最近の記事

2010年05月14日

高松ファイブアローズの運営会社が自己破産申請



これからbjリーグはプレーオフがあるが、高松からは悲しい知らせが舞い込んできてしまった。
怖れていたというか、懸念していたというか、bjリーグの高松ファイブアローズを運営している「スポーツプロジェクト高松」が5000万円の負債を抱えて自己破産申請手続きを行った事が明らかになった。

元々穴吹工務店のグループ会社に近い状態で設立されて、親会社が好景気の時は物凄く強かったが、その穴吹工務店が昨年業績不振で傾きスポンサーから撤退した事で、一転チームの存続すら危ぶまれる状態になっていたのまでは聞いていた。

何とか参戦までにはこぎつけたが、立て直せなかったのか。

選手やHC、スタッフは全員解雇。

続きを読む
posted by おかき at 22:34| Comment(2) | TrackBack(1) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

村主、スポンサー探して現役続けたい だめなら引退



厳しい言い方だと思うけど、自分の価値を示せなければどこの業界でも去るか縮小するしかないんじゃないかな。

村主選手の活躍は知っているが、だからと言って2000万円をポンと投資する価値が「今」「将来」にあるかと言うとそれは簡単じゃない。お金を引き出す為に、その自分の価値を訴えなければならない。

・スケーティングの成績で〜だけ出来ます。
・構成点では〜選手よりも好成績を出しているとか。
・解説として〜だけ話せます。
・広告モデルにしてもらえれば〜だけ有利です
・国内で合宿を行い、スケート教室をして普及に努める

とか
単純に現役を続行して、来年の世界選手権に出場したいからお金をくれという言い方にしか聞こえない。だからプロ野球でもサッカーでも「代理人」「弁護士」を立てて、選手よりとは言えやや第三者的な目線で評価をする制度がある。

例えばその2000万円はどの程度妥当な額なのだろうか。遠征費や合宿費、練習スケート場使用料、衣装代、コーチ代、シューズ代等になると思う。その内訳は記事ではわからないが、あまりにもTOBEを述べすぎている気もする。(交渉の仕方として高めに設定する方法もあるので一概に否定はしないが。)
今の現状を考えればコーチ代や合宿費は削減した上で、もう一度ってのが当然の話だと思うし、それに応じる事は義務だと思う。

続きを読む
posted by おかき at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

高橋大輔が男子フィギュア初のメダル獲得



女子の浅田、安藤らが話題の中心になってきた日本フィギュア界で、男子で初めて高橋がメダルを獲得。

演技が終わった直後に両手の拳を何度も突き上げていたのが印象的だった。
2年前に右膝前十字靭帯断裂という大怪我を負うも、それを不屈の精神力で克服した。
最初の4回転ジャンプこそ失敗したが、そこから気持ちを切らさず立ち向かい銅メダルを獲得。

格好ええわ。
posted by おかき at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

トヨタがF1撤退へ



小林可夢偉の快走というニュースがあったトヨタですが、ここに来てF1撤退すると報道がありました。

この不況の中で、F1にまで予算を回していられないという状況だと思うが、そもそもの問題がここ10年近くでF1への参戦費用もどんどん増大していった事にあると思う。この不況もその参戦を難しくしている。ホンダが昨年で撤退したと思えば、BMWもチームを売却し、ルノーからもそういう噂が出てくる。

逆に言えば、メーカーが莫大なお金をかけて実験という名目の為に走らせるショーは限界に近いのかも知れない。もう少し言えば自動車に頼った文化から脱却する時期に来ていると思う。日本の象徴の一つであった「車」の販売台数の落ち込みは深刻で、単なる不況の影響だけとは考えにくい。環境志向や富の再分配の問題、公共交通機関の整備などもっと多くの理由があると思う。

富士スピードウェイの開催もなくなり、ブリジストンも来シーズン限りでの撤退を発表。志ある者が止む無く退くのは、その思いを考えるとかわいそうな面もあるが、F1も時代に合わせて変わっていく必要があると思う。
posted by おかき at 14:53| Comment(1) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

2016年五輪はリオに決定。東京は落選



2016年夏季オリンピックはリオ・デ・ジャネイロに決定した。
東京は落選した。しかし、その落選は今の世界のスタンダードだと思った。

東京落選の報が入った後、各メディアのインタビューに対応しているアスリート等の言葉を聞いていても、「東京でなければならない」という理由はあまり伝わってこなかった。子どもへの夢や感動という意義はよくわかる。しかし、それは立候補したどの都市も同じ。

確かに、東京は計画もしっかりしているし、政府保証もあり、治安もよく、交通の便も十分だと思う。でも、どれもハード面ばかりでソフトで強調できる材料は少なかったと思う。

逆に、マドリードは調査によると住民の五輪支持率が85%を超えているという盛り上がりがあった。決定したリオは「南米で初めて開催する意義」という強いカードがあった。

でもこういう評価の仕方は極めて世界的である。日本は何でもそれなりの力を出せる人間を評価する傾向があるけど、海外では多少短所があってもそれを上回る長所がある人間の方が評価される。

決戦投票に残ったマドリードもリオも、それぞれヨーロッパ連続開催、治安やインフラといった部分でリスクはあった。無論それに対しての対応策も講じられたが、それ以上に「ここしかない」という強みがあったし、それを訴えていた。リオではIOCの人間をわざわざスラム街まで連れて行って全てを曝け出している。

続きを読む
posted by おかき at 03:19| Comment(0) | TrackBack(4) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

第91回全国高校野球選手権大会 準決勝 花巻東-中京大中京

最初は全く行く気のなかった甲子園。大学時代の同級生でもあるここのkalbirex氏に誘われて急遽早朝から向かう事に。多分花巻東の菊池を見に来ているのだろう。アルプススタンドは全席完売し、外野席もかなり混雑している。

その菊池の登板は一種の賭けに近いものがあった。3点を先行されて4回裏2死満塁で迎えるは中京の強打者・河合。観客の多くが待ち望んだ菊池の登板だったであろう、投球練習から大きな歓声が鳴り止まなかった。「3点差で抑えてくれれば何とか逆転の可能性はある」その思いは伝わってくる。ジリ貧を選ぶか、諸刃の剣を抜くか。指揮官とすればどこかの段階でこの起用は覚悟しなければならなかったと思う。

P1690588.jpg

だが、河合が微かな希望を木っ端微塵に打ち砕いた。レフトへ飛んだボールはこの回途中から守備についた斉藤のダイビングキャッチも及ばず3塁打となり、この時点で0-6。点差よりも、菊池が打たれた事、そして武器の力強いストレートが殆ど投げられないのを露呈した事で花巻東への期待は、大きな失望感に変わった。ゲームセットに近い状況だった。

P1690598.jpg

タラレバ論は好きではないが、ここで菊池がどんな形であれ抑えていると3点差であり、大多数の即席菊池ファンは花巻の背中を押した事も十分に考えられる。後日談ではあるが、決勝戦9回表日本文理の攻撃でスタンド中から「伊藤コール」があった位なのだ。

続きを読む
posted by おかき at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

ボルトさん、まだ余裕あったよね



世界陸上2009男子100メートル決勝でウサイン・ボルトは、世界記録を塗り替え9秒58で優勝。以前の記録を0秒11と大幅に更新する快挙。

スタートで飛び出すとそのままリードを広げ、隣のレーンを走るアメリカのゲイらを抑えて優勝。隣を見る余裕もあった位だった。

それにしても、昨今のカリブ勢は凄いね。まだジャマイカやトリニダード・トバゴ辺りは下の世代がどんどん出てきそうな勢い。

どこまで速くなるんだ。ボルトは。

最近世界新記録更新の幅が小さくなってきたのに、0秒11更新って言葉にならない。
posted by おかき at 06:48| Comment(0) | TrackBack(6) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

これが世界の現実



「2016年五輪追加候補、7人制ラグビーとゴルフに 野球とソフトは落選」

日本人としては非常に違和感がある結果となっただろう。プロ野球があって、WBCを連覇している日本において野球というスポーツはサッカーよりも特別だからだ。

しかしこれが世界の現実である事を理解しなければならない。野球は世界から見ればマイナースポーツであるという現実を。WBCは日本の野球は素晴らしいという自分達の名誉の為の場でしかなく、野球というスポーツ自体の素晴らしさを各メディアが伝えきれたかと言うとそうは思えない。参加国の少なさや、参加している地域の偏り、MLB主導の大会運営では、世界に向けてというよりも環太平洋地域のローカルなスポーツが、内輪で勝者を決めたとしか映らなかった。

今野球に求められているのは「普及」。過去の五輪の出場国を見てもヨーロッパやアフリカは、各国事情があるにせよ単発的な出場に留まっている。これで世界的なスポーツと呼べるかというと難しいだろう。

その普及に野球界のトップを走る日本は積極的に活動しているかというとそうは感じられない。特に1961年の柳川事件以降、プロとアマの関係は冷え切ったものとなり、21世紀近くになってやっと雪解けが始まった状態。高校球児に対しては、現役のプロ野球選手が指導する事自体禁止されていた時代もある。

NPB、アマチュア連盟、高野連、リトルリーグなど様々な団体があって、加えて日本野球連盟まである。全日本野球会議は発足したが、昨今の状況を見ていても強力なリーダーシップで国内の野球界をまとめているとは言いがたい。国内への普及ですら一つになれていないのに、海外への普及はもっと難しいのではないかと思う。

続きを読む
posted by おかき at 05:13| Comment(2) | TrackBack(1) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

BMWが2009年シーズン限りでF1撤退を発表



不況の波もとうとうF1にまで押し寄せてきました。昨年のホンダの撤退に続くBMWの撤退です。まだ、トヨタやルノーの撤退も噂されています。

最大の問題は何でもお金がかかりすぎる事じゃないかな。
結局スポンサーの資金引き上げが撤退の原因であるのは明白で、乗用車に技術をフィードバックする部分に関しても昔ほどの追求性は感じなくなってしまい、マーケティングの一部になってしまった感じは否めない。

ルール改正が頻繁にある事もかなり運営面にはダメージだろう。つい10年位前ならば、ウィングの高さが何センチ下がった上がったという小さなものだったが、KERSを搭載するしないとかウィングの規定もタイヤまでOKになったりとかコロコロ変わってきた。
結局撤回されたが、優勝回数が多い人間がチャンピオンという案もイマイチしっくりこなかったし、F1は何がやりたいのだろうという感じがいつまでも付きまとった。

そして決定的なのは昨今の不況だろう。自動車産業はどこも伸び悩み、追い討ちをかける様に「エコ」という言葉の前にガソリンを贅沢に使うF1のイメージは上昇するのは難しい。

仕方ない事かも知れないが、今回のBMW撤退でもっと誰でも参入できる位ハードルを低くして欲しいなぁと思う。それと分かりにくい協定をめぐる駆け引きとか全く不要。80年代、90年代から見ているオールド?ファンとしては、やっぱりもっと沢山のチームで争うところが見たい。
posted by おかき at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

NBAプレーオフが佳境を迎えてる



我が愛しのジャズは西地区8位でプレーオフに進出したものの、レイカーズに負けてしまい、今シーズンが終わりました。

で、テレビでそのレイカーズとナゲッツの西地区決勝の試合を見てました。大激戦となった第2戦は106-103でナゲッツの勝利。意図せずしてニュース等で結果は知ってましたが、それでもナゲッツは凄かったなぁ。

第1Qに8点のリードを許したナゲッツだったが、カーメロ・アンソニーが調子を取り戻すと同じくして、チーム全体に気力が漲って来たかのようなプレーで前半終了時には1点差まで追い上げで、第4Qで逆転し振り切った。

やはりチームの大黒柱が活躍すると、チーム全体が乗るといういい例だった。それでも、ナゲッツはレイカーズよりも消耗度が高そうなのが心配。個人的にはビラップスの巧みなプレーに心魅かれるものがあった。ここぞというところで、心憎いテクニックが注がれていた。

それにしてもアメリカでは新型インフルが流行してても、関係ないんですね。日本が全体的に敏感すぎるという話も。
posted by おかき at 04:02| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする