1.黄色い魔法の衣
笑顔で南アフリカを過ごすことが出来た最大の理由はこの黄色い衣。3シーズンで使える黄色いウィンドブレーカーを持っていったが、黄色といえば現地では南アフリカ代表の色だから、これを着ているとすれ違う人は皆微笑んでくれるか、サムアップ(親指を立てる事=Goodという事)をしてくれる。
当然W杯期間中という事もあるのだけど、このお陰で心理的にはとても救われた感がある。黄色い洋服を着ていると、南アフリカの人にとっては親和性が高まるのだろう。日本人でもW杯で青いシャツ着た外国人がいたら、悪い気持ちはしないのと一緒。アズーリとか言うのは野暮w
2.気候
南アフリカは南半球の国なので、6〜8月位はちょうど冬。冬だからずっと寒いという訳ではなく、寒暖の差が激しい都市も多い。海に面したダーバンやケープタウンは温暖と聞いているが、内陸のヨハネスブルグやプレトリアは朝はマイナス、昼間は20度越えという状況で対応が大変だった。

3.交通事情
私はそもそもペーパードライバーなので、車での移動は全く考えていなかった。そうすると選択できるのは、飛行機、鉄道、バス、タクシーが殆どになる。だが南アフリカは近郊線を除くと都市間の鉄道事情はあまり良くない。一部で豪華なブルトレが走っているが、私の予算からは無理。移動は殆どが飛行機という日本ならちょっとリッチな移動手段になった。

南アフリカは長距離バスの運行が盛んなところだけど、私はあまり乗らなかった。タイミングの問題もあったし、ヨハネスブルグをベースに置いたのでどうしても治安が悪いとされる中央駅とその隣にあるバスターミナルは利用しにくい状況になってしまった。
とは言いつつも、ブルームフォンテンも危険だったはずだが、どこの国のバスターミナルと何も変わってなかった。
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