2008年06月30日

EURO2008優勝はスペイン



柔よく剛を制すという言葉があるが、まさしくそんな試合になった。
試合開始当初は、力強さに勝るドイツスペインの右サイドを攻略。
低くて強いポドルスキーやシュバインシュタイガーのドリブルから
チャンスを作り出していた。だが、これをスペインが凌ぐと徐々に
スペインがボールを持つ時間が増えていく。

カウンターになるのを嫌ってドイツDFがスペインと距離を保つと、
却ってスペインには好都合で、裏へ飛び出すフェルナンド・トーレスに
徐々にボールが渡り始める。

DFに競り勝ったフェルナンド・トーレスのシュートがポストを叩き、
得点の予感が漂い始めた、前半35分。
シャビからそのフェルナンド・トーレスへのパス。ドイツDF二人の間に
挟まれていたが、これをフェルナンド・トーレスが振り切ってボールに
追いつき、出てきたGKレーマンが触れるより早く、ループシュートを
ゴールに流し込んだ。

ドイツは長身で屈強な選手が揃っていたがスピードに欠け、また
フェルナンド・トーレスが良く身体を張って彼らと互角の競り合いを
していた事も大きかった。

続きを読む
posted by おかき at 11:17| Comment(0) | TrackBack(3) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

スペイン劇勝で準決勝へ



EURO2008、ベスト4最後の1チームを決める準々決勝が行われ、
スペインがPK戦の末にイタリアを下した。

ボールを圧倒的に支配したのはスペイン。守備から入るイタリアの
目論見どおりなのか。イタリアは堅固な守備が復活して、スペインの
攻撃陣に付け入る隙を与えない。
スペインが攻めて、イタリアが跳ね返してカウンターという展開が
延々と続く。

ただ、攻撃できない事で集中力が切れると、イタリアのカウンターの
餌食になってしまう。軽率なプレーはどちらもできない。

続きを読む
posted by おかき at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

ヒディンクはニンマリ



ロシアを舐めていた。それはオランダ代表が、ではない。世界中の
サッカーファンが、だ。欧州5大リーグに所属している選手は圧倒的に
オランダ代表の方が多く、戦前の予想も予選リーグで9得点を記録した
オランダ代表の攻撃陣が、名将ヒディンク率いるロシア代表をどう
打ち砕くか、というものだった。あくまでロシア代表は脇役に過ぎない
と思われていた。

ところがである。互角どころか、押していたのはロシア代表だった。
オランダ代表のサイドをしっかりとケアする事で、その攻撃の多くを
中央突破に絞らせて、オランダ代表の勢いを殺してしまった。

攻撃ではCKの数でオランダ代表を圧倒した様に、ロシアの攻勢が
目についた。積極的なプレッシャーからのハーフカウンターが面白い
様に嵌る。前線のアルシャフィン、パブリュチェンコがゴールに迫る。

オランダは後半からファン・ペルシーを投入して打開を図るが不発。
それどころか逆にブラルーズに代えて、ハイティンガを入れた
右サイドからのクロスに対応できず、ロシア・パブリュチェンコに
先制を許してしまう。

続きを読む
posted by おかき at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

届かぬ想い



クリスティアーノ・ロナウドの頬を伝った涙を私はまだ忘れられない。
母国ポルトガルで行われたEURO2004の決勝。フィーゴ、ルイ・コスタらの
黄金世代と一緒に戦う最後の国際大会。国民の期待も大きかった。

だが、伏兵・ギリシャの前に彼らは屈する。たった1発のゴールが
彼らの作ろうとしていたハッピーエンドを壊した。ゼウスが生まれた
神話の国が、その物語を良しとしなかったのか。

怒り、嘆き、別れ、悲しみ。。。いろんな想いが彼の中を駆け巡った。

続きを読む
posted by おかき at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

誰も予想しない結果に


イタリアの両チームの対戦は思わぬ展開に。フランスの攻撃の核だった
リベリーが守備の際に足首を痛め前半10分で負傷交代。

そして、26分にはロングボールに反応したイタリア代表トニを後ろ
からアビダルが倒して、一発退場。そこで与えたPKをピルロに
きっちり決められる。

だが、ここから数的不利になったフランスも粘る。若くして得点王に
なった20歳のベンゼマが左右に顔を出してボールを受けて、必死に
前を向こうと奮闘。

後半の入りもフランスは悪くなかった。ベンゼマ、アンリのボールを
触る回数が増え、シュートの数も積み重ねていく。
イタリアはリードした事、数的有利も手伝って動きが緩慢に。
同点にする可能性が見えた時に、フランスは不運に見舞われる。

続きを読む
posted by おかき at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

EURO2008の裏側で



日本代表は敵地でタイ代表と対戦。中村俊輔が右足首痛を抱えながらも
強行出場した事が結果に結びついた。遠藤のショートCKをトゥーリオが
決めて先制すれば、中澤もコーナーからヘディングを決めて追加点。

2点リードした日本代表は、後半に入って前半飛ばしすぎた影響で
バテたが、タイの攻撃を封じて完封勝利。終了間際には中村憲剛の
ダメ押し弾で3-0と快勝した。
日本を追う3位のオマーンはバーレーンと引き分けに終わり、
この瞬間日本代表は最終予選に進む事になった。

アウェイでバーレーンに敗れ、オマーンには引き分けと、好調とは
言えない日本代表。岡田監督には批判も強いが最終予選はどうなるか。
毎年アジアとの差は縮まっているのに、数年前の様な圧勝を期待
しすぎなのではないか。

EUROを見ているとこれだけ差がないのに、アジアも上位になってきたら
差がなくなるのは当然だろう。それに、実力はある程度までいくと
その成長の伸びは小さくなる。日本代表が成長する以上に、アジアの
他の国も成長しているのだ。
そういう目的でAFCチャンピオンズリーグもあるし、アジアカップも
整備されてきているのだから、予選が厳しくなるのは当然だろう。

とは言え、監督としたらそれを認識した上で勝たなくてはならない。
最終予選も気を抜けない戦いが続く。


続きを読む
posted by おかき at 03:49| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

熾烈を極める死のグループC



死のグループCで一番格下と見られていたルーマニアが奮闘している。
戦術としては前のフランス戦と同じくラインを下げてカウンターを
敷いている。見るべきものはあまりないがそれを差し引いても
フランスには失点を許さず、このイタリア戦もGKロボントの好セーブも
あり、パヌッチの得点以外の失点を許さなかった。

イタリアは、スロースターター。とは言ってももうそんな悠長な
事は言っていられない。前節大敗を喫したオランダ戦からスタメンを
5人替えてルーマニア戦に臨んだが、CKから得点するのがやっと。
終盤まで攻め続けたが、それ以上ゴールをこじ開けることが出来ず。
ブッフォンがPKをセーブしていなければ、どうなっていた事か。

イタリアは最終節、フランスと生き残りを賭けて戦う事になった。
2006年ワールドカップの優勝国が崖っぷちに立たされた。

続きを読む
posted by おかき at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

今回のダークホースはクロアチアか?


優勝候補の一つにも挙げられていたドイツが敗戦を喫した。

この日のドイツは全体的に覇気が感じられず、先制点を許したシーンも
DFの死角から飛び込んだスルナが上手かったが、それ以上に数的有利な
状況でクロスを上げられて、中でピンポイントで得点を許すというのは
あまりにも酷い状況だった。

そのスルナに侵入を許したヤンセンは前半で退き、オドンコルを投入して
サイドの運動量を増やす方向に出たが、それは一時的なものでしか
なかった。

不運な失点だったのは、2点目。ラキティッチの右サイドからのクロスは
DFに当たりボールの方向が変わり、GKレーマンは反応したがこれを
取れなかった。不運は重なるもので、そのボールはラインを割らず
ポストに当たって、跳ね返った先にクロアチア・オリッチがいた。
彼は無人のゴールに押し込むだけでよかった。

それでもドイツは後半34分にはポドルスキが2戦連続となるゴールを、
ゴール前の混戦からシュートを叩きこんだが、追いつくまでの勢いは
生み出せず。

それどころか、試合終了間際にイライラしたシュバインシュタイガーが
報復行為で一発退場になり、反撃ムードに水を差した。
連勝したクロアチアは決勝トーナメント進出を決めた。

続きを読む
posted by おかき at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

圧倒的ではないか、我が軍は!



昔の大航海時代のあだ名「無敵艦隊」を背負わされてしまう
善戦マン・スペイン。出る大会出る大会いつもあとちょっとという所で
敗退してしまって、強いというイメージが最近はなかったのだが。。。

ビジャの鋭い飛び出しで3得点、ハットトリック達成です。
それにしてもロシアはDFラインが遅く、あれでは危ないと最初から
そう思って見てました。

ロシア終了間際に1点返されてオタオタしましたが、それを上手く往なし
4点目を決める辺りもスペインらしさか。
4点目はオフサイド臭かったですが。。。
posted by おかき at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

遂にオランダが来るか?





開幕して3日目のEURO2008。この日は死のグループといわれたC組。
フランス−ルーマニアの試合を観戦
アンリをケガで欠いたフランスは攻撃も形にならない。
ジダンの後継者と言われるリベリーはさすがだったが、ルーマニアの
堅い守備を崩す事ができなかった。ナスリの力を確認できたのが
唯一の収穫と言ってもよかった。
格下と見られるルーマニアだが、予選はオランダを押さえて堂々の
首位通過をしていて、そんな簡単な相手ではなかった。
ムトゥを交代させてからゲームが落ち着かなくなったが、
フランスの攻撃陣を自由にさせる事はなかった。

続きを読む
posted by おかき at 10:44| Comment(0) | TrackBack(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まさに因縁とはこういうものだ。



ドイツが下馬評通りの強さを見せて、ポーランドを一蹴。
個人的にはポーランドを応援していたんだけれども、
試合開始数分を除いてドイツが圧倒的に主導権を握ってました。

ポーランドを応援する理由は、
・前T&T代表監督ベンハッカーが、監督を務めている。
・スモラレクがラシン・サンタンデールにいる事。
・ポーランドは次のEUROの開催国。

まぁそれだけだけど。

それにしてもポドルスキの爆発は凄かった。シュバインシュタイガーが
サブになって、ポドルスキがサイドを担当。これがはまった。
でも、ゴールを決めても派手なパフォーマンスはなし。

それもそのはず。彼はポーランド生まれで、家族も親戚もポーランドに
住んでいる。そういう選手が、ゴールを決めても喜べない。
プロとして甘いとも言えるが、逆に2ゴールを決めて吹っ切れば
また一段と大きな選手になると思う。
続きを読む
posted by おかき at 00:08| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

埼玉スタジアム最低記録らしい

いろんなニュース話題になった、サッカー日本代表戦の不入り。
原因はみんなわかっているでしょう。

サッカーに詳しい人は、日本代表のアジアの中、世界の中での
ポジションを知っているし、そもそもこのキリンカップが
親善試合で真剣勝負でないという事も。

そんな調整・テストの試合に多くの観客を呼べる筈もない。
しかもチケットはメインスタンドでは8000円もする。
これがワールドカップの予選と同価格というのも有り得ない。
なぜこんなに搾取されなくてはならないのだろうという思いもあるか。

平日の夜の調整の試合に、高額のお金を払って埼玉まで
足を運ぶのは正直しんどい。19時20分の試合に会社員が都内から
向かおうとすれば、18時でもギリギリになる。
今時定時に上がってサッカーを見られる余裕のある人は少ない。
帰りは帰りで混雑し10時近くに浦和を出ると、終電という人も
いるのかも知れない。

そして、代表戦が多くて飽きてきた。これは全く個人的な理由だが。
五輪も含むとほぼ毎月の様に代表戦が行われている。もうお腹一杯。
6月もW杯予選で2試合、五輪代表が1試合。その合間にもナビスコや
J2は行われている。通うのも限界がある。

それともう一つ。

今の職場で、ふとした事から来週のオマーン戦に行く事になったが、
その場でチケットを抑えた事に「よく取れたね」と豪く感動されて
しまった。6/2の試合も不入りは確実という事を自分はわかって
いたから簡単に抑える事が出来たのであるが、考えてみると
それ程興味ない人にとっては、「チケットが取れない」という
先入観があるのかも知れない。

彼らは場所はどうにでもなる。代表戦に飢えているから。
それよりも、取れないと思い込んでその辺りのニュースに自然と
栓をしているからだろうか、その辺りの事情に疎い。

続きを読む
posted by おかき at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

サンタンデール史上初めての快挙!

スペインリーグのラシン・サンタンデールは、最終節でオサスナと
対戦し、後半40分ボラドが殊勲のゴールを挙げて1-0と勝利。
勝ち点1差で迫っていたマジョルカを振り切り6位でシーズンを終え、
クラブ史上初めてUEFAカップ出場を決めた。

毎年昇降格ラインをさ迷うエレベーターチームだったが、今年
マルセリーノ監督が就任した事でチームがまるで生まれ変わった。
アルゼンチン代表にまで成長したガライ、ポーランド代表の俊足
アタッカー、エピ・スモラレク、そして帰ってきたムニティスが
チームを支えた。そのガライはスペイン国内だけでなく、
イングランドからもオファーが届く等引っ張りだこだ。

このオフはUEFAカップ出場の歓喜を味わうと同時に、そのガライや
チームを6位まで押し上げた立役者マルセリーノ監督も、強豪チームの
オファーが殺到し、移籍をする見込み。スモラレクもEURO2008の
活躍次第では新天地が待っているかも知れない。

今まではインタートトカップに出場した事はあったが、UEFAカップは
初めての快挙。来年のUEFAカップにはミランやハンブルガーも出場。
自虐的に言えば、この小さなクラブがそうしたビッグクラブと互角に
戦えるだけでも奇跡だろう。だが、それでも私は満足だ。
カンタブリアの小さな街・サンタンデールのクラブが起こした
奇跡の余韻に少しだけ浸っていたい。

http://jp.uefa.com/footballeurope/news/kind=16/newsid=697645.html
posted by おかき at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

大一番を落としたサンタンデール



クラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ出場を目指す
ラシン・サンタンデールは、ホームで目下のライバル・セビージャを
迎え撃ったが、0-3と敗れ6位に後退。

チャンピオンズリーグ進出どころか、UEFAカップ圏内である6位も
残り2試合を連敗すると危ない状況になった。

何とかならないかなぁ。ラシン。UEFAカップ出場が決まったら
夏場出かけたいんだけど。夏のヨーロッパは高いから本当は
嫌なんだけどさ。

そうそう、サンタンデールが好きなのはどうしてかなぁ。
昔はサルヴァとかムニティスとかがお気に入りだった。
ムニティスはまた戻ってきたのが嬉しい。
posted by おかき at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

西村雄一狂想曲

ここ数日アクセスが信じられないレベルになっていたと思ったら、
西村雄一主審の「死ね」発言だったとは。
毎日凄い検索で、特にイメージ検索はU-17W杯の試合へ一杯きてる。

さて、今日はその話。今日のJFAの事情聴取で選手の「聞き間違い」
じゃなかったかという方向性みたいになってきた。大分・上本が
「死ね」ではなく「して」を聞き間違えたという話である。
ビデオで口元を読唇術や音声で読み取ればそうなるのかも知れない。
西村主審も「うるさい。黙ってプレーして」と言ってる様だ。
聞き間違えだったとして、これで上本に批難が及ぶのはいただけない。
最大の問題は、そう取られてしまう彼のジャッジングだろう。

上本に言ったとされる「うるさい」というのは、他の主審でも試合中に
良く聞かれるので汚い言葉であるがしつこい選手を追い払うには
必要だと思うから許容できるが、個人的には後者の
「黙ってプレーして」という言い方にはどうも納得いかない。

選手が抗議をする多くの理由は、それを翻す為ではなくその判断を
下した理由を知りたいからだ。だから「どうして?」「どこが?」と
いう口調で主審に詰め寄るシーンは日常茶飯事で、見た事あるだろう。
しかし、この「黙ってプレーして」という言葉はそれを許さない
言い方に取れる。主審の言った事には抗議せず、何でも
言う事を聞き、寡黙にプレーしていろと言わんばかりである。

家本主審がゼロックススーパーカップで、一種の騒動を起こし、
その結果無期限割り当て停止処分が決まった時も、彼は「選手との
コミュニケーションは簡潔、明瞭(めいりょう)であるほうが
いいと思っていた」と言っている様に、結果的に選手との
コミュニケーションで大きな難があった。
今JFAのテクニカルニュースなどを持っていればわかる事だが、
選手と審判はお互いを信頼する存在であろうという方向性を
謳っているにも関わらず、家本主審も西村主審も全く相反する様に
選手と距離を置くレフリングをしている。

選手と距離を置いた主審が、その言葉のはしばしをどう取られて
しまうのかはわかる事だろう。上本が西村主審をどう思っているか
わからないが、一般的に社会生活で嫌いな相手の言葉は何を言っても
好意的には捕らえにくいし、逆に好きな相手の言葉は汚い言葉も
悪口も冗談で済んでしまう。
そう考えると聞き間違いかもしれないが、選手からどれだけ信頼
されていない主審なのかが一目瞭然。



サッカーは人のするスポーツなので、ミスは必ずある。それをどう
コミュニケーションを取って補っていくかが重要ではないか。
極端な話、ジャッジするだけなら人間の主審はピッチには不要だろう。
網の目にカメラを張り巡らせ、控え室でブザーを押していればよい。
選手はお互いが声を出さなくてもコミュニケーションを取っている。
いいパスだったが、やや長くてもお互いの意思疎通が通じているから、
「意図はわかったよ」と軽く手を挙げる光景は、もうどこの競技場でも
いやアマチュアの草サッカーでも見られる。

審判がどうやってコミュニケーションを選手と取っていくか、
ジャッジングに正確な事は大切だが、それと同じ位選手に信頼感を
得てジャッジしていくのかというのも大切な事だと思う。
posted by おかき at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

せっかくのチャンスが。。。


リーガ・エスパニョーラも大詰め。

UEFAチャンピオンズリーグ圏内である4位を目指すラシンはホームで
首位を独走するRマドリードと対戦。ラシンはホームの大観衆を味方に、
勝利を目指したが、0-2で敗れ4位浮上はならなかった。

個人的な感想をいえば、ラシンは良く戦っていた。CKはRマドリードの
4を上回る10。終盤はPA付近のFKも多く得点のチャンスも全くなかった
訳ではなかったが、得点力はリーグで下から数えた方が早い脆弱な
攻撃陣では、リーグ最小失点のRマドリードの守備陣を打ち破れなかった。

後半ロスタイムには集中力が切れて、パスミスからカウンターを与え
イグアインに決定的なゴールをフリーで許してしまった。

続きを読む
posted by おかき at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

まだ終われない。ラシン・サンタンデール



4/12にラシンサンタンデールは、バレンシアと敵地で対戦し
これを1-2と下して5位をキープした。これで今節引き分けに終わった
アトレティコ・マドリードとの勝ち点差はとうとう1になった。
4位以上がチャンピオンズ・リーグに進出できるスペインリーグは
最後まで目が離せなくなった。残り7試合。

本当に誰が今シーズンのラシンの躍進を予想できただろうか。
私がスペインリーグで一番好きなサンタンデール。
ユニも何と2着持ってる(笑)しかも、H&A両方。

もしかしたら、来年はサンタンデールを追いかけヨーロッパ?w
posted by おかき at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

サンタンデール大躍進!



毎年降格圏を彷徨っていたサンタンデールだったが、今年はここまで
好調な成績を残している。このエスパニョール戦も3-0と快勝し、
とうとう勝ち点50でアトレティコ・マドリードと並び、順位も5位を
堅持。

今年も開幕前に昨年爆発したジギッチを移籍で失うなど、成績は
降格を懸念されたが、ポーランド代表スモラレクに若くして
アルゼンチン代表に選ばれたガライの活躍もあって上位に躍進。

特にガライは今シーズン終了後に、バルセロナやレアル・マドリードや
プレミアリーグの強豪チームへの移籍が確実視されているCB。

今年相当良い成績を挙げなければ草刈場は必至。4位に入れば
クラブ史上初めてとなるチャンピオンズリーグにも出場できる。
後8試合。まだレアルマドリードやバレンシア、目下のライバル
セビージャとの試合も残している。
本当に目が離せないシーズンになった。
posted by おかき at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

あぁ西村主審。。。

先日の横浜FC-湘南戦を裁いていたのは、ご存知西村雄一主審。
実はこの方の主審を韓国で見ていたんですが、その時はまぁ
ごく普通だったと思うんです。
その試合は、U-17W杯のトリニダード・トバゴ-ドイツで、結果も0-5と
ドイツが圧勝し、内容も完膚なきものだったからそう感じたのかな。



さて、横浜FC-湘南戦のジャッジに関しては不安定だったとか、
センンシティブだったとか言われていますが、1本目のPKをとった
プレーのジャッジに関しては正当だったと思います。
ただ2本目は厳しすぎるかなぁと思いました。

横浜FCとの相性は良くも無く悪くもなく、3勝4敗2分。
(出典元:横浜FCアンオフィシャルデータセンター



そうそうそのU-17W杯で一緒だった副審の相楽氏は昨年のJリーグ最優秀
副審に選出。最優秀主審は国際舞台から引退し今年50歳になる岡田氏が
選ばれた事を考えると、西村主審は精進しないといかんですぞ。
(ちなみに西村主審は36歳)
posted by おかき at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

ラ、ラシン。。。





スペイン国王杯、準決勝まで勝ちあがってきたラシンでしたが、
ヘタフェに3-1と敗戦。決勝進出は厳しくなった。

最近ラシン・サンタンデールは調子を落としていたから不安だったが、
それが的中。リーグ戦で順位の近いヘタフェに完膚なきまでに
やられてしまった。
そろそろ調子を取り戻してほしいなぁ
posted by おかき at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

細雪

市川崑監督が亡くなったとニュースで見かけた。自分自身は、彼の
作品の多くを見た事はないのだが、遺作の中で細雪が気になった。

気になったという事は、この作品の事を語る訳ではないのだが、
この「細雪」で思い出したのは、先日の日本代表の試合である。
あの日は、降り続く雪の中で行われた試合で、気温も低く観客も
3万5000人程度で、「代表不人気」が露呈した形となった。

あの観客の入りになったのはいくつか理由があると思うが、
集約すれば「客の目が肥えた」。その一点になると思われる。
その直前に行われたキリンチャレンジカップ2試合もそうで、
選手の連携を深める為の練習試合に、高い金を払って寒い場所に
行く必要はどこにもないとわかっているからだろう。

ワールドカップという真剣勝負の場でも観客は大入りになる事は
なく、バックスタンドはガラガラの状況だった。
真剣勝負になればなったで、日本代表の「位置」を知ってる多くの
観衆は、タイ相手に足を運ぼうとは考えなかったのだろう。

オシム監督に代わって就任した岡田監督は「W杯3位」を目標に掲げた。
そもそもアジアを如何に勝ち抜くかは想定になく、如何に世界を相手に
するかという目標を掲げたチームのアジアの3次予選の試合を見に
行かなければならない強い理由はないだろう。
勝って当然という試合に、続きを読む
posted by おかき at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

輝いたのは伸二の足と。。。



小野伸二が移籍したボーフムはアウェイの地でブレーメンと対戦。
先制されたが、後半から出場した伸二の2アシストで逆転勝利を挙げた。

つか、今朝のスポーツニュースの殆どでこれを落としていたなぁ。

後半22分に投入されて、23分に右サイドを抜け出して折り返しの
ラストパスでゴールを演出。小野のポジションは物凄くオフサイド
だったが、誤審に助けられた。

終了間際の後半39分にCKを得ると、蹴るのは伸二。
ブレーメンDFより前に入り込んできたヤイアにピンポイント
合い、これが決勝点となった。

ドイツデビュー戦で2アシストの鮮烈デビューを飾った。
オランダでも出来る事は証明済みだったから、「この位」という
意識の方がサポーターは強いのかも知れないが。
posted by おかき at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

移籍は難しい

「吉岡は移籍先が決まったのにどうして岩倉は決まらないんだ?」という
岩倉サポのやっかみにも聞こえてしまう疑問をネットで見かけた。

移籍は難しい。実力や実績だけでは簡単に決まらない。決められない。
チームにも思惑があるし、選手にも思惑があるからだ。
それにその時々の流れも重要だったりする。
学校の成績の様に、テストを行って上から順にとはならないのである。

例えば、菅野の移籍。単に柏が移籍金を払えるから、菅野に実力がある
だけでは成功しなかった。京都がGK数人に契約非更新を行っていた事で
「枠」が空き、柏は水谷をそこに移籍させる事ができたし、京都も実績
ある水谷を獲得でき、柏が作った枠に菅野は入る事ができた。
もし京都が枠を空けてなければ違う展開もあっただろう。
2008シーズンがどうなるかはわからないが、このトレードは京都、柏、
菅野の三者は満足できるものだったと思う。

これは玉突き的な移籍の話ではあるが、岩倉の故郷のカターレから彼にオファーはあったかも知れないが、彼自身がJに拘っていれば成立しない
話だし、その金額まで言い出せば予算との兼ね合いも難しくなる。
また、今シーズンのカターレは右サイドが厚めで、左が薄いという
状況もある。左右こなせるが、右やCBで実績を出してきた岩倉なので、
左SBとしてなら本職の選手を取るという判断が働いた可能性もある。

宮沢ミシェルが第1回トライアウト後に、「うちは選手にとって2〜
3番手のチーム」云々とコメントしていた様に、選手も下のカテゴリの
チームのオファーを受け取っても直ぐには回答しない。意中のクラブの
回答を待ってから回答したいが、チームには編成期限もあるので、
その兼ね合いから逆に断られる場合もある。

本当に移籍は難しい。タイミングが重要なんだね。

続きを読む
posted by おかき at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

観戦記書きながら



深夜に観戦記書きながら見ていたのが、このル・マンとナンシー戦。

前半早々PKを決められたル・マンですが、後半にCKからイェブタが
打点の高いヘッドを決めて同点。
そして、後半34分に松井が、カウンターから左サイドを破って、
ドリブルしながらそのままDFの裏に左足でクロス。これを受けたのは
ジェルビーニョ。右足でワントラップしてから右足で強く振りぬいて
逆転弾。これだけ速くて正確なカウンターは止められないわ。

途中で松井は退いたが、ル・マンは2位ナンシーに逆転勝利で3位浮上。
ジェルビーニョほしいです。

今日は熊谷行きたかったですが、信じられない交通費の為自重し、
近隣のラグビーに行ってきます。大人の事情です(笑)

後もう一つ
posted by おかき at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

強いぞ!サンタンデール



毎年の様に降格候補と呼ばれ続けているラシン・サンタンデール。
今年は昨年ブレイクしたジギッチを移籍させてしまい、戦力低下を
心配する声が殆どで、今年こそは降格の憂き目に会うかと思いきや、
ホームでバレンシアを撃破。これでここ2ヶ月負けなし。前回の敗戦は
9/26のビジャレアル戦まで遡らなくてはならない。
この勢いで、次節レアル・マドリード戦に臨む事になる。

このチームの今年の特徴は、失点数がリーグ最小だということ。
アルゼンチン代表ガライの冬での放出が心配されているが、
それを差し引いてもリーグ最小は特筆すべき事項だ。
難があるとすれば得点。リーグでも下から数えて5番目に少ない
得点力では後半各チームの戦術が機能し始めた時にどうなるか心配だ。

続きを読む
posted by おかき at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする