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2006年06月24日

羽を休める時 6/24

何時間か眠った事だろう。キャセイの機材はエコノミーでも
テレビが完備されているお陰で眠れない。
中央アジアを過ぎた辺りからずっと「上海」(笑)

飽きて英語のクイズゲームをやっていて、
何か操作ミスをして、システムがおかしくなったところで香港に到着。

この香港国際空港に辿り着いてふと思い出すのは、
ドイツでは「日本人?中国人?韓国人?」とよく聞かれたが、
アジアにいても私も見分けがつかない。
見分ける必要もないのだけど。

ただ、ドイツではこの三者何となく分け方はあった気がする。
・髪型を七三で分けている人の多くは中国人
それにゴミとか普通に放置していくという、自分勝手なところもあったなぁ。
・サンダル履きの人は人。それとなぜかテンションがいつも少し高め。
・青いシャツをどこの試合でも関係なく着ているのが日本人
お土産買い占めたりとか節操のない人も多かった。

さて、香港では1時間ちょっとでトランスファー。日本に向けて飛び立つ。

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posted by おかき at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

忘れない日々、それはMISIA 6/23 その2

コーヘンさんの家。真っ白に統一された大理石の様な壁exclamationがあり、
毛皮の敷物がリビングに敷かれexclamation、大画面液晶のテレビもexclamation
大きな窓の外には、家を囲う様にベランダがあり、
隙間が無いほど沢山の花々が並べられている

それを一つ一つ紹介してくれるコーヘンさん
英語での花の名前はわからないものも一杯あるが、
その紹介をされている時にも、花の甘い香りが漂う。

ベランダにある小さなテーブルに招かれて、昼前のくつろぎの時間。
ドイツに来て一息ついたのはこの時だけじゃないかな。

そこで耳にしたのは、私の事がドイツの雑誌で紹介されるらしい。
というのもコーヘン夫妻の娘さんがライターで、奥さんが
彼女に私の旅の事を話しているという。
でもタイトルは"Crazy Traveller"というのもどうか(笑)

夫妻に案内してもらって、ドライブに出かける。行き先はライン川。
イチゴ畑やシャンパンを作る為のブドウ畑を横目に車は走る。
ドイツなのでもちろんスピードはほぼ無制限で飛ばす。ダッシュ(走り出すさま)
外は暑いが、窓を明けて高速で飛ばせば、風は涼しい。

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ライン川のほとりを歩く

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市民の憩いの場でもあるライン川

そして車に揺られて30分。ライン川のほとりに到着。
貴重品は全部持って出ろといわれる。
この付近では車を止めておくと壊されて金品を盗まれる事があるらしい。
そんな危ないところなのかと思いながら、ライン川岸を歩いて下る。

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高級別荘の様な佇まい


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posted by おかき at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戦いから一晩明けて 6/23 その1

朝起きた時には既に8時過ぎ。絶望感が自分の頭を現実に引き戻す。
昨夜から続く日本代表敗退の現実と乗車予定の列車に遅刻(またか)

速攻で朝食を終えて、すぐチェックアウトをしようとしたが、
このホテルではクレジットカードは「マエストロ」しか
使用できないのを忘れていて、現金足らず、近くの銀行でキャッシング。

この宿のせいではないけど、もう面倒だからこの宿には
ドイツもう一度来ても泊まらないだろうな。

エッセン中央駅に9時台に2本しかないフランクフルト行の電車に飛び乗る。
たまたま遅延していた事が幸いした。
ドイツの列車は遅延が多いという渡航前の噂程ではなかった気がする。
遅れているなぁと実感したのはこの日位のものだった。

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フランクフルト空港駅。天井がガラス張りに。

そのまま一度乗り換えてフランクフルト空港駅に。
ここで、「あの」コーヘンさんに電話をし迎えに来てもらう。
家はヴィースバーデン。保養地であり空港から車で数十分という所。

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posted by おかき at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

酢キャベツ 6/22

まるで引越し前夜の様に自分の部屋は静かだ。
自分のバックパックとスーツケース以外にはもう部屋に何もない。
トリニダード・トバゴの時の様に忘れ物をしない為に、
今のうちに全部放り込んでおいた。

エッセン市内の散歩も済ませた。
近くの公園にあった美術館は価格が高すぎて中止。
20ユーロの入場料を払う余裕はありません。

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ドイツでミルクを買う。宿のすぐ隣がスーパーだ。
味が日本に比べて少しだけクセがある。薄いのとは違う。
日本の様にスルスル飲む感じではない。

18時前にチェコの敗戦を見届けずして宿を出る。
0-2で残り数分では引き分けも無理だろう。
ドルトムントに向かう。エッセンからは程近い駅。

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posted by おかき at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

決戦前日 6/21 その3

エッセン中央駅に着くと、ラッキーな事に両替所では
手数料無料でT/Cを現金にしてくれる。
これもワールドカップ効果だろうか。

エッセン中央駅の北側は開けており、そこが
ちょっとしたショッピング街になっている。

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宿近くの景色。夕方になって晴れてきた。

まずは海外のファーストフードの旅。ドイツのSUBWAYは日本と違って、
焼くかどうかを聞いてくる。ドイツ語で話しかけられたが良く分からない
ので、「Please,toast it」と答える。こんな適当な英語でも通じるらしい。

なぜトーストしてもらったのかというと、
エッセンも夜になるにつれて少し肌寒くなってきたからだ。
ジャージの短パンとTシャツ1枚だからそれも当然か。。。


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posted by おかき at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

濡れ場 いや、寝る場 6/21 その2

ホテルを飛び出したからといって、ホテルをキャンセルする訳ではない。
2泊も予約を入れていて、しかも45ユーロという安価なので、
今から他を探す理由はない。

揉めたのもどうでもというか、そういうのは日常茶飯事だと
思っているし、自分の主張をする事は決して悪い事ではない
思っているから、まぁなんとかなるでしょと。
そういうのが通用するのがヨーロッパだと思っているからいい。
舐められるよりはずっといい。

さて、ホテルから出てきて7時近くだが、やる事は山の様にある。メモ
ここ数日の日記と観戦記をまとめていない。あせあせ(飛び散る汗)
日記はドイツで書くのはもうあと3日だけ、2週間の旅を考えれば凄く早い。

観戦記は毎回試行錯誤の繰り返し。ワールドカップの様な大きな大会では
小手先の文章では通用しない。読む人も気合入れて読むし。
自分らしく書こうとするのだが、資料も少ないので、結構苦労している。
私の観戦記は観戦記の様で、ゲームの解説は殆どない、サイドストーリー
ばかりだから。まるで何かのシナリオ書いている様なもの。
ない頭を使ってこじつけるのは(笑)かなりの苦労。

駅前のカフェでまったりしながら書いていく。喫茶店
疲れた体を癒そうとするが、ドイツ人にとってはこの日は平日。
朝から乗降客はごった返していて、その流れに目を遣ってしまう。
休めないじゃん〜〜ふらふら

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朝から5時間近く居座ったエッセン中央駅のカフェ

そうは言いつつも、もう11時近く。さて宿に向かうか。
11時と言ったのだから今度は何が何でも入ってやる。パンチ

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posted by おかき at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

曇り空の予感 6/21 その1

トリニダード・トバゴの試合が終わって、坂を下りると既にパーティが
始まっている。スタジアムで見かけたT&TのTVクルーみたいなに、
「カリビアンパーティが試合後あるよ。」と教えてもらっていたのだが、
ファンフェストでは人が溢れていた。

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夜のカイザースラウテルン。建物も近代的で美しい。

ソカともカリプソとも言い当てられないまったりとした音楽が流れる中、
ドイツ人もT&T人もパラグアイ人も入り乱れてビールを飲んでいた。
もっとも一番陽気だったのはドイツ人だったが。ビール

私はこの日の晩は夜行列車でエッセンに向かう事にしていた。
そのファンフェストの飲み会も適当に、駅に向かう。

フランクフルトから一緒になったトリニマンは、11:54の列車で帰る
という事だったで、もう居ないだろうと思ったら、なぜか、再会!
やはり乗り遅れたらしい。そして、次にどれに乗ったらいいか
かわらないままウロウロしていたのを私に発見されたと。

試合後の混雑は相当酷いものがあって、深夜のカイザースラウテルンは
田舎で臨時列車を出さなければ観客を捌き切れて居ない。

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帰りの順路の途中。人が溢れてます。

こういう事を想定して日付が変わって、0:54分発のドルトムント行
事前に日本で予約しておいて正解だった。確実に座れる上に、
早目に乗車して棚を占領できるからだ。わーい(嬉しい顔)

トリニマンは乗り方がわからない様だったので、時刻表を案内。
僕は電車が入ってきたので、直ぐに乗り込む。
お互いにメアドを交換して、ここでお別れ。

コンパートメントに1番乗り。自分の大きな荷物。
お土産のスーツケースとバックパックは棚の上に。
窓際の席を予約していた事もあって、窓に寄りかかる様に眠る。眠い(睡眠)

結局このコンパートメントは6人用だったが、5人で利用。
みんな途中で降りていって気が付いたら僕一人、ショボーン。たらーっ(汗)
日本代表のハッピ着ていた日本人2人組はフランクフルト付近で、
外国人2人はデュッセルドルフで降りていったはず。

エッセンには早朝5:30分頃到着。
朝早くて眠い。実質寝たのは数時間なのだ。

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posted by おかき at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

そろそろ億劫になる時期 6/20 

このホテルは道路に面している。その外の騒がしさで目が覚める。
車の通りが多い道路の様で、クラクションの音が耳をつんざく。
時間はまだ8時。時計

ドイツに目覚まし時計を持ってきたが、今まで彼に起された事がない。
日本では寝坊が日常茶飯事の私だが、こちらでは気を張っているのと
多くはチェックアウトを気にして寝ていられない。
それで自然と起きてしまう。二度寝しても目覚まし前に起きるのはザラ。

朝食レストランを取って市街地に。

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確かゲーテ広場?

フランクフルト。。。はっきり言って汚い。。。たらーっ(汗)
今まで回ったドイツの都市の中で、一番雑然としている。
前にも書いたが渋谷っぽい。若者も多いし、ショッピングもできるが
そのスタイルはハンブルクとは大違い。

この日は一切の観光をせず、ショッピングを楽しむ。
試合は21時開始。夕方まではフランクフルトでダラダラできる訳だ。
まぁ自分のショッピングは殆どないけど。。。

T/Cの両替センターが移転していた事に困った。海外にそう何度も
言っている訳ではないが、クレジットカードが便利になってくると、
T/Cは全く機能しない。署名が何とかというけど、クレカも
署名あるし、日本以上に結構署名を見てくる。
で漢字だからヨーロッパの人間には書けないし。
カードに保険があるのも珍しくないしね。

結局両替センターは移転して徒歩で1時間も掛かる場所にある事が
30分以上歩いて判明したので行くのを断念。
手数料位どうでもいいやと思った。あせあせ(飛び散る汗)

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フランクフルトはドイツ金融の中心都市

ドイツに約10日もいると観光施設とかどうでもよくなってきてしまう。
しかも、空港も近いフランクフルトなら、今急いでまわる必要性も
それ程ない。次来た時にしようと思ってしまって。足が止まる。
夏場のベテランの運動量並み。

昼をフランクフルト中央駅のハンバーガーファーストフードで簡単に済ませると、
14時過ぎだがもうカイザースラウテルンに向かう事にする。

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posted by おかき at 10:11| Comment(0) | TrackBack(2) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

やっちゃいました。 6/19 その2

ローテンブルクは列車で行こうとすると、必ず乗り換えなければならない。
「渋谷」から「子どもの国」に行くためには必ず乗り換えるのと同じで。

その乗り換えの駅が「steinach(シュタイナッハ)」
上の例でいうなれば長津田に当たる駅だ。
18時近くにローテンブルクを出てシュタイナッハで乗換えを待つ。

電車が入ってくる。「wurzburg」の文字が見えて、それに乗り込む。
乗客も少なくて座れた。もう19時近くなのにドイツは暑い。

ただ窓を明けて心地よい風を招くと、車内は涼しく過ごしやすいものになる。
シュタイナッハを出てまず最初に窓を明けて、モヤモヤした空気を出す。

ヴュルツブルク到着は19時15分。
ヨーロッパバス・フランクフルト行きは19時35分発。

多少遅れて着いても、電車もあるし何とかなると思っていた。

ここで一休み。ちょっとの間だけ眠る事に。眠い(睡眠)
ドイツにも今日で1週間。残りは5日程度だったから
いろんなものを日本に送ればいいと思っていた。
ハンブルクでの二の舞は不安だったが。

さて19時15分になって駅に到着。降りようと思ったら、
違う駅の表札だった。よくある遅れかなと思って席に座りなおす。
それを見ていたドイツ人の高校生位の女の子2人が、
僕の様子を見て笑っている。。。

遅れてもまぁいいかなぁ、なんて路線図を初めて見る。
ここで驚愕の事実。ドイツまできて

「ぎょえっ!!」

ヴュルツブルクと全く逆方向に電車は動いていた。。。
正確にはヴュルツブルクとは反対行きの列車に乗っていた。。。
ヨーロッパバス?無理無理。
ホテルに言ってあった21時到着?無理無理。

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見ず知らずの駅。

考えてみるとそりゃそうで日本人誰もいない。
日本語パンフまであるヴュルツブルクに向かうにしては客も少ないし。

という事で到着したのは、「Treuchitlingen」
全くわかりません。そして駅のホームに誰もいません。
駅の案内所はもちろんしまってます。
キオスクに飛び込んで
とりあえず水だけは確保。そして閉店。

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ホームは私一人

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本当に誰もいない。

駅に一人なんですが。。。。がく〜(落胆した顔)

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posted by おかき at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう一つのローテンブルク 6/19 その1

旅に来て今日の様に気合の入らない朝は起きる事すら億劫だ。
ホテルの狭いレストランに足を運んでも満員で席がない。
「このホテル好きじゃないな」何となく感覚的にそう思う。
まぁこの朝でチェックアウトするからどうでもいいのだけど。

一度風呂に入って出直し。すると、今度は誰もいない。
巡り合わせとはこんなもので、ご丁寧に月曜休みが多いヴュルツブルクで、
月曜日に観光を楽しみにしていた私は間抜けの一言だ。

10時近くにチェックアウトして「レジデンツ」へ。
レジデンツはこの地方の貴族が贅をこらした大きな宮殿である。
中の写真撮影が禁止されているのは残念。
階段や廊下の装飾にも一つずつ彫像があったりと豪華絢爛。。。
各居室にも天井、壁にも絵が描かれ日本人ならいると落ち着かないという
感覚にさらされる位に芸術品を濃縮した様な建物。
ユネスコの世界文化遺産に登録されているのも納得できる。

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レジデンツ。。。大きいなで終わってしまったこの日のモチベーション

・・・とこれでヴュルツブルク観光は終了。寂しい。。。
それも近くのローテンブルク(オプデアタウバー)に行く事にしたからだ。

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posted by おかき at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする