり」に近い感覚ではあったが。電車が入ってくる。この第3ターミナルで殆どの客が降りたので悠々座れた。そこから約20分位かけて東直門駅まで進んで、ここで一度地下鉄に乗り換える。

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それにしても平日昼間だが凄い人の数がいる。基本座れない。特にこの東直門駅は地下鉄2号線、13号線、エアポートエクスプレスと3つの路線が走っている事もあり他の駅よりもやや混んでいる。この東直門から西直門駅で地下鉄4号線に乗り換えて、北京南駅まで移動した。空港にあったガイドブックは分かりやすい。

地下鉄4号線の北京南駅は大きかった。中国高速鉄道と繋がっているからだろう。いよいよである。中国人たちがまるで自販機でジュースを買うかのように中国高速鉄道の切符を買っている。とりあえず、自分も並んで買おうとするが買えない。英語の表示もあるが買えない。必ず最後の「ID CARD」というところで何も出来ずに止まってしまう。

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仕方なく長蛇の列になっている窓口に並んで買う。途中窓口の上部の大きな電光掲示板を眺めていると、何となく「実名制」らしきことが書いてあった。そんな情報もあった事を思い出した。中国人は国民それぞれのIDカードを持っているから、券売機で簡単に買えるのだ。外国人はパスポートで購入できる。北京南〜済南西駅間を購入する。すぐ次のチケットを手配してもらっても16:10発で17:48着。そうするとホテルに着くのは完全に夜だなぁと。
まだ14:30なのに、これから6本ほどある済南駅着の高速鉄道は全て売り切れ。今でも大勢の人間がこの中国高速鉄道を利用しているのがわかる。事故の危険性を感じないからではなく、広大な国土を持つ中国において、これが貴重な移動手段であり代替が利かないのだ。しかも数百元で乗れる。自分は二等席だったが、済南西まで185元=2400円で、東京〜大阪間を移動できるのだから高速鉄道を使うのは極自然とも考えられる。

とは言っても、観光客である私には中々手を出すのは怖かったが、飛行機嫌い>高速鉄道への不安であり、価格の安さも魅力。事故が起きた直後にまた事故が起きるとは考えにくいという根拠の無い自信で自分を奮い立たせてこの鉄道に乗る。

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北京南駅の中国高速鉄道ターミナルはかなり大きい。どこかの空港の1フロアでないかという位広く、天井も高い。この日飛行機を降りてからは、マックで軽く食事をしただけなので、ちゃんとした食事をする。ゆったりご飯を食べていると時間も瞬く間に過ぎて、やがて出発の時間を迎える。空港の様に電車が入ってくると乗車ゲートが入場可能になる。

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2011年09月06日

天にはまだ行かない 第4話 9/2 その1

旅の当日にこんな気が重いのは初めての事だった。ブログでも書いた様に、この旅の1週間前に義父と祖母が立て続けに亡くなった。そのことが大きく影響しているのは言う間でもない。一度も会った事のなかった義父はともかく、祖母は母親の実家に帰郷する度にお世話になっていた。昨年は従弟の結婚式があり富山に、一昨年は富山戦のついでに宇奈月に行ったりと、ここ数年で急に立ち寄る事が多くなっていたのは、そういう予感というか覚悟が自分の中であったのだろう。
祖母を失って「人はいつか死んでしまうもの」と平静を装ってみたものの、祖母の一家の中での存在感の大きさを改めて感じ、とてもとても旅先の情報を徹底的に調べて観戦、観光という気分にはならず、心が虚ろなまま9月に入っていた。

「なぜ旅に出るのだろう」と全くモチベーションが上がらないまま早朝から横浜線、京急線とまるで惰性の様に電車に乗る。途中から乗ってくる人、そして降りていく人、すれ違う人、追い越した人、追い越していく人、そういう人を見ていると、ふと一つの考えに行き着いた。

「人生とは旅である。また旅も人生である」と。旅の全ては出会いと別れの繰り返し、それは人生も同じ。祖母はきっと終着駅に着いた。着いて終わりではなく、次の旅に向けて車庫で清掃作業が必要だった。まだ走り続けている自分は、ここが終着駅ではないと信じる。電車に揺られながら、気持ちは少しだけ高ぶり始めていた。

国際線ターミナル駅に到着。エスカレーターを上っていく。何か素晴らしいものがあるのだろうか。どんな世界がその先に広がっているのだろうか。そんな思いがあった。

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2011年08月26日

順調に旅路が決まっていく 第3話 8/25

日本から北京、上海から日本。行きと帰りの足は決まった。たかだか2泊3日の旅だ。気楽なものだ。後は、宿と北京から済南への足、済南から上海の足をどう確保するかだけである。

宿は困らなかった。いくつかのホテル検索サイトを使えば、予算の問題はあるが必ず複数のホテルが見つかる。一旦、キャンセル無料のホテルを押さえておき、直前でキャンセルして安いホテルにしようと考えている。たかだか2泊なので相当無茶なところでない限り自分は何も困らない。

済南という場所は幸いな事に北京と上海の間にある交通の要衝で、中国高速鉄道も走り、空港もある。さすがにバスは広大すぎるだろうから選択肢から外した。

まず決めたのは上海までの方法。高速鉄道だと4時間近くかかるが、飛行機なら2時間もかからない。価格もそれぞれ乗るクラスによるが、さほど差はない。うん、どちらも怖いけど飛行機だな。
済南から上海(浦東)には、山東航空と中国東方航空がフライトを行っている。どちらにするか迷った挙句、中国東方航空にした。スカイマイルが貯まるからである。スカイマイルは先日デルタ航空がマイレージの有効期限を撤廃した(=無期限)ことで注目していた。

しかもファーストクラス(笑)ま、国内線だし前の方に座るだけだと思うが、価格が3000円程度しか変わらないので、たまには欲を出して乗ってみる事にした。人生初のファーストクラス。ちょっとだけ鼻息が荒くなる。気になったのは、予約してクレジットカード決済後に「not available」と表示されていたこと。eチケットにはそんな表示はないから大丈夫なのかな。言葉の通じない中国人とトラブルになると何かと面倒なので、それだけが気にかかる。

9月4日 8:50済南発 10:15上海(浦東)着

さ、後は北京から済南までは、"あの"中国高速鉄道を使うか飛行機にするか。大いに悩む。それにしてもこんな簡単に旅って決まるものだっけ?と疑問に思ってしまう。いつもどんな面倒な計画をしているのだろうか。うーん。
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2011年08月21日

ネタにもならない旅かもね 第2話 8/20

9月2日(金)3日(土)4日(日)5日(月)

2日に日本を発ち4日に戻る、もしくは3日に発ち5日に戻る。だが試合は3日夜にあり、4日は北京から日本への便が早朝しかない。済南を発つ21:46の高速鉄道に乗れないと4日には帰れなくなる。だが、3日発で試合開始に間に合う便もない。どうしたものか悩んでいた。それしかないなら、意地でそれを取るが。。。

ふとテレビに目をやると渡辺謙が映っていた。うん?テロップの最後にこうあった。

「シャンハイ」

そうだ。上海にも大きな空港がある。北京に拘る必要がない。すぐさま調べると、上海は最終の便17:00近くもまだ余裕がある。そして済南にも空港はある。中国東方航空、山東航空辺りで便もそこそこある様だ。北京語ではなく英語で予約も出来る。

うん、決めた。もう2週間もない。

9月2日(金)羽田発8:30 北京着11:20
9月4日(日)上海発17:15 成田着21:10

Air China(中国国際航空)は、周りの評判があまり芳しくはないが、自分は一度も乗った事がないので、実際に味わって見よう。羽田発は首都圏在住者にとっては嬉しい。当日寝坊しない事だけを祈るしかない。

海外に毎年の様に行っているから、最悪入口と出口を抑えると安心感がある。内陸部の移動はそれが決まっていればなんとでもなる事が多いと最近実感している。残りは中国の国内移動だけ。宿は済南は何とでもない。宿は今回お財布とにらめっこしながら、最終的には安いところに泊まるんだろうなぁ

後は、最近の日本と中国の対立する感情が現地でどうなるかだけ。こんな一般人一人リンチしても楽しくもないだろうから、と気楽でいる。

それでも旅立ちまでは2週間を切っている。またバックパック一つで旅立つだろう。日本代表のW杯予選を海外で見るという感覚も少し楽しみである。きっと今回はネタにもならない楽な旅になるだろうと思う反面、いつもみたいに何かあるんじゃないだろうかと思っている自分がいる
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