できない帰国する日だからだ。長かった韓国とも今日でお別れ。
(この長い間更新していなかった旅行記も今回でやっと終了w)
帰国する日だけは何があっても遅刻できない。とは言っても今回の
場所は韓国・ソウルで、最悪正規料金を買うお金もあったし
どうにでもなったが、だからと言ってそれを敢えて望む事はない。
12時半近くのフライトなので、金浦空港には10時30分で十分であり、
その為に地下鉄一本でそこに行く事の出来るこのモーテルを選んだ。
価格面もあったが、それ以上に帰国するのに絶好の立地だった。
チェックインする時に朝早く出る事を告げておいてあったので、
かなり余裕を持って7時近くに宿を出た。このトラベラーズAモーテルは
おばさんが経営しているが、何か面白く感じてしまう場所だ。
韓国人然としているのに、私の顔を見るなり日本語で話し掛けてきたし
チェックイン等は英語も十分に通じる、面白い宿だった。

朝鍵を戻して出て行こうとしたら、ロビーの中でオバチャン2人が
雑魚寝していた位のモーテルなのだ。そういう風景をサービス業の
観点から好まない人もいるだろうが、その風情が私は好きだ。
旅の醍醐味とはそういうものだと思っている。「ありがとう」と
言って鍵をロビーの窓口に置いてみたが、やはり寝ている。
疲れているのだろう。そっとしておけばいい。トリニと異なって
クレカで決済も日本語で完了している。

そこからは一路金浦空港へ。切符すら買えなかった10日前が懐かしい。
歩く歩道を歩く事なく流れていく。空港に入るがまだ殆どの店が
開店していない。人もまばら。現在金浦空港の路線は、大半が国内線で
あるみたいだが人も決して多くはなかった。成田と羽田じゃなく、
関西国際空港と伊丹位違う感じが個人的にはした。
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