2008年06月07日

男子バレー五輪出場権獲得!



前回男子バレーが五輪に出場したのは、16年前のバルセロナ五輪。
あの時主将だった植田さんが、今度は監督になって再びチームを
五輪に導く。
その最後の五輪を経験した荻野選手が、キャプテンでチーム率いる。

深いなぁ。

解説にいた中垣内氏が涙で声が震えていたのが感動的だった。
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2008年04月30日

2008年ホッケー日本リーグ 第1節第2日 名古屋フラーテル-法政大

赤いユニフォームを着た名古屋フラーテルの選手達が入ってくる。
少しだけ空気がシャキッとするのを感じる。まるで同じく赤の
ユニフォームを着た日本代表と見間違えてしまいそうになる。
それもその筈、名古屋フラーテルはこの日本リーグの開幕2週前に
岐阜で行われた北京五輪最終予選の日本代表に多くの選手を派遣し、
登録全23選手中実に18人もの日本代表経験者を抱える日本最強の
ホッケークラブ。



その相手は昨年日本リーグ6位で5-1と圧勝している法政大学。
日本代表ばかりがスタメンを連ねるフラーテルの圧勝劇をこの日も
披露するはずだった。だが、前日に行われた開幕戦も2-0と昨年
最下位の東農大に辛勝だった様に、動きが重い。



パスが効果的に通らない。行ったり来たりのバタバタした展開が続く。
スタメンには新入団選手を幾名か起用していたが、途中からいわゆる
スタメン組を続々投入しても流れを変えられない。パスが収められ
ない、合わない。#20古里は合わないパスに走り回らされるばかり。

法政の守備はキャプテン#9前田を中心に安定していた。抜かれるのを
嫌って間合いを取るのではなく、積極的にフラーテルの選手に
プレッシャーを掛けに行ったのが功を奏した。それが却って
フラーテルの焦りを生み、正確性を欠いた。



「こんなはずでは」そんな焦燥感がグランドから伝わってくる。
その空気は前半18分に片山がゴールを決めても振り払えない。
勢いは増すことなく、これでいいのだろうかというモヤッとした
気持ちが次第に頭の中を駆け巡る様になっていた。

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2008年04月29日

2008年ホッケー日本リーグ 第1節第2日 飯能市ホッケークラブ-東農大

その時、東農大所属の日本代表・吉田一男はどういった心境で
サイドラインに立っていたのだろうか。
彼のドラッグフリックで試合を振り出しに戻したその直後。

まだユニフォームが間に合っていなかったのか、テープで止めていた
彼の胸番号が取れてしまい、それを補修する間一時的に交代して
ベンチに下がっていた。そして、補修が完了し2番のプラカードを
持って、サイドラインで選手交代の準備を待っていた。



その視線の先で吉田抜きの東農大守備陣は飯能HCの猛攻に遭っていた。
何度クリアしても拾われて、PCを繰り返した。大きくクリアして
FBの吉田が入る時間が稼ぎたい。それは観客席から見ていてもわかる。
日本代表選手が学生チームの守備の一番底に入れば堅固なものになる。

ところがその願いは叶わなかった。残り5分のPCから失点を喫し、
逆転を許してしまった。吉田が慌てて入り、中央の高めの位置に
ポジションを取ったが、万事休す。飯能HCが東農大を下した。



試合は序盤から飯能ペースで進んでいく。開始5分でPCから失点し、
10分にも右サイドからのボールを上手く合わせられて失点を喫した。
飯能の日本代表2人組の塚田と伊藤の前に、東農大はボールを前線に
運ぶ事すらままならなかったが、2点差というサッカーでいう魔の
点差は飯能に緩慢をもたらした。

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2008年04月19日

ホッケーイタリア代表は若かった

ホッケーの北京五輪最終予選は、ドイツが優勝と五輪出場を決めて
幕を閉じた。私が観戦した最後の2日間で、最も盛り上がったのは
土曜日のマレーシア-日本戦。ロスタイムがないホッケーで残り2分で
同点にして、しかも決勝進出という劇的なゲームは日本人のファンに
とって、内容は別にしてこれ以上ない盛り上がりを見せたゲームに
なった。

このゲームは土曜日の第2試合で、このゲームが終わると多くの観客が
家路についた。これから始まる第3試合はスイス-イタリアと最下位を
争うチーム同士の対戦であり、それも仕方ないかなと思われる。
ただ、ゲームを見る視点を、勝負やプレーの質という部分から
変えてみる事で、こうしたゲームも非常に興味深いものになる。



おやっと思ったのは、イタリアの4番「Vargiu」選手。どう見ても
ユニフォームがダラダラしていて大きい。で、名鑑を見ると18歳。
この五輪最終予選、イタリアは非常に若いチームで来ている。
20人近くの登録メンバーのうち、10代が5人、初代表も6人。
代表キャップが1ケタの選手は11人と他国を圧倒する若さ。
この試合先発したGKミトロッタはまだ18歳で代表スタメンデビュー。


このDUSSIも19歳

世界ランクも37位とこの予選に参加した6カ国で一番低い。
(ちなみに日本は11位)
この予選突破が厳しいのを見越して次世代の選手に経験を積ませる
というのがイタリアの目的だったのだろう。
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2008年04月14日

2008年ホッケー 北京五輪最終予選 ドイツ代表-日本代表 「ベルリンの壁」

試合終了を告げるホンはもう鳴った。このPCが最後のプレーである事は
皆わかっている。4-0では勝利はない。それでも観客は祈りを込めた。
最終予選でここまで5試合して無失点のドイツに、一矢を報いたい。
それだけの思いだった。



坪内がドラッグして始まる、この試合最後のプレー。ストッパーとして
中央で小澤が待っている。円陣を組んだ後、ボールは放たれた。
小澤が丁寧にボールをセットし、難しいフェイントはせず、シンプル
山堀が強烈なドラッグフリックを放つ。ボールはゴール左隅に向かって
一直線に飛んでいく。そして、「ガツン」という音と共にボールが
何かに当たって跳ね返ってきた。
ゴールと思って歓声を挙げる観客だったが、当の選手達の表情は
一様に暗い。実は山堀のシュートはゴールに当たって戻ってきたのでは
なく、ポストに当たって戻ってきたのだった。

結局ドイツは無失点でこの最終予選を勝ち抜いた。予選リーグも
含めると得点34、失点0という圧勝劇。世界ランク1位の力をまざまざと
見せ付けた。



その世界最高レベルにあるドイツに日本は前半から、積極的なプレスと
運動量で粘った。特に目を見張ったのが、今大会のMVPにも輝いた
ドイツの#17ティモの巧みな縦パスを牽制し、ドイツのスピード溢れる
攻撃を遮断し、得点王の#19ゼラー・クリストファーを孤立させる。
押し込まれる時間帯の方が当然長いが、GK三好、FB山堀らを中心にした
懸命の守備でドイツに得点を許さなかった。



だが、均衡が破れたのは日本のミスからだった。センターライン付近で
パスカットされると、#22マティアスが片手一本のリバースドリブルで
左サイドに流れながら、中央にパス。これを#23フロリアンは軽い
タッチで押し込むだけでよかった。



これで前に出るしかなくなった日本は、必死の攻撃を仕掛ける。
19分にもらったPCは山堀がシュートを放つものの、ドイツGKのスーパー
セーブにあってゴールできず。その他にも坂本のシュート等チャンス
あった。何せ前半のシュート数は日本がドイツを上回っていたのだ。



32分のドイツに与えたPCを止めて意気軒昂とする日本代表だったが、
徐々に体力が落ちていくのは目に見えてわかってきた。
前述した縦パスが簡単に通る様になってきたからだ。

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2008年04月13日

2008年ホッケー 北京五輪最終予選 ポーランド代表-ドイツ代表

世界ランク1位の力とはどの程度なのか。それを測る為にこの試合を
見ていたと言ってもいいだろう。サッカーの世界では世界ランクは
あってないようなもので、参考にはできても重要視は出来ない。
それは、サッカーは不確定要素が多いからだとも言える。
そういう意味では、ホッケーはサッカーよりも不確定要素の
少ない競技であるとも言える。



ドイツが休んでいたのは開始10分だけだった。途中でギアを入れ
替えるとPCからすぐさま得点。それからはドイツの独壇場だった。
記録上は5点だったが、ポーランドのGKアルカディウスツがいなければ
実際はもっと多くの得点を決めていただろう。

ポーランドは試合開始から、深い守備体形を敷いてドイツに抗したが
それを意図も簡単に打ち破られてしまった。ドイツとは明らかに
技術的な差があった。トラップの精度、パスのスピードが劣り
ボールを前線に繋ぐことも困難な状態だった。
高い位置でボールを奪われ、カウンターを立て続けにもらい、
DFは走り回らされドイツの前線とは厳しい勝負を強いられた。



そのドイツの前線で活躍したのは、#19クリストファー
左右のスペースへの動き出し、プレッシャーに負けない身体能力、
DFを置き去りに出来るスピードとドリブルセンス。最初は
スポーツ選手には珍しいオールバックの髪型に目が行っていたが、
その能力を解放してからは彼のプレーに見とれてしまった。



しかも、このレベルの選手がドイツはほぼメンバー全員であり、
5点全部得点者が違うというのはまさしくどこからでも点が
取れる事を象徴している。

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2008年04月12日

2008年ホッケー 北京五輪最終予選 日本代表-マレーシア代表 「礼儀」

まずはこの写真を見て欲しい。



この写真は日本代表・坪内とマレーシア代表選手が健闘を称え合って
いるシーンである。だが、このほんの数分前まではこのシーンが
試合の後に待っている事は誰も想像できなかったに違いない。

試合終了1分47秒前のゴールは、どちらが決勝に進めるのかを決めた、
両チームの運命を分けたゴールだったからである。



そもそもこの試合は日本が勝ち点9マレーシアが勝ち点7で迎え、
勝者が翌日の決勝に進出する事ができるというサバイバルマッチ。
勝利で勝ち点3、引き分けで勝ち点1なので、日本は引き分けでも
決勝に進むことは計算上できたが、日本の世界ランク11位に対し
マレーシアは14位と差がなく、勝ちきる位の気持ちでなければ
いつひっくり返ってもおかしくはない。その位僅差の試合になる
事は、事前から誰の目にも予想がついた。

ホッケー協会はこの日の為に岐阜県中の高校・中学ホッケー部を
招待し、また10日まで中国と親善試合を行っていた女子代表の
選手も何人か駆けつけていた。マレーシアの応援席を除けば、
ほぼ満員に膨れあがった岐阜グリーンスタジアム。



圧倒的に日本の応援の中で始まったゲームは、その予想とは逆の
方向に流れていく。先制したのはマレーシア。このゲーム最初の
PCを確実に得点に結びつけた。開始から相手の様子を見る戦いを
続けていたが、この得点でゲームが動き出した。今大会失点してから
動きがよくなる日本代表はこの日もその例に漏れず、失点してから
サイドの突破を繰り返しマレーシアを押し込んでいく。
そして、21分右サイドの突破からフリーヒットを獲得。坪内のヒットを
中に飛び込んだ伊藤亮が上手く合わせて同点。



追いついた勢いで一気に畳み掛けたい日本だったが、直後の26分に
#5小澤がイエローカードにより5分以上の退場を命ぜられ一人少なく
なった間にPSから失点を許し、再び突き放される。



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2008年03月08日

鉄人ファーブが引退



NFLを代表するQBブレット・ファーヴが引退会見に臨みました。
そしてフットボールに別れを告げる言葉を口にした時、
彼の目からは大粒の涙がこぼれました。

今NFLではマニングやブレイディというQBが名を轟かせていますが、
私がNFLを知ったのは彼がきっかけでした。
グリーンベイという北部にある寒く小さな街を代表して戦う
パッカーズと、それを率いるファーヴの姿に感動を覚えたものです。

NFLでプレーを続けて10年以上が経つと毎年の様に囁かれた引退の噂。
それと時を同じくして成績は下降線を描きつつありました。
しかし2007年シーズン彼は、甦ります。チームをプレーオフ出場に
導くと勝ち上がり、NFC決勝までやってきます。

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posted by おかき at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

今、平野選手が格好いい



現在行われている世界卓球をテレビでチラチラ見ている。
今日は予選リーグで韓国を3-2と下して決勝トーナメントに進出。

凄いと思うのが平野選手の精神的な強さ。タフさ。
所謂ヤマ場を落とさない。流れを自分で手繰り寄せる強さが魅力。
この韓国戦でも2勝。予選では一度も負けていない。

マスコミでは福原選手が「愛ちゃん愛ちゃん」と騒がれるが、こちとら
日本チャンピオンを連覇中の身。いい意味で、「勝つしかない」事を
身につけているんだろう。
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物凄く気が早いが

今年は北京五輪が開催され、いくつかの競技では日本は本大会出場を
決めている。その一つがホッケーである。このブログにも
「ホッケー 小野真由美」「ホッケー 小野真弓」と検索でアクセス
あり、彼女の活躍を見てみたいと思う人がいると思うと少し嬉しい。
(ちなみに小野真弓=タレント、小野真由美=ホッケー選手)

そのホッケーであるが、世界ランク6位の女子は既に五輪出場を
決めているが、男子はこれから行われる最終予選に出場を懸ける。
最終予選の場所は岐阜・各務原市のグリーンスタジアム。JHL
ジャパンホッケーリーグ)でも試合が行われてきたおなじみの場所で
4月5日から13日の約1週間、熱戦が繰り広げられる事になる。

と言う訳で、この予選に足を運んできます。

何といっても、チケットが安い。1週間の通し券で3000円なのだ。
1日券が2000円だから、2日見れば元が取れる計算。
しかも1日で国際試合を2.3試合観戦できるので、かなりお得。

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posted by おかき at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

ハンドボール 北京五輪アジア予選 日本女子代表-韓国女子代表

疑惑の「中東の笛」のお陰で再試合が開催される事になって一番
喜んだのは韓国代表だろう。アテネ五輪の銀メダルチームである
韓国女子代表が、ここ30年以上五輪に出場すらしていない日本代表と
戦えば勝つ可能性は、中東のどの国と戦うよりも高いからだ。

その自信で、ゲーム開始から日本女子代表を圧倒する。ファースト
シュートこそ、サイドだったが1-1から一気に6連続得点を挙げて
1-7と抜け出す。私は舌打ちをした。日本のゲームプランが壊れて
しまったと思ったからだ。



格下の日本代表が、このゲームを勝利するには守備が頑張り
ロースコアの戦いに持ち込むしかなかったが、それが開始数分で
大量リードを許して常に追いかける展開になってしまった。



試合後、選手達の口から「気持ちが空回りした」という言葉が
聞こえてくるのだが、これがまさしく経験のなさであり、
韓国が序盤のたった数分で試合を決めに来た時に、それを跳ね除ける
だけの策がなかったと思う。



中央突破を好きな様に割られて、築いていくのは失点の山。
守備を立て直す為に、#11早船を下げたがそうすると今度は攻撃が
中々機能しない。ほぼ7点差から8点差のまま前半は推移していく。
それでも、長身の#15谷口が奮闘し、最後は戻った早船らがリズム良く
シュートを決めて追い上げムードの中で後半に。

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2007年11月01日

ドラゴンズ日本シリーズ優勝

中日優勝じゃい!
名古屋っ子の自分は、小さい頃からの中日ファン。
昨年と全く逆のスコア4-1で日本ハムを振り切った。

山井の完全試合を見たかったという気持ちもあるが、
あそこで岩瀬を出すのがこのチームの戦い方。
チームの勝利が至上命題。つまらない野球であっても勝利が優先。
体力が落ち始めていた山井と、万全の守護神・岩瀬。
これを天秤にかけて岩瀬を出したのだろう。

また短期決戦であった事も理由として考えられる。
第6戦からは日本ハムの本拠地札幌ドームでの開催になる。
ヒット1本で交代させればいいと思っていても、万が一ホームラン
打たれてしまったら。スポーツは人間の心理が作る「流れ」が
勝敗を左右する競技。ズルズル行ってしまう可能性もある。

だからこそ非情でも、勝ちにこだわった采配を実行したのだろう。
山井自身も交代を要望したらしいが、86球でアップアップか。
これが日本シリーズの緊張感から来る目に見えない疲労なのかも。

とにかく、今は53年ぶりの日本一を喜びたい!
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2007年09月09日

ラグビーワールドカップ 日本代表緒戦大敗



格下ながら控えメンバー主体の日本と、格上でもほぼベストの
オーストラリア代表では想定内の結果だと思う。

「今大会2勝」を目指す日本代表では、厳しい日程を見据えて
ターンオーバー制を敷いている。フィジー戦とカナダ戦で勝利を
考えている日本は、オーストラリアとウェールズは控え主体で
臨むことはある程度推測できた。

大畑がいてもいなくても、その2チームから勝利を挙げる事は
厳しいとすら思うのだが。
posted by おかき at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

自慢していいですか? 8位ですよ


バスケットの男子アジア選手権が徳島で行われ、最終的に日本代表は
カタール代表に敗れ8位に終わった。

ここ数年で表面化した日本バスケ界の混乱は、男子が五輪の出場権を
獲得できないという結果を招いた。

企業スポーツとして行われていたJBLは、各企業や人間の思惑があり
協会側がプロ化を進めると言いながら全く進まなかった。そうしている
間に新潟と埼玉がJBLを脱退し、日本で初めてのプロリーグである
bjリーグを設立して、初年度は6チームで開催。
06-07シーズンは8チームで、07-08シーズンは福岡と琉球(沖縄)を
加え10チームでのリーグになり、08-09シーズンには12チームにも
達する予定で、徐々に規模が拡大され認知度の高まりを感じる。

先にプロリーグを設立され面子を潰された格好になった協会側は、
慌ててプロリーグを2007年から立ち上げるものの、
レラカムイ北海道という新チームこそ加わったが加盟チームの多くは
結局企業スポーツのそれでしかなかった。
また、秋のシーズン開幕を前にして04-05シーズン優勝のOSGは
bjリーグへの転籍をほのめかし、その運営に暗雲が立ち込める。

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posted by おかき at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

ひっそりと引退 落合真理

バレーはそこまで詳しくはないんだけど、これからバレーの
ワールドグランプリ2007の開幕を間近に控えてTBSを中心に
盛り上がりを見せる中で、落合真理選手の引退は考えさせられた。

成徳学園の頃から天才少女の名を欲しいままにして、高校生
全日本代表候補にまで駆け上がり、大きな期待をされた。その彼女が
選んだのが強豪だった日立。
Vリーグ創設に絡んで、プロ化を希望する選手達とチームの間で騒動が
起き、大林と吉原は退部。それが原因だったのか、チームの成績は
そこから下降線を描き、Vリーグから降格する事もあった。
そして、落合の加入で古豪復活を目指そうとした矢先に、日立は
企業チームの難しさだろうか、廃部を決定。
落合の将来は閉ざされてしまった。

しかし、才能を持っている選手はこの位ではへこたれない。
久光製薬に移籍をして、統合したてのチームのエースと期待された。
神は一度だけでなく、二度までも彼女に試練を与える。

加入直後に左膝半月板を損傷。球技スポーツの選手にとっては
運動能力を支える大事な膝を、それもアタッカーとして酷使する膝を
壊してしまう。
絶望的な状況から彼女は諦めず、厳しいリハビリに耐え復活する。
2005年のVリーグから主将になり、スタメンも奪取しその年準優勝、
翌年2006年度は優勝として天才少女は少しだけ遠回りして輝きを取り戻した。

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2007年07月29日

解説より詳しい実況

今日の高校野球・神奈川県予選の横浜高校-東海大相模の試合。
どちらも甲子園出場経験がある屈指の強豪同士の対戦とあって、
横浜スタジアムは観客で溢れかえっていた。

そして、4回表に事件は起こる。東海大相模が3点を先制し、その後
ランナーを1塁と3塁に残したまま打者菅野が3ストライクを宣告
されるが、このボールはワンバウンドしている為に振り逃げが成立。
捕手は1塁にボールを投げてアウトにするか、打者にタッチしなければ
ならないが、横浜高校の選手はベンチに引き返してしまった。

それを見た東海大相模のベンチから打者の菅野に走れという指示があり
それぞれ1塁3塁に残っていたランナーともどもホームインして3点追加。
結局この回6点を入れた事になった。



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2007年07月05日

そち、名を名乗れ



「そち、名を名乗れ」と言えてしまう位、ピンと来ない場所。

どこでオリンピックがあってもいいと思うのだけど、いつもの様に
>韓国の代表団の一人は「信じられない。これは政治的な決定であり
>多くの金が使われた」
と。

それ以上に、気になるのは「ソチ」で冬季五輪が行われるのかという事。
ここ最近はモスクワも暑く冷房が必須になっているようだ。
その位平均気温の上昇が激しい中で、冬季五輪は大丈夫かと思った。

冬でも寒くないなら今後冬季五輪、ひいては冬季のスポーツ自体消滅の
危機を迎えてしまうのではないかとすら思えてくる。
身近なところで言えば日本でも雪が少なくてジャンプが中止になったり、
滑降や回転競技に影響が出てくる事が多くなった。スキー場の積雪も徐々に
減っている。冬スポーツ人口の問題と合わせて環境問題、冬の雪や気温の
問題はロシアでも大丈夫なのかなと思ってみたりする。

「そち、名を名乗れ」と言ったら「暖冬です」と言われない季節に出会いたい。
posted by おかき at 23:35| Comment(0) | TrackBack(1) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

ホッケージャパンリーグ 第4節9日目 女子 コカ・コーラウェストレッドスパークス-天理大

「オノマユミ」と言えばアイドルの小野真弓さんを真っ先に思い出してしまうが、
ことホッケー界で「オノマユミ」と言えば日本代表選手の小野真由美選手を指す。
170センチの恵まれた体格とその長い手足で相手のボールを掠め取る守備の選手。
今年コカ・コーラウェストレッドスパークスに入団した彼女だが、
既になくてはならない選手になっている。

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コカ・コーラは昨年参加チーム最多となる45失点と守備が崩壊していたが、
ここに守備のセンスに優れる#8小野が加入した事で、大幅に改善されている様だ。
コカ・コーラの守備のセンターラインは全て日本代表のGK#12吉川、
FB#3中里、FB#8小野としっかりした事が大きな理由で、この試合は
首位を走る天理大学との1点を争う好ゲームとなった。

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スタジアムに響き渡るコカ・コーラ#8小野の声は、選手を引き締め
守備に対しての集中力を切らさない。
相手は昨年の得点王もMVPも擁する天理大。守備のポイントを前に
作らず、FBが対応している間に挟みこむ戦術だろうか。
天理大の前線と中盤が明らかに間延びして、孤立している。
昨年リーグのMVPだった天理大#20森本は、それを感じて下がってくるが、
味方が抜けるスペースを消してしまい効果的ではなかった。

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ボールを奪い前を向く事ができたコカ・コーラだが、前線に脅威と
なる選手がいなかった。スペースが見えておらずミスパスを繰り返す。
また右サイドからのビルドアップが安定せず。
両者どちらも得点を奪えないまま前半が終了した。
だが、コカ・コーラにすれば作戦通りゲームが進んでいる。

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ホッケージャパンリーグ 第4節9日目 女子 ソニー一宮BRAVIA Ladies-立命館大

立命館大学は、悲劇の様なシーズンを進んでいる。昨年もそうだったが、
今年も同じ様に敗戦が続き、8試合終わって未だ勝利はゼロ。引き分けも「1」。
東海学院大が直前の試合で、健闘していただけに立命館大にも
同じ様に白熱した戦いを期待したい。

P1150185.jpg
P1150187.jpg

前半8分ソニー#6山本は、サークル内で相手のボールが零れたのを
見逃さず先制点を挙げると、一気に畳み掛ける。

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ソニー一宮は、センターラインに日本代表選手を揃え立命館大を圧倒する。#18三浦、#6山本、#8千葉らの鋭い出足、積極的な守備。
立命館大の中盤の選手は前にボールを運ぶ事すらままならない。
#7植田は、前を向けば巧みなパスを送る事ができるのだが、
それまでが遅くソニー一宮の選手に捕まり、自陣低い位置でボールを
奪われ続けた。これはパスの出所を潰すソニーの狙いだったと思われる。

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実際彼女が下がると、立命館にもチャンスが出来る。若い学生だから
出来る運動量がサイドの速い攻撃を有効にしていた。
ただ、最後は#18三浦を中心とする罠を仕掛ける守備の前に、
サークル内への侵入も難しかった。

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前半は、失点しても立命館大は#15小田、#25中出の懸命な守備で
何とか1失点に抑えて折り返す。

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ホッケージャパンリーグ 第4節9日目 女子 グラクソ・スミスクライン-東海学院大 「諦めない」

ルールが多少分からなくても、盛り上がる事ができるのがスポーツだ。
グラクソ側のスタンドはそういった空気に包まれていた。
「ルールわかんない」「トモミさんはどこ?(多分小森皆実選手)」と
ルールはわからないし選手の顔もわからない。多分会社の福利厚生で来たのだろう。
でも、そういう方でもこの試合は本当に喜んでもらえるゲームになったと思う。

P1150098.jpg

グラクソ・スミスクライン(以下、GSK)は日本代表選手を擁し、
毎年優勝候補に挙げられるチームである。小森、駒澤、阿久津ら
強烈で速いアタッカーを揃えリーグナンバー1の得点力を誇る。
しかし、そのチームは現在3位に甘んじており、首位天理大学との差は
勝ち点8。残り6試合での逆転は相手関係を見ると厳しいが、
何が起こるかわからないのがスポーツだ。選手は常に逆転を信じて
戦うしかない。

P1150159.jpg

対する東海学院大学。昔は東海女子大だった大学。このチームには
2005年の最優秀新人であり、唯一の日本代表選手である#5中川がいる。
彼女のキープ力、球の捌きが今年のリーグ戦未勝利のチームの
命運を分ける。

P1150114.jpg

前半からペースを握ったのはGSKだった。開始早々の前半2分に、
ゴール前の混戦の中、GSK#11小森が流し込み先制。これが代表だ、と
いわんばかりの速い動きでゴールを挙げた。
前回の対戦では4-0と東海学院大に完勝しているGSKは、得点して
良い流れを作ると、より攻撃的にゲームを進める。
サイドの選手に速いボールが回り、東海学院大の選手は後手後手の対応になっていく。
ゲームを支配したGSKは前半24分#8駒澤の追加点で2-0とすると、
誰もがGSKの一方的な試合を予想した。

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ホッケージャパンリーグ 第4節9日目 女子 南都銀行-山梨学院大

甲府は夏になると早朝からでも20度を越えて真夏日になる事が往々に
してある。この日もそうだ。神奈川を出発した時は涼しかったのに、
山梨学院のホッケースタジアムに到着すると、暑くて汗が滲み始める。

そんなジリジリした暑さの様な展開になったのが、
南都銀行-山梨学院の試合だった。

試合開始早々に山梨学院が先制するが、ボールポゼッションで勝る
南都銀行が攻め続けて前半終了間際の35分にPCから同点にする。

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後半は一進一退の攻防を続け、時間だけが過ぎていく。
ボールの主導権は南都銀行にあるが、身体能力が高い#10李を中心に
速いカウンターに活路を見出す山梨学院は、守備を固め失点を許さない。
ジリジリした展開に、スタンドも手に汗を握って、固唾を飲んで見守る。
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2007年05月31日

あーあぁ、JAZZ



JAZZ負けちゃった。。。
それでも近年弱くなっていたチームがここまでよく頑張ったよ。ホント

ジェリー・スローンはどうするんだろうかねぇ。
引退も囁かれているし。結構高齢だしね。

最後はチャンピオンになって引退させてやりたいけど、
したくてできないまま去ったと思ったら後任が〜なんてのは
スポーツの歴史ではよくある事だし。そうなってしまうのかなぁ。
タグ:NBA JAZZ
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2007年05月17日

JAZZカンファレンス決勝へ


ストックトンやマローンらが抜けて一時は最下位近くまで
チームが沈んだ事もあったが、そこからよく復活した。

次は、サンズ-スパーズ戦の勝者との戦い。ジャズが決勝進出を
決めた段階で2-2だから後最低2試合は行われるから、
その間に英気を養って欲しい。

NBAは本当にチャンピオンになるまで長い、だからこそ勝者の価値も高い。
タグ:NBA JAZZ
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2007年05月07日

JAZZは逆転でプレーオフ準決勝へ


NBAプレーオフはJAZZがロケッツを逆転で下して、
カンファレンス準決勝進出を決めた。

ブーザーとウィリアムスの2人がダブルダブル。
個人的にはオカーも好きなんだけど、4Qに3Pを決めていたから
よしとしよう。

次はウォーリアーズ。今年最高勝率をマークしたマブスを
倒して勝ちあがってきているから、勢いあるだろうな。
タグ:JAZZ
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2007年05月06日

ホッケージャパンリーグ 第5日 男子 法政大-岐阜朝日クラブ 

スポーツは人生の様に「遠回りと近道の連続」で不条理なものだ。
自分が叶えたいと思う夢まで時間がかかると思えば、そうでない
事も往々にして起こるが、スポーツには特に前者の方が多い。
優勝以外が敗者という観点に立てば、その夢を叶えられない者の
方が圧倒的に大きい事になる。
応援する事は、その夢を追う者にもう一歩を踏み出す力を与えて
やる事だ。

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この日試合が行われたのは法政大学ホッケー場であり、
法政大学の試合は父母等の関係者も姿を見せた。ホームで
法政大学の選手は力強さを見せた。前日に行われた名古屋戦は
5-1と厳しい結果になってしまったが、この日の朝日クラブは
得失点差まで並ぶ実力の拮抗した相手だけあって、
勝機もあり俄然盛り上がる。

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試合開始早々の2分に朝日クラブはPCから先制するが、
その後法政はジッと耐えて反撃の機会を伺う。
そして前半33分に訪れたPCをキャプテン#6川端が流し込み同点。

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タグ:ホッケー
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