2006年12月30日

今年の締めくくりはハマのダイスケ

奥大介選手が横浜F・マリノスより横浜FCへ移籍加入することが
決定しましたことをお知らせいたします。

本人コメント
「横浜FCの一員として、勝利に貢献できるようがんばりますので、
応援よろしくお願いします。」


一部で移籍報道のあった奥が本当に移籍する事になった。
しかも、同じ横浜でライバルのマリノスから。

一度戦力外通告し、移籍リストに掲載しておきながら
急に手のひら返し「年俸を下げるから働いて」と言い始めた
マリノスフロントに愛想を尽かしたのか。

続きを読む
posted by おかき at 18:03| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

横浜と故郷の狭間で

吉岡聡選手がザスパ草津に期限付き移籍することが決定しましたので、
お知らせいたします。

本人コメント
「今シーズン試合に出場していないにもかかわらず、変わらず応援していただきあり
がとうございました。横浜FCで得た経験を活かして、新しいチームでがんばります。」


天皇杯の吉岡

吉岡移籍が来たなぁ。既に一部群馬県内では報道があったらしいが、
この日オフィシャルで正式発表。
出場は天皇杯3回戦の1試合に留まった吉岡。
故郷に戻って、大きく成長して欲しいと思う。

続きを読む
タグ:移籍 横浜FC
posted by おかき at 17:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

玉手箱になりますように

玉乃淳選手が東京ヴェルディ1969より横浜FCに完全移籍加入が
決定しましたのでお知らせいたします。

◇本人のコメント
「横浜FCはすごい可能性を持ったチームだと思います。
自分の可能性を探りながら、最大限チームの力になれるように
がんばりますので応援よろしくお願いします。」




徳島に干されていた王子様が今度は横浜に。中盤、特に攻撃的な
ポジションをこなせる選手。一部では人に使われる事が良いとあるが、
徳島では人を使って輝いていた。守備にも献身的に顔を出すし、
東京Vが解雇した理由がわからなかった。

J2リーグ最終盤の徳島戦は途中彼に押え続けられた様なもの。左で
横浜の攻撃を食い止めたかと思うと、右サイドでロングボールを捌く。
攻撃だけこなしていた選手が、成長したのかなと思った瞬間だった。

続きを読む
posted by おかき at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誕生日に入団とは幸せな日だね

根占真伍選手が東京ヴェルディ1969より横浜FCに完全移籍加入が
決定しましたのでお知らせいたします。

◇本人のコメント
「新しいチームに入って、心機一転自分の全てをチームに貢献できるよう
頑張りたいです。サポーターの皆様にも早く覚えていただけるよう
アピールしていきたいです。応援よろしくお願いします。」


ヴェルディを解雇された時に欲しいと思った選手。
守備的なポジションを複数こなせる選手だから、サイドバック、
ボランチ、そして今年のヨンデの様に緊急時にはセンターバックも
任せられるんじゃないかと思っている。

最初のヴェルディとの対戦で、彼が交代させられた時、私は

>最初にアタックに行くボランチを代えてしまうと
>守備は破綻するのではないのかと。

と言っているので、ガツガツ行くタイプだったのだけどね。。。

続きを読む
posted by おかき at 23:23| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

委ねてごらん。。。横浜FC>北村

北村知隆選手がモンテディオ山形への移籍が決定いたしましたので、
お知らせいたします。

◇本人のコメント
「初めてプロになり6年間、温かい声援ありがとうございました。
このクラブで少年からおとなに、本当に成長させていただいた6年間でした。
ここで得た経験を、次に活かしたいと思います。来季は、対戦することは
無いと思いますが、対戦したとき以外は応援してください。
本当に、ありがとうございました。」




戦力外通告を受けた選手の中で彼が最初に移籍を決めました。32試合出場で、
2得点。横浜FC在籍で最後のゴールは、湘南戦の大きな弧を描いたシュート。
偶然臭いあのシュートを本人は、「狙ってました」え〜〜〜マジ〜〜〜?

出場試合数も多く、サイドもFWもこなせるアタッカーだったので、使い勝手も
よく、どこかに決まるかと思っていましたが、年内に決まるとは驚いた。
J1昇格の貢献度を買われたと思っているから、逆に力を見せないと
その反動は大きいから、来年も気を抜けないな。

山形をJ1に引き上げてやれ。
あの「う」君は、結局自力では何も出来ないからさ。

続きを読む
posted by おかき at 23:05| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

諸刃の剣は、己の柄も絶つのか

新聞紙上で散々噂になっていたアレモンの退団が正式決定した。
推定5000万の年俸を要求したのだが、さすがにそれは厳しい。

J1昇格したとは言え、決して潤沢ではないクラブの予算では無理だ。
横浜より予算を抱える京都が彼を手放した時点で、
私達が彼を雇えるはずがないのだ。

P1060202.jpg
イヤーエンドパーティにて

そのアレモンは夏場に緊急補強でやってきた。
横浜では24試合で18ゴールという圧倒的な決定力を見せた。
特にリーグ終盤の柏戦では誰もが諦めていた時に2ゴールを柏に浴びせ同点。
神戸戦では逆転ゴールを決め、そして第51節鳥栖戦では技ありの
ループシュートを決めて、チームを昇格と優勝に導いた。

アレモンは加入当初はスタメンで起用される時期もあったが、
10月からは控えに入り切り札的な起用になっていた。
前半は城・カズの2TOPが献身的に相手のDFに負荷を掛けて、
疲労したところにアレモンを投入して一気に打開する戦術。
それもこれも、アレモンが守備をしないという面からなのであるが。

続きを読む
posted by おかき at 01:51| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

ジュンゴもいなくなる。

今年水戸にレンタル移籍した時の記事。
http://okaki.seesaa.net/article/11750161.html

今回のジュンゴの戦力外通告は、既定路線だったんだよなぁ。

コメント無し、文一行。
「横浜FCは水戸ホーリーホックに期限付きにて移籍していました、
河野淳吾選手について、来季の契約を更新しないことをお知らせします。」

太平洋戦争の時の、宣告じゃないんだからさ。
コメントとか掲載できないものかな?

P1010669.jpg

ま、あいつなら「コメントは特にないです」って終わってしまいそうだが。
その位横浜とジュンゴの関係は悪化してしまったから。

続きを読む
タグ:横浜FC 水戸
posted by おかき at 22:57| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第52節後半34分内田智也 → 北村知隆

 今年、横浜FCは北村に戦力外通告をした。昇格しても、同じメンバーで
来年も戦えない事はわかっているが、この12月最初の週はこういった
ニュースが各チームで続き、少しだけ感傷的な気持ちになる。

昨年、小野信義が戦力外通告を受け、横浜FCを退団になった為に、
1999年の横浜FC誕生以来のメンバーは全くいなくなってしまった。信義が
解雇された時は、時代の流れを感じた。99年、00年とJFLを圧倒的な強さで
連覇し、Jリーグに入会するという歓喜を味わいながらも、反面クラブは
財政に行き詰まり選手は厳しい環境の中でサッカーをしてこなければ
ならなかった。



今年戦力外になった北村は、信義ほど結果を残した選手ではない。それは
事実だ。ただ、今回の彼への戦力外通告によって受けた印象は信義への
それとは異なる。

北村が入団したのは2001年。そう、彼は横浜がリーグが下とは言え、
毎週の様に歓喜を味わっていた時代を知らない。彼が入ってきた時、
チームは不振に喘ぎJ2初年度途中で永井監督を解任し、信藤監督が就任。
しかし、その信藤監督も翌年は最下位に終わり解任。厳しい環境の中、
結果が出ず苦しい時期ばかりだった。
JFLを2連覇したリティが戻ってきた03年も状況はさして変わらなかった。
03年は11位、04年は負けなくはなったが8位が精一杯。

昨年は自己最多の5ゴールを挙げた。それはカズの加入が大きい。
カズの加入以降だけで5ゴール。競争する厳しさを肌で感じ明らかに
目の色が変わっていった。ゴールを決めても評価されず、FW出場では
後半決まって交代が待っている。
しかし、これで目覚めた北村に今期は期待できるはずだったのだが。。。

湘南戦、札幌戦でゴールを上げるに止まり、夏には体調を崩す
毎年北村の持つ悪い癖が目を覚まし、彼を試合から遠ざける。
戻ってきてからは先発出場はなく、専ら後半最後の時間稼ぎ要員。
チームが優勝を決めた11月26日から5日後、戦力外通告。
北村と横浜の蜜月の時は終わりを告げた。

続きを読む
posted by おかき at 03:01| 神奈川 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

また一人横浜を去っていく者が。

試合を見た後にジムに行って泳いで、ジムを出たらSORAEからメールが来た。

「このたび、名古屋グランパスエイトより横浜FCへ期限付き移籍を
しておりました、広野耕一選手の移籍期間満了にともない、
移籍元へ戻ることが決定しましたのでお知らせいたします。」

一言。主語がない。。。。

まぁそれはされとて広野は名古屋に戻るのかぁ。
名古屋でも復帰が報告されている。
名古屋グランパスオフィシャル:http://www.so-net.ne.jp/grampus/tool/cgi-bin/topic_disp.cgi?action=details&topic_id=529


同じリーグになるし、仕方ない。名古屋はGKが
楢崎、川島、高嵜、内藤と現時点で4人もいるがどうなるんだろうか。
競争は激しいが、J2優勝、昇格の経験を生かして欲しい。

続きを読む
posted by おかき at 23:21| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Say it ain't so, Jo」嘘だと言ってよ、城

日本のエースと呼ばれた男が、この惨めにもJ2の底辺を彷徨っていた
チームに加入すると聞いた時、誰がそれを信じられただろうか。

浪人一歩手前で、当時リトバルスキー監督が率いていた横浜FCに加入。
グランドは点々とする、クラブハウスはない、練習着は自分で洗う。
決して満足とは言えない環境をどうして彼は選んだのだろうか。

P1050757.jpg

あの時を彼は苦笑いしながら答えた。「勝って這い上がるそれが
プロですからね」彼は加入した時から上だけを見つめていた。
彼の名は城彰二。鹿児島実からジェフ市原に進み、高卒新人として
開幕から4試合連続ゴールを挙げる快挙を達成。アトランタ五輪では
ブラジルを破る快挙を果たし、日本代表としてフランスW杯に出場。
日本人として初めてのスペインリーグでのプレイヤーにもなった。

P1050570.jpg

そんな城が転落していく様は、傍目から見ていても歯がゆかった。
その城が横浜にやってくる。本当に使えるのか?
あのフランスで見せたニヤニヤした顔でJ2を馬鹿にしてるのでは?
どうせ一年だけで移籍する為の腰掛なのでは?

P1050558.jpg

入団当時サポーターの様々な思いが錯綜する中で、その全てを吹き
飛ばすプレーを彼は見せてくれた。

活躍しては毎年囁かれる「移籍」の噂。彼はそのどれもを振り払い
「横浜FC」の為に身を捧げた。ある時は、怒り、泣き、悔しさに耐え、
彼はその思いの丈をプレーで見せる。それが本当のプロ。加入した
当初はまだ若かったが、毎年毎年大人になった。そうしているうちに
ある事に気が付く。横浜FCの昇格、つまりはチームとしての進化は
城の成長と同じ曲線を描いているのではないかと。

続きを読む
posted by おかき at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

不意を付いて、本当にメールキタ

とうとう、こんな時間になって本当に読まなくてはいけないメールが来た。

「横浜FCは、次の6名の選手につきまして、来季の契約を更新しないことを
決定いたしましたので、お知らせいたします。

背番号 3 DF 渡辺光輝選手
背番号 16 MF 吉武剛選手
背番号 17 FW 北村知隆選手
背番号 19 DF 小林宏之選手
背番号 20 FW 富永英明選手
背番号 4 MF 崔成勇選手(期限付き移籍期間満了)

4名については神奈川新聞でも既報。
残りの吉武とソンヨンはオフィシャルで初めての報道。

ただし。

続きを読む
タグ:横浜 契約 更新
posted by おかき at 23:17| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来るはずのメールが来ないねぇ

そろそろ来てもいい時間なんですけど。

もうメディアでは発表になっているというのに。

テレビの放送時間訂正する暇あったら、
早く肝心なメール出して欲しいよねぇ。

あのメールを。

続きを読む
posted by おかき at 22:37| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新聞報道ではありますが。。。横浜FC契約非更新選手

プロ野球のドラフトや年俸更改が悲喜こもごもならば、Jリーグは12/1付近に
発表される各クラブの「契約非更新選手」リストがそれに当たる。

これに名前が載るか載らないか。それがその選手の翌年の命運を握っている。
まるで「デスノート」。掲載されれば、そのクラブでの解雇を意味している。

J1に昇格した横浜FCとてそれは例外ではない。
昇格しても来年通用しないと思われる選手に契約の更新は出来ないのだ。

その契約非更新選手が神奈川新聞に掲載されていた。
それは

渡辺光輝
北村知隆
小林宏之
富永英明

の4名。あくまで「0円提示」なので、年俸交渉でもめたりすれば
もっと出てくる事になるとは思う。

続きを読む
posted by おかき at 11:12| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(1) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不死鳥は大空へ舞い戻る 横浜FC昇格への軌跡その4

小さな頃からずっと見ているだけの空。よちよち歩きのまま
飛び出す事もできず、指をくわえているしかなかったあの日。
その思い出を一つ一つ清算し大人への階段を登る期間が第4クールだった。

柏戦を激闘の末に勝利して、意気揚々と戦った相手は草津。ところが
城が「このチームはいいゲームをした次のゲームは緩む」と言った様に、
柏戦で見られた様な激しいサッカーは見られなかった。

中島を出場停止で欠いたとは言え、問題の原因はそこではない。
上位のチームとの対決では本来の実力かそれ以上の力が発揮できるのに、
下位のゲームでは相手を舐めているとしか思えない緩慢なプレーが続く。
草津戦は2失点の完封負けだけでなく、早川を退場により次節も失い、
第3クールで爆発したアレモンも次節出場停止。自分の首を自分達で絞めた。

しかし、この敗戦が選手達とサポーターの危機感に火を付け、
次の仙台戦はほぼ完璧な内容で仙台を下し、昇格争いのチームを
3つに絞った。また、この試合で強化指定選手の難波がデビュー戦で
即ゴールを挙げる快挙。城がゴールを挙げれば、カズがアシスト。
チームが勢い付いた。

P1030651.jpg
横浜FCに入団が内定した難波も初出場で初ゴール。期待を持たせる内容

ところが、この勢いは長く続かなかった。山形戦には勝利したが、
控え選手中心で臨んだ天皇杯3回戦バンディオンセ神戸戦では、
チグハグな試合内容のまま完封負け。単に天皇杯を捨てた訳ではなく、

1.控えメンバーで勝てればそれでよい
2.来期に向けての選手の選別
3.負けてもスタメン組を休ませる事ができる

この3つのメリットがあった。負けた事で逆にリーグに集中できる様に
なったという利点はあったはずだ。
このサブ組の試合を見て、またチームが引き締まった横浜FCは休養明けの
試合で札幌に3-0と完勝すると、湘南戦もヒヤリとしたが完封勝利。

勢いが出てきてここからが本当の天王山。第4クールでの直接対決は
もう後にも先にも引けない、ガチンコ対決。ここで勢いや流れ、
ほんの少しの得失点差や勝ち点が順位を大きく左右する試合になる。

そしてその最初の試合。

続きを読む
posted by おかき at 01:27| 神奈川 ?J| Comment(4) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

誰か忘れていないか?

Jリーグの球団の多くがこの時期に来年以降の契約非更新選手を発表する。

今年は新潟と草津と東京Vは凄い事になってます。
まぁ昨年17人も解雇した横浜に比べたらまだいいかなと思う。

さて、横浜FCも多分明日メールが来るでしょう。
もう選手には言い渡されているはずですが、こわいですね〜
おそろしいですね〜

でも、一つ忘れていないか?

続きを読む
posted by おかき at 21:32| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日遅れで難波宏明加入決定

いまやJリーグのクラブへのインターンシップとも言える強化指定選手制度。
今年この制度で加入していた難波。神戸から栃木SC、そして流通経済大を
渡り歩く異色の経歴の持ち主。

家に帰ってからもう少し調べるが、いつかのサッカークリニックでも
彼が流通経済大に入る意味みたいな事を特集していた。
ユニバか大学サッカーの位置づけみたいな企画で。大学サッカーが
盛んなのは世界的には異例な事で、その振興策についてという記事だった気がする。

さて、その難波。横浜FCでは仙台戦だけの出場にとどまった(11月30日現在)が、
その試合で強烈なインパクトを残した。後半35分にカズに代わって出場、
たった10分でゴールを挙げるという快挙。彼の決めた3点目で、仙台は昇格戦線から離脱。

もちろん年齢は24と「本当の」大学生よりはやや上なので、この程度ではと
彼は思っているのだろうが、夏場から練習に参加していたとは言え、公式戦に出場して
即ゴールというプレーに上でもやれるという自信を取り戻したに違いない。

また、その姿を見てサポーターも彼の入団を切に願ったに違いない。

続きを読む
posted by おかき at 10:57| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実り多き秋への祈り 横浜FC昇格への軌跡その3

J2を長く経験しているチームが有利な点。それは、第3クールが
昇格争いに向けてヤマ場になってくる時期を知っている事。

この時期がなぜ大切なのか。
それはまず、日本のリーグ戦はここが夏に当たるという事だ。
高温多湿な中でのプレーは例えそれが夜でも消耗は激しい。その消耗が
激しい事に加えて、J2は4回総当りのリーグ。週2回は当然になってくる。

他のチームより平均年齢が高いこのクラブにおいて、その夏を
どれだけ凌いで行けるのか。それが大きな興味になっていた事は間違いない。

また第3クールというのは補強した選手も加えた最初の戦い。
どの程度の目処が立つのかそれも推し量りながら起用を考える期間。
夏場に補強された選手は、育成目的ではなく即戦力。その選手が
最初のクールからどの程度計算できるのか、監督は計算しなくてはいけない。

まず、やはり予想通りというべきか、綻びがすぐに顔を覗かせる。7月中頃の
7月の湘南戦、愛媛戦では試合終盤に追いつかれ、疲れが見え始めた守備陣。

P1010350.jpg
小林の活躍もあったが、湘南戦は追いつかれてしまった。

7月の敗戦は柏戦だけだったが、流れがよどみ始めたのは私達だけでなく
選手も気が付いていた事だろう。この時期どの選手のコメントを聞いても
「同じ事の繰り返しをしている」と言っている。これが見えない疲れだろう。
わかっていても修正できないという状態。疲労すると思考力が鈍る。
夏場の恐怖はここにある。
8月はリーグ前半の堅守を考えると目も当てられない状況だった。
何せ毎試合失点。綻びは大きな穴となり、着実に落とし穴になりつつあった。

P1010694.jpg
この時期横浜の守備陣は疲労を重ね、混乱していた

この時期、横浜には神の恵みだろうか。まるで渇いた夏に降る恵みの雨。
神は最高のプレゼントを私達に与えた。

続きを読む
タグ:横浜FC 昇格
posted by おかき at 00:51| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

Love Changes Everything 横浜FC昇格への軌跡その2

「恋の定めは出会いと別れ 季節の様に巡り続ける
前触れもなく 不意に訪れる
ああ 恋は変えてしまう あらゆるものを
ただ一度の出会いから

恋は羽ばたく遠い彼方へ 時の流れも遥かに超えて
あぁ熱い思いに心震わせる
ああ恋は変えてしまう 人生までも 誰も逃れられはしない
恋は奪う全てを」

ある有名な劇団が公演する戯曲のプロローグで歌われる一節である。

高木監督になってから負け無しで3月4月を過ぎ、サポーターも3月の
開幕戦だけで起こった足達監督の解任劇に対する怒りが醒めつつも、
「この快進撃は本当なのだろうか、そしてこのまま行って欲しい」、
「でもこのクラブのやり方は。。。」と喜びと戸惑いが入り混じった複雑な
感情が芽生え始めていた5月。

IMG_0307.jpg
ルイスは第2クールだけで5枚のカードと2試合の出場停止。

この5月から始まった第2クールはJ2の定番というべきか、各チームの
激しいマークに遭う事になる。その苛立ちからかカードも頻発し、
延べ7人9試合もの出場停止が生まれている。3/4は出場停止で
メンバーが抜けている計算になる。

そしてとうとう6月2日の水戸戦では無失点記録が破られただけでなく、
高木監督になってから初めての敗戦。敗戦自体はいつかやってくるもの
だから覚悟しているものだったが、痛かったのはその内容。
早川は退場、山口は警告の累積、中島・トゥイードは負傷で次の山形戦の
欠場が確定。ここがターニングポイントになった試合だった。

試合後内田が「今日は真価が問われる試合だった」と語った様に山形戦の
意味を理解していた。1点を山形・小原に先制されるも後半2点を入れ逆転。
スタメンの選手がいない分、今まで出られなかった選手が奮起するという、
強さを見せてくれた試合。その強さに誰もが胸をときめかせ始めた。

そしてこの恋する季節、一人の偉大な男が横浜を離れた。

続きを読む
posted by おかき at 23:05| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その革命は始まった 横浜FC昇格への軌跡その1

まさに「革命」という言葉がピッタリくるシーズンになった。

革命第一弾はクラブからだった。開幕戦の愛媛戦に敗れた明後日3/6に
足達監督解任。後任の人事等なかった横浜は一つの決断を下す。
高木コーチへのオファーである。
彼は迷いつつも、選手を見殺しにできないとこのオファーを最終的に受諾。

彼が始めた事は、戦術の大幅な転換である。攻撃の熟成には長い時間が
必要であるが、守備の改善には多くの時間はかからない。
必要なのは選手と監督の信頼感と、選手同士の信頼感、そして選手の自信である。
私が3月上旬に練習後高木監督と話した時も、「修正点はどこと
いうより気持ちの問題です。」と答えていた。
http://okaki.seesaa.net/article/15231563.html

監督と選手の手探りの中で芽生えかけた信頼感を大きくしたのが三ツ沢での
山形戦。いつ負けるのかという周囲の注目を他所に、PKでの得点を凌ぎきり
監督就任後初勝利。引き分けが続いていたチームがどちらに転んでも
おかしくない状況で勝利をもぎ取り、チームがいい方向に転がった。


水戸戦の試合後、愛娘・夢叶ちゃんを抱き上げて歩く城

第1クールの山場はJ1降格組との連戦。この試合でどんな結果を迎えるかで、
今後の力関係がわかる。そして、勢いを加速させる為にも戦うだけでなく、
「勝負」を挑みにいった横浜FC。
続きを読む
posted by おかき at 00:21| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

青と白の革命なる 横浜FC

2006年第51節サガン鳥栖戦に勝利し、勝ち点90とし遅れて開始される
柏と神戸それぞれの結果待ち。

結果を博多駅で見ていましたが、
柏は札幌に破れ、神戸は湘南と引き分けた為、
横浜FCの昇格、そして優勝が決まりました。

冷静を装って書いてますが、手は震えています(笑)
ついさっき帰宅しました。

続きを読む
タグ:横浜FC 昇格 J2 J1
posted by おかき at 00:45| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

泣いても笑っても残り2節。

残り2試合。昇格圏内にいる3チームはそれぞれの相手に楽勝かと思いきや、
そうでもない。テレビ等の報道を見ていると、格下には楽勝みたいな
論調であるが、実際はどうにでも転がる差でしかない。

P1050558.jpg
引退表明して気合を入れる城

横浜は、まず右SBでほとんどの試合に出場していた智吉が
徳島戦の警告により2試合の出場停止。
シーズン、彼のプレーは徳島戦が最後になってしまった。

多分、崔が入るのだろうが、攻撃にインパクトがない。
守備面でも素軽さがない分、振り回されなければいいのだが。。。不安材料が出てきた。

攻撃でも神戸には勝利したが、最近はチグハグな印象を受ける。
ルイスは徳島戦は温存なのか、本当にギリギリなのか。
神戸戦は本当に1点ほしいビハインドの時だけの限定起用に考えていて、
徳島戦では彼抜きでも勝利できると計算していたはず。
という事は、鳥栖戦ではルイスは戻ってくるのだろう。

続きを読む
posted by おかき at 17:02| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

ヨミガエル

もう翌日に迫った神戸戦に向けて
走り出したバスの中に私はいる。

行けない人も沢山いる事だろう。
だからこそ行ける私達が選手を後押しせねばならない。

ネットに書き込まれた無数の魂達。
行ける奴はその無念の思いも背負って戦いに赴く。

「言霊」という言葉がある。言葉の魂だ。
勝ちたいという魂は必ず叶う。
「黄泉がえり」という映画の様に魂が甦るなら、
勝ちたいという思いがいつ甦っても
不思議では無い。


続きを読む
posted by おかき at 23:16| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1/1

もう明日。決戦という決戦。神様もよくこんな試合を今まで残していたと思うよ。
ここに来ての首位決戦。勝ち点1差ずつで上位3チームがひしめくJ2で
残り4試合というギリギリの、そして運命の曲がり角になりそうな試合。

某掲示板で名前まで丁寧に晒されたこのブログですが、、、ここだけの話
「1/48でも1/4でもない。目の前の試合、1/1なんだ。」って
言葉は私が書きました。

んな訳ないが、もうその気持ちで行かないとダメでしょ。
アホなクラブがなぜかこの時期に徳島戦の告知なんかしているけど、その前に
超えないといけないハードルあるでしょう。負けたらジ・エンドなんだから。
数字上は可能性あるけど、他力本願になってしまう。
そんな空気の読めないクラブには頼らず、チームとサポは自分の手で
運命を切り拓くしかない。この試合しかない。この試合だけしかない。
明日の試合に集中するしかない。

神戸で罵倒されようが、暴動がおきようが、勝つ。
勝って前に進む。それこそが、横浜FC=横浜Forward Ceaseless「止まる事なく前へ」

続きを読む
posted by おかき at 14:26| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

忘れていた。

週末の横浜FCと神戸の頂上決戦。盛り上がってまいりました。

が、今重大な事に気が付きました。

チケット買ってないや。」

第一まだ場所すら決めていないってのもある。
バック自由、メイン自由、バック指定。

うーん、迷うね。早くしないと売り切れ。。。。はなさそうだ。
しかし、指定席はなくなりつつあるみたいなのでお早めに。。。

まず、メイン自由にするかバック指定にするか迷う。
シーズンも終盤、クラブと一緒で金がない。
こういうときこそ、

続きを読む
posted by おかき at 03:39| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

本当は今日書く事ではないのだが。

家に横浜FCより一通の手紙が届いた。

毎年恒例のクラブメンバー更新のお願いだ。
昨年から予算の時期の変更を行ったりしているので、
これは当然なのだが、この時期で驚いた事が一つある。

既に年間チケットの販売を始めた事だ。まだ来年J1なのかJ2なのかも
決まっていない最中、ご丁寧に金額まで提示されている。
来年はチケット価格を引き下げる方向の様なので、
年間チケットの値下げも当然と思う。

だが、それは本当にそうだろうか。

S席35000
A席25000
B席20000

まず来年の通常のチケット価格が提示されていない。
極端な話J1に行ってゴール裏1000円なら損をする訳。
それはないと思うが、通常価格が決まっていない、あるいは
提示されていないのに、お買い得かどうかわからない。
J1とJ2に残るでは大きく違う。J2にいたらお得だろう。
単純計算22か24で割れば単価は1000円近くになる。
J1ならば17試合とは言え、10試合近くでペイする計算か。
という事は通常購入のチケットの価格は据え置きという事になる。
また、J1ではナビスコも含まれているのかどうかの記載もない。
天皇杯は主催が違うから仕方ないが、こうした部分に詰めの甘さを感じる。
いきなり何も考えずに出てきたというそしりを逃れられない。
何というか不誠実なんだよね。やり方が。

価格はどちらにしても安めだからそれはいい。問題なのは、

続きを読む
posted by おかき at 13:38| 神奈川 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜FC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする