2008年02月20日

Secret Zone U-17W杯韓国の旅 最終幕

何だか寝た気がしない朝だった。それもその筈。この日は絶対に遅刻
できない帰国する日だからだ。長かった韓国とも今日でお別れ。
(この長い間更新していなかった旅行記も今回でやっと終了w)
帰国する日だけは何があっても遅刻できない。とは言っても今回の
場所は韓国・ソウルで、最悪正規料金を買うお金もあったし
どうにでもなったが、だからと言ってそれを敢えて望む事はない。

12時半近くのフライトなので、金浦空港には10時30分で十分であり、
その為に地下鉄一本でそこに行く事の出来るこのモーテルを選んだ。
価格面もあったが、それ以上に帰国するのに絶好の立地だった。

チェックインする時に朝早く出る事を告げておいてあったので、
かなり余裕を持って7時近くに宿を出た。このトラベラーズAモーテルは
おばさんが経営しているが、何か面白く感じてしまう場所だ。
韓国人然としているのに、私の顔を見るなり日本語で話し掛けてきたし
チェックイン等は英語も十分に通じる、面白い宿だった。



朝鍵を戻して出て行こうとしたら、ロビーの中でオバチャン2人が
雑魚寝していた位のモーテルなのだ。そういう風景をサービス業の
観点から好まない人もいるだろうが、その風情が私は好きだ。
旅の醍醐味とはそういうものだと思っている。「ありがとう」と
言って鍵をロビーの窓口に置いてみたが、やはり寝ている。
疲れているのだろう。そっとしておけばいい。トリニと異なって
クレカで決済も日本語で完了している。



そこからは一路金浦空港へ。切符すら買えなかった10日前が懐かしい。
歩く歩道を歩く事なく流れていく。空港に入るがまだ殆どの店が
開店していない。人もまばら。現在金浦空港の路線は、大半が国内線で
あるみたいだが人も決して多くはなかった。成田と羽田じゃなく、
関西国際空港と伊丹位違う感じが個人的にはした。

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2007年11月11日

U-17W杯 韓国の旅 グルメ編その4

土砂降りの中歩いた水原。水原といえばカルビが有名。
もちろん日本の焼肉という感じではなく、焼肉付韓定食という
イメージの方がいいかもしれない。


元々いろんなモノを読んで、行くと決めていた水原カルビの店。
それがカボジョンカルビである。水原華城から歩くと20分近くは
かかるだろうか。地元の人に尋ねて歩いていった。
強い雨だったが、タクシーを呼ぶ発想すら出てこなかった。
「行く」という発想だけで脳みそが固まっていたかも知れない。


注文したのは、韓国産の肉を使ったというランチ。
普段夜などここに来ると30000ウォンもする食事が、ランチだと
19000ウォンで済むのが大きい。
写真をみて分かる通り、まずおかずの量。サラダ漬物が豊富。
写真にはないが、これにチゲとケジャンが出てきます。
雨でつま先まで冷え切った体に、もう一度火を点してくれました。
周りは観光客は少なく、地元の人が多い行きつけの店という
感じがして、その味に安定感がある事がわかります。
そして、2日続けての圧倒的な量には驚きました。


そしてまたしても水を購入。これは乙支路のどこかで購入。


高陽で買ってみました。レモンのジュース。イラストの様にスッパイ。

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2007年11月10日

U-17W杯 韓国の旅 グルメ編その3

もう夜が明けてしまうとソウルから羽田に帰る今回のU-17W杯の旅。
最後の夜となった8/30はソウルの歓楽街に足を運んでみました。
で、それまでにちょっと前までに私が食べた韓国料理を紹介。

↓過去の分
U-17W杯 韓国の旅 グルメ編その1
U-17W杯 韓国の旅 グルメ編その2

まずは昌原で食べたもの。ソウルを離れて、バスでは逆方向に
向かってしまったし、大変な旅になりました。


最初に食べたのは、セブンイレブンのキンパブ。焼肉味かな。
何種類かあるうち、このキンパプだけ包装が黄色くて
プレミア感があったので買ってみました。1000ウォン=120円


昌原で入った飲食店。日曜日で大方閉まっていたが、この黄色の店が
開いていた。夫婦で経営していた店。そこで食べたのが



ピビンパと何と饂飩。石焼じゃなくて普通のピビンパを選んでみた
けど、まるで田舎の定食屋の懐かしい味。ほのぼのとやっている味が
染み渡っていた。だって、相手は韓国語しか話せないから、
ガイドブックを読ませて「ああピビンパね」って会話。
そして、うどんもあった。ラーメンと迷ったんだけどw
もちろん日本のうどんの方が美味しいというかコシがある。
単に韓国のうどんは煮込みすぎかも知れない。


そして、試合後昌原から乗る夜行バスを待つ間に、
ショッピングセンター内にあったケンタッキーに寄った。
韓国語でセットの番号を言ったが通じず、結局英語で注文
韓国の人は私が英語を話す事に驚いているみたいだ。
こんな私の中学高校時代の英語の成績は50点を越した事ないんだが。


恵化に帰ってきてから、韓国で初めてのスタバ。どこに言っても
味は変らないが、恵化駅のスタバは少しばかりオシャレ。
ほぼ全席ソファには驚いた。

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2007年10月14日

大長今ならぬ大後悔 U-17W杯韓国の旅 第22幕

昼を食べに行ってまた水原華城に戻ってくる。昼の話はグルメ編で
後述するとして、一度見たはずの水原華城に戻ってきた理由は、
「華城行宮」を見に行く事だった。
当初はさしたる興味もなかったが、水原華城で手渡されたガイド
チャングムの誓いのロケ地にもなっていたそうで、まぁそれで行って
みようかと。ただ、「チャングムの誓い」は多分全く見ていない。



普段はもっと綺麗なのだろうけど、この日はドロドロで見る影もなし。
人影もまばらだった。あ、日本人ツアー客みたいな人はいたかな。
入り口でガイドをもらったんだけど、英語で話しかけたら
「日本人の方ですか?」と聞かれ「そうです」と答えると、
なぜか英語で華城行宮の説明を受けた。大体話しはわかるけど、途中で
「やめましょう。日本語でやりましょう」なんて言われて、
日本語で説明を受けた。
韓国に来て英語で質問して、日本語でレクチャーを受ける何とも
いえないシーンについ噴出しそうになってしまった。


一番奥にある奉寿堂

当時の暮らしを再現している

官衙として普段使われていた華城行宮は、実用的な建物が並び
華美な部分は少ない。だからチャングムを初めテレビや映画の撮影にも
使用されるんだと思った。この日も私が来た時に、スタッフが機材を
搬出していて、ガイドの人も「さっきまで撮影やっていたんだよ」と
教えてくれた。
実用的な場所とは書いたが、正祖大王らが来るとそこは国王の
別荘という形となり、国王が滞在した場所でもあった。


老来堂は正祖大王が老後をおくるための場所として建てられたらしい

華城行宮では普段様々な公演などを行っている様だが、ここに
来たのは15時過ぎでいろんな行事は全て終わっていた。
まぁ雨だからやっても、ずぶ濡れで寂しいものになっただろう。

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2007年10月12日

韓国最大の難所3 U-17W杯韓国の旅 第21幕

「雨に歌えば」という名曲があるが、強い雨の中ではそんな気分には
一向になれず、ただ寒い思いしかない。
韓国が如何に日本の隣国とは言っても、そう何度も行ける国ではない。
だからなるべく全部をこの手で見たかったがこの水原華城の北東部は
あまりの豪雨に断念した。
なるべくとは言っても、折り畳み傘だけでは、何も出来ない。
バックパックは絞ればボタボタと水滴が毀れていたろうし、
靴もずぶ濡れで裸足の足には堪える。(靴下は最初履いていたが、
雨が染み込みすぎて感触が気持ち悪くなり脱いでいた。)
そして、自分の体温を下げていき、思考力・瞬発力が鈍くなる。


東北空心●(土ヘンに敦)。このノイズっぽいのは全部雨です。

東北空心●(土ヘンに敦)はこの水原華城でも独特の楕円形の建物が
有名だったけどそれも断念し、東西南北にある大きな門のうち
蒼竜門も泣く泣く断念して、残りの南東部に足を進めた。


東北弩台にも行けず


蒼竜門も写真だけで諦めた。

水原華城の南東部分は西部のそれと比べると、やや設備の部分で
大きなものがない。雉城や舗楼はあるが、暗門等もなくただ
なだらかな道を進んでいくだけである。

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2007年10月10日

韓国最大の難所2 U-17W杯韓国の旅 第20幕

私は城が大好きである。城に行くとなぜかわくわくしてしまう。
誰も持っていないと思うけど、日本城郭事典なる本を高校生の時に
購入して、今でも暇があると何気なく広げていたり読んでいたりする。

そんな城好きの私は水原華城は、わかりやすい場所で舗装もされて
いて、歩きやすい事この上ない。多少の雨でも問題ない。
この日の雨は「多少」どころではなかったが。バックパック
ずぶ濡れで、中に入れていたガイドブックだけならまだしも、
パスポートやEチケットまでグチョグチョ。途中から完全に見放した。

ではなぜそれでも水原華城を回ったのか。それは「そこに城が
あるから。」良い言葉だが、後戻りして濡れるなら全部見て濡れた方が
マシかなと思ったのが本心である。


華西門は大きい。日本で言う櫓に近い大きさ

さて、華西門で門を見てみると相当大きい。どこの国でも門は
やはり立派に出来ている。日本の城とこの水原華城とが異なるのは
天守閣に当たるものがない事。敢えて選ぶなら華城行宮だろうか。
それでも城と呼べるものはない。
ドイツワールドカップの時に泊まったヴォルムスに近い感じがある。
都市が城壁で囲まれている感じなのである。

さて、華西門の大きさに驚きながらも、地図を見ると八達門から見て
真北にある長安門はすぐ傍にある。もう半分が終わると思うと
足取りも軽くなる。水を吸ったスニーカーは軽くはなかったが。

西北空心●(土ヘンに敦)は華西門の側にある。

この華西門〜長安門間の北西部は、短い間隔で楼閣が建てられている。
山の中腹に城壁を作った南西部と違って、北西部は平坦である。
ここを破られると華城行宮も直ぐだからだろうか。
短い区間に連続して建てられた楼閣を過ぎると長安門がある。


これは北舗楼


レンズに水滴が付く位やばくなってきた。北西砲楼


北西砲楼の脇には北西敵台。砲台みたいなものだ。

そして、この頃からは笑えない天気になってきた。一旦小康状態で
弱くなっていた雨がまた強くなり、土砂降りに。写真を見てもらえれば
どれだけ強いのかわかるかも知れない。そして長安門に到着。

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2007年10月09日

韓国最大の難所 U-17W杯韓国の旅 第19幕

この8/29は、朝からいやもっと言えば前日から予定を迷っていた。
この日の夜、サッカーの試合がソウル近郊で2試合行われる。
一つはFCソウルの試合がソウルワールドカップスタジアムで、
もう一つはU-17W杯ベスト16の試合が水原スウォンで行われる。
激しく迷う。結局その場になって決める事にした。

この日向かうのは水原。8/30はゲストハウスの部屋が取れず、
夕方からU-17の試合を高陽で見るので殆ど観光はできない為、
どうせならちょっと足を伸ばしてみようと思って水原に行く事に。
ソウルから水原は地下鉄でつながっており、約1時間30分もあれば
到着できてしまう。

そんな簡単に着く水原だが、電車は途中で地上に出て走るので
景色も良く見える。最初は晴れていて暑い位だったのに、突如黒い雲が
現れ天候が大きく変わりだす。今にも泣き出しそうな空模様。
一応傘は持ってきてはいるが、不安になる。
何ともいえない天気のまま水原駅に到着。



そしてバス停に向かった。水原といえばまずは水原華城。世界遺産にも
登録されており、城郭と街が共存している素晴らしい城なのだ。
だが、バス停に出る為に出口に向かうと、出口で傘を売買している人を
多数発見。やっぱり雨降ってきたなぁと、出口を出るとただの雨では
なく土砂降り。それでも気持ちを折らず水原華城に向かう。
バスで10分程度の距離にあるし、強くなったり弱くなったりする雨の
その弱くなった間で回っておくという目論見もあった。

バス停は水原華城の玄関とでもいうべき八達門に到着。ここから
水原華城の旅は始まる。と言っても歩くと3時間は必要で、
全部回ったら大変だけど、一応回ってみようと思って動き出す。


八達門

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2007年10月05日

あぁ無駄遣い U-17W杯韓国の旅 第18幕

夜行バスでソウルに戻ってきた。早朝4時。地下鉄の始発が動き出すの
を待って、25日まで泊まっていたゲストハウスに向かう。
最初韓国に到着した時に22日から25日、27日から30日までで予約を
入れておいた。



だが、チェックインは朝9時から。それまでは恵化駅すぐのスタバで
時間を潰しながら、移動と観戦で中々付ける暇の無かった日記を
纏めていく。
書いているうちに雨がポツポツ落ちてきた。最初は気にならなかったが
途中から激しくなり、ザーともゴーとも聞こえる強い雨になった。
韓国で初めて体感した雨。行く時はあれだけ確認したのに、こっちに
来てからは一度も天気予報も、天気図も見なかった。
傘はあったが、わざわざ濡れる必要もないので、またゆっくり。



ゆったりと流れていく時間の中で眠りそうになり、ハッとした時には
雨は上がって今度は晴れてきた。そして、今度こそゲストハウスに。

これから利用する部屋は、今日チェックアウトらしい。だが、
チェックアウトの時間まで2時間近くあったから、スペアルームで
出て行くのを待つ事になったがその人が中々出て行かない。
12時を超え、14時を超え、さてと。
本当は荷物を置いてまたどこか行きたかったのだが、控え室で
待たされているだけの状態に近かったので、そうもいかず。



逆に18時を過ぎて私がウツラウツラ。結局私が利用するべき部屋に
入ったのは、夜9時を回っていた。控え室とは言ってもベッドや扇風機
もあったから、「ここで一晩過ごさせてくれ」そんな気持ちだった。

夜9時に起きても何もする事がない。夕食を食べていなかったから
近くの店で夕食と夜食を兼ねて簡単な食事を取って寝た。
1日が丸々パーになってしまった。

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2007年10月04日

たった6時間の記憶 U-17W杯韓国の旅 第17幕

選手達が乗ったバスを見送り、そしてその家族達がこれから6時間
揺られてホテルに帰るバスも見送ってからスタジアムを後にする。
スタジアムの照明は試合の余韻を断ち切る様に、漸次消され
最後のバスを見送った時には、休憩所の自販機の灯りだけだった。

時計を見るともう夜10時。トリニダードの様な危険な空気は感じ
なかったが、初めての場所で地理感覚がないので長居もしていられ
なかった。スタジアムの近くで散歩をしているおばさんに、
バスターミナルの場所を聞くと、歩いて行くには遠いらしい。
身振りで歩けるかを聞いたら、首を振ったのだ。



「遠い」というのは全くの個人の感覚なので、絶対的な距離を示す
ものではないが、初めての場所の場合はなるべく早い手段を
取った方がいいと思った。近くのバス停までスーツケースを牽く。
そこでスーツケースを持っていた事で韓国人のお兄さんに
親切にバスターミナル行きのバスを教えてもらえる事に。

だが好事魔多し、そのバスが一向にやって来ない。時間だけが過ぎる。
私は少し思案して、タクシーを呼ぶ事にした。
日本よりも韓国はタクシーが圧倒的に安いという事情もある
(韓国は夜間初乗り1800ウォン=220円)が、日中の様にバスで
逆方向に万が一向かってしまった時は、取り返しが付かない。

そのバス停は大通りに面しており、タクシーはすぐ捕まり、
一路バスターミナルへ。タクシーに15分も乗っただろうか。
約4000ウォン=480円でバスターミナルに到着。チップも不要だ。

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2007年08月30日

癒しのソウル U-17W杯韓国の旅 第23幕

8/30。この日は宿を変えなくてはならない。相当安い宿だったが、
この日だけ空きがなかったので、他のゲストハウスに移動しなくては
ならなかった。

この日は、もう本当に最後の韓国滞在と言ってもいいだろう。
翌日の帰国便は昼過ぎで移動や手続きを考えるとソウルの中心部からは
朝に出なければならなかったし、この日の夕方からはU-17選手権の
観戦も待っている。

午前中に新しいゲストハウス「Traveller's A」にチェックイン。
古いゲストハウスで、各部屋の扉も2重に鍵がある。
治安上の問題ではなく、片方だけだと簡単に壊れるからではないか。
そう思いながらゆっくりする。いやゆっくりはしていられない。



このトラベラーズAモーテルは地下鉄5号線と2号線の駅「乙支路4街」の
すぐ近くにあって、そもそも選んだのは地下鉄5号線が金浦空港まで
地下鉄1本で結ばれているからである。無駄な乗り換えを極力少なく
しながらコストを下げていった結果がこの宿になった。

観光にしても時間がないのでこの日行けるところは1箇所のみ。
で、まよった挙句足を運んだのが、「慶熙宮」。それは単純に
漢字が格好よかったからではなく、地下鉄1本で行けるから。
どちらにしても大した理由ではないのだけれど。
入場無料なのも大きかった。いや、この時点で10万円持ってきて、
4万円近く余っていたから1000ウォンでも2000ウォンでも影響は
殆どなかったのだけどね。

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2007年08月26日

ここはYoung city 昌原 U-17W杯韓国の旅 第16幕

午後1時に昌原チャンウォンに到着したのだが、行く当てもない。
昌原は観光地がどちらかと言えば街の中心部にはなく、郊外の
自然に観光地が多い土地である。
だが、U-17の試合が6時間後に迫っている今、そこにいく余裕はない。
この中途半端な時間が凄く無駄に感じてしまう。



スタジアムはさておき、とりあえず鉄道の駅を目指す事に。
それは日本的な「駅の近くなら休むところ位あるだろ?」的発想で、
地図を見て、右側にある●昌原駅に向かう事にした。
ちなみに「●昌原」としたのは、昌原は読めるのだけど、ハングルで
その駅の頭にある言葉を読めないから。
昌原駅は向かって左にあって、●昌原駅は右にある。
スタジアムはバスターミナルの地図だと●昌原駅の上にある。



そんな危なっかしい旅だから、この先路頭に迷う事になった。

来たバスに乗り込む。確かに●昌原駅には行くようだ。
地図だと右にまっすぐ走った後に右に折れて行くだけで、●昌原駅に
到着するのだけれども、一向に着かない。
昌原はこの日どんよりと曇っていて、天気と同様に自分の気持ちも
モヤモヤしたものを感じていた。

すると見えてきたものは、何と「昌原駅」。バスターミナルに面した
道路を右に向かって走っていたと思っていたら、実は逆の左に、つまり
西に向かって走っていたのだった。
しかも、記憶を紐解いていくと、昌原駅の正面は大きなT字路に
なっていて、目の前には左と前しかない。つまり、バスは昌原駅を
通過して南に向かってしまっている。



災難は続くもので、昌原駅を過ぎて慌てて次の停留所でバスを止めたが
一回大きな陸橋を超えた後だった。普通に一つ先の停留所に止まるの
よりも精神的に疲労する。
陸橋脇の道を戻るが、入り組んでいてよくわからない。
古い住宅地ばかりで、タクシーも通らないし、少し思案する。

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韓国で小旅行 U-17W杯韓国の旅 第15幕

高陽で日本代表-フランス代表の試合を観戦するともう夜9時。
急いで地下鉄に飛び乗って宿に帰る。急ぐ理由は特にはなかったが、
試合の、敗戦の余韻をカットアウトする様に試合後15分程度で
スタジアムの照明は落とされて、帰る様に促される。


恵化駅前では学生?が何かパフォーマンスをしていた

翌日26日はトリニダード・トバゴ代表の試合の為に、韓国南西の
都市・昌原市(チャンウォン)に移動しなければならない。一度
部屋を引き払うので、荷物を全て片付けてスーツケースに叩き込む。

当初は電車でソウルからプサンまで行ってから、チャンウォンに
行こうとも考えたが、KTXや飛行機はかなりの金額がするので
断念してバスで向かう事にした。

またこの25日の夜にバスの時間を調べてみると、ソウルからのバスは
ほぼ30分に1本出ているので、行くのには困らないが一般のバスは
8:10を逃すと10:10までない。一般の一つ上の優等は座席が
広かったり、列が少なかったりと設備はいいが、1万ウォンも高い。
一般・・・18400ウォン=2200円片道
優等・・・27400ウォン=3300円片道
それにソウルからチャンウォンまでは公式サイト上では5時間だが、
旅は何があるかわからないから、8:10のバスに乗る為に宿を
早朝にチェックアウトして出かけなければいけない。
1000円ケチる俺もどんだけwww

スーツケース引いて、背中にバックパック背負ってトリニダードの
試合にいく日本人なんて皆無だろうとこの時思っていたが、
それは試合会場で覆されるとは。



目が覚めた26日は、何よりも先に腕時計を確認した。そうでないと
モヤモヤしたまままた寝てしまうからだ。するとまだ6時近く。
一度シャワーを浴びて、直ぐに着替えてチェックアウトしたのは
7時近くだった。チェックアウトと言ってもシーツと鍵を
ロビーのソファーに放り投げただけだったが。

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2007年08月25日

U-17W杯 韓国の旅 グルメ編その2


民族博物館で買った清涼飲料。CONFIDENCEとは「自信」。自信を
持てと、しかも「F」だけ強調。横浜、、全てを言いますまい。
味はロイヤルゼリーの味がするので、デカビタ。デカビタと言えば
現横浜。。。言いますまい。これも宿命か。


仁寺洞に移動してコンビニで買ってみました。確かGS25で。
味は全くのリンゴソーダ。ハズレなのかアタリなのか。ごく普通。


そのGS25というコンビニで、SUNNY10と一緒に買ったキンパプ。
今度は焼肉入り。しかし、そこに沢庵も一緒に巻かれてます。
美味しいけど、不思議な味


韓国に来て初めてまともに食べた韓国っぽい料理。
三枚肉とイカのピビンパです。それに周りのおかずは食べ放題
隣の席には白人がいたけど、全く手をつけていなかった。
多分欧州だと、食事と一緒に出るパンを食べると料金を取られる
文化と勘違いしたのかな。

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U-17W杯 韓国の旅 グルメ編その1

これからソウルを離れ、韓国の南東にあるチャンウォンに向かいます。
その前にソウルで食べたものを紹介。ほぼ折り返しです。
韓国というと、誰もがカルビ、ピビンパ、韓定食、冷麺等キムチや
唐辛子を中心として、辛い料理が想像されます。

しかし、残念ながら私の様な極貧旅行者にとって韓国の物価は高い。
それでも当初は1食1万ウォン(1200円位)を見ていました。ソウルは
観光地だし、日本からの観光客も多く、ぼったくられるだろうと。

まぁそれは半分現実のものとなっていた訳です。さて、今回のおかき
グルメレポ第1弾は、本当にどうでもいいC級グルメレポになってます。


州で取れた水「サム・ダ・ソー」これが一番美味しかった。
ゲストハウスで慎ましく生活するには、こうして浮かすのです。


23日は500MLのペットを買いそれで過ごしました。
24日に昌徳宮の休憩所で買った水です。これで600ウォン=72円。
冷えていて安くて美味い。


韓国のコーラ「マッコル」。トロントホテルで飲んだBarg'sに
近くて飲むのに一苦労の味。コーラの甘さを砂糖でなくサトウキビで
作った様な草の様な味わいがします。

そのトロントでのBarg'sの時の記事は→こちら
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実質この日が最後の観光 U-17W杯韓国の旅 第14幕

ソウルで4日目。まだ緊張しているのだろうか。前日も試合を見て
帰ってきて日記をつけて眠り、起きたら朝5時。日本でも
寝坊せずこうありたいと思う。

タイムスケジュールを考えると、この日が観光できる最後の日に
なるかも知れない。その日に向かうのは景福宮。この時期は毎日
守門将の交代儀式が行われそれが一つの目玉になっている。
開始は10時から18時の00分より。
前日大化駅まで乗った地下鉄3号線の景福宮駅で降りて徒歩数分。





ソウル市内最大の王宮とあって韓国国内のみならず、アジア、欧米、
中東からも多くの人も来ていた。余談だが、今年のホッケーで
インターハイに出場した横田高校の生徒らも観光に来ていた。



さて交代儀式を見ていたが何か違和感を感じる。それもそのはずで
正門に当たる光化門が工事中で、兵士達の先にはブルドーザーが
所狭しと動き回っているのだから。いつだったか2009年頃までは
ブルドーザーも視野に入れながら交代式を見る羽目になる。


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2007年08月24日

韓国でも・・・ U-17W杯韓国の旅 第13幕

ソウルに来て3日目。この日は17時から高陽で行われるU-17W杯の
イングランド-ブラジル戦が行われる。そこに間に合うように
逆算して観光開始。この日は景徳宮と昌徳宮のどちらを行こうか
迷った挙句、少しだけ狭い昌徳宮を選ぶ。
それとゲストハウスから歩いていける事も大きかった。


景徳宮の正門・敦化門 1609年再建で現存する宮殿の門の中で最も古い

この日はゲストハウスの中で部屋の移動があった為、10:30からの
ガイドツアーに参加する。ここ昌徳宮は木曜日以外はガイドツアーに
参加しなければならない。自由閲覧だと15000ウォン、ガイドだと
3000ウォン。自由閲覧の方がいいが、価格は5倍も違う。
(11月〜4月は毎週木曜は観覧休止)
「午前中は混雑する」というガイドブックのアドバイスを無視して
行くと日本人だらけ。100人弱はいるだろうか。辟易する。
ツアーガイドは、日本語韓国語英語中国語の4つで、日本語は
韓国語のツアーについで多いが午前中から盛況である。


この仁政殿は王の公式行事が行われた最高位の建物。1804年再建。


現存する唯一の青瓦の宮殿で宣政殿。青瓦は位が高い事を示す。

初め1405年に造営された昌徳宮は、一時壬申倭乱で焼失するも
1600年代初期に再建されて以後朝鮮王朝の王宮として使用された宮殿。
再建当時の原型が多く残っている事や、周囲の自然との調和が評価
されて1997年ユネスコの世界文化遺産に登録された。


王妃の神殿だった大造殿。今のものは景徳宮の交泰殿を移築したもの。


芙蓉池と脇に立つ芙蓉亭

ガイドツアーは出発するが、その客の多さはツアーというより
王宮をあるく一小隊に近いものがある。で、同じ日本人として恥ず
かしいのは、100人もの人間が居る前でマナーの悪い人が居ること。
ガイドの説明も聞かず勝手に先に進んで写真だけ撮ってる人がいたり、
入ってはいけないところにガイドが見てないところで入ったり、
もう何でもありである。そして特にその多くは年配の人達である事だ。
韓国まで来てモラルハザードもいいとこ。

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2007年08月23日

天安からソウルに U-17W杯韓国の旅 第12幕

午後3時を過ぎて天安駅に到着。そこからスタジアムに。
1番のバスに揺られて30分程度だというが、チョナンスタジアムの
表示はバスの中ではハングルでしかなく、感覚で降りるしかない。

途中、「Cheonan Sports Complex」と標識があったが、バスは逆の
方向に走り出した為に、慌てて降車ボタンを押して次の停留所で
降りるが、なぜかスタジアムの手前で降りていた。


スタジアム周辺の道路は広い

4時近くについても暇だった。客は殆どいないのだから。チケット
売り場も閑散としており、入場も私が何番目だろうと指折り数えて
しまえる位だった。



それでも4時を過ぎると第1試合を行うドイツとガーナの関係者が
練習の為に姿を見せて、勝負の第2戦に向けて緊張感は高まる。


キックオフ約1時間前のスタジアム。誰もいない訳だが。

試合のレポートは
ガーナ-ドイツ戦→こちら
トリニダード・トバゴ-コロンビア戦→こちら
試合後は
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食べてないのに満腹の訳 U-17W杯韓国の旅 第11幕

天安にある独立記念館。独立とは当然韓国から見た場合の話。
日本からみれば敗戦記念とでも言うのだろうか。そういえば、8/15は
なぜ敗戦「記念」日なのだろうか。まぁ、記念というのは喜ばしい
イメージが付いているだけであって、記念という言葉自体は
思い出となる様に記しておく事(大辞林)」なので、敗戦記念日でも
あながち間違いではない。





独立記念館はその名の通り、韓国が独立した事を記している館。
1987年の8月15日に開館しているのもそれにちなんでいる。
独立というだけあって、展示の大半は1800年代後半からの日本侵略
時代から、解放までが殆どである。







さて独立記念館は広くて、もらった日本語ガイドには、目安となる
所要時間が書いてあるが、その通りに回ったらU-17の試合開始
ギリギリになるので、半分近くの時間で出られる様に行動するのを
心がけて最初の民族伝統館に入る。

が、その心配は杞憂に終わる。説明の殆どは韓国語であり大まかな
流れや内容は把握できても正確に表示を読む事はできなかった。
貴重な文献等もガラスケースに収められてはいたが、読めなかった。



民族伝統館の次は、近代民族運動館。1910年の韓国併合までの
時代の流れが展示されている。閔妃暗殺とか、伊藤博文暗殺やら
出てくる。そういえば昔学校でって話題ばかりだな。
安重根の裁判の再現のコーナーもあった。
そして3・1運動のモニュメントがあったり。





その後は、独立戦争館では、韓国国内だけではなく在米、
在中等にいる韓国人が世界中に日本の侵略に正当性がない事を
伝えて回ったとか。
途中から多少遡って同じ様な事伝えているなとか。
日本軍が行った拷問についても再現されていた。

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posted by おかき at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボディランゲージ U-17W杯韓国の旅 第10幕

独立記念館は、天安駅前からバスに乗るか、天安駅の北にある
バスターミナルからバスに乗るのか2つの手段しかない。駅前の
インフォメーションは閉まっており、代わりに開いていたU-17W杯
インフォメーションの人に駅前からの行き方を聞く。
すると駅前広場の裏にバス停があるとの事で、そこで並ぶが
韓国語は一切読めないので、どのバスに乗っていいのかわからない。
バス停の近くでソワソワする。一応案内板もあるがよくわからない。
4000番のバスと教えてもらっていたが、そんなバス一向に来ない。


U-17ワールドカップの開催地で天安で見た幕。他にも行ったが
出ていたのはここだけ。やる気が違う。

観光客らしき人も見えない。そこで、そのバス停の前の店の軒で
日よけでしゃがんでいるおばあさんに意を決して乗り方を聞くが、
ハングルだけで会話にならない。
そこで、インフォメーションでもらった天安のガイドの独立記念館を
見せて指差して、何となく理解してもらった様で、
「そのバスが来たら教えてあげる」と言ってもらった気がした。

そして待つ事10分、そのバスがやってきた様でおばあさんが
何かわめいてる。多分このバスに乗るのだろう。それが本当に
正しいのか良くわからないが、行くしかない。バスに乗る直前まで
不安だったが、タラップに足をかけた時に安堵した。
独立記念館はハングルでも5文字で、「記」は「フ|」と書く。
料金を払う直前にチラッと電光掲示板に「フ|」が見えたのだ。

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チョナンは草なぎ、でも今日は天安 U-17W杯韓国の旅 第9幕

朝6時ピッタリに目が覚める。トリニダードでのあの一晩を除くと
海外では基本的に早起きの私。日本では寝坊は日常茶飯事の私でも
海外では、それも隣国の韓国でも気が張っているのだろうか。

トリニダード・トバゴでのあの一晩とは→こちら

軽くシャワーを浴びて身支度を整えて7時半には宿を出る。まだロビー
も暗く誰もいないのだろう。オープンは9時から、それも無理はない。
まるで一人秘め事を隠して外出するみたいだ。

恵化駅付近は大学街で、この時間は人もまばら。通勤する人はあまり
住んでいないのだろうか。ところが8時前に恵化駅から地下鉄に乗ると
これが通勤ラッシュと重なってしまう。


これがKORAIL

今日の目的地・天安はソウルの南にあり、地下鉄では1号線が延伸して
その終点にある。恵化駅の次の駅・東大門駅で1号線に乗り換えて
ソウル駅を過ぎたら下りになるから客も減るのかなと思ったら
それは間違いで、南部には水原(スウォン)市があるし、旅行者の
私にはわからないが人がたくさん乗ってくる駅がいくつかあり、
本当に列車が空いたのは水原を過ぎてからだった。


天安の駅前の広場

その水原の次がこの列車の終点「餅店(ビョンジョン)」であったが。
「餅店」で後から来る天安行きに乗り継ぎそこから、約30分で終点の
天安に到着。水原を過ぎると田園地帯が広がっていた。ソウルから
すれば天安は、片田舎の田園都市にでもなるのだろう。

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posted by おかき at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

昌慶宮から帝廟に U-17W杯韓国の旅 第8幕

昌慶宮の宮殿を立て続けに見てきたが、これからは少しだけ涼しい
公園部分に入っていく。


これは太陽の位置を見る器具だろう。周りに「夏至」の
表記も見える。二十四節気だろうか。


成宗胎室碑。昔朝鮮にはへその緒を小箱に入れて安置しておく
文化があり、その場所を胎室と呼んでいました。
成宗のは元々広州にあったのですが、日本軍がそこからここに
移築したと言われています。
確か私も実家の箪笥にへその緒を仕舞っていた気がします。
じゃぁ実家の箪笥が胎室になるのか。


成宗胎室碑を出てもっと奥に進むと見えてくるのは、春塘池。
この池は元々国王が耕す田(勧農場)があったがここを
日本軍が日本風の池にいた事から池の歴史は始まり、
その後1986年の復元工事の際に韓国風の池になった。

そして一番奥に控えるのは大温室。

韓国併合直前の1909年に建築された温室。当時韓国最大の
木造温室だった。今では蘭が中心に展示されている。


この花は何でしょうか。。。

昌慶宮をほぼ見終わって次はその道路を挟んだ南にある宗廟に
向かいます。道路を挟んでいても直接は入れず、その道路の
上にかけられている橋を越えて向かう事になります。

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posted by おかき at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

散歩がてらに昌慶宮だが U-17W杯韓国の旅 第7幕

ゲストハウスに荷物を降ろしたら、必要最低限のものだけ持って
直ぐに観光に出発。
この日は夜に光陽で日本代表とナイジェリア代表の試合があり
そこに向かおうと考えていたが、金浦で乗り換えて麗水(ヨス)に
向かいそこから電車では時間がかかりすぎるのと、予算面を考えて
断念した為、この時間に空きが出来た。
今回の旅ではほぼ毎日観戦が入っているので、その残りの時間に
どの位観光できるかも考えておかなければならなかった。



観光と言ってもゲストハウスから歩いて行けるのが、ここ昌慶宮。
発音は「チャンギョングン」。徒歩約10分。ソウルの風に当たりつつ
歩いてと考えていたら横は5車線の大きな道で排気ガスばかり。
国立ソウル科学館を抜けて入り口になる弘化門に向かう。



昌慶宮は元々世宗が1418年に寿康宮として建てたもの。その後成宗の
時期に拡大されて昌慶宮となった。壬申倭乱の時期に消失し再建
したが火事で再び消失し、それを1834年に再建したものである。
だが、正殿になる明政殿は1616年に再建されたものであり、
朝鮮王宮の中で最も古い建物になるという。


明政門の奥に明政殿がある。立っているのは1483年建造の玉川橋


明政殿が見えてきた


これが明政殿


扁額にも明政殿

昌慶宮はまだまだ広く、明政殿の脇には文政殿がある。


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posted by おかき at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ようやくゲストハウスに 韓国へ 第6幕

金浦空港駅で地下鉄の券を買う。ガイドブックには、何号線は
先にお金を入れるとか、先にボタンを押すとかあったけど、
まぁやって見ればわかる位の勢いで、券売機に。
両替は日本で済ましていてピン札の1000ウォン札を入れるが、
はじき出される。
「?」
順番が逆かと思ってボタンを押すが特に反応もない。やっぱり札が
先だなと入れるが札は戻ってくるばかり。で、現地の人が買おうと
するのを見ていればいいんだと、少し離れて様子を見る事に。
現地の人も札を先に入れてボタンを押して買ってる。

じゃぁ札の向きか!と、前後表裏試すが門前払いに。日本から
来た女子大生のグループだろうか、普通に買って行ってしまう。
2台しかない券売機の片方を、大きな荷物を抱えた日本人が占拠。
後ろじゃ迷惑そうに韓国人が列を成して待っている。
地下鉄の切符一枚買えないのって本当に悲しい。

本当に札は戻されるんだもの。仕方ないので、とりあえず
その列から外れて一時列が空くのを待って再度挑戦。
でも、再挑戦も実らず購入できない。うーんと悩んでると駅員さんが
登場。韓国語を話せないけど、英語でチケットが買えない事を
説明して、ため息まじりに駅員さんが変わりに券売機に。
これで一件落着と思いきや、駅員さんが試しても購入できず、
やっぱり札が入らず戻ってきてしまう。

で、どこに行きたいのか?って聞かれているっぽいので、1400の
ボタンを押して「ヘイファ(恵化)」というと窓口に手招きされ
地下鉄の券を購入する事に。そして合わせて「T-Money」という
日本でいうパスモを購入。パスモとの違いは1回の乗車で現金
購入するより100ウォン安い事。でもカード自体2500ウォンする。
25回近く乗車しないと元が取れないが、ソウルの土産と思えば
安いもの。



地下鉄の乗車券を購入するだけで15分近くもかかってしまった。
この先の旅が思いやられる。

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posted by おかき at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スカート覗いてないっすよ 韓国へ 第5幕

羽田〜金浦空港間のフライトは約2時間、羽田〜札幌間と思えば
大した事はない。今回のフライトでは、訪れた時には既に窓側、
通路側全て埋まり、3人掛けの真ん中しか残っていなかったが、
乗っている時間が短いなら気になる事もない。

ただ、「足元が広いですよ」の一言で選んだ席は・・・

非常口座席なのであるが、よく考えてみるとCAが目の前に座ると
何だか落ち着かない。またそういう時に限ってなぜか離陸までに
時間がかかる。微妙な空気が流れる。
深く席に腰掛ければ目線が合う高さになるし、浅く腰掛ければ
スカートの中を覗いているみたいな姿勢になるのが嫌で
座り直すのも何だか。「うーむ、早く飛んでくれないかなぁ」と
大きく息を吐き出すととようやく離陸。

解放された。。。

それにしてもいつも機内で気になる事が一つだけある。シートベルトの
サインが消えた瞬間に、各所で鳴る「カチッ」という音。いや
トイレに行く人とかはわかるんだけど、そんなにきつく締めている
ものなのかねと。最近では私は成田〜トロント間でもずっと締めたまま
だったし、サインが消えるのに合わせて早押しでゲームでもしている
のかと思ってしまう。



機内食を食べる。考えてみればANAの国際線は初めて。いや国内線でも
ないけど、日系航空会社で国際線は初めてだったので楽しみ。。。と
思っていたらこれはこれは。これは確かに格付けして外国の
航空会社を美味しいと言いたくなる訳だ。味以前に、見栄えとかさ。

カリビアン・エアラインの機内食→こちら
エア・カナダの機内食→こちら

ま、でも羽田〜金浦の2時間だからスナック感覚と思えばいいのかと
無理やり納得させていた。

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posted by おかき at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国際線ターミナルって長閑 韓国へ 第4幕

私は長い旅に出る際、その出発時刻が早朝の場合は殆ど徹夜をして
出発する事にしている。というのも、これまで海外で出かけた場所は
日本と時差があり、飛行機内で多少は眠る必要があるのだけれど
家で寝てしまうと機内で眠れない為時差ボケの原因にもなりかねないと
考えているからだ。

もう一つの理由は、寝坊である。トリニダード・トバゴでもそうだった
様に、寝坊して飛行機に乗り遅れそうになった事があって、それ以来
朝早い場合は起きている事にした。時差ボケがあるだけまだいい。
飛行機に乗れなかった瞬間にある意味旅行が終わる、いや新しい旅行が
始まる事になる。

この日乗る飛行機も朝9時20分とあって逆算すると、大体7時20分には
空港にいる必要が出てくるので、家を出るのは朝5時過ぎ。荷物を
前日まで準備しない私にとって、家を出る直前の時間はギュッと
エネルギーを凝縮して密度の濃くなり、集中している時間。
で、徹夜をする。最終日の宿を決めたのは出発30分前。
とは言いつつも、オンラインゲームをして多少時間を無駄に潰して
いたりするんだけれども。

旅に慣れてきたのだろうか。韓国だから最悪何でも揃うという意識が
強くなった。トリニダードに行くのと比べてはいけないが、
コンビニもあったり店の数も圧倒的に違う訳で、パスポートとお金
さえ忘れなければ何でも大丈夫、その位の意識だった。

午前5時がやってきた。出発する。最後に雨戸を閉めて家を出る。

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posted by おかき at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | U-17W杯 韓国の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする