2008年06月23日

トリニダード・トバゴ代表は何とか3次予選へ

EUROの裏で開催されているW杯予選。先週ホームでバーミューダに
敗れたトリニダード・トバゴ代表だったが、アウェイ戦で勝利を手にし
何とか3次予選通過を決めた。

1-2で敗れたホームの試合から、GKをジャン・マイケル・ウィリアムズ
交代させただけでなく、ストーン・ジョンをサブに。ベルギーで活躍した
ダリル・ロバーツを先発させて逆転を狙う。

そのダリル・ロバーツは開始10分でゴールを挙げて、自分の正当性を
主張した。後半にはサブになったストーン・ジョンが追加点を挙げて
バーミューダを振り切った。

3次予選は、アメリカキューバ、グアテマラと同じ組。
上位2チームだけが最終予選に進む事ができる。

それにしても、バーミューダに苦戦をしている状況では3次予選も
簡単に勝ち抜けそうにない。サンダーランドで活躍したジョーンズ頼み
になってしまうのだろうか。

2008年06月16日

トリニダード・トバゴ代表まさかの敗戦

世界各地で行われている南アフリカW杯大陸予選。カリブ海も2次予選が
幕を開けた。このラウンドから登場するのは、昨年のゴールドカップに
出場したチーム。
当然トリニダードもシードされ、このステージ2から。

以前の記事で「波乱はなさそう」と書いたが、その直後にコスタリカが
グレナダにまさかの引き分け。しかも相手に退場者を出すまでは
2点のリードを許していた。何とか追いついたが、どこの大陸もW杯の
常連国であっても気は抜けない。

そして、トリニダード・トバゴは緒戦でバミューダと対戦。
イングランドのプレミアリーグに所属するカルロス・エドワーズや
ストーン・ジョンらを始め、2006年のW杯出場メンバーを擁し楽勝と
思われたが、逆に先制を許し追いかける展開。

一時はジョンのゴールで同点にしたが、前半40分に逆転のゴールを
入れられると後半は得点を挙げる事ができずホームでよもやの敗戦。
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2008年06月02日

イングランド代表との親善試合は敗戦

トリニダード・トバゴ代表は、デビッド・ベッカムが代表主将に復帰し
話題となったイングランド代表とホームで対戦したが3-0で敗戦。
2005年のW杯予選でバーレーン代表とのプレーオフでも使用された
Hasely Croford Stadiumは超満員となった。

hyland.jpg

トリニダード・トバゴに取ってイングランドというのは特別な存在。
人類の坩堝であるトリニダード・トバゴに、奴隷としてインド系民族を
連れてきたのは旧宗主国であるイギリス言語もカリブ海諸国としては
珍しく英語が公用語であるのもイギリスの影響だ。
国のイングランド色が濃くなればスポーツも同様に、サッカーだけ
でなくクリケットも盛ん。昨年はクリケットW杯がカリブ海で行われ、
トリニダード・トバゴも西インド諸国連合チームとして参加。
英雄ブライアン・ララが花道を飾った。

2006年のサッカー・ドイツW杯ではそのイングランドと同じ組になる
という運命的なめぐり合わせもあった。その時は終盤まで奮闘したが
2-0の敗戦。それ以来の対戦となった。
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2008年05月09日

シルビオのイングランド初挑戦が終わる

トリニダード・トバゴ代表の中心選手となりつつあるシルビオの
イングランドでの初シーズンが終了した。
結果から言えば、シルビオの所属するWrexhamはコカコーラ・
ディヴィジョン2で最下位となり降格決定。

公式HPで獲得を宣言されるなどシルビオへの期待は大きかったが、
リーグが開幕してみると彼の活躍以前にチームは躓いていた。
彼のプレーはチームにとって大きな力となったが、肝心のシュート
バーに弾かれたり、相手GKの好セーブに遭い得点できない。

そうしている間にチームは調子を取り戻せないまま、低迷を続け
最下位が指定席に。彼が初得点を挙げた試合も、彼はその後退場に
なり、その退場となるプレーでPKを献上する等波に乗れなかった。

10月から本格的にチームにフィットし出場機会が増えたが、
11月は一転してケガに苦しみプレーできない苦渋の時期を過ごして
いる間にチームは戦術を変更し始め、彼の居場所が徐々に
なくなっていった。

彼自身も3月上旬に行われたMansfield Town戦以降出場はなく、
サブに入ったのも1回あっただけで、シーズンを終えた。

ただシステムを弄って調子が上向いたかというとそうでもなく、
月に1勝する事が一杯一杯で、終わってみれば10勝26敗10分の最下位。

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2008年02月05日

シルビオが久しぶりの代表招集

6日に行われる親善試合・グアドループ戦の為にトリニダード・トバゴ
代表は海外組を招集し、シルビオが久しぶりの代表復帰を果たした。

Wrexhamではゴールを決めたその試合で退場してしまい、また軽微な
ケガ等で戦列を離れている間に、チームは戦術を4-4-2から3-5-2にして
結果を出し始め、シルビオはポジションを失いつつある中での代表招集。

また、この冬にはレイスベルヘン監督は交代し、コロンビア代表や
エクアドル代表等を率いた経験を持つフランシスコ・マツラナが
このグアドループ戦より新監督に就任する事になっている。

レイスベルヘン監督の交代は、昨年12月に決まったのであるが
ここにも給料未払いの影響が出ており、今レイスベルヘン前監督は
オランダに戻り、ヴィレムIIでコーチをしているが、TTFFを訴える事も
辞さない強い態度で臨んでいる様だ。
この辺りはもう少し整理してから述べたい。

私としては、レイスベルヘン監督になって結果が出ていなかった事実も
あるし、給料未払いがこれに絡んでいるので、辞めてあるいは解任
されて正解だったと感じている。

シルビオは活躍するかな。
チケットが150TT$もするらしく、かなり問題になっている。

2007年10月28日

シルビオの独壇場が!

トリニダード・トバゴ代表シルビオ・スパンが所属するWrexhamは
ノッツ・カウンティ戦を行い2-1で敗北を喫した。

前半28分から出場したシルビオは、一時は同点になるゴールを
70分に決めたが、試合終了寸前のロスタイムに86分から登場していた
ノッツ・カウンティのFWで同じトリニダード・トバゴ人である
サム・ヘクターをPA内で倒してしまい一発退場に加えPKを献上。

これをノッツ・カウンティのに決められて痛恨の敗戦。

自分でゴールを決めて、しかも決勝点までも与えたシルビオ。
この試合は彼の独壇場ではあったが、ちょっとやりすぎてしまった。
この敗戦でチームは再び最下位に転落。彼も次節出場停止。

このまま行くと降格も現実のものとなる。

2007年10月19日

エルサルバドルvsトリニダード・トバゴは0-0で



トリニダード・トバゴ代表はエル・サルバドル代表とアウェーで
試合を行い、0-0のスコアレスドローに終わった。

ヨーロッパ組やアメリカ組の召集を止めて、新しい選手の発掘に
腐心しているのが今の代表監督ウィム・レイスベルヘン。
この試合は0-0だったが、試合後のインタビューには満足した
表情を浮かべ、Jason Marcanoらのプレーを評価した。



今後も新しい選手を試す事を重視しているようだ。それは代表選手
(特に06年W杯メンバー)と協会の関係が冷え切っている事や、
その選手の多くが海外でプレーしており代表召集には限界が
あると考えられるからだ。
ただU-23代表は先日キューバに0-3で敗戦を喫しており押上げが
乏しいのも事実で、今後の監督は選考に苦労する事が予想される。

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2007年09月16日

シルビオのイングランドデビューは敗戦に終わる

イングランドチャンピオンシップ2部Wrexhamに移籍したシルビオが
本拠地デビューを果たした。後半22分から登場し、後半の終盤には
シュートも放ったが、得点はならず試合は0-1で敗れた。

「イングランドに行きたい」その思いが叶った時だった。後半22分
レビ・マッキンに代わって出場を果たした。
途中出場でも精力的にプレー、CKにヘッドであわせたシュートは
クリアされ、シュートもブロックされた。

その後Wrexhamは1失点したが、シルビオはPAにドリブルで突破する等
得点の臭いが漂ったが、結局得点はならず試合は0-1で敗れた。
Wrexhamは現在最下位。シルビオの一層の奮起が求められる。

2007年09月02日

シルビオのWrexham加入が正式決定

トリニダード・トバゴ代表のシルビオ・スパンは正式に
イングランド2部のWrexhamに加入する事が決まった。契約期間は3年。
背番号は代表で背負う16番に決定。オフィシャルHPで発表された。
31日にFAより正式に登録を受け付けた旨のFAXが届いたとの事。
チームとの条件面で合意し、外国人労働許可証が降りていたが、
プレミアシップに所属する為には過去2年で代表の試合に75%以上
召集される必要があり、シルビオの場合は怪我で欠場している点を
考慮する様に診断書の送付を行っていた。

まだこの移籍は彼にすれば夢の一歩目でしかないだろう。彼の加入
直前に行われたアストン・ビラ戦では5-0で敗れるチームだ。
しかし、過去にデニス・ローレンス、カルロス・エドワーズが所属し、
今でもU-23代表で同僚だったジョシュジョンソンが在籍しており、
チームの環境に馴染むのにそう時間はかからないだろう。また、
クラブも彼らの扱いに慣れているのも大きくストレスなくプレーが
できる環境であると思われる。

彼は既にチームに合流し、リザーブリーグ等に出場している。
夢だと語っていたシルビオがイングランドへの移籍を実現させた。
今後の活躍に注目したい。

2007年08月20日

トリニダード・トバゴU-17代表はガーナ代表の前に惨敗

韓国で始まったU-17ワールドカップ。トリニダード・トバゴ代表は
緒戦でガーナ代表と試合を行い、1-4で敗れた。

失点シーンは、まるでリプレイを見ている様なものだった。
ガーナにサイドをスピードで振り切られ、逆サイド待つ選手に
GKとDFの裏にパスを出され、それを簡単に流し込まれたもの。
特に1点目から3点目は、左サイドの突破、右サイドのゴールと
同じ失点の仕方を見ていた。

トリニダード・トバゴの1点は、3-0になった後半終了間際に
ゴールほぼ正面のFKからキャンベルが左足を振りぬき、地を這う
ミドルシュートを決めたものだった。

トリニダードも、中盤でつなぐサッカーを見せたが、
ガーナとの決定的な差は、その厚み。個々のスキルはトリニダードも
レベルの高いものを持っているのだが、それが中々連動しない。

次見に行く予定のコロンビア戦ではいい試合を期待したい。

2007年08月14日

イングランドへの移籍に同意したシルビオ

昨日の続報です。T&Tのプロリーグのサイトにも出ていましたが、
シルビオはイングランド2部(実質3部)のWrexhamへの移籍に
合意したと発表されました。契約期間は3年。
今は書類上の整理を待っているところの様です。

"It's a dream come true to actually get a contract to play in England. The road has not been an easy one but by the grace of God and hard work and belief something has worked out for me. I'm happy to have signed this deal"

「イングランドで契約する夢が叶ったんだよ。ここに至るまでは
簡単な道ではなかったけど、神と努力と信念を貫いたから上手く
いったんだ。この契約には満足している。」



2005年で横浜FCを離れた時、彼が私に語ってくれたイングランドに
行く夢の話が今実現しようとしている。
2006年は彼にとって悪夢の様な年だったに違いない。ワールドカップ
直前に怪我の為代表から離脱。そして怪我は完治しないまま所属
チームもなく冬になり、結局古巣のW Connectionに戻って力を発揮して
カリビアンカップの代表合宿に召集されたら今度は肩の手術で離脱。
海外組がいないT&T代表の主力としてゴールドカップを戦うも
予選リーグで敗退。

とことんツキがなかったシルビオだが、夢だったイングランドに渡り
力を発揮する事を祈りたい。

まぁ何にせよ、公式HPで獲得を熱望される様なチームに移籍するのは
選手にとって大きな幸せだと思うよ。個人的には。
ちなみに公式戦はもう始まっているので、早々に加入したところだ。

後、シルビオが所属しているW Connectionは1月にもアーロン・
ダウニングとマシュー・バーゾロメウの19歳コンビをベルギー
Woluwe Whitestar FCに移籍させているし、それでよくやっているなと
本当に思う。ちなみにジャンの移籍は折込済みらしくその代わりに
マービン・フィリップスというこれまたT&T代表GKの獲得に
動いている様である。

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2007年08月13日

カルロス・エドワーズの後を追って

Wrexhamがシルビオを狙っていると報じられている。Wrexhamの
公式HPでも堂々と彼がターゲットである事が伝えられているが、
サンダーランド、シェフィールドUの入団が厳しくなったシルビオは
どんな夏の移籍シーズンを迎えるか。



Wrexhamといえば、ウェールズの北部にある小さな街で、
ここでカルロス・エドワーズも、長身のデニス・ローレンスも
プレイした経験がある。

特に、この後カルロスは成長しイングランドのルートン・タウンに
移籍した後に、W杯での活躍を認められ昨年サンダーランドに移籍して
プレミアリーグ昇格に貢献。07-08のプレミアリーグ開幕戦でも
スタメンで出場を果たしている。
その彼の後を追うにはちょうどいいクラブになりそうだ。

しかし、問題は彼の労働許可証がまだ発行されていない事と、
過去2年の代表での出場試合の点が懸念されている。

シルビオ自身は「already I'm starting to feel at home」と
安らぎを感じ始めている様ではあるが。
彼自身の言葉でも「It was a shame for me that my two trials didn't quite work out」
と2つのテストが上手く行かなかった事を告白した。


レクサムHP:http://www.wrexhamafc.premiumtv.co.uk/page/Home/
その記事のページ:http://www.wrexhamafc.premiumtv.co.uk/page/NewsDetail/0,,10311~1089856,00.html

2007年07月25日

シルビオはサンダーランド入りを楽観視

ジャン・マイケル・ウィリアムズにオファーがあった発表この日、
シルビオはサンダーランドへの移籍について語った。

"I feel very confident of signing a contract"とシルビオは
自信を語ったが、それには理由があり"I received a phone call
from my agents on my return telling me of how impressed they
were on my performances and that negotiations are continuing
between them and the Premiership Club"
代理人からクラブからシルビオの高い評価を聞いているとの事。

また個人的にはサンダーランドにおいては、ドワイト・ヨークらと
プレイできた事でスムーズにプレーできた事が大きいそうだ。
サンダーランドは、前も述べた様に監督ロイ・キーンとその親友である
ドワイト・ヨークの影響もありアイルランドとトリニダードの選手が
非常に多く、今回もヨークとストーン・ジョンとプレイした事は
良い方向に影響をもたらした様だ。

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ジャン・マイケル・ウィリアムスにシェフィールドからオファー

トリニダード・トバゴ代表GKジャン・マイケル・ウィリアムスに、
シェフィールド・ユナイテッドからオファーが届いている事が明らかに
なった。外国人労働許可証が発行され次第、本契約となる予定だ。

失望だけが残ったトリニダード・トバゴ代表のゴールドカップだったが
世界は彼の奮闘を見逃さなかった。シェフィールドは放送された
トリニダード・トバゴ代表のアメリカ代表戦およびグアテマラ戦を
見て彼をテストに招集する事を決めたのだと言う。

ハンガリーのテストにも参加していたジャンにとっては「人生で
一番難しい選択」だったという。UjpestFCの監督や首脳陣からは
高い評価を得てオファーまで受けていたが、「イングランド
行きたかった」と考えていたジャンはハンガリーでのテストを終えて、
イングランドでシェフィールドのテストに参加。
シェフィールドのテスト中にUjpestFCのオファーへの回答期限を
迎えたジャンは、シェフィールドからオファーがないにも関わらず、
UjpestFCからのオファーを断念したのだった。

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2007年07月21日

シルビオはサンダーランドに入る

ブライアン・ロブソン率いるシェフィールド・ユナイテッド
テストを終えたシルビオは、続いてサンダーランドに入った。

ブライアンロブソンは「まだ合否を決めていない」としたが、
これはシルビオをキープしたに過ぎず、これから9月までの間に
他の選手を探す事の現れでもある。



また、このタイミングでシェフィールドUはアイルランド遠征を
行う事になっており、労働ビザの関係でシルビオは入国できない。
「合否を決めていない」と言いながら、テスト生が入れない遠征を
行う事で、彼らの態度はほぼ決まっているのだろう。

それらの空気を察したのか、シルビオは先輩ドワイト・ヨークが
所属するだけでなく、トリニダード・トバゴ代表メンバーである
ストーン・ジョン、カルロス・エドワーズも所属している
サンダーランドに移動して、テストを行う事になった様だ。

昨年10月にもテストを受けているが、入団には至らなかった。

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2007年07月18日

シルビオの判定は如何に?

先週からイングランド、シェフィールドユナイテッドでテストに
参加しているシルビオ・スパン。月曜日にWorksop Townとの親善試合に
先発フル出場し、2-0の勝利に貢献しました。

今年からブライアン・ロブソン率いるシェフィールド・ユナイテッドは
昨年プレミアリーグから降格し、今年は1部で戦う事になっています。
その大事な親善試合で先発フル出場させてもらえるというのは
期待の表れなのでしょうか。

現地の新聞によると、惜しいシュートがあったが相手GKの
スーパーセーブで得点にならなかったとある。
「Robson's players obliged against a Worksop Town side who were indebted to their goalkeeper Lawrence Matthewson during a second-half which saw him produce two fine saves to deny Webber, whose 22nd minute penalty broke their stubborn resistance, and Trinidadian trialist Silvio Spann.」

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2007年07月05日

トリニダード・トバゴの切手とか

たまにはトリニダードの話でも。今年の1月にトリニダード・トバゴに
行った際に、いろんな人に手紙を書いてます。
住所の分かる範囲=携帯電話に住所登録されている人だけに送りました。
送りたくても住所わからない人ばかりで、スンマセン。

P1080668.jpg
ハチドリのマークが印象的なTTPOSTの看板。

面白かったのは、日本では葉書に消印を押すのは普通なのですが、
トリニダード・トバゴから送った葉書はどれも消印がありませんでした。
先日届いたカリビアン・エアラインの封書には消印があったので、
忘れていたのか、押すつもりがなかったのかは定かではありませんけども。

とまぁ、そんな事を思い出していたら、そうトリニダードの郵便に
ついて調べたくなりました。
で、簡単に検索して出てきたのが「TTPOST」


http://www.ttpost.net/

これがトリニの郵便局です。トリニダードで約30箇所の郵便局があります。
多いのか少ないのかはわかりませんが、人口密度が高くないトリニダードでは
例えば首都ポート・オブ・スペインでも4箇所。近郊の町を入れると
約10箇所近くあるので、不便という感じはしません。
ちなみにトバゴ島には2つしかないので、こちらは幾分不便かも。
開いている時間も様々ではあるけど、土曜開いている局も多くて助かります。

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2007年07月03日

UKに飛び立つシルビオ

失意の内にゴールドカップ2007を終えて帰国したシルビオだったが、
その目は既に世界を見ていた。
06-07でプレミアリーグから降格したシェフィールド・ユナイテッドが
今回テストで訪れるチームだ。



ゴールドカップから帰国した直後の試合後のインタビューでも「アメリカと
UKでテストを受ける予定がある」とシルビオが語っていた様に
その扉は直ぐに開かれた。

横浜FCを離れた後の彼の2006年は最悪のものだったに違いない。
3月シェフィールド・ウェンズデイのテストは途中怪我で離脱し、
その影響もあったのかワールドカップ最終メンバーからも離脱。
再起を期した8月もイングランドでテストを受ける事になったが、
契約まではまとまらずトリニダード・トバゴに帰国。
トリニダードでは怪我も癒えて復活するものの、12月の代表合宿で再び怪我。
カリビアンカップ出場も見送られ、ゴールドカップの出場も危ぶまれた。
そして、2007年はゴールドカップもグループリーグで敗退。

試合にこそ敗れたが彼が放ったエル・サルバドル戦でのFKは復活を
印象付ける大きな一撃になった。
再昇格を狙うシェフィールド・ユナイテッドに入団できるのか
これから始まる移籍シーズンにシルビオがどこに行くのかも楽しみになってきた。

ちなみに、ハンガリーでテストを受けていたジャン・マイケル・ウィリアムズ
同じくシェフィールド・Uのテストを受けると報じられている。
ハンガリー1部よりUK2部の方が価値があるのだろう。

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2007年06月13日

トリニダード・トバゴに突きつけられたレッドカード

北中米カリブ海王者を決めるゴールドカップ2007は、予選グループB組の
最終戦が行われアメリカ代表がエル・サルバドル代表を4-0と圧倒し
全勝で予選通過を決めた。
続いて行われたグアテマラ-トリニダード・トバゴの試合は、
1-1で引き分けた為、トリニダード・トバゴの予選敗退が決まった。
この結果、エル・サルバドルが3位になり決勝トーナメント進出は
C組3位の結果を待つ事になった。

トリニダード・トバゴ代表に事実上の敗退が突きつけられたのは、
前半29分Dwyane Jackにレッドカードを出された時だった。
相手に肘打ちした事でジャックに即退場を命じられ10人になり、
勝つしか予選突破への道がなかったトリニダード・トバゴは追い込まれた。

後半、選手交代から勝機を見出そうとするが、逆に81分に先制点を許し、
その数分後に代表復帰したErrol McFarlaneが同点弾を決めるのがやっと。

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2007年06月10日

窮地に追い込まれたトリニダード・トバゴ代表

トリニダード・トバゴ代表は、アメリカ代表と対戦し2-0と敗れた。その直前に
行われたエル・サルバドル代表-グアテマラ代表の試合はグアテマラが勝利した事で、
準々決勝に自動的に進出できる権利はなくなった。
リーグ戦上位2チームと各組3位チームの成績上位3チームの成績の比較になる為、
最終節でグアテマラを破らなければならない。
1位アメリカ 6
2位グアテマラ 3
3位エル・サルバドル 3
4位トリニダード・トバゴ 0

エル・サルバドルには直接対決で敗れているので、勝ち点で並んでも
順位を追い抜く事はできない。グアテマラを下して3位に入り、しかも
得失点差を大きくしなければならない。今トリニは「-3」。最終戦は
少なくとも2点差、欲を言えば3点差つけなければ予選敗退になるだろう。

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2007年06月08日

トリニダード・トバゴ代表のゴールドカップ緒戦は

まぁ見てください。
ゴールドカップ2007緒戦のエル・サルバドル戦の先制点。
↑と思ったら消された。。。早すぎ。
↓復活!



代わりに歓喜の写真でも。



簡単に言うと、シルビオが50メートル近くあるロングシュートを決めました。

今はこういう選手が昔横浜FCにいた事も知らない人も多いんだろうなあ。
私が行ったカリビアンカップを欠場し、行けなかったゴールドカップで
ゴールを決めるシルビオもどうよ。。。

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2007年06月04日

ゴールドカップ前につまづいたトリニダード

トリニダード・トバゴ代表は、ゴールドカップ前最後の国際試合となる
ホンジュラス戦に3-1と敗れ、本大会に暗雲が立ち込める結果となった。

これが試合内容(音が出るので要注意)


ミドルシュート、PK、ヘディングの3点。
最初のFKからの失点はオフサイド

前半1点を先制したが、後半3点を立て続けに入れられての逆転負け。
途中クリスチャン・バプティスタが退場する中でこの失点で済んだというのが感想。
シルビオも大きな見せ場を作る事はできず、後半10分に退いている。

ゴールドカップに出場を果たしているホンジュラスは、メキシコ
パナマ、キューバと同じ組に入っているが、ライバルはパナマか。

2007年05月31日

ゴールドカップに向けていい弾みになった

トリニダード・トバゴはデジセルシールド決勝を行い、
メキシコ五輪代表と対戦し、2-1で勝利しました。

前半6分代表に復帰したErrol Mcfarlaneのゴールで先制すると、
後半から出場したシルビオのアシストからオランダ・スパルタ所属の
Darryl Robertsが2点目を上げ、メキシコ五輪代表の反撃をPKの1点に
押さえて、トリニダード・トバゴ代表が勝利しました。

これで6月6日に開幕するゴールドカップに向けて弾みがつきました。
シルビオの復活も嬉しいですね。アシスト以外にも、鋭いFKを蹴っていたみたいで。

途中、ラジオストリーミングしていた現地人との回線が途切れ、
チャットではみんなが勝手に嘘ばかり言い始め、大混乱してました。
4-3で全部PKでの失点だとか、シルビオが怪我したとか、
シルビオとメキシコの選手がケンカして退場したとか。
最終的には2-1で収まりました。

メキシコ五輪代表に2-1というのがどの程度の評価になるのか
微妙なところではあるのだけれども。この日は準決勝とメンバーを
8人も入れ替えて臨んだ事もあり、まぁそれなりといったところでしょうか。

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2007年05月30日

シルビオがゴールドカップ07最終メンバーに選出

CONCACAFが本日ゴールドカップ07の各国の最終メンバーを発表した。

TRINIDAD & TOBAGO
GK: Marvin Phillip (North East Stars), Daurance Williams (San Juan Jabloteh), Jan Michael Williams (W Connection FC);

DF: Dwayne Jack (San Juan Jabloteh), Thomas Nickcolson (W Connection FC), Anthony Noreiga (Joe Public FC), Trent Noel (San Juan Jabloteh), Seon Power (Joe Public FC), Keyeno Thomas (Joe Public FC), Glenton Wolffe (North East Stars);

MF: Romauld Aguillera (United Petrotrin), Christon Baptiste (Defence Force), Kerry Baptiste (Joe Public FC), Keon Daniel (United Petrotrin), Andrei Pacheco (W Connection FC), Silvio Spann (W Connection FC), Densill Theobald (Caledonia AIA);

FW: Gary Glasgow (Joe Public FC), Kendall Jagdeosingh (North East Stars), Errol McFarlane (Superstar Rangers), Darryl Roberts (Sparta Rotterdam/NED), Andre Toussaint (W Connection FC).
TD: Wilhelmus RIJSBERGEN

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トリニダード・トバゴがハイチを下す

28日に現地ポート・オブ・スペインで行われたデジセル・シールドの
セミファイナルはトリニダード・トバゴが、今年1月に行われた
デジセルカップで敗れたハイチにリベンジし勝利した。
唯一の得点は交代出場のAndre Toussaintが76分に決めたもの。
トリニダード・トバゴはハイチに得点を許さず完封勝利を収めた。

シルビオは右サイドで先発出場したが、精彩を欠き67分に
本職が右サイドのケリー・バプティスタと交代をしている。
ケリーは日本で行われた対日本代表戦にも後半から出場し、
流れを作ったウィングの選手である。

この試合は、やっと取れた1点に過ぎず攻撃の迫力のなさが目立った。
メンバーを落とし、サブメンバー中心のテストの意味合いが強く、
それでも現カリブ海王者に1点取れて勝てた事は評価できる。ただ、
フォローや追い越しが足りず攻めが単調になっていた様で、
大きな課題が残ったと言える。

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