一面が垣間見えた。
1.冬のトロント
舐めすぎていた冬のトロント。11月に来た時は、雪もなく風が強い
印象が強かったが、今回の旅程では窓の外は雪ばかり。私が乗る
ニューヨークへの便は欠航しなかったものの、その他の空港への便は
多く遅延・欠航を余儀なくされていた。
よくよく考えてみると、北海道より緯度が高いところにあるのだから、
それ位想定できたと言われればそうかも知れない。
ただ、カリブ海方面に行くには、現状トロント、NY、マイアミ経由が、
安く行けるのだから貧乏人にとってはこの選択しか考えられない。
ダラスやヒューストンからも便は出ているが、週2便だったりと
便利とはいえないからである。
2.アメリカ入国審査
これが面倒の一言。もう慣れてしまった人もいるだろうし、私も特に
問題はなかったが面倒なのは、その待ち時間。トロントの待ち時間は
酷すぎる。何よりトロントにアメリカの入国審査があるのだ。
しかも、到着ターミナルとアメリカ行きのターミナルは異なっていた為、
同じ航空会社でもバスでターミナル間を移動する面倒さもあった。
それにしてもトロントは、カナダでも有数のハブ空港とあって
カナダ入国自体も非常に混雑。これは、今回だけでなく前回でも感じた事。
絶対的な係員の数が少ないのだから仕方ない。
3.US$とTT$に騙されるな
トリニダード・トバゴは一応TT$という独自の通貨が流通している。
ただし、US$もTT$も同じドルだけあって、表示が「$」の場合一見すると
見分けが付かない場合が多い。普通はTT$で、親切なところはUS$の
表記がされているのだが露店っぽいところは怪しい。
空港からのタクシーもマキシバスを使わなければプライベートでは
US$が必要。価値が6倍違うので、6倍のTT$を払えばいいのだが、
聞いてみる必要はある。そういう場所は殆どないのだけどね。
4.食事
物価はモノによると思うけど、日本と同じくらいかやや高めかも知れない。
水は50円位だったが、どこでもランチは20$から30$近辺。
400円〜600円なら日本でも同じ位になる。貧しい国ではあるが、
カリブ海の中では石油コンビナートがあったりする産油国なので、
多少物価は高いのかも知れない。
量に関しても、アメリカ圏によくあるてんこ盛りという料理は少なく、
元英国領が影響しているのか量は普通だった。
後は、「アバウト」それだけだ。
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