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2012年11月19日

2012年J1昇格プレーオフ 横浜FC-ジェフユナイテッド市原・千葉「千葉に始まり千葉で終わる」

また超えられなかった。ロスタイム4分は、後悔と絶望を感じさせられるためだけの時間だった。0-4という大差の結果をもって、2012年の横浜はシーズンが終わった。



前半から激しいボールの奪い合いでゲームは進んだ。まるで後半残り10分近くの戦いをキックオフからしているようだ。横浜はリーグ終盤の戦いとメンバーを変更して千葉戦に臨んだがこれが中々機能しなかった。シーズン中もこの大久保、野崎という2トップを試しているが、思った効果は上げられていない。
千葉は藤田が前線でポイントになりディフェンスラインを下げる事に成功する。兵働、谷澤がイニシアチブを取ろうとするが、そこは横浜が自由にさせず粘る。また、ボランチへのチェックも速く、横浜は前線と中盤で距離があった。山口監督は強がったが、ゲームは一進一退ではあったが千葉がやや優勢だった。



そこで生まれたのがミスからの失点。ロングボールで裏を取られ、中途半端な連携でGKシュナイダーが交わされてボールを無人のゴールに流し込まれた。前半35分だった。藤田が試合後語った様に、前半その前にも裏に抜けるプレーで危ないシーンがあり、そこを狙われていた。



後半4-1-4-1の布陣で立て直したかったが、佐藤の1ボランチでは八角の様に上手くいかず後半8分、さらに失点。1点差ならば同点にすれば横浜の勝利だったが、後半で2点を奪うのは今の千葉相手には至難の業で苦しくなった。たった5分後には藤田の豪快なミドルシュートがネットを揺らして万事休す。

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2012年11月12日

2012年J2第42節 横浜FC-FC岐阜「2012年はまだ終わらない」

後半39分。左からのクロスに田原が岐阜DF、GKと競り合い、フワリと浮いたボールを途中出場の永井がヘディングで流し込んで横浜は3-2と逆転。降格争いの中でもがく岐阜を振り切り4連勝で4位と、3月には考えられないような素晴らしい結果で2012年のJ2シーズンは幕を閉じた。



それにしても試合は今シーズンの横浜を象徴するようなゲームだった。積極的にボールを奪いに来る相手に何も出来ないまま時間だけが過ぎていく。岐阜は懸命だった。湘南町田の結果次第では岐阜が最下位になる。横浜の攻撃の生命線である寺田、高地にプレッシャーをかけてボールを奪いにかかる。DFは時に5バックのような状態になりつつ、ボランチの服部、李が上手くスペースを潰して横浜の攻撃を自由にさせない。シーズン序盤の停滞した横浜そのままだった。

緊張なのか、あるいはプレーオフ圏内にあるという余裕なのか選手の動きは重く、勝って逆転で自動昇格したい横浜だったがそんな目標を背負ったチームとは全く思えないほど、良い意味での緊張感や集中力が欠けていた。前半18分の岐阜の佐藤に決められたゴールは当然の報いだった。



必死に戦う者の一撃で目を覚ましたい横浜だったが、引き分けでも残留が決まる岐阜は守備的になりより横浜はゲームを組み立てる事が出来ない。そのまま、ハーフタイムで修正される事を予想しはじめた前半43分だった。左サイドで岐阜のプレッシャーを粘って交わした阿部から、裏に走り込んだカイオにクロスが入り、これをヘディングで決めて同点となった。個人能力の高さでゴールを突き破った。

これでややこしくなったのは岐阜。後半45分守れという指示は難しく、かといって無理に勝ちにいって失点する方が降格へリスクがある。そういう状況できっちり整理して後半に望んだ分だけ横浜がゲームを支配した。
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2012年11月05日

2012年J2第41節 東京ヴェルディ-横浜FC「羅生門」

戦いとは残酷だ。引き分けはともかく、シーズンが終わる頃になれば勝者と敗者しかいなくなるのだ。別途ツイートしたが、帰路電車に乗っていると隣の女子大生位の女の子がポロポロ泣いていた。持ち物からヴェルディのサポーターだとわかった。可能性は低いとわかっていても、現実を眼前にすればこんな悔しい事はないはずだ。
試合が終わってセンターラインを境に生死が決まった。緑は死に、青は生き残った。もう昇格への門は閉じられた。横浜は生き抜くために勝利した。



試合はずっと緊張感のある面白い試合だった。ややヴェルディが攻勢でいたが、横浜も前半20分過ぎから前線からのプレスがかかりはじめ、寺田、高地、野崎がヴェルディ守備陣を切り崩しにかかるが、ゴールまでが遠い。
ヴェルディは柴崎、西ら中盤で高地と寺田のボランチが引き出されたスペースを上手く使ってゴールに迫るが、横浜守備陣も粘り強く守りヴェルディ・阿部を自由にさせない。この試合は井手口が中々良い。



ヴェルディの高橋監督が「お互いに我慢比べのような感じで、どっちが主導権をとるかという感じ」というように、小気味のよいパスでサイドから攻め込むヴェルディ、前線からプレスを仕掛けてボールを奪って裏を狙う横浜というきっとお互いの持ち味が発揮された前半だった。

後半頭から横浜は永井を入れたが、やや横浜が前線でボールを持てるようにはなったが、それでも前半と同じようにヴェルディはサイドから突破を仕掛けて横浜ゴールに迫る構図は変わらない。

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2012年10月29日

2012年J2第40節 横浜FC-ザスパ草津「不死鳥の炎の前に、この程度の雨など笑止」

今年何度も降られたホームでの雨。でもそんなものはもうどうでも良くなった。後半32分まるでスキーのスラロームの様に草津守備陣をドリブルで突破した永井から裏に走り込んだ野崎へパスが出ると、その折り返しをカイオが流し込んだ。数的有利な状況で約30分も自分達の方に持って行けなかったゲームに終止符を打った。



横浜は雨の中でのゲームは得意とは言えない。岸野前監督の最後の試合も雨中の千葉戦だったり、先日の逆転負けを喫した北九州戦も小雨混じりのゲームだった。福島のゲームも雨の中で勝利したもののかなり苦戦し、小野瀬がゴールを決めた夏の町田戦位しか良い印象がない。この日も試合前から降り続く雨に嫌な予感がした。

昇格という明確な目標がある横浜。副島監督解任直後で彼の為にという目標しかない草津。横浜のモチベーションが高いはずだが、前線に積極的にプレッシャーを掛けてくる草津の前に横浜は中々前に進ませてもらえない。前節から変わって渡邉がセンターバックに入ったがビルドアップは出来ず、杉山の負傷で起用された井手口も不用意な守備やパスを露呈し安定感を感じられなかった。草津のアタッキングサードからのミスに助けられた感があった。



カイオのフリーのヘディングも枠を捉えきれず頭を抱えたが、前半終了間際にゲームが動いた。前半42分高地のCKをファーサイドで待っていた堀之内がほぼフリーで合せたヘディングで先制点を挙げれば、前半終了間際に草津・アレックスがボールをクリアしようとした井手口の顔面を蹴り即退場で横浜は数的有利になった。

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2012年10月22日

2012年J2第39節 ロアッソ熊本-横浜FC「熊本城落城す」

前半ロスタイム。一瞬の事だった。気が付くとカイオがリスタートに一人で抜け出して、GK南と1対1に。南を交わして放ったシュートポストに弾かれるが、そのボールは廣井に当たりゴールに転がった。前半自分達の形で攻勢に出られない横浜に願ってもない先制点だった。



難攻不落の熊本城そのままだった。前日足を運んだ熊本城は、曲輪を歩いていても高石垣を見上げては絶望的な気分にさせられる。天守の一番上では、2006年にハマナチオという守備戦術を指揮した高木監督がいる。そして熊本は天皇杯を含めて6連勝中という現在J2で最も調子のあるチームで、9月以降やや息切れしかけている横浜にとっては簡単に突破できる相手でないのはわかっていた。



横浜と熊本は、粘りあいの時間が試合開始続く。熊本が藤本を起点に左サイドから執拗に攻撃をしかけ、横浜はペ、堀之内が身体を張って熊本にゴールを割らせない。横浜も熊本ゴールに迫りたいが、カイオも小野瀬も背中を向いて相手陣内でボールを捌く時間が多い。熊本がブロックをしっかり作り、横浜の攻撃をスピードダウンさせている。前節に続いてではあるが、やはり寺田と中里のコンビが守備面で殆ど機能していない。中央で簡単にかいくぐられて、すり抜けられるシーンばかりだ。



前半も終了近くになり、後半どう立て直すのかという事を考えていた時にカイオが熊本サポーターの悲鳴と共に一人抜け出してゴールを奪う。一瞬の間隙を縫うように決めてしまった。不死鳥は空を舞い、多くの石垣を無力化してしまった。



ただ、前節の事もあり、横浜はここからきっちり修正する。ケガをした杉山を下げてこの位置に森本を投入しただけでなく、八角を入れて1ボランチに固定し4-1-4-1を形成。守備から開放された中里と寺田が前線に絡み始める。後半は積極的に選手交代した横浜が流れをつかんだ。
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2012年10月15日

2012年J2第38節 横浜FC-ギラヴァンツ北九州「何のためにパスをつなぐ?」

後半8分に森本がCKから挙げた得点は、この試合の出口を照らすものと思われた。それまで横浜はピッチの中にある目に見えない迷路を永遠と彷徨っているかのように、ボールを動かしては止め、動かしては止め、止めては戻してを繰り返した。パスはそれなりに通る。選手の足技の技術は高く、攻撃の起点となった寺田を牽制されてもそれなりに敵陣に侵入できた。



ただ、それ以上前には進めない。北九州がスペースを消してきたこともあるが、パスをつなぐ快感に誘われてしまったのか、コースを消されては深い位置でも横パスで逃げてしまう。これを前半から45分も見せられてきた横浜のサポーターにとっては、大きく膨らんだストレスを消すには十分な森本の得点だった。

先制してゲームは動きだし、横浜がやや攻勢に出始める。北九州は安田に代えて渡を入れ、やや前線を重くして横浜の守備陣にプレッシャーをかけはじめた。ところが、後半21分前線にいた森本が後から倒されて横浜にPKが与えられた。蹴るのはカイオ。決めて2点差として勝利を大きく引き寄せたい。だが、そのキックは北九州GK・佐藤にセーブされて追加点ならず。



佐藤が吠える。うなだれるカイオ。横浜のPK失敗を境に本当のゲームが動き出す。その直後に、投入された林が左からのクロスに合せて同点とすると、ゲームは北九州のものだった。林と渡の2トップが横浜を翻弄する。すると、後半36分端戸が1-2となる逆転ゴールを決めてしまう。

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2012年10月11日

第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 横浜F・マリノス-横浜FC 「ポーズ」

これを書いている今でも、ネットでは横浜とマリノスは口げんかをしている。正直どうだって良い事もあるのに、そこまで熱くなれるのは幸せだ。熱くなれないのは年を食ったからか、それとも敗戦でもかすかに清々しさを感じ取る事が出来たからだろうか。
どこか一線を越えると、本来理由もないのに何かを装って戦っていたりする。横浜ダービーは、やはり複雑な経緯があるのだが、今の両者の戦いは、ダービーというポーズを取っている部分もあるように感じる。「ダービーだから」「ダービーなら」と理由がついて、なぜか排除の論理が先走る。まぁその姿すら世の中に盛り上げるためのポーズ、つまりヒールを演じているというなら役者だ。



さて、このゲームで最初に横浜がポーズした=止まったのは、前半25分。マリノス・中村俊輔のFKだった。左足で振り抜かれたボールは、GKから見て右ポストに当たり内側に転がってのゴールだった。GK関も身体を少し左重心にしていた部分があったが、それでも蹴った中村を褒めるべきゴール。

ここからゲームがやっと動き出した。前半当初から固かった横浜は、身体を縛った鎖をこの一撃が断ち切った様に前に向かい出す。それまで小野、マルキーニョスに起点を作られていたが、徐々に対応しはじめた。守備ラインは、大分戦から3人を入れ替えたが皆身体を張ってマリノスの攻撃に耐える。

この日のマリノスを見ていると樋口監督が2009年横浜でやりたかったサッカーはこの形なんだとわかる。中村俊輔はともかく、前線で起点となる運動量のあるFW、それをサポート出来る速い選手、SBには粘りのある守備が出来る事を望む。決して派手なサッカーはしない。
その道の途上で樋口監督は2009年の一年で横浜を退き、古巣のマリノスに戻った。予算が横浜の何倍もあるマリノスでならば、質の高い選手を獲得でき自分の理想のサッカーを作れるはずだったが、この日のゲームは違った。



横浜は、山口監督が目指すパスを繋ぐサッカーを徐々に築き始めていた。ゲーム序盤こそ動きは固かったが、中盤以降はマリノスと互角に張り合り慌てさせる場面もあった。ただ横浜時代もそうだったが、マリノスは前線からのチェックが速く、横浜はこの部分でミスを何度も犯し、マリノスにボールを渡してはピンチを迎えた。簡単なパス交換でJ2はいなせても、J1ではそうはいかない。

それでも難波のダイビングヘッドもあり、前半はまずまずの戦いではあった。ここでポーズ=小休止。

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2012年09月24日

2012年J2第35節 横浜FC-徳島ヴォルティス「Invisible One」

まだ、行方は見えない。昇格争いではない。福島のこと。夕方のニュースでも、本日の放射線量の値は発表されるし、そのニュースが流れると酒が入っていても皆目線を向ける。隣り合わせの現実だ。この放射能という魔物とこれから先何年も何十年も対峙していかなければならないが、目に見えず根本的な解決策はないに等しい。現地の方は直接口にはしないが、その将来に複雑な思いが交差している。誰もが答えを見いだせないでいる。



前半41分寺田が左足で入れたクロスにカイオが合せたシュートは、徳島DFに当たって方向が変わってゴールに突き刺さった。まるで見えない力がそうさせてくれたかのようなラッキーなゴールだった。このゲームはこれで視界が少しだけ開けていった。



試合開始からゲームを支配していたのは、徳島だった。2トップで先発したアレックスとドウグラスに当ててから展開するサッカーに横浜は何度も振り回されてしまう。回させているのではなく、回されている。そういう印象だった。試合後選手達が口にしているように、ボランチにプレスがかからず簡単に縦パスを許してしまった。



横浜も小野瀬のドリブルやカイオの力強い突破からチャンスを作りかけるが、決定的なシーンまでには至らずその流れを変える事は出来ないでいた。守備陣も押し込まれながら、最後のクロスに身体を張って徳島の選手を自由にさせないが、耐える事を強いられた。

そのゲームを動かしたのは、カイオのゴールだった。

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2012年09月18日

2012年J2第34節 横浜FC-松本山雅FC「"まだ"なのか。"もう"なのか。」

後半20分左からクロスを入れられる。「危ない!」とつい言葉が出たが、それはすぐさま現実のものとなった。ファーサイドの裏側に飛び込んでいた松本・木島にゴールネットを揺らされてしまう。「もう!」とため息が出る。後半システム変更して、勢いを出した松本がゲームを支配しており、決定的なシーンこそないが横浜は守備陣と1対1の状況を何度も作られていたし、サイドからほぼフリーの形でクロスを許す事もあった。



逆に前半は横浜のペースと言えるかも知れない。前半6分に森本が阿部のクロスにヘッドで合わせてポストに弾かれるも、それがゴールに吸い込まれた。幸先の良いゴールだったが、このゴールが結果的に横浜を悪い方へと押しやってしまう。中2日の疲れ、そして残暑、リードという状況で奮い立たない。組み立てが徐々に雑になりパスカットを許しては攻め込まれ、相手のミスでボールを奪い返すまで何度も走り回らされた。前半が終わる前から、後半頭からの交代を考えたほどだった。



後半頭から選手を代えたのは松本だった。前半途中でチェを入れておりこれで2枚目の積極的な交代。松本はこれがはまる。横浜は前線でボールが収まらない。横浜は高地を入れてゲームを落ち着かせようとするが、消耗戦になったゲームでは受け手が機能しておらず松本の進撃を食い止めるまでには至らない。



結局押し込まれ続けて、横浜の反撃は失点した後の2枚代えからだった。特に野上が1ボランチでアンカーになり、バイタルエリアをスクリーンするようになって横浜が押し返していく。
そして最後はカウンターありの、ミドルシュートありの打ち合いとなったが、どちらも追加点を奪えず1-1のドローでゲームを終えた。

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2012年09月04日

2012年J2第32節 横浜FC-栃木SC「充電切れ」

(カメラが試合前に故障したので当分写真はありません。。。)

前節甲府に敗れて、昇格プレーオフ圏内への戦いが現実的なものとなってきた横浜。とは言え、6位まで勝ち点の差はあり、何も保証されている訳ではない。逆に言えば、まだ自身で勝っていけばチャンスが全くない訳ではない。そういう状況の中で迎えたのは、目下の相手9位栃木。ここを叩いて上位に食らいつく姿勢を見せる必要があった。
ところがである。激しい豪雨と落雷がその戦いの炎を消し去ってしまう。試合開始直前に主審の指示で引き上げると30分遅れてキックオフとなるも、選手、スタッフ全員で円陣を組んでみたものの、ゲームではガツンと来るものがない。

気が付くと手元のデジカメのバッテリーが空と表示され電源すら入らない。確かに充電はしてこなかったが、中断する前まで撮影出来ていたので、いきなり全部切れる事はありえない。雨に濡れてというものも、強くなる前にとっくにゴミ袋の中に入れたのでずぶ濡れでもない。しかし、電源が入らない以上故障し撮影出来ない。

それと同じで横浜もスイッチが全く入らない。中盤で必死に佐藤が縦パスを入れようとするが、横に散らすのが精一杯の攻撃では相手にとって脅威にはなりえない。

逆に栃木は、縦パスで食いつかせて裏にスペースを作り出して何度も横浜ゴールに迫る。前半13分得点を栃木が奪う。左サイドから菊岡のボールに走り込んだ杉本が体勢を上手く入れ替えてボールを決めれば、前半24分にはコーナーキックのこぼれ球をサビアが決めて栃木が有利にゲームを進めた。
2点差もあり、栃木は前半の最初ほどガツガツ守備をしなくなったが、それでも横浜は相手の守備を崩す事が出来ない。

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posted by おかき at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2012観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする