2006年06月24日

羽を休める時 6/24

何時間か眠った事だろう。キャセイの機材はエコノミーでも
テレビが完備されているお陰で眠れない。
中央アジアを過ぎた辺りからずっと「上海」(笑)

飽きて英語のクイズゲームをやっていて、
何か操作ミスをして、システムがおかしくなったところで香港に到着。

この香港国際空港に辿り着いてふと思い出すのは、
ドイツでは「日本人?中国人?韓国人?」とよく聞かれたが、
アジアにいても私も見分けがつかない。
見分ける必要もないのだけど。

ただ、ドイツではこの三者何となく分け方はあった気がする。
・髪型を七三で分けている人の多くは中国人
それにゴミとか普通に放置していくという、自分勝手なところもあったなぁ。
サンダル履きの人は人。それとなぜかテンションがいつも少し高め。
・青いシャツをどこの試合でも関係なく着ているのが日本人
お土産買い占めたりとか節操のない人も多かった。

さて、香港では1時間ちょっとでトランスファー。日本に向けて飛び立つ。

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2006年06月23日

忘れない日々、それはMISIA 6/23 その2

コーヘンさんの家。真っ白に統一された大理石の様な壁exclamationがあり、
毛皮の敷物がリビングに敷かれexclamation、大画面液晶のテレビもexclamation
大きな窓の外には、家を囲う様にベランダがあり、
隙間が無いほど沢山の花々が並べられている

それを一つ一つ紹介してくれるコーヘンさん
英語での花の名前はわからないものも一杯あるが、
その紹介をされている時にも、花の甘い香りが漂う。

ベランダにある小さなテーブルに招かれて、昼前のくつろぎの時間。
ドイツに来て一息ついたのはこの時だけじゃないかな。

そこで耳にしたのは、私の事がドイツの雑誌で紹介されるらしい。
というのもコーヘン夫妻の娘さんがライターで、奥さんが
彼女に私の旅の事を話しているという。
でもタイトルは"Crazy Traveller"というのもどうか(笑)

夫妻に案内してもらって、ドライブに出かける。行き先はライン川。
イチゴ畑やシャンパンを作る為のブドウ畑を横目に車は走る。
ドイツなのでもちろんスピードはほぼ無制限で飛ばす。?_?b?V???i?????o???????j
外は暑いが、窓を明けて高速で飛ばせば、風は涼しい。

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ライン川のほとりを歩く

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市民の憩いの場でもあるライン川

そして車に揺られて30分。ライン川のほとりに到着。
貴重品は全部持って出ろといわれる。
この付近では車を止めておくと壊されて金品を盗まれる事があるらしい。
そんな危ないところなのかと思いながら、ライン川岸を歩いて下る。

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高級別荘の様な佇まい


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戦いから一晩明けて 6/23 その1

朝起きた時には既に8時過ぎ。絶望感が自分の頭を現実に引き戻す。
昨夜から続く日本代表敗退の現実と乗車予定の列車に遅刻(またか)

速攻で朝食を終えて、すぐチェックアウトをしようとしたが、
このホテルではクレジットカードは「マエストロ」しか
使用できないのを忘れていて、現金足らず、近くの銀行キャッシング

この宿のせいではないけど、もう面倒だからこの宿には
ドイツもう一度来ても泊まらないだろうな。

エッセン中央駅に9時台に2本しかないフランクフルト行の電車に飛び乗る。
たまたま遅延していた事が幸いした。
ドイツの列車は遅延が多いという渡航前の噂程ではなかった気がする。
遅れているなぁと実感したのはこの日位のものだった。

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フランクフルト空港駅。天井がガラス張りに。

そのまま一度乗り換えてフランクフルト空港駅に。
ここで、「あの」コーヘンさんに電話をし迎えに来てもらう。
家はヴィースバーデン。保養地であり空港から車で数十分という所。

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2006年06月22日

酢キャベツ 6/22

まるで引越し前夜の様に自分の部屋は静かだ。
自分のバックパックスーツケース以外にはもう部屋に何もない。
トリニダード・トバゴの時の様に忘れ物をしない為に、
今のうちに全部放り込んでおいた。

エッセン市内の散歩も済ませた。
近くの公園にあった美術館は価格が高すぎて中止。
20ユーロの入場料を払う余裕はありません。

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ドイツでミルクを買う。宿のすぐ隣がスーパーだ。
味が日本に比べて少しだけクセがある。薄いのとは違う。
日本の様にスルスル飲む感じではない。

18時前にチェコの敗戦を見届けずして宿を出る。
0-2で残り数分では引き分けも無理だろう。
ドルトムントに向かう。エッセンからは程近い駅。

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posted by おかき at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

決戦前日 6/21 その3

エッセン中央駅に着くと、ラッキーな事に両替所では
手数料無料でT/Cを現金にしてくれる。
これもワールドカップ効果だろうか。

エッセン中央駅の北側は開けており、そこが
ちょっとしたショッピング街になっている。

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宿近くの景色。夕方になって晴れてきた。

まずは海外のファーストフードの旅。ドイツのSUBWAYは日本と違って、
焼くかどうかを聞いてくる。ドイツ語で話しかけられたが良く分からない
ので、「Please,toast it」と答える。こんな適当な英語でも通じるらしい。

なぜトーストしてもらったのかというと、
エッセンも夜になるにつれて少し肌寒くなってきたからだ。
ジャージの短パンとTシャツ1枚だからそれも当然か。。。


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濡れ場 いや、寝る場 6/21 その2

ホテルを飛び出したからといって、ホテルをキャンセルする訳ではない。
2泊も予約を入れていて、しかも45ユーロという安価なので、
今から他を探す理由はない。

揉めたのもどうでもというか、そういうのは日常茶飯事だと
思っているし、自分の主張をする事は決して悪い事ではない
思っているから、まぁなんとかなるでしょと。
そういうのが通用するのがヨーロッパだと思っているからいい。
舐められるよりはずっといい。

さて、ホテルから出てきて7時近くだが、やる事は山の様にある。????
ここ数日の日記と観戦記をまとめていない。?????????i?????U?????j
日記はドイツで書くのはもうあと3日だけ、2週間の旅を考えれば凄く早い。

観戦記は毎回試行錯誤の繰り返し。ワールドカップの様な大きな大会では
小手先の文章では通用しない。読む人も気合入れて読むし。
自分らしく書こうとするのだが、資料も少ないので、結構苦労している。
私の観戦記は観戦記の様で、ゲームの解説は殆どない、サイドストーリー
ばかりだから。まるで何かのシナリオ書いている様なもの。
ない頭を使ってこじつけるのは(笑)かなりの苦労。

駅前のカフェでまったりしながら書いていく。?i???X
疲れた体を癒そうとするが、ドイツ人にとってはこの日は平日。
朝から乗降客はごった返していて、その流れに目を遣ってしまう。
休めないじゃん〜〜????????

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朝から5時間近く居座ったエッセン中央駅のカフェ

そうは言いつつも、もう11時近く。さて宿に向かうか。
11時と言ったのだから今度は何が何でも入ってやる。?p???`

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曇り空の予感 6/21 その1

トリニダード・トバゴの試合が終わって、坂を下りると既にパーティ
始まっている。スタジアムで見かけたT&TのTVクルーみたいなに、
カリビアンパーティが試合後あるよ。」と教えてもらっていたのだが、
ファンフェストでは人が溢れていた。

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夜のカイザースラウテルン。建物も近代的で美しい。

ソカともカリプソとも言い当てられないまったりとした音楽が流れる中、
ドイツ人もT&T人もパラグアイ人も入り乱れてビールを飲んでいた。
もっとも一番陽気だったのはドイツ人だったが。?r?[??

私はこの日の晩は夜行列車でエッセンに向かう事にしていた。
そのファンフェストの飲み会も適当に、駅に向かう。

フランクフルトから一緒になったトリニマンは、11:54の列車で帰る
という事だったで、もう居ないだろうと思ったら、なぜか、再会!
やはり乗り遅れたらしい。そして、次にどれに乗ったらいいか
かわらないままウロウロしていたのを私に発見されたと。

試合後の混雑は相当酷いものがあって、深夜のカイザースラウテルンは
田舎で臨時列車を出さなければ観客を捌き切れて居ない。

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帰りの順路の途中。人が溢れてます。

こういう事を想定して日付が変わって、0:54分発のドルトムント行
事前に日本で予約しておいて正解だった。確実に座れる上に、
早目に乗車して棚を占領できるからだ。???[???i?????????j

トリニマンは乗り方がわからない様だったので、時刻表を案内。
僕は電車が入ってきたので、直ぐに乗り込む。
お互いにメアドを交換して、ここでお別れ。

コンパートメントに1番乗り。自分の大きな荷物。
お土産スーツケースとバックパックは棚の上に。
窓際の席を予約していた事もあって、窓に寄りかかる様に眠る。????(????)

結局このコンパートメントは6人用だったが、5人で利用。
みんな途中で降りていって気が付いたら僕一人、ショボーン。?????[???i???j
日本代表のハッピ着ていた日本人2人組はフランクフルト付近で、
外国人2人はデュッセルドルフで降りていったはず。

エッセンには早朝5:30分頃到着。
朝早くて眠い。実質寝たのは数時間なのだ。

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2006年06月20日

そろそろ億劫になる時期 6/20 

このホテルは道路に面している。その外の騒がしさで目が覚める。
車の通りが多い道路の様で、クラクションの音が耳をつんざく。
時間はまだ8時。???v

ドイツに目覚まし時計を持ってきたが、今まで彼に起された事がない。
日本では寝坊が日常茶飯事の私だが、こちらでは気を張っているのと
多くはチェックアウトを気にして寝ていられない。
それで自然と起きてしまう。二度寝しても目覚まし前に起きるのはザラ。

朝食???X?g????を取って市街地に。

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確かゲーテ広場?

フランクフルト。。。はっきり言って汚い。。。?????[???i???j
今まで回ったドイツの都市の中で、一番雑然としている。
前にも書いたが渋谷っぽい。若者も多いし、ショッピングもできるが
そのスタイルはハンブルクとは大違い。

この日は一切の観光をせず、ショッピングを楽しむ。
試合は21時開始。夕方まではフランクフルトでダラダラできる訳だ。
まぁ自分のショッピングは殆どないけど。。。

T/Cの両替センターが移転していた事に困った。海外にそう何度も
言っている訳ではないが、クレジットカードが便利になってくると、
T/Cは全く機能しない。署名が何とかというけど、クレカも
署名あるし、日本以上に結構署名を見てくる。
で漢字だからヨーロッパの人間には書けないし。
カードに保険があるのも珍しくないしね。

結局両替センターは移転して徒歩で1時間も掛かる場所にある事が
30分以上歩いて判明したので行くのを断念。
手数料位どうでもいいやと思った。?????????i?????U?????j

P1000628.jpg
フランクフルトはドイツ金融の中心都市

ドイツに約10日もいると観光施設とかどうでもよくなってきてしまう。
しかも、空港も近いフランクフルトなら、今急いでまわる必要性も
それ程ない。次来た時にしようと思ってしまって。足が止まる。
夏場のベテランの運動量並み。

昼をフランクフルト中央駅のハンバーガー?t?@?[?X?g?t?[?hで簡単に済ませると、
14時過ぎだがもうカイザースラウテルンに向かう事にする。

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2006年06月19日

やっちゃいました。 6/19 その2

ローテンブルクは列車で行こうとすると、必ず乗り換えなければならない。
渋谷」から「子どもの国」に行くためには必ず乗り換えるのと同じで。

その乗り換えの駅が「steinach(シュタイナッハ)」
上の例でいうなれば長津田に当たる駅だ。
18時近くにローテンブルクを出てシュタイナッハで乗換えを待つ。

電車が入ってくる。「wurzburg」の文字が見えて、それに乗り込む。
乗客も少なくて座れた。もう19時近くなのにドイツは暑い。

ただ窓を明けて心地よい風を招くと、車内は涼しく過ごしやすいものになる。
シュタイナッハを出てまず最初に窓を明けて、モヤモヤした空気を出す。

ヴュルツブルク到着は19時15分。
ヨーロッパバス・フランクフルト行きは19時35分発。

多少遅れて着いても、電車もあるし何とかなると思っていた。

ここで一休み。ちょっとの間だけ眠る事に。????(????)
ドイツにも今日で1週間。残りは5日程度だったから
いろんなものを日本に送ればいいと思っていた。
ハンブルクでの二の舞は不安だったが。

さて19時15分になって駅に到着。降りようと思ったら、
違う駅の表札だった。よくある遅れかなと思って席に座りなおす。
それを見ていたドイツ人の高校生位の女の子2人が、
僕の様子を見て笑っている。。。

遅れてもまぁいいかなぁ、なんて路線図を初めて見る。
ここで驚愕の事実。ドイツまできて

「ぎょえっ!!」

ヴュルツブルクと全く逆方向に電車は動いていた。。。
正確にはヴュルツブルクとは反対行きの列車に乗っていた。。。
ヨーロッパバス?無理無理。
ホテルに言ってあった21時到着?無理無理。

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見ず知らずの駅。

考えてみるとそりゃそうで日本人誰もいない。
日本語パンフまであるヴュルツブルクに向かうにしては客も少ないし。

という事で到着したのは、「Treuchitlingen」
全くわかりません。そして駅のホームに誰もいません。
駅の案内所はもちろんしまってます。
キオスクに飛び込んで
とりあえず水だけは確保。そして閉店。

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ホームは私一人

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本当に誰もいない。

駅に一人なんですが。。。。?????`?i???_???????j

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もう一つのローテンブルク 6/19 その1

旅に来て今日の様に気合の入らない朝は起きる事すら億劫だ。
ホテルの狭いレストランに足を運んでも満員で席がない。
「このホテル好きじゃないな」何となく感覚的にそう思う。
まぁこの朝でチェックアウトするからどうでもいいのだけど。

一度風呂に入って出直し。すると、今度は誰もいない。
巡り合わせとはこんなもので、ご丁寧に月曜休みが多いヴュルツブルクで、
月曜日に観光を楽しみにしていた私は間抜けの一言だ。

10時近くにチェックアウトして「レジデンツ」へ。
レジデンツはこの地方の貴族が贅をこらした大きな宮殿である。
中の写真撮影が禁止されているのは残念。
階段や廊下の装飾にも一つずつ彫像があったりと豪華絢爛。。。
各居室にも天井、壁にも絵が描かれ日本人ならいると落ち着かないという
感覚にさらされる位に芸術品を濃縮した様な建物。
ユネスコの世界文化遺産に登録されているのも納得できる。

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レジデンツ。。。大きいなで終わってしまったこの日のモチベーション

・・・とこれでヴュルツブルク観光は終了。寂しい。。。
それも近くのローテンブルク(オプデアタウバー)に行く事にしたからだ。

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2006年06月18日

落とし穴 6/18 その2

日本-クロアチア戦が終わると直ぐにニュルンベルクを離れ、
ヴュルツブルクに戻った。ほんの1時間で、途中の停車もない。
早く帰る理由は特にはないけど、この日は日曜日で何もやっていないから、
だったら暑いし、風呂入って寝ようかなと。

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綺麗なおねえさんは好きですか?

ワールドカップの関係で、日曜休日の法律も局地的には
緩くなっている所もあるけど、基本は休み。
試合が17時に終わってニュルンベルクにいても何もないし、
ソーセージを食べるだけか。。。

それよりも翌日の移動は夜にあるけど、昼はずっとヴュルツブルク観光
できるから、その計画を練っておきたい。
ホテルにも親切に日本語の観光ガイドも置いてあって、
さて、どれから回ろうなんてドイツに来て初めて味わう計画の時間。

宿の前にあったケンタッキーで買ったチキンをほうばりながら、
サラサラとしおりを読み返して行くとある事に気が付いた。???????i?????j

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決戦に向かう 6/18 その1

「勝つしかない」その真っ直ぐで純粋な思いは、朝から高い太陽の
強い光を跳ね返す。

ヴュルツブルクからニュルンベルクに向かう電車の中で、
ホスピタリティチケットを捌くのに、各国協会関係者は忙しい。
日本人相手にたった数百ユーロでチケットを捌いていく。
日韓の時の様に空席が目立たないのは、各国のこうした
"闇商人"が試合開始ギリギリの段階でもチケットを販売しているからだろう。

ニュルンベルクの駅前ではクロアチアサポーターが早くも気勢を上げている。
クロアチアも緒戦でブラジルに敗戦。この日本との試合はデスマッチ。
敗れた方は大会からの退場、即ち"死"を意味するのだから、
彼らからは陽気ながらも負けられないという気迫が伝わってくる。

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クロアチアサポーターは朝から騒いでいた。
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2006年06月17日

夢の時間 6/17 その2

シルビオと別れこれから、今晩の宿Wurzburgに向かう。
ローテンブルクからはブレーメン経由でICEに乗り込む。

今回の旅の記録をまとめているのは、トリニダード・トバゴの時とは違い、
多くはこの電車での移動中。毎日の移動時間は平均で3時間程度。
この間に日記や観戦記の下書きをまとめている。
何日も同じ宿ならそういう事もないのだろうけど、ほぼ毎日が放浪の旅。

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ブレーメンの駅前に鳥居。アジア人街でもあるのか。。。

この日もご多分に漏れず、シルビオの写真の出来等を確認したり、
日記をまとめていると、その座った席で後ろからの視線を感じる。
小さい少年がこちらを見ている。アジア人相手に怪訝な顔でもなければ、
あざけ笑う風でもない。その内、ニコニコしながら席の間から顔を出している。

どうやら日本語に興味がある様だ。一緒にいる彼の父親は寝ているし、
暇なので彼を自分の席の前に呼んで、おしゃべりする事に。


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posted by おかき at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再会の瞬間 6/17 その1

多分ドイツに来て一番早く目が覚めた日だ。それは、シルビオに会う
興奮からだろうか、それとも降り続く雨による寒さのせいなのか。
(ドイツでは基本窓全開で寝てます。夜まで暑いんで。)

朝食開始より1時間近く早い目覚め。6時半とか。
そんな早く起きてもどうしようもないのだが。

宿を出たのはいいが、駅までのバスが9:20分発で停留所に着いたのが
9:25分。次が11時だから歩くしかない。約1時間の道のり。
シルビオのホテルは地図上では線路を挟んだ反対側にある。
ユースからタクシー乗るには遠すぎるので、節約の為に歩く。

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この日も曇っていた

駅には10時半到着。ここからタクシー。この街に来た時に
気が付いていなかったのだが、この街のタクシーは時間制。
赤信号で待とうものなら何もしなくともメーターが上がっていく。
初めての街で遠回りされようものならぼったくり。

果てしなく広がる草原に囲まれながら、際限なく上がっていくメーター。。。
タクシーに揺られ15分後ホテル到着。時間制で嬉しいのはチップいらず。
重い荷物運んでもらったが、特に不満そうな顔もなく、
「Danke!」って去っていった。

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これが彼の滞在しているホテル

これからシルビオの部屋へ。。。

フロントで部屋への行き方を案内してもらって進む。その間にすれ違うのは
多くは黒人。多分トリニダードの人なんだろうというのは空気でわかる。
なぜか初対面の私に挨拶をしてくる。

彼の部屋をノックする。暫くして扉が開き女性が顔を出す。

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2006年06月16日

シルビオを待つ間に 6/16 その2

シルビオが彼のホテルにいないという事で向かったのは、
トリニダード・トバゴ代表の宿泊するホテル。

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ホテルはのんびりしている

5つ星ホテル。ガードマンもいて警備は厳重ながら、
この静かな街が重さというよりのんびりという雰囲気を醸し出してくれる。
実際にラブレターを書いたという地元の少女達が
ガードマンと押し問答をしていたが、かわいいもんだ。

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少女達とのやりとりは面白い

他にも遠方より車で来たというサポーターがいたり、
目の前の道路を通過する時にクラクション叩いて行く車、
ローテンブルクナンバーの車だとT&Tのステッカー貼っていたり、
小さな街に現れた小さな国の代表チームでも人気がある

15時から2時間近く待っていたが、誰も出てこない。
イングランド戦の翌日なので、代表選手の殆どはフリーで休みだろうが、
悲しいかなシルビオはそうではないからいてもおかしくないんだけど。。。

こっちも埒が空かないので、ガードマンに交渉。はじめ
「俺は何も言わない。知っていても言えない。」と話してたガードマンと交渉。

「こっちも仕事で来ているから、手土産なしだと困るんだよ。
ヒントでも少しでも教えて欲しい。もちろん、聞いたなんて言わないさ。
たまたま運がよかったって誰かに聞かれたら話すから。」


ごついガードマンの肩に手をやって、交渉。そしたら、山が動いた!
ガードマンも人の子。眉が動いてこちらの様子を伺った上で、

「今日は何もないんじゃないかな?多分。そして明日も18時までは。多分」

さすが、田舎のガードマンは心優しい!


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そして、シルビオが待つローテンブルクへ 6/16 その1

朝方ベルリンに雨が落ちた様だ。ホテルの窓から覗く木々の葉が濡れている。
コンクリートの地面も濡れている。どうりで寒いわけだ。

朝食は寂しいものだった。前夜あれだけたくさんいたスウェーデン人は
殆ど姿を見かけず、食堂では一人で食べる。
結局あいつらは帰ってこなかったみたいだ。まぁドイツ-ポーランド戦も
飲みに?r?[??繰り出した奴らが、自国の勝利ではどうなるか想像に難くない。

一度ベルリンの中心部に行き、T/Cを現金に戻す。?Eホ??????ホ????
防犯やらいろいろあってT/Cを持っていたが、全く意味無し。
自分が回った範囲で使える所が殆どない。現金が少し増えて、
懐が暖かくなった。後1週間をこれで。。と思うと少し気が重いが。

さぁ、そしてローテンブルクへ。?dヤ
そのローテンブルクはドイツには2つあって、多分日本人だと
ロマンチック街道の北にある有名な「ローテンブルク」をイメージするが、
トリニダード・トバゴの宿泊地はブレーメンの少し東にある。

私がここのユースホステルの予約をした時も、
「あなたが予約したのはローテンブルク(WUMME)ですけどいいですか?」
なんてメールまでもらった位だ。ヴォルムスで飲んだ時も、
ローテンブルクというと「ヴュルツブルクの近くの?」と言われ
「ブレーメンの東の街」と言っても「知らないなぁ」なんて返された。
ドイツでも知っている人はマニアなローテンブルクなのか。

そういう街をどうしてT&Tは選んだのか、それも知りたくなった。

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2006年06月15日

連想ゲーム 6/15 その2

ベルリンの郊外にある「ポツダム」。あのポツダム宣言のポツダム。
ウクライナ代表?の合宿地ポツダム。

ブランデンブルク門からの移動時間を何も頭に入れないまま移動したし、
ポツダムに行こうと決めたのも基本的には前日。

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戦勝記念塔

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塔の先端には女神が

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途中にあった神殿、、、名前忘れた。。。

結局一度ベルリンZOO(ツォー)駅に出て、そこから乗り換えて移動。
ベルリンのSバーンはジャーマンレイルパスが、運営会社が違うという事で
適用されないが、この日のチケットを持っているので乗り放題。

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ベルリンZOO駅の前にある、戦災そのまま残した教会、名前また忘れた。

さて、ZOO駅の「NORDSEE」で腹ごしらえしてから向かう。
この魚専門のサンドイッチ屋は日本に出店してないが、
生の魚を普通に食べる日本人なら結構いけるんじゃないかと思う。
美味しいですよ。もちろん、フライのサンドもあったし。

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NORDSEEのサンド。これは多分骨の形からイワシとオニオンのサンドかな。

さて16時ちょっと前にポツダム。到着して判明。ユネスコの文化遺産にも
登録されているツェツィーリエンホフ宮殿には遠くて行くのを断念。
片道1.5キロはちょっとなぁ。往復して1.5時間。
中回ってとかで2時間。また電車でオリンピアに直行するとは言え、
到着は7時近くになってしまいそうだったから。
という訳で聖ニコライ教会へ。

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統一の象徴 6/15 その1

9時といつもより遅い目覚め。朝食も簡単に済ませる。
この日は夜試合観戦に行くから、あまり時間もないので、
観光は少なく、手短に。。。なんてできないのが私。

とは言っても、やはり時間的に数箇所にした。で、この日は
ベルリンの壁博物館」「ブランデンブルク門」「ポツダム」で。

午前に「ベルリンの壁博物館」に。まず入場料が9.5ユーロ。高すぎ。
壁ができるまでの政治情勢から、壁崩壊までの歴史が並べられている。
脱出のドラマ等もあって為になる場所だった。
私が中学生の時にドイツは統一されたのだが、この印象が強くて、
必ず一度は行ってみたいと思っていたところだった。

P1000377.jpg
壁の残骸の説明がある

西側諸国とソ連の冷戦が始まった頃から歴史は遡る。
国家の主義が正反対な国が一つの国を統治するという無茶な形で、
共同統治が始まった事からして不運なものだった。
ベルリン封鎖を経た後、東ドイツからベルリン経由で
西ドイツに脱出を図る国民が後を絶たない為に、西ベルリンを壁で封鎖し、
東ドイツ国民が西ドイツに脱出できない様にしたのが「ベルリンの壁」だ。

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有名な検問所「チャーリー・チェックポイント」

言葉はわからなくとも、そういう歴史は見ているだけである程度
理解できるし、それなりの予備知識を持って見に行くと楽しい。
こういう事を中学生のうちに学んでおいて正解だった。

「ベルリンの壁」ができて東ドイツは、ソ連の影響力の傘下になったが、
国家的な経済格差は西ドイツに大きく水を開けられており、
その差は今でも統一したドイツの元でも陰を落としていると思うし、
逆に旧東ドイツの中で唯一試合を行うライプチヒの喜びはひとしおだろう。

ここでお土産を買ったのだが、ベルリンの壁をお土産にしても
処理できないと言われているが、それは当然で安くても1つ3ユーロもする。
大きいものでは20ユーロとかあった。そんなに「石」にお金は出せないのだ。
9.5ユーロもする入場料と一緒にカケラを渡せばいいと思うんだけどね。
一気になくなると思うけど、そうしたら土産に困るんだろうね。
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2006年06月14日

怪しい奴ら 6/14 その3

ハンブルクから2時間かけてベルリンに。
高速で移動している列車から風景を撮っても、まともなものにならないが、
「ドイツの風景は面白くない」という理屈はある程度当たっている。

日本と違って、山や森が少ない。起伏も少ないので、風景が変わらない様に
見えてしまう。ドイツに来てたった数日で慣れていないという事もあるけど、
流れていく風景がずっと草原続きだと、今どこを走っているのかわからない。

夜9時過ぎにベルリン中央駅到着。写真に撮り忘れたが、中は沢山のお店に
挟まれてホームがある感じ。縦にも横にも広い、ベルリン中央駅はまだ
出来たばかり。6/2だか3に出来た新しい駅。

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ベルリン中央駅のとあるホーム。曲線が美しい。

ここで乗り換えて、今日の宿に向かう。

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posted by おかき at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静かな湖畔の森の陰から 6/14 その2

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聖ミハエル教会

ハンブルク博物館を出て、アルスター湖に向かう途中、聖ミハエル教会に。
美しい教会の中は、監視員らしき人がいて写真を取っていないが、
もう一つの見ものはこの教会には展望台がある事。
ハンブルク市内でも高い方に入るこの教会の展望台からは、
北のアルスター湖も南のエルベ川も一望する事ができる。

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北にアルスター湖

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南にエルベ川

さて、高所恐怖症のワタクシ。写真を撮って、涼んだら
同じエレベーターに乗った人の中では一番に撤収し、アルスター湖に。

この日はアルスター湖付近でドイツ-ポーランドのパブリックビューイングが
行われるとあって、出店も出てイベントも始まり活況を呈していた。

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「Wurst」(左)と「肉の串焼き」(右)

その中で、ドイツといえばソーセージ「Wurst」と、
肉の串焼きと暑いのでシャーベットを昼食に。
ソーセージはアレみたく?太くて食べ甲斐あり。アツアツだ。
少し塩味が利いていて、美味しい。
それにパンを挟んでくれるので、食べ飽きない。
もう一つの肉の串焼きは、ソースが絶品。デミグラスソースの様な
独特のソースが、肉と玉葱によく絡んでいる。

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内アルスター湖から。橋の先が外アルスター湖

ずっと食べていたい気分だったが、食べすぎは良くないし、
Wurstは一つ3.5ユーロもするので、これで切り上げて
アルスター湖のアルスター公園に向かう。


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posted by おかき at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北風 6/14 その1

「冷たい」この街に最初に抱いた最初の印象だ。
港湾都市ハンブルクはドイツ北部にあり、その風は南部の
ヴォルムスやフランクフルトとは少し異なる。
湖が運んでくる冷たい風は、気温が高い時にヒヤッとする涼しさだ。

その風を感じて冷たいと思ったわけではない。
13日夜チェックインするホテルパスポートの提示を求められた。
USAが合宿している都市だからそういう事まできっちりしているのかも
しれないが、急かすだけ急かしておいて放り投げる様に返す態度
どうやっても感じのいいものではない。?????i?{???????j

日本語と違って、警護があまりない英語やドイツで何言われても
まぁいいが、こうした態度は気分悪い。?????i?{???????j

しかも、案内された部屋が怖い。まず廊下に電気がないから、エレベーターで
上がるとほぼ真っ暗。
時計のLEDを頼りにドアの前にある表札を確認して
部屋に。初めての経験。スパイか何かですか。。。

重くて冷たい鉄の扉を開く。

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posted by おかき at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

いい日旅立ち 北へ 6/13 その2

韓国-トーゴ戦の試合終了後、ハンブルクに向かうために、
フランクフルトへ向かう。ここで電車を乗り換えなければならない。?dヤ

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フランクフルトシュタディオンともお別れ

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韓国人サポーター一杯

通常ならば2駅10分ちょっとの距離が混雑の為大幅に遅延。
パスを持っているから1等席に座っているのに、またしても冷房なし。
暑すぎる。????2等席と仕切る意味全くなし。しかも、窓が開かない。
茹でダコならぬ蒸し豚になりそう。

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トーゴのサポーターもいますよ。

臨時列車とは言えむごすぎ。面白かったのは、苛立っているであろう
乗客に対して車掌が「混雑の為遅れてます」と説明していたのだが、
「a few minutes」と言い続けて30分遅延。みんな苦笑していた。

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posted by おかき at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴォルムスとの別れ 6/13 その1

朝自然と目が覚める。前日寝ていないにしては、
6時間近くの睡眠で疲れはほぼ取れた。

起きてシャワーを浴びていると、鼻血だ。シャワールームも部屋の隅を
シャワーカーテンで仕切ったもので、そこで血がボタボタこぼれるシーンは
さながら「サイコ」を思い出させてくれる。
鼻血なんて本当に何年ぶりだろうか。朝から鼻血なんてまだまだ若いな。

簡素だけど、ドイツ初めての朝食を簡単に取ってチェックアウトする。
楽しかったヴォルムスともこれでお別れと思うと寂しくなる。

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中央の広場では朝市やってました。

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posted by おかき at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

ドイツでの初めての夜 6/12 その3

試合が終わった後、私は足早にスタジアムを離れ、すぐに駅に向かう。
電車に急いだのが大きな理由だが、試合内容のレベルの酷さに
感傷的な感情は全て吹き飛んでしまったからだ。

駅近くまでのバスも出ているが、バスという閉じ込められた空間に他の
日本人と敗戦という重い空気を共有したくなかったし、必ずいる遊びに来て
いる人間の出すどうしようもない空気はもっと吸いたくなかったから、
バスではなく歩いて坂を下る。

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これでも18時頃のカイザースラウテルン駅。日差しが強い。

帰りの電車も混んでいたが、その落胆、疲労、気遣いがそこに
くっきり現れ、試合後カイザースラウテルンを離れる電車に乗っている者で
騒ぐ様な人間は殆どいない。無言のまま「LUDWIGSHAFEN」で乗り換え。

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始まりの場所 byゆず 6/12 その2

ハイデルベルクから乗り換えて、今晩の宿Wormsヴォルムスに向かう。
ハイデルベルクで朝食取って、8時にヴォルムスに。
大体の位置関係はこんな感じ。○がヴォルムス

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これがヴォルムスの駅

安宿42ユーロ「Huttl」だが、シャワーシャンプーもあるし、
思ったより快適快適。日陰の部屋で涼しく過ごせるのも大きい。
基本的に荷物置き場と寝る場所としか思っていないので、これで十分。
翌日はフランクフルトに早めにいく必要もあるので、
今のうちに観光をしておく。

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posted by おかき at 13:38| Comment(4) | TrackBack(0) | ドイツW杯の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする